東方龍球伝   作:清川 明希

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修学旅行から帰ってきました!
ちなみに東京に言ってました。
いや〜、東京やっぱりすごい都会ですね〜w
と、まぁその話は置いといて
皆さんに言っておくことがあります。
お知らせでは、水、木、金の投稿を休むと言っていたのに土曜も投稿を休んでしまいました。
申し訳ございません。
理由としては、金曜日の夜に家に帰ってきてそのまま疲れからすぐに寝込んでしまいました。
そして、気が着くと もう、朝になっており朝からは部活があったのでそのまま部活に行き物語を作れませんでした。





博麗の巫女。まさかの敗北 第75話

前回

界王拳を使い勢いをつける霊夢

神奈子も急激な霊夢のパワーアップを前に防戦一方になってしまっていた。

だが、霊夢は今日妖怪や早苗との戦いもあり体力の消耗が激しい!

霊夢は、一気に決めるべく界王拳を10倍まで上げ全力でパンチを放つ。

果たして、そのパンチの結果は!!

 

 

 

霊夢「10倍界王拳、だりゃぁぁあ!!」

霊夢は、瞬間的に界王拳を10倍にしパワーを上げパンチを放った。

その威力は、凄まじいものであり恐らく守谷の巫女である早苗なら一発アウトであろう。

 

 

『ドンッ!!』

 

 

霊夢のパンチが神奈子にそのまま衝撃を与える。

 

しかし!

 

霊夢「なっ!」

霊夢が何やら驚いた表情を浮かべた。

いや、霊夢だけではない。

周りで見ていた悟空と魔理沙でさえも

 

魔理沙「あ、ああ」

悟空「なんてやつだ」

などと言葉を詰まらせながらそう言う程であった。

一体、霊夢に何が起こったのであろうか。

 

それは!

 

「ふ、ふふふ」

不気味に響く笑い声

そうこの声の主は言うまでもない神奈子である。

神奈子「残念だったな」

 

一体、何が起こったのであろうか。

霊夢達は、一瞬 思考が追いつかなかった。

だが、霊夢達はすぐに我に返り今起こっている状況を理解した。

そう神奈子が霊夢のパンチを受け止めていたのである。

 

霊夢は、体力が残りわずかだとしても確かに本気で神奈子にパンチを放った。

だが、実際は目の前で神奈子がギリギリの所で手を腹の前にやり綺麗に霊夢のパンチをうけとめたのである。

 

 

霊夢(一体、どうして!)

霊夢がそんな事を考えていると、

神奈子「はぁ!!」

神奈子が霊夢にパンチを放った。

そのパンチは先程放ったパンチよりも鋭く。そして、速かった。

勿論、そんなパンチ霊夢が避けれるわけもなく。

霊夢「ぐはぁ!」

と血を吐きながらパンチをくらってしまった。

 

そして、そのまま霊夢は、

霊夢「うわーーー!」

と吹き飛ばされてしまったのであった。

 

『ドンッ』

 

そして、そのまま近くにあった木に激突してしまった。

 

霊夢「う、うぅ」

そのまま赤いオーラが消えうつ伏せに倒れこんでしまう霊夢。

神奈子は、そんな霊夢にゆっくりと近寄る。

そして、ついに霊夢の目の前まで来た。

 

神奈子「ふん、博麗の巫女ともあろうものが情けないね」

神奈子は、そのまま霊夢に話しかける

 

霊夢「あ、なた、一体、どうや、って、」

霊夢は倒れこみながらも神奈子に尋ねる。

 

すると、神奈子は、ニヤリっ と笑みを浮かべる。

神奈子「どうやって?そんなの簡単さ。ちょっと神の本気を出しただけさ」

神奈子は、霊夢をどことなく見下しながらそう言った。

 

 

 

魔理沙「本気を出しただけだって!」

遠くから聞き耳を立てていた魔理沙が思わず声を出した。

それもそのはず、今まで防御ばっかりだったのは神奈子がただ単に遊んでいたからであり本気を出していなかったのだから。

 

悟空「これが戦闘に適した神の力か………」

悟空も思わず息を飲んだ。

 

 

 

周りには、静かな空気が舞う。

その中で神奈子が呟いた。

神奈子「まぁ、取り敢えず。これで終わらせてもらうわよ」

そう言って右手にエネルギーを溜める神奈子

恐らく、霊夢にトドメを刺すきであろう。

 

神奈子「これで終わりよ!はぁ!!」

神奈子はそのまま物凄い威力のエネルギー弾を放つ。

 

『ヒューーン』

 

そのまま霊夢の元へと飛んで行くエネルギー弾

霊夢は、敗北を確信する。

その時!

 

『ヒュン』

 

悟空が目の前に現れた。

そして、

悟空「だりゃぁぁあ!」

と悟空は、スーパーサイヤ人になる。

 

悟空「はっ!」

さらには周りに気のバリアを張る。

 

神奈子の放ったエネルギー弾は、

『ドンッ』

と音を出しながら悟空のバリアによって消し去られた。

 

悟空「ふぅ」

一呼吸出しながらバリアを消す悟空。

悟空は、そのまま霊夢の方を振り返った。

 

悟空「危なかった霊夢!」

悟空はそう霊夢に一言かける。

 

霊夢「まぁ、もう瀕死状態だけどね」

霊夢は軽く笑みを浮かべ悟空にそう告げた。

悟空は軽く笑みを霊夢に浮かべ返す。

 

神奈子「お、お前、一体いつのまにこんな所に!?それに神が金色に変わっている!」

一瞬にして霊夢と神奈子の間に入り神の色が変わった悟空に驚く神奈子

 

悟空「オラは瞬間移動が使えるのだ。それで霊夢の所まで移動したんだよ」

神奈子「瞬間移動だって!」

 

瞬間移動と予期せぬ単語を聞き驚きを隠せない神奈子

いや、正確には瞬間移動に驚いてるのではなくこんな子供が瞬間移動と言う器用な技を使っていることに対して驚いているのであろう。

 

神奈子「まさか、そんな技を使えるとはな予想外だったわ」

神奈子は、悟空に目をやり驚きの表情を浮かべ続ける。

そこで、新たな疑問が神奈子をおそう。

 

そうそれは、悟空の髪が金色に輝いていることである。

しかも、ただ輝いているだけでなく金色になった瞬間、悟空の戦闘力が一気に増加した。

神奈子にとっては今 目の前でとても複雑なことが起こっているのである。

神奈子は、疑問を晴らすべく金色の髪がなんなのか訪ねることにした。

 

神奈子「あと、その金色の髪は一体なんなんだ。それになった瞬間戦闘力が急激に増加したようだがけど?」

悟空「ああ、これかこれはスーパーサイヤ人ただの変身さ」

 

悟空は神奈子にそう告げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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