界王拳(魔法拳)の3時間 耐久をした霊夢と魔理沙は体の筋肉が悲鳴をあげていた。
霊夢「はあはあはあはあ」
魔理沙「はあはあはあはあはあ」
激しく息を切らしている霊夢と魔理沙
どうやら、この修行思っていた以上にきつかったようだ。
霊夢「くっ、体中の筋肉がミシミシいってるわ」
縁側で寝転がりながら言う霊夢
魔理沙「ああ、かなり体力は使うと思っていたがまさかここまでとわな」
霊夢の言葉に続くよう魔理沙も言った。
悟空は、そんな霊夢と魔理沙をみて、
悟空「まあ、この修行は最初の方はきついかも知んねえけんどよ。慣れてくれば案外簡単な修行になっぞ。実際、オラもスーパーサイヤ人でやった時そうだったしな」
と声をかける。
恐らく悟空は自分の経験をもとにした上で霊夢と魔理沙にこのような言葉を掛けているのであろう。
勿論、霊夢と魔理沙もそのことには気づいていた。
その時!
霊夢から思いもよらぬ発言が飛び出した。
霊夢「と、そんな話は置いといて悟空つぎはどんな修行をする?」
悟空「えっ!?」
魔理沙「えっ!?」
霊夢のその衝撃な一言に開いた口が塞がらない悟空と魔理沙
それもそのはず今、霊夢と魔理沙は界王拳(魔法拳)の耐久が終わってまだ3分ぐらいしか休憩していないのだから。
流石の悟空もその言葉に対して反論の意見を述べる。
悟空「何言ってんだ霊夢。おめぇ達は今 界王拳の耐久をしたばっかりじゃねえか。今、次の修行なんてしたら体がぶっ壊れちまうぞ」
魔理沙「そうだぜ、霊夢。流石のお前でも今 次の修行に移ったら流石に体がぶっ壊れちまうぜ」
魔理沙も悟空に続いて反論を述べる。
それは、恐らく霊夢のことを心配してるからこそ出た言葉であろう。
しかし、霊夢もなかなかの強情ぶりで、「な〜に、言ってるのよ。私は全然疲れてないわよ」
そう言いながら霊夢は縁側から立ち上がった。
霊夢「ほ〜らね。全然普通でしょ」
そう言いながら軽く動き回る霊夢
その時!
『バタンッ』
霊夢は地面に倒れこんでしまった。
悟空「ほら、言わんこっちゃねえ。そんな、体で無理すっから」
そう今となっては霊夢も魔理沙もふつうに立っているだけでもかなりギリギリの状態程度の体力しか余っていなかったのである。
悟空は、そんな霊夢に近づき小さな声で再びこう告げる。
今日の修行はここまでだ と。
流石の霊夢も今のこの状況では悟空の言うことを断ることが出来るわけもなく。
霊夢「わかったわよ」
と言い意地をはるのをやめた。
そのセリフを聞いた悟空は小さな体で霊夢を持ち上げ神社の中へと霊夢を運んだのであった。
そして、今日の修行を終えることにしたのであった。
ちなみに魔理沙もかなり疲れてたようなのでこの日は神社に泊まった。
ついでにこのあと神社の中で話し合った予定なのだが霊夢と魔理沙が瞬間移動をマスターするまではどうやらこの界王拳(魔法拳)の修行を続けることになった。
要するに瞬間移動はできるまで続けそのついでに界王拳(魔法拳)の修行もやるということである。
霊夢と魔理沙は、瞬間移動なんて簡単そんなの数日で終わるだろう。
そう考えた。
しかし、現実はそんなに甘くはなかった。
〜時は一気に進み半年後〜
霊夢達は、あの日以来毎日 瞬間移動と界王拳(魔法拳)の修行をし続けた。
だが、思っていたよりも瞬間移動は難しくついに半年が経ってしまった。
霊夢「ついにあれから半年が経ってしまったわね」
霊夢が瞬間移動の修行をしている時にボソリと呟いた。
魔理沙「ほんと、それなだぜ。まさか、半年経っても出来ないなんてな」
霊夢の言葉を聞いた魔理沙も思い返すのうにそう呟く。
その時!
悟空「おい、おめぇ達何やってんだ?」
少し離れた位置で瞬間移動の移動先役をする悟空が大きな声で霊夢達に尋ねた。
ちなみにこのころになると悟空も少し成長して霊夢と同じくらいの身長になっていた。
魔理沙「わりい。わりい。ちょっと話してだだけだすぐに修行に戻るぜ」
そう言いながら魔理沙は、瞬間移動の構えを取る。
その顔は、いつにも増して真剣だった。
霊夢「そろそろ本当に瞬間移動のマスターをしないとね」
霊夢もいつにもない真剣な顔を浮かべる。
どうやら、2人とももうそろそろ完全させないといけないと思い始めたのであろう。
と、その時!!
『ゴロゴロゴロゴロ』
その瞬間、地面に地響きが起こる。
なんか、気分転換に新しい小説書こかな〜。
本音言いますと少し東方龍球伝を書くのに飽きてます。