ソードアート・オンライン 〜攻略組最強は男の娘?〜 作:神薙達也
前回遅くなると言ったな...あれは嘘だ!
単に暇だからという事で書いていたら何時の間にか完成してしまったぜ!
今回はこの先使っていく愛剣の登場です!
ようやくPSO2要素だせたよ...それではどうぞ!!
クラインと別れてから数時間程で次の町...というより村についた。
「さて、ナギここに来た意味が分かるよな?」
「もちろん、アニールブレードの取得クエでしょ?」
「あぁ、早く手に入れて次の町に進みたいからな」
「僕はアニールブレード使わないけどプレイヤー間で高く売れるから僕もやるよ」
「相変わらず使わない武器はすぐに売るんだな...」
「自分が使わない物は他人にそれ相応の対価と交換で譲るべきなんだよ」
「それにお金は幾らあっても困らないしね」
「そ、そうか」
「それよりさっさと行こう!」
「あぁ、そうだな」
そうして僕達はアニールブレード取得クエストを受け、森に向かった。
〜男の娘移動中〜
「ねぇキリト」
「なんだナギ?」
「キリトってスキル何とった?」
「俺は片手剣と索敵、投擲だな、ナギは?」
「僕は曲刀と鍛治と索敵かな」
「鍛治ってまたなんか作るのか?」
「もちろん!今回はね鍛治スキルを極めて最高の素材で最高の刀を作るつもりだよ!」
「あっもちろんキリトの剣も作ってあげるからね?」
「ははっそれはありがたい...っと実付きだな」
そう話している途中で突然キリトが索敵に引っかかったリトルネペントを見つけた。
このリトルネペントには3種類いる1体は何も付いてないノーマル。もう1体は花が付いていてアニールブレード取得クエストのキーアイテムが出る。最後の1体は今見つけた実が付いたやつだ。
この最後の1体に付いている実を割ると一定範囲内にいるリトルネペントを呼び寄せてしまうので普通は割らずに倒すのだが...
「んー2人だから割っておびき寄せる?」
「その方が早いしそうしようか」
「りょーかいっと」
そうして僕は本来なら危険な実を付けたリトルネペントの実を割った。
「そっちは任せたぞナギ」
「うん、そっちもよろしくね」
僕達は背中合わせになり近づいてきたリトルネペントをそれぞれ倒し始めた。
〜30分後〜
「いや〜大漁だったね〜」
「花も無駄に手に入れたしな」
数十体近くのリトルネペントを僕達は倒して花を10個手に入れたのだった。
「レベルも3上がったしな」
「それよりもさっさと戻って報酬受け取ろうよ!」
「そうだなさっさと行こうか」
〜男の娘移動中〜
「アニールブレード5本ゲット〜!」
「予備の武器として持っておくか」
「ねぇねぇキリト」
「なんだナギ?」
「アニールブレードを素材に剣作ってみたくない?」
「...気になるけどやらないぞ?」
「えーケチー」
「駄目なものは駄目だ」
「それに自分のを使って作ればいいじゃないか」
「むー、じゃあ自分ので作るからまた宿屋でね」
そう言って僕は鍛冶屋に向かった。
「まったくキリトは少しぐらい譲ってもいいと思うのにな〜」そうしてキリトの愚痴を呟いていると何時の間にか鍛冶屋の前にいた。
「おじゃましまーす」
「いらっしゃいここは鍛冶屋だぜ」
そう言って出てきたのはダンディーな声の筋肉モリモリのマッチョメンだった。
「...はっえっと鍛冶場をお借りしたいんですけど」
この村の鍛冶場を使った事が無かった僕は少し驚いてしまったがなんとか立て直した。
「ふん...使用料は2時間で2000コルだ使うか?」
「えっと...これで大丈夫ですか?」
僕はメニューを操作し2000コルをメニューから出して渡した。
「...確かに2000コルだそれじゃあ好きに使いな」
「ありがとうございます!」
そう言って僕は鍛冶場内に入っていった。
「さてと久しぶりの鍛治だしいらない武器で試し打ちをするかな?」そうして僕は数本の耐久値が低くなった武器をインゴットにし、新しい曲刀へと作り変えた。
「んー性能はまぁまぁかな?」
「試し打ちはここまでにしてアニールブレード4本でインゴットを作ろっと」すぐにインゴットに変えたあとインゴットの名前が聞いたことが無い名前な事に気がついた。
「ん?光子鋼?なんだろう...とりあえず曲刀として打ってみようかな」そうして僕は光子鋼を使って曲刀を打ち始めた。
〜数十分後〜
「おかしいな普通ならもう出来ているはずなのに...」
鎚を数百は振り続けているのに一向に完成しない。
本来鍛治スキルで剣を作る時は剣の種類を選択し、その後数十程インゴットを鎚で叩けば完成するようになっている。それなのに数百は流石におかしい。
「んー曲刀じゃなくて他の剣なら作れるのかな?」
そんな事も思いつつ、鎚を振り続ける。
「例えば片手剣とか刀かな〜」
そう言った直後だった。
「うわっ!眩しい!!」
突然インゴットが光を帯び、姿が変わっていった。
「うー目が痛い...って出来てるし!」
目を擦りながらインゴットがある所を見ると綺麗な装飾がされた白色の剣があり、僕は急いで出来た剣のステータスを見た。
【ジュティスクシオス】
古より伝わる陽光の■剣。
スキル■■■で真の力を発揮する。
刀スキルで使用可能。
「えっと...これってユニーク武器?」
ベータ時代にも聞いたことが無い武器だ。
「武器を使う事が可能のスキルが隠されているけど刀スキルでも使えるのなら別にいいか」
「早く帰ってキリトに見せよっと!」
そうして僕は鍛冶場から出てキリトがいる宿屋まで走っていった。
宿屋にて
ナ「ねぇキリトコレ見て」
キ「え?何この武器!!ぶっ壊れ性能だぞ!?」
ナ「アニブレ4本使ったかいがあったよ(`・ω・´)ドヤッ」
キ「俺にも作ってくれ!」
ナ「多分これこの武器以外作れないと思う」
キ「マジかよ...」
ナ「どんまい」
という事があった。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
主人公の今後の愛剣はまだ暫くは曲刀スキルが育って無いので出せませんのでまだ俺TUEEEEはしませんよ?
それではまた次回までではでは(・ω・)ノシ
追記 コペル君とは遭遇しなかったのでコペル君は普通に生きています。