東方龍球伝   作:清川 明希

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長かった永夜異変もこの回で終了です。
気が着いたら3週間近く続いてたw


ついに決着!最強のスーパーサイヤ人3!! 第51話

輝夜(次元が違いすぎる!)

スーパーサイヤ人3の悟空を目の前に体が硬直する輝夜

悟空「どうした。来ねえんか?ならこっちから行くぞ!」

『ヒュン』

 

霊夢「速い!」

魔理沙「なんてスピードだ!」

その速度は、霊夢達がギリギリ見えるか見えないかな速度であった。

 

輝夜「ちっ!」

焦りから急いで能力を使う。

輝夜「だりゃぁぁあ!!」

能力を使っている間に悟空にパンチを放つ輝夜

しかし、

『ガシッ』

なんと能力の使ってる中 悟空が動いたのである。

悟空「無駄だ、今のオラが立ってる所はあんたの能力の遥か先だ」

そのまま受け止めている手を離して、

悟空「だりゃぁぁあ!」

悟空は、輝夜にパンチを放った。

輝夜「ぐはっ!」

空高く吹き飛ばされる輝夜

 

その時、悟空の体から、

『ビリビリ』

と筋肉が音をたてる。

悟空「このスーパーサイヤ人3は、体力があんまし持たねえんだ。次で決めっぞ」

悟空は、右手に小さなエネルギー弾を作る。

悟空「はっ!」

そして、悟空は、エネルギー弾を放った。

その速度は、凄まじくとてつもない。

輝夜「くっ、」

輝夜にもはやそれを避ける力はない。

そして、そのまま

『ドンッ!』

その爆音とともに悟空のエネルギー弾を直撃してしまった。

そこで、悟空が我に帰る。

悟空「しまった!やりすぎた!!」

スーパーサイヤ人3を急いで解く悟空

だが、時すでに遅し輝夜は、爆風の中にとらわれていた。

 

霊夢「まさか!殺しちゃった!!」

魔理沙「やりすぎだぜ!悟空!!」

紫「あらら」

3人も悟空が輝夜を殺してしまったのではないかとあせる。

だが、しかし、

永琳「心配は要らないわ」

永琳が冷静に3人に言った。

魔理沙「何言ってんだよ!さっきあいつ思いっきり爆風に飲み込まれてたじゃねえか」

焦った感じでいう魔理沙

永琳「まぁ、みてなさい!」

しかし、まだ冷静なままの永琳

 

 

悟空「かめはめ波じゃ危ねえと思ってエネルギー弾にしたんだけどな〜」

悟空も心配になってくる。

そして、爆風が晴れるのを待つ4人

 

しばらくして爆風が晴れた。

すると、その爆風の中には輝夜がいた。

なんとあのエネルギー弾に当たり死ぬどころか傷一つ体につけていなかったのだ!

輝夜「いてててて」

そう言いながら悟空達の元へ降りてくる輝夜

 

霊夢「なっ!」

魔理沙「嘘だろ!」

流石の2人も驚きを隠せない。

すると、永琳が横から

永琳「あら、何驚いてるのかしら?さっき説明したでしょ姫様は、不老不死になる薬を飲んでしまったと…」

と永琳が説明した。

そう思い返してみれば輝夜は、不老不死なのである!

 

悟空「そういや、おめぇ不老不死だったな!」

輝夜に言う悟空

輝夜「えぇ、そうよ。だから、私を殺すことは不可能なのよ」

輝夜がドヤ顔で言った。

悟空「そうなんか…」

と言う悟空

そして、

悟空「じゃあ!もういっちょ行くか!」

そう言い再び戦闘体勢をとった。

輝夜は、慌てて両手を前に出し「タイム!タイム!」と叫んだ。

悟空は、一度 戦闘体勢を解き

悟空「なんだ?」

と輝夜に言った。

輝夜は、「ふぅ」と口から息を出す。

そして、

輝夜「降参よ」

そう言い両手を軽く上に上げる。

悟空「えっ」

悟空は、判断が遅れて言葉をもらす。

輝夜「降参、私の負けよ」

再び降参と言いなおす輝夜

悟空「なんでだ?おめぇ負ける事ねえじゃねえか?」

疑問に思った悟空は、輝夜に尋ねた。

輝夜「あのねぇ、私だって皮膚感覚はあるのよ!例え死ななくてもとてつもない痛みが私によぎるのよ」

そう説明する輝夜

悟空「そうなんか?まっ、いっか」

そう言葉を返し霊夢達の方へ向かう悟空

悟空「おーい、霊夢。勝負ついたぞ」

そう言って霊夢のところにたどり着く悟空

霊夢「お疲れ様」

そう一言 悟空に返す霊夢

魔理沙「悟空、凄えな!あんな力を持ってるなんて!」

魔理沙が興奮気味に悟空に言った。

悟空「にひひ、まあな!」

悟空は、笑顔を溢して言った。

 

一方、輝夜と永琳は、

輝夜「ごめんなさい。仇取れなかったわ」

永琳に悲しげな表情で言う輝夜

永琳「いいのですよ。姫様」

そう言って笑顔で輝夜を見る永琳

輝夜「ありがとう」

輝夜は、そう言葉をこぼした。

と会話をしていると霊夢が輝夜と永琳のものに近寄ってきた。

霊夢「ちょっと、貴方達 早く月を返しなさい」

霊夢が輝夜と永琳の顔を睨むようにみて言った。

輝夜と永琳は、少ししょんぼりしたような顔になる。

すると、後ろから紫が「ねぇ?」と輝夜と永琳に声をかけた。

永琳「何かしら?」

永琳が紫に尋ねる。

紫「貴方達って確か月の奴らから隠れるために月を隠したのよね?」

永琳「ええ、そうよ」

永琳に確認をとる紫

すると、紫が「ふふっ」と笑う。

輝夜と永琳は、首を傾げる。

そして、次の瞬間 紫の口から物凄い事が言われる。

紫「それなら、月を返して大丈夫よ。博麗大結界で守られてるから月の奴らはこっちに来れないから」

なんと、幻想郷には、博麗大結界というものがありそれがある限り月の連中は、こっちに来れないのである!

輝夜も永琳もそれを聞き驚きを隠せない。

輝夜「それじゃあ、私達が今までやってきた事って……」

紫に尋ねる。

紫「そうね。無駄だったんじゃない?」

と紫が言葉を返した。

輝夜と永琳は、今まで以上にへこむ。

霊夢「まあ、取り敢えず分かったでしょ?早く月を返しなさい」

霊夢が輝夜達に言う。

輝夜「分かったわ。月は返すわよ」

輝夜は、月を返すと言った。

 

〜数時間後〜

霊夢達は、無事に博麗神社へと帰った。

勿論、月は、元に戻っており異変は無事 解決された。

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