是非、時間に余裕がある方は見て下さい。
結構、大切です。
悟空「ただ、瞬間移動はオラもかなりの時間をかけてやっとできた技なんだ。もしかすっと、少し時間がかかるかもしんねぇ。そうしたら基礎的な力の修行が疎かになっちまうそれでもいいのか」
悟空がそう霊夢に説明する。
そう瞬間移動は悟空がヤードラット星で長い時間をかけてやっと出来るようになった技
正直なところ霊夢が、出来るようになるのは恐らく数ヶ月先であろう。
だが、霊夢は、「そんなの承知の上よ!」と言葉を返す。
悟空は、その言葉を聞き コクリッ と首を縦に振った。
悟空「おめぇの意思の硬さはよくわかった」
悟空は、優しさのある目で霊夢を見る。
悟空「じゃあ、まぁ今日はもう疲れたし寝よおぜ。飯は明日の朝にたらふく食ってな!」
そう言葉を放ち神社の方へと足を動かす悟空
霊夢もそのあとを追うように神社の中へと入っていった。
そして、二人はしばしの間 睡眠をとるのであった。
〜数時間後〜
悟空「ふわぁ〜〜」
霊夢「ふわぁ〜〜」
同時に目をさます霊夢と悟空
時計を見ると朝の8時を指していた。
悟空「ひぇ〜、結構寝ちまってたな」
悟空が時計を見てそう呟く。
それもそのはず、悟空と霊夢が睡眠をとった時間は7時頃 単純計算だと13時間は寝ていたことになる。
霊夢「まぁ、昨日は色々あったし たまにはこれだけ寝てもいいじゃない」
そう言いながら立ち上がる霊夢
その時!
『ぐぅ〜』
何やら大きな音が鳴り響いた。
霊夢は、すぐさまその音の方向を振り向く。
するとそこにはお腹を抑える悟空がいた。
なんで、お腹を抑えている理由はもはやいうまでもないであろう。
悟空「腹へった」
そう悟空は、昨日から何も食べていなくお腹が減っていたのである。
さっきの大きな音も悟空の腹の音であったのだ。
霊夢「ふふ」
そんな、豊かな悟空を見て笑みをこぼす霊夢
そして、悟空にこう言葉をかけた。
霊夢「朝食にしましょうか」
霊夢のその言葉に悟空はすぐさま反応する。
悟空「飯だって!」
その声は、無邪気な子供そのものであった。
霊夢と悟空はすぐさま台所へと移動する。
そして、こういう時のために先作りしておいた朝食を二人は食べるのであった。
〜数分後〜
悟空「ふ〜、食った食った」
悟空は腹をパンパン叩きながら言った。
大量に作っていた朝食を数分で食べきってしまい。
過去最高の食いっぷりであった。
恐らく、かなりお腹を空かせていたのであろう。
その時!
魔理沙「やっほー!」
魔理沙が神社にやってきた。
魔理沙「あれ、今 朝食を食べ終わったところか?」
魔理沙がそう霊夢に尋ねる。
霊夢「ええ、そうだけど」
霊夢は、魔理沙を相槌を返すように答えた。
魔理沙「珍しいなぁ。いつもなら私が着く頃にはとっくに飯を食い終えてるくせに」
魔理沙が疑問そうな顔を浮かべ霊夢に言った。
悟空「昨日の戦いで疲れてつい寝過ぎちまってよ。魔理沙は疲れてねえんか?」
魔理沙「ああ、私の体は丈夫だからなちょっとやそっとじゃ疲れないぜ!」
あまり疲れてない事をいいことに少し自慢もかけて体が丈夫と言い張る魔理沙
その時、
霊夢「あんた、昨日一回も戦闘してないでしょ」
と霊夢がそう言葉をこぼした
それを聞いた魔理沙は、「あっ」と言葉を詰まらせる。
そして、「だははは、そういえばそうだったな」
少々、笑いを交えて誤魔化そうとする魔理沙
恐らく、心ではかなり恥ずかしがっているであろう。
霊夢「まったく」
そんな、魔理沙を見て霊夢はほんの少し笑みを浮かべた。
魔理沙「と、そんな話は置いといて早く修行しようぜ」
話を変えるようにそう言う魔理沙
それと、同時に霊夢の顔の表情が若干変わる。
霊夢「あ、そのことなんだけど」
魔理沙に声をかける霊夢
魔理沙「なんだ?」
魔理沙は、霊夢の言葉に反応しすぐさま霊夢の顔を真剣に見た。
霊夢「実は、今日から新しい修行を始めようと思ってね」
霊夢が魔理沙にそう言葉をかけた。
魔理沙「新しい修行?」
霊夢の言葉をリピートし再確認をとる魔理沙
霊夢「ええ、新しい修行よ」
霊夢は、その言葉にもしっかりと答える。
魔理沙「一体、なんの修行をやるんだ?」
新しい修行と言うことに少し興味を持つ魔理沙
霊夢「瞬間移動よ」
霊夢はそんな魔理沙に対してあっさりとそういった。
魔理沙「えっ?」
霊夢の言葉を聞き少し困惑する魔理沙
その理由は、言うまでもないこれである。
魔理沙「霊夢、お前 瞬間移動に似た技持ってるじゃねえか?」
そう、魔理沙も悟空と同じように霊夢は瞬間移動を使えることに対してなぜそんな事を言うのか疑問を持ったのである。
霊夢「あ〜、それは、ね………」
〜霊夢 説明中〜
霊夢は、理由を全て話し終えた。
魔理沙「なるほどなぁ。確かに霊夢の夢想封印 瞬 は、あんまり戦いの中や戦いの前に使うのには適していない。いわば、諸刃の剣みたいなもんか」
霊夢の説明を聞いた魔理沙は腕を組みながらしっかりと霊夢の言った事を認識した。
霊夢「ええ、それに比べて悟空の瞬間移動は戦いの中でもおおいに応用ができる上に相手の気さい感じれればどこでもいける分 移動にも役に立つ」
魔理沙「なるほどなぁ」
霊夢の言葉に相槌を打つ魔理沙
そして!
魔理沙「わかったぜ!私も一緒に瞬間移動の修行をしてやる!」
魔理沙は、霊夢にそういった。
霊夢「え?」
その言葉を聞き動揺する霊夢
霊夢「別にわざわざ 私に合わせてくれなくてもいいのよ。瞬間移動の練習が増えれば肉体的な修行の時間が削られてしまう。そうなると、やっぱり瞬間移動の修行をしなければよかったと後悔してしまうかもしれないわ」
自分の修行にわざわざ合わせようとしてくれる魔理沙に気遣う霊夢
しかし、魔理沙は「気遣いは無用だぜ霊夢。実を言うと私も少し瞬間移動をやって見たかったんだよな」と言葉を返した。
最近、戦いの事を書いてたからなかなか日常の書く感じが元に戻らんw
と、それはさておき私から少し報告があります。
実は、近々 模試テストと期末テストが近づいていてそっちの勉強に集中したいので7月ごろまで投稿ペースがまた悪くなります。
前も中間テストで休みまくったのにすみません。
四月頃に報告したと思いますが今年は受験生でなかなか投稿がスムーズにいきません。
どうか、ご理解お願いします。
ちなみに12月頃になるとほぼ投稿が出来ないと思います。
ただ、まだ夏休みはハイペースで投稿出来ると思います。多分……
あ、あと、近々 物語(東方龍球伝)のタイトルを変えようと思います。