東方龍球伝   作:清川 明希

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だれか〜!だれかオラに時間を分けてくれ〜!!
もしくは、手伝ってくれーー!!
最近、投稿ペースがやばくてすみません。
リアルの方がガチでやばいです。



瞬間移動の条件 第84話

魔理沙「ま、なんやかんやいっても善は急げだ。早く瞬間移動やってみたいぜ!」

そう言うと先々と玄関の方へ向かっていく魔理沙

どうやら、反応からみるに魔理沙も瞬間移動をおぼえたかったようだ。

 

霊夢は、そんな魔理沙を見て「まったく」と一言 微かな笑みを浮かべながら言った。

 

そんな、霊夢を見て悟空が、

悟空「まぁ、あいつもあいつで強くなりたいんだろ。あいつ、結構 負けずぎれぇみたいだからな!」

と魔理沙に同情するよなに呟く。

 

そう、今となっては霊夢ともそれなりに差をつけられてしまった魔理沙

魔理沙は、その差を少しでも埋めようと人一倍修行にはげんでいるのであった。

 

霊夢「たしかに」

霊夢も魔理沙のその心情に気づいていたらしく悟空に相槌を返す。

 

その時!

 

魔理沙「お〜い、悟空、霊夢早く来いよ〜!!」

先に外に出ていた魔理沙が待ちきれず大声で悟空と霊夢をよんだ。

 

霊夢「すぐに行くわよ」

霊夢は、その声の大きさに合わせた声で魔理沙に言葉を返した。

 

そして、悟空の顔をみる霊夢

霊夢「じゃあまぁ、いきましょうか」

悟空「そうだな」

 

そう言って二人は魔理沙の待っている神社の庭へと向かった。

 

 

 

魔理沙「遅いぜ、霊夢」

外ではすでに魔理沙が準備運動をしながら待っていた。

 

魔理沙「お前が最初に瞬間移動の修行をしたいっていったんだから、もっと、早く出て来いよな」

魔理沙がぐちぐちと愚痴をこぼした。

 

霊夢「はいはい、ごめんなさい」

霊夢はそんな魔理沙に適当に謝る。

 

魔理沙「心がこもってなーい!」

そんな、霊夢の誤り方に対しふくれっ面になる魔理沙

 

悟空「おいおい、オメーら喧嘩はやめろよ」

そんな、二人を見て笑みを浮かべながら止めに入る悟空

 

魔理沙「だって、霊夢が〜」

まるで、子供のような言い訳をしようとする魔理沙

 

悟空「魔理沙、そんな事言ってると修行する時間がなくなっちまうぞ」

霊夢「そうよ。早く瞬間移動使えるようになりたいんでしょ?」

 

魔理沙「む〜、なんか、納得行かないがわかったぜ」

魔理沙は、文句を言うのをやめた。

 

それを見計らった悟空は、

悟空「さて、茶番も終わったみてぇだし そろそろ修行始めっか!」

と二人に声をかけた。

 

霊夢「えぇ!」

魔理沙「あぁ!」

 

その声に対して二人は気合のこもった返事をする。

 

悟空「と、その前に……」

悟空が修行をする空気の中言葉を挟む。

 

魔理沙「どうしたんだぜ、悟空?はやく、瞬間移動の修行をしようぜ」

悟空をせかすように魔理沙がいった。

 

悟空「まぁ、焦んなって魔理沙」

そんな、魔理沙を見た悟空は一旦 魔理沙を落ち着かせる。

 

悟空「まず、瞬間移動の練習をする前にあらかたの説明をするぞ」

そう悟空は、一番説明が難しい瞬間移動のやり方をやりながら教えるのではなく。やる前に教えようと考えたのである。

これは、すなわちそれほど瞬間移動が複雑であることも意味した。

二人もすぐさまその事を察した。

 

悟空「まぁまず、瞬間移動で一番大切なのは、相手の気を読む事だ」

そう瞬間移動と言えばまずこれ悟空の使う瞬間移動はキビトなどの瞬間移動とは違い相手のいる(相手の気を感じる)場所でないと瞬間移動は出来ないのである。

 

魔理沙「まぁ、それなら私たちには問題ねえな」

霊夢「そうね。気を感じる能力はとっくに私たちは習得しているしね」

そう霊夢達は、悟空との一番初めの修行ですでに気の読み方をマスターしている従ってこれは霊夢と魔理沙は大丈夫であった。

 

悟空「そして、次は気のコントロールだ。まぁ、簡単に言えば気と体を一体化させる感じだな。気のコントロールは瞬間移動のエンジンみたいなもんでこれが出来なきゃ話になんねぇ」

そう悟空の言う通り気をコントロール出来なければエンジンのない車と同じように動くことが出来ない。

だが、

魔理沙「これも大丈夫だな」

霊夢「えぇ、そうね」

とあっさりと言葉を返した。

そうこの二人は気(魔法)のコントロールが大切な界王拳と魔法拳をマスターしている。

すなわち、もうすでに気のコントロールも完璧なのであった。

 

そう考えると今までしてきた修行は瞬間移動にとって大いに役立っているのである。

しっかりと今までの努力は繋がっているのであった。

 

悟空「あぁ、おめぇらの言う通りこれはおめぇらならでえじょうぶだ。ついでに、オラが子供になってすぐの時は体が小さくなったせいで上手いこと気と体を一体化させれず出来なくてなっちまったことがあるぞ。て、まぁ、そんな事は置いといて3つ目だ。ちなみにおめぇ達に足りねえのもこれだぞ」

どうやら、次に説明する奴がまだ霊夢と魔理沙にとって足りていないものらしい。

一体、それはなんなのか!

 

霊夢(私たちにたりていないものか〜)

魔理沙(一体、なんなんだ?)

 

二人は少しワクワクしながら悟空の言葉を待った。

 

そして!

 

ついでに悟空が口を開いた。

悟空「おめぇ達に足りてねえものは、ズバリ。集中力だ」

悟空は、少し集中力の部分を強めに言う。

 

しかし、それを聞いた霊夢と魔理沙はポカーンとしていた。

それもそのはず、魔理沙はともかく霊夢の集中力はかなりのものであり普通の人とは比べものにならないのだから。

 

霊夢「悟空、私自分で言うのも何だけど結構、集中力ある方よ」

霊夢は、悟空にそう質問した。

 

悟空「ああ、そんな事はオラも分かってんぞ」

霊夢「じゃあ、どうして?」

霊夢は、更に質問を重ねる。

 

すると、「う〜ん」少し悟空は考え込んでしまう。

どうやら、説明方法に困っているようだ。

悟空「う〜ん、説明の仕方があってるかわかわねえけどよ。瞬間移動をする時の集中力は普通に集中するんじゃなくて、そうだな〜例えばめちゃくちゃ強え奴と戦えてワクワクしながら真剣に戦ってる時見たいな明るく集中するって感じだ」

悟空が訳も分からない例えをした。

勿論、霊夢はそれを聞いてなおさら頭が混乱する。

無理もない悟空の説明があまりにも理解しずらかったのだから。

 

だが!

 

「わかるぜ」




この瞬間移動の設定は作者の妄想です。
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