ついにドラゴンボール超の映画の題名決まりましたね!
と、そんなことは置いといて、時間のある方 是非とも後書きを読んで下さい。お願いします。
『ポツポツポツポツ』
霊夢、魔理沙、そして、悟空の上から水滴が落ちてきた。
そう雨である。
霊夢「やだ、雨」
急な雨に不満を覚える霊夢
そうなにを隠そう霊夢は雨が大っ嫌いなのであった。
魔理沙「とりあえず、私の家に入ろうぜ!」
霊夢の不満そうな顔を見た魔理沙はすぐさま霊夢に言った。
恐らく、霊夢が雨を嫌っていることを知っていたのであろう。
霊夢「そうね」
流石の霊夢もこの意見にはすぐに乗る。
まあ、それもそのはずである。
普通、雨が降っている中外にいたいと思う奴は、まぁ、まず、いない。
それは、世間一般的なものである。
そうして、霊夢と魔理沙は家の中へ歩を進めるのであった。
その時!
悟空「おい、霊夢、魔理沙。ちょっと待ってくれ!」
そそくさと家の中に逃げ込もうとする霊夢と魔理沙を悟空は驚きのある声を出し止めた。
声の反応から察するに恐らくだが何かを見つけたのであろう。
霊夢と魔理沙はそう思考する。
霊夢「どうしたの悟空?」
魔理沙「また、何が見つけた?」
2人は早く家に入りたいという気持ちを押し殺し一度、悟空の方へ振り向いた。
しかし、そこにいた悟空は、「…………」と無言のままただ空を見続けていた。
いや、正確には霊夢と魔理沙に上を見ろと合図を出しているのであろう。
霊夢と魔理沙は恐る恐る空を見上げる。
そして、そこにある光景を目の当たりにするのであった。
霊夢「こ、これは?」
魔理沙「なんか、見たことあるような無いような」
霊夢と魔理沙は、少し頭の回路を巡らす。
そうそこにはなんと緋色の雲が広がっていたのであった。
霊夢「緋色の雲か……」
それを見て少し考察する霊夢
その時!!
『ザーッザーッザーッ』
急に雨の勢いが霊夢の考察を邪魔するように勢いを増した。
霊夢「わ、ちょっ!」
急な雨の増加に慌てる霊夢
実は、巫女服 結構、寒いようだ。
霊夢「雲は後!家に入りましょ!!」
そう言って、1人家の中に直球する霊夢
悟空と魔理沙もすぐさまその後を追った。
『ドンッ』
魔理沙の家に無事3人とも入り込み勢いよく扉を閉める悟空
魔理沙「とりあえず、雨が止むまでここで待機だな」
魔理沙が仕切るようにそう言った。
霊夢「そうね。それまで、あの雲の考察でもしましょうか」
そう言いながら魔理沙の家の中に置いてあった椅子に座り込む霊夢
魔理沙も霊夢の席の机越しでついに置いてある椅子に座り込む。
しかし、以前として立ちすくんでるものが一名いた。
魔理沙は、それに気づき声をかけた。
魔理沙「おい、悟空もとりあえず座れよ。まだ、椅子余ったんだからさ」
誘うようにいう魔理沙。
そう悟空は霊夢と違い一度も魔理沙の家に来た事がなかったのでどのように行動すれば良いか分からないのである。
だが、悟空が固まっている理由はそれではない。
そう、悟空はそんなことより遥かに気になる事があるようだ。
悟空「魔理沙って、案外家散らかったんだな」
あまりにも女の子にいうにはとても失礼な言葉であるが流石は悟空
そこは、ストレートに言うのであった。
しかし、それは無理もないことであった。
何故なら、魔理沙の家はほぼ足の踏み場もなく。
そこら辺に魔法の道具を置きっぱなしで挙句の果てにはキノコまで落ちていた。
普通、家の中にキノコが落ちてることは、まぁ、ないであろう。
魔理沙「おい、悟空!そういうことは気づいても言わないのが常識だろ!」
悟空の気遣い0の言葉にムッとなる魔理沙
まぁ、確かに始めてきた家に来た男の言葉が「散らかってるな」だったら結構、心に来るであろう。
悟空「わ、わりぃ」
流石の悟空も今のは酷すぎたと思いすぐに誤った。
魔理沙「まったく。今度からは気をつけろよ」
悟空が案外すぐに謝ったので魔理沙の怒りも薄らいだ。
まぁ、実際問題 これだけ家が汚い方が悪い気がしない気しないのだが……。
と、その時!
霊夢「そこの2人。もういいかしら?」
霊夢が悟空と魔理沙に声をかけた。
恐らく、この2人はどうでも良いことで話が盛り上がっているので早くして欲しいのであろう。
悟空「あ、あぁ」
これ以上、霊夢を刺激してはいけないと感じた悟空は速攻で椅子に座り込む。
霊夢「まったく。余計なことで時間を使うんだから!」
霊夢が少し怒った口調でそう言った。
魔理沙「まぁ、まぁ、そんな怒るなよ霊夢。とりあえず、さっきの緋色の雲の考察にでも戻ろうぜ」
怒っている霊夢を抑えるように言う魔理沙
そして、少しでも機嫌を損ねないようすぐに先程の話に戻したのであった。
魔理沙「えっと、まず、あの緋色の雲だけど前にどっかで似たようなの見たことある気がするんだよな〜?」
魔理沙は、顎に手をやり少し考察した。
さっきの霊夢といい今の魔理沙のセリフといいどうやら2人とも似たような物を見た事があるようであった。
2人の人物の意見が揃うことからそれは間違えないであろう。
だが、肝心のその似たのが思い出せない。
2人は、悩みに悩んだ。
と、その時!
悟空「もしかしてだけど、あれじゃねえか?ほら、あのコウモリみてぇな奴」
悟空が口を開けた。
そして、悟空の言葉を聞いた瞬間、2人は ハッ となる。
魔理沙「そうだ。あの吸血鬼のレミリアって奴だよ!あいつ確か前に赤い霧を出してただろ!」
魔理沙は、自身満々でそう言った。
そうかつて異変を起こしたレミリア・スカーレットは幻想郷の空を霧で赤く染めたのである。
今の緋色の霧はそれによく似ていた。
だが、しかし!
霊夢「違うと思うわ」
【お知らせ】
前にも言いましたが100話いったら記念スペシャル(番外編)的なものをやろうと思っています。
活動報告で今100話記念スペシャルはどのようなものがいいかリクエストを募集しています。
(例)ベジータの幻想入りがいいです。
(例)超の悟空の幻想入りがいいです。
(例)劇場版のキャラを出して下さい!
などなどどんな些細な事でもいいです。
とりあえず、なにかリクエストがあれば教えて下さい。
あ、もう一度言いますが活動報告の方でリクエストを募集しています。(分からない方は、「ハーメルン 活動報告」で検索したら出てきます。
もし、気にいるのがあればその中から100話記念スペシャルを作りたいと思います。