あ、そうそう どうやら うp主 物語の内容と書き方忘れてるみたいだから多少 雑でも許してあげて下さい。
あれから、3時間後……
霊夢「やっぱり、そう簡単には出来ないか……」
魔理沙「ああ、少し瞬間移動のことを甘く見過ぎたみたいだな」
少々、怒りの交じった声で言う霊夢と魔理沙
そう、彼女達は、あれから3時間 休憩無しで瞬間移動の修行をし続け集中力が落ちて来てしまったのである。
悟空は、いち早くその事に気がつき霊夢達にこう言った。
悟空「おめぇ達、さっきよりも集中力が落ちてんぞ」
その声は、少し霊夢と魔理沙のことを心配しているような優しさの感じられる声であった。
霊夢と魔理沙はその言葉を聞き ふっ と我に帰る。
どうやら、自分達の感情が不安定になっていることに気づいたようだ。
霊夢「いけない、いけない、私とした事が少し焦っちゃてたみたいね」
そう言い軽く深呼吸する霊夢
同様に魔理沙も「たしかにそうだな。時間はまだまだあるんだ気楽に行こうぜ」といい深呼吸をする。
どうやら2人とも感情が安定したようだ。
霊夢「そうね。私達少し焦ってた見たい。魔理沙の言う通り時間はまだまだあるし落ち着いて頑張りましょ」
そう言って霊夢と魔理沙は再び黙り込み集中力を高めようとする。
その時!
悟空「ストップだ。おめぇたち」
急に悟空は声をあげ霊夢と魔理沙を止めに入った。
霊夢と魔理沙は、その急な声に驚き、
霊夢「なによ、悟空」
魔理沙「どうしたんだぜ?」
と悟空に尋ねた。
悟空は、一度2人との距離を詰める。
そして、こう告げた。
悟空「今日の修行はここまでだ」
その言葉は実に軽いものでありながら霊夢達の心に深く突き刺さった。
霊夢「はぁ?」
思わず素っ頓狂な声を上げる霊夢
おそらく、悟空の言った言葉が以外すぎたのであろう。
魔理沙「どうしてだよ」
霊夢の声に対してほぼ間を空ける事なく魔理沙は言った。
恐らく2人とも悟空の言葉が納得出来ないのであろう。
霊夢「まだ、始めてから全然時間が経ってないじゃない。それなのにどうして?別に体力も使ってないし」
霊夢が少し焦りながら悟空に文句を言う。
しかし、悟空の返答は簡単なものであった。
悟空「それが原因だ」
その言葉は、あっさりと霊夢と魔理沙に届く。
しかし
霊夢「えっ?」
霊夢は、少し困惑する。
どうやら、悟空の言葉の意味がわかっていないようだ。
魔理沙「どういうことだ悟空?」
霊夢の声に続くよう魔理沙が尋ねる。
悟空「おめぇ達、自分では気づいてねぇかもしんねぇけど会話の中に焦りがあるんだ」
霊夢「焦り?」
霊夢が悟空の言葉の一部をリピートする。
悟空「ああ、そうだ」
霊夢「でも、それが一体?」
悟空に質問を重ねる霊夢
悟空「さっきも言ったろ瞬間移動は集中力が命だ。生半可な感情のままやっても逆に感覚が狂って逆効果になっちまう」
悟空は、そう2人に説明をした。
霊夢「なるほどねぇ」
魔理沙「たしかに私たちは今少し焦っちまってる。このままやっても絶対にできないってわけか」
2人は、悟空の簡単な説明を理解した。
いや、簡単だからこそ2人は理解できた。
2人は顎に手をやり少し考える体制をとる。
どうやら、このまま修行を続けるかどうか悩んでいるようだ。
悟空に止められたもののやはり今の2人にとって修行は日課1日でも欠かしたくないものなのである。
霊夢「う〜ん」
魔理沙「う〜ん」
考え込む霊夢と魔理沙
どうしても修行を中断することに納得出来ない2人
悟空はそんな2人をみてどうするべきか考える。
そして、ある決断をした。
悟空「よし、じゃあ これからしばらくは 朝は瞬間移動の練習 昼は瞬間移動にも関わる気のコントロールが重要な界王拳と魔法拳の強化にするか」
悟空の考えは、結構 まとまっており霊夢と魔理沙もその意見に同意した。
霊夢「それ良いわね」
霊夢は、思わずそう言葉をこぼす。
いや、霊夢だけではない魔理沙も
魔理沙「それ良いな」
と悟空のアイディアを褒める。
悟空「よし、そうと決まれば今からは界王拳と魔法拳の修行をすっぞ」
悟空は気合のこもった声で霊夢達に告げた。
霊夢「ええ!」
魔理沙「おう!」
2人もその掛け声に合わせて気合を入れなおす。
どうやら、本当に今から界王拳(魔法拳)の修行に切り替えるようだ。
霊夢「て、私たち界王拳と魔法拳 完ぺきに使いこなしてるけど一体なんの練習をすれば良いのよ」
霊夢が思わず悟空にツッコミを入れた。
そう、よくよく考えてみれば2人はもう界王拳(魔法拳)を使いこなしてる今更練習することなんてなかったのである。
だが、2人は界王拳も魔法拳も完ぺき一体なにを練習するのであろうか。
と、その時、魔理沙が呟く。
魔理沙「そんなの決まってるだろ!界王拳と魔法拳を超えた技を作るんだよ!」
魔理沙は、目を輝かせながらそう言った。
霊夢「それいいわね!私も界王拳を超える技を覚えて見たかったし」
霊夢も魔理沙の意見にはノリノリである。
しかし!
悟空「ダメだ!」
悟空は、2人の喜びを遮るように言った。
魔理沙「ダメってどういうことだよ。悟空から界王拳と魔法拳の修行って言ったんじゃないか」
魔理沙が不満そうな声で悟空に言った。
悟空「オラはあくまで界王拳と魔法拳の修行って言ったんだ。例えば、すぐに倍率の高い界王拳(魔法拳)を出せるようにするとか、倍率を30倍ぐらいまで耐えるようにするとかだ」
霊夢「でも、それよりやっぱり新しい界王拳を超える技を覚えた方が効率いいんじゃない?」
霊夢が悟空の言葉に反するように言う。
悟空「いや、今 おめぇ達は新しい技 瞬間移動の修行をしてる。なのに、さらに新しい技なんて覚えようとしたらこんがらがっちまって逆効果だ」
悟空のその口調は少し厳しいものであった。
霊夢と魔理沙は少し呆然とする。
どうやら、悟空の言葉が心に響いたようだ。
魔理沙「それもそうだな」
悟空の意見に同意する魔理沙
霊夢「そうね」
それに続けて霊夢も悟空の意見に同意する。
どうやら、悟空の考えが伝わったようだ。