東方龍球伝   作:清川 明希

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テスト終わったぞおぉぉぉお!!!!!!!
いや〜、ついに長いバトルが終わりましたw


そういえば、ついにドラゴンボール ヒーローズ惑星監獄編のアニメがついに配信されましたね!
まだ、見てない方はYouTubeのドラゴンボールヒーローズの公式サイトにあったのでこんなつまらない物語を見るよりヒーローズのアニメを見るのを是非オススメします!!地味に魔神オゾットもめっちゃ見えづらいけどアニメに登場してました(奇跡的に見つけたw)。なんか、宣伝みたいになっちゃったw


界王拳を我が物に! 第87話

朝の瞬間移動で集中力を使い果たしてしまった霊夢&魔理沙は、気分転換も入れて界王拳(魔法拳)の修行に変更した。

 

 

魔理沙「それじゃあ、始めるか!」

 

『バキッ』

 

地面に落ちてる木の枝を踏む魔理沙

そして、それと同時に気を溜める体制を取っていた。

 

魔理沙「魔法拳10倍だ!!!」

 

『ボウッ』

 

魔理沙のその雄叫びと同時に大きな光輝くオレンジ色のオーラ魔理沙を包んだ。

 

悟空「ひぇ〜、魔理沙なんか前より魔法拳の高倍率を早く出せるようになってんじゃねえか?」

大きく光輝くオレンジ色を見上げながら悟空は、そう呟く。

 

魔理沙「へへへ、実は私も霊夢と一緒で結構、裏で魔法拳の修行をしてたんだぜ」

 

魔理沙がニッと笑ったような顔でそう呟く。

そして、霊夢も「へ〜、あんたも結構努力してるのね」と言葉をこぼしつつ気を溜める体制をとる。

 

そして、

 

霊夢「界王拳10倍よ!!」

 

『ボウッ』

 

その瞬間、霊夢の周りにも色は違うが魔理沙と同様に大きな光輝くオーラが現れた。

 

悟空「ひえ〜、霊夢おまえも一瞬で界王拳を10倍まで上げれんのか〜」

 

思っていた以上の2人の成長ぶりに驚きを隠せない悟空

悟空は、この瞬間この2人 界王拳の修行いらなかったんじゃねえかとも思うほどであった。

 

霊夢「で、悟空」

その時、霊夢が悟空に声をかける。

 

悟空「なんだ、霊夢?」

その言葉に対して返答する悟空

 

霊夢「さっき倍率を上げる修行やすぐに高倍率を出す修行とかいってたけど具体的にはどんな修行がいいのかしら?」

そう霊夢の言う通り悟空のいった奴を鍛えるのは確かに大切だが具体的にはどのような修行をすればいいか2人は知らないのである。

 

悟空「そうだな〜」

顎に手を当て少し考える悟空

恐らく、悟空もまさか霊夢達がここまで界王拳を使いこなしてるのは想定外だったのであろう。

 

悟空「そうだ!」

 

その時、急に悟空が声を上げる。

どうやら、いい修行方法を思いついたようだ。

霊夢「なになに?」

悟空の「そうだ」と声に対してせかすように言う霊夢

 

悟空「まあまあ、焦んなって 取り敢えず2人とも一度、界王拳(魔法拳)を解いてくれ」

2人に要求を出す悟空

2人は、一度 悟空の言う通り界王拳(魔法拳)を解いた。

 

『ヒュウん』

『ヒュウん』

 

霊夢「言われた通り解いたけど。一体、どうすればいいの?」

界王拳を解いた霊夢が尋ねる。

しかし、悟空の返答は、以外ならものであった。

 

悟空「おめぇ達、倍率無しの界王拳と魔法拳を使ってくれねえか?」

悟空が2人にそう言った。

勿論、その言葉に霊夢と魔理沙が疑問を持たないわけがない。

 

霊夢「え、それなら10倍の方が修行にいいんじゃないの?」

魔理沙「そうだぜ、悟空。なんで、わざわざ体に負担を少なくするんだ?」

霊夢と魔理沙は、疑問に思ったことを悟空にぶつける。

 

しかし、悟空は、「まぁ、やってみてくれ」とだけ言葉を返し後は何も言わなかった。

霊夢と魔理沙は、しぶしぶ悟空の言う通り普通の界王拳と魔法拳を使う。

 

霊夢「界王拳」

魔理沙「魔法拳」

 

とくに倍率のない普通の界王拳(魔法拳)を発動した2人

 

霊夢「悟空、これでいいの?」

再度、確認を取るように尋ねる霊夢

恐らく、今となっては長期間耐えれる程度の界王拳(魔方拳)を使うのか疑問なのであろう。

だが、その疑問も次の悟空の一言で全てはらされるのであった。

 

悟空「ああ、それでいい。そして、3時間そのままだ」

霊夢「3時間ずっとこのままねぇ〜。って、ええ!!」

 

ノリツッコミのように驚く霊夢

いや霊夢だけではない魔理沙も同様に驚いている。

 

魔理沙「悟空、ずっとこのままってずっと魔法拳を使ったままにしろってことだよな?」

確認を取るように魔理沙は尋ねた。

 

悟空「ああ」

悟空は、魔理沙にそう相槌を返す。

霊夢と魔理沙は一度顔を見合わせて苦笑いした。

 

霊夢「まさか、こんな修行方法を思いつくなんて」

悟空「実は、オラも昔 スーパーサイヤ人を完全に自分のものにするためにずっとスーパーサイヤ人の状態をキープして生活してたんだ。おかげでオラは今スーパーサイヤ人になっても通常状態とほぼ同じぐれえの体力で動ける」

魔理沙「ははは、よくこんなこと思いつくぜ」

魔理沙は、感心したように悟空の顔を見る。

 

悟空「まぁ、初めのうちは少しきついかも知んねえけど慣れれば楽だから頑張れよ2人共!」

気合いのこもった声で告げる悟空

 

霊夢「わかったわよ!やってやるわ!!」

悟空の声に続き霊夢も気合いのこもった声を出す。

 

魔理沙「まったく、とんだ修行方法だぜ」

そう言いながら ふっ と笑う魔理沙

どうやら、この修行に満更でもないようだ。

 

悟空「ついでにだけど別に体は動かさなくていいぞ。あくまで界王拳に対しての耐久力をつけるだけだからな。別に縁側に座ってるだけでもいいぞ」

そういって悟空は神社の縁側に腰をかけた。

霊夢と魔理沙も悟空に続き縁側に座る。

勿論、界王拳と魔法拳をした状態で。

ここから、霊夢と魔理沙の界王拳(魔法拳)の耐久力の修行が始まったのであった。

 

〜1時間後〜

 

魔理沙「ぜえぜえぜえ」

霊夢「ぜえぜえ」

 

流石の霊夢と魔理沙も動かないとはいえ息がみだれ始めた。

逆にいえばそれだけ、界王拳(魔法拳)の状態を普通と同じように使いこなすのは、難しいと言うことである。

ここに来て2人はこの単純そうな修行の苦しさを理解するのであった。

 

〜更に1時間後〜

 

霊夢「くっ!」

魔理沙「ぐっぐぐ」

苦しそうな表情が霊夢と魔理沙に浮かび始める。

どうやら、この修行思ってた以上にきついようであった。

 

〜そして、ついに合計3時間後〜

 

悟空「よし、3時間たったぞ」

悟空が霊夢と魔理沙にそう言葉をかける。

 

その瞬間!

 

『ヒュウん』

『ヒュウん』

 

瞬時に界王拳(魔法拳)をとく霊夢と魔理沙

 

『バタンッ』

『バタンッ』

 

そして、間を空けることなく縁側に倒れこんだ。

 

霊夢「はあはあはあはあはあ!!!」

魔理沙「はあはあはあはあはあはあ!!!!」

 

息が荒れる2人

どうやら、この修行 単純そうでかなりしんどいようだ。

 

 




もうそろそろ緋想天に入りたいけど東方超絶にわかのうp主がなんと緋想天の物語を知らないという事態でして、今 必死にストーリーをGoogle大先生に聞いているところなのでしばしお待ちを。わ

【お知らせ】
今、87話の東方龍球伝ですがここでお知らせを挟みます。
それは、100話いったら番外編を作ろうと思っています。たぶん←ここ重要
まだ、内容は未定ですが結構長い話を作ります。(だいたい、1〜3週間ぐらいかけます)

ちなみに番外編の時系列は今やってる修行編と次のシリーズの緋想天の間の物語になります。
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