Girls und Panzar mit Boys   作:おっさま

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初投稿です
戦車知識、執筆経験皆無ですがこれから勉強していきます

この作品は
野郎が戦車に乗って戦車道で俺TUEEEE!!!したいだけです

基本的にはアニメの世界観に
戦車道世界大会誘致に伴い世界中で男子戦車道が興り、それに伴い、主に男のオリキャラが複数人出てきたり、既存のキャラに絡んでたりします。

最初は戦車出ません!みぽりんが出てくるまで時間かかります!


男子戦車道はじめます!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「…ってことで、さくらだー 来年からうちも戦車道やるから 昔盛んだったらしいから始めるってより復活だね~ かっこいい~」

 

何を言っているのだろうかこの人は 生徒会長角谷杏さまのいつもの思いつきだろうか それにしても 戦車道は女子のための武芸だ わざわざ俺に言う必要があるのだろうか いや まあ 生徒会の庶務だし 一応必要はあるのか うーん…

 

「なんか 男子戦車道を世界大会誘致とともに立ち上げたいらしくて 男子戦車道やると国から補助金が入るらしいんだよね〜 ってことで、さくらだー 最低5人ッ!男子を集めて欲しいんだよねぇ〜 」

 

「まじっすか!? 一体何に乗れるんですか!? kv‐2ですか!? クルセイダーですか!?」

 

興奮して人集めどころじゃなかった

俺があの戦車に乗れるのだこんなに良いことはない うひょー

今から妄想が止まらないぜ 車長でかっこよく指示を飛ばすのもいいし 操縦士になって鮮やかに運転するのもいいし 砲手になってスナイパーになるのも最高だなぁ 意外と通信士も渋くていいかもなぁ

あ まずい 桃さん睨んでる…

 

「ほら!惚けてないで  さっさと探しに行け! 」

 

「うっす さーせん」

 

うひー やっぱり怒られたわ… 黙ってれば可愛いのに 怒ると本当におっかない

 

「まあまあ桃ちゃん 和樹君は戦車大好きだし 喜ばないはずがないでしょ? お願いね、和樹君」

 

「はい! わかりました! 柚子さんのためにも不肖、桜田和樹頑張ります!!!」

 

 

あぁ… 本当に桃さんに比べて 柚子さんは本当に天使だ おっぱいも大きいし オラ 嫁に欲しいだ

 

「優秀者には単位も沢山あげちゃうし遅刻も見逃しちゃうよ〜 頼んだよ~」

 

ニコニコしながらそう区切るように言って会長はまた干し芋を齧り始めた 

てか戦車にも乗れて単位も増えるのかいい事づくめだな 本当に

でも遅刻見逃しは風紀委員が黙っちゃいないだろうなぁ まあ会長が何とかするだろ

 

「オッケーっすよ、じゃあ行ってきますね!」

 

そう言って俺はガッツポーズをしながら生徒会室を後にした

幸い何人かあてになる友人がいるから尋ねてみるとしようか

まずはアイツだな この時間なら校庭の近くで絵でも描いてるかな?

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「なあ、男子戦車道やらないか」

 

ウホッ なんだコイツ コイツはなかなか筋肉質だからシャレにならない 僕はホイホイついて行かないんだからな!

 

「いきなりなんだい 戦車道? アレは女の子のための武芸だよね? 男の僕らには出来ないだろう?」

 

校庭で一人でバレーボールの練習をしている子がいる…

頑張ってるな ああいうのって応援したくなるよね よし 今日の題材は彼女にしよう

ううん 動いてる対象はスケッチしづらいな…

 

「って思うじゃないですか? どっこい 国を挙げて男子戦車道を興そうとしてるらしいんだよ んでいつものごとく会長様に言われて人集めよ ってことで男でも大丈夫! オイ、聞いてんのか、幸二?」

 

ああ サッカー部が来ちゃって 追い出されちゃった かわいそうに…

うーんモデルがいなくなっちゃった 今日はもうやめにするか

 

「聞いてるよ でも なんで僕を誘ったんだい? 僕は非力だし アクティブなことは苦手だよ?」

 

「大丈夫だって 熱意があればなんでもできるって! 理由? 前に机に置きっぱなしのお前のスケッチブックを悪いと思いつつ見たんだが、すごく上手にCV33とセモベンテが描いてあったからさ そんで 幸二も俺と同じだと思ってな」

 

僕はそういった根性論は嫌いだ

 

「ったく また勝手に見たんだね、君は はぁ…」

 

「まあまあ 本当に上手だったぜ あのCV33は! まるで実物見たみたいだったぜ 今度はイタリアつながりでP40描いてくれよ! てか戦車道やろうぜ!!! 新しいことを始めたいって言ってたじゃないかよ 絶対良い刺激になるぜ!!!」

 

「まったく正直だな和樹は… でもまあ 確かに 絵を描くにあたって新しいこと始めるのはいい刺激になるかもね 良いかもしれない やろうかな、戦車道」

 

「お じゃあ決まりだかんな! うし これで桜田和樹、原幸二を入れて二人だな!」

 

この時の僕は半分は本当に新しいことを始めたかったんだ でも もう半分は僕が戦車道を始めることでアイツとまた会えるかも知れないって無意識に思ったんだと思う

 

「でも 和樹 流石に僕ら2人って訳ではないだろう? 他にも声をかけるの?」

 

「ったりめーよ、戦車ったら 車だろ 車って言ったら アイツしかいないだろ?」

 

「なるほど 彼なら二つ返事かもね」

 

僕らは笑い会うと 学園の自動車部のガレージへと向かった

さっきのバレー少女は中庭でトスの練習をしていた 頑張るなぁ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「君尋、戦車にのれ」

 

「乗るよー」

 

「「一つ返事かよっ!!」」

 

当たり前だよね 14歳の少年っぽく悩むことはない アレに乗ればどんなところでも進めるし 砲弾で障害があればぶち壊せる 最高の乗り物だよ

前の学校では 整備だけで ずっとお預け状態だったんだ 乗れるなら是非乗りたいな

詳しく話を聞きたいし一旦ガレージを出ようかな

 

「ナカジマさーん!ちょっと外に出ますねー」

 

「うんー! わかったよー!」

 

よし 外に移動しますか

三月の日差しは気持ちがいいよね ドライブに行きたくなるね またホシノさんの運転で行きたいなー 速いし 楽しいだろうなー

 

「でも何でいきなり戦車に乗れることになったの?」

 

「理由もわからず了承したのかよ、おまえは…」

 

「君尋は戦車に乗りたい乗りたいって言ってたもんね…」

 

うん 戦車乗れれば 理由なんてどうでもいいよね

 

「かくかくしかじかな事情でな 正直 俺もおまえみたいにワクワクしてんだよ、君尋」

 

「うん最高だね 戦車も女の子が乗るだけのものじゃなくなるんだね てか 幸二も乗りたいってことなの?」

 

「うん 僕も新しいことに挑戦してみたくてね」

 

「そいつは良いね じゃああと二人を探しに行くの?」

 

「そうそう あともう2人声をかける予定なんだよ だから君尋もちょっと付き合ってくれよ」

 

「いいよー じゃあちょっと ナカジマさんたちに言ってくるねー」

 

単位も沢山貰えて遅刻も見逃してくれるんだねぇ じゃあ彼に声をかけるしかないよね

うーん 早く戦車を運転したいな~

 

「じゃあ行ってきますね~、スズキさーん」

 

「気を付けてね~、鮎川~」

 

そういえばスズキさんも戦車道に興味あるとか言ってたね

もしかして自動車部全員で戦車道やることになるかもね~ なんてね

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「俺達と一緒に戦車乗って単位を沢山稼いでよ!」

 

「なに言っとん、お前? 今は罰の掃除で忙しいんや 後にしてくれや」

 

そんな単位が沢山貰えるみたいな 奇跡や魔法みたいな話あるわけないやろ アホらし

にしても、風紀委員厳しすぎやろ なんで遅刻しまくっただけで罰掃除なんや そど子許さん!!

 

「龍秋、お前このままだと単位足りなくて留年しちまうかもしれないんだろ? 今なら単位のおまけで遅刻見逃しもつくらしくてさ どうよ?」

 

む 確かに 遅刻が死ぬほど多い俺には遅刻見逃しは大きい 風紀委員のおかっぱ三人衆からも解放されるっちゅうことやな そういえば戦車と言えば 昔アイツも戦車に乗りたいとか言うてたなぁ 今どうしてんやろうか?

 

「一考の価値ありやなぁ にしても話がうますぎへん?」

 

「ちょっと、山口君! さぼらないでよね!これは罰掃除なんだから!!」

 

「はいはい、そど子 あとでやるから大丈夫や」

 

「そど子って呼ばないで! もう 絶対よ! まったく冷泉さんだけでも大変なのに山口君ったら…」

 

ああやっとどっかに行ったわ ほんま そど子の相手は疲れるわぁ…

 

「よし 邪魔者もいなくなったし もう少し詳しく聞かせてくれや」

 

「おう かくかくしかじかってことなんだよ」

 

「ほう なるほどなぁ ええわ おもろそうやしやったるわ」

 

実際実入りが多いのも事実やしな

 

「流れから察するにあと一人に声をかけるって感じやな」

 

「そうだねぇ 俺ら四人集まったら 自ずともう一人は決まるよねぇ」

 

「うん それに彼は昔に戦車道に関わっていたみたいだしね」

 

「おう わかってるじゃん、お前ら 早くアイツのところに行こうぜ!」

 

相変わらず桜田は元気やなぁ

まあ 確かにアイツは本当に戦車道に関心の深いやつや 深すぎてたまに怖くなるほどにな

でもアイツにとってこの話は悪くない話やろうな

まだ教室にいそうやし行くか~

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「なあ 俺らで戦車道やろうぜ!」

 

目の前のやつは何て言った?センシャドウヤロウゼ? わけがわからない、武部並みに訳がわからない。

お、今日も五十鈴さん相手に何か言ってる、誰か貰ってやれよ いやー五十鈴さん今日もキレイだなー 

にしても…

 

「何言ってんだ 昔の俺ならともかく 俺らが出来るわけがないだろう 第一 大洗学園に使える戦車はあるのか?」

 

「「「「たしかに」」」」

 

たしかにじゃねーよ! お前ら戦車もなしに戦車道やろうとしてたのか?

そんなの肉なしの焼肉じゃないか!アホか!

 

「そんな大事なこともわからないのに よく誘えたなぁ それに男が戦車道できるのかよ?」

 

「それは かくかくしかじかで 大丈夫なんや、蒼」

 

「そう、なのか…? だけど 戦車のこともあるし 色々と抜けてないか、和樹? 」

 

「そうだな 俺も触りしか聞いてないしな」

 

「でも俺ら五人でやったら楽しいとおもうよ~、蒼君」

 

この学園に来てから特に何をするわけでも無く何気なく過ごしてきた そんな生活を変える契機になるかも知れない それが戦車道なら俺にとってはなおさら好都合かもしれないな だけど…

 

「蒼 考えてみて 君は戦車道に関わりたかったけど お義母さんに戦車道に関わることを許されなくて 今は戦車道がない大洗学園に入学させられたんだろう? だけど大洗学園の戦車道は今復活しようとしてる だったらこれはチャンスだと思うよ 確かに君のお義母さんとことを構えるかもしれないけど こんなチャンス二度と来ないかもしれないと僕は思うよ」

 

幸二の言う通り 俺はあの人にて言われて この大洗学園に来た そして俺の戦車道の道は完全に絶たれてしまった だけど またあの道を歩めるかもしれない もう二度とこんなチャンスはないかもしれない…

 

「わかった やるよ いや やりたい 戦車道を」

 

決めた 俺はもう一度 戦車道の上を歩こう

もしかしたら あの子を助けられるかも知れない

 

「うん そうだね」

 

幸二がニコニコしている ここまで言ってくれた幸二には感謝しないとな

 

「おう ありがとう 幸二」

 

「お ええやん にしても随分大袈裟やったなぁ」

 

「うん 今のは勧誘っていうより説得だったねぇ」

 

「前に蒼が少しこのことについて話したのを思い出して ついね」

 

「まあともかく 蒼もいれて五人そろったわけだし 会長に報告に行くかー」

 

「そのことだけど さっきも言ったけど まだまだ分からないこと多い 会長に色々聞きたいんだが 構わないか、和樹?」

 

動機はしっかりとあるが どうにもわからないことが多すぎる 特にあの会長だ何か隠しているかも知れない だけど苦手なんだよなー あの会長 よくわからないし 和樹もよく生徒会に入ったよな 「すげぇ可愛いロリが会長らしいぞ」とか言ってたっけ?たぶんあのとき君尋が聞いてたらアイツも生徒会だったかもなぁ

 

「おうたぶん大丈夫だと思うぞ じゃあ 行くか 生徒会室」

 

たぶん このときの俺は若干の不安も混じりながら また戦車に乗れるかもしれないことに 喜びも混じっていたと思う

そう 消えかけてた火に再び薪が入れられたような感じだ

今度は絶対に間違えたくない

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「では、桜田和樹、原幸二、鮎川君尋、山口龍秋、そして島田蒼の五名は来年度の選択必修科目は男子戦車道ということで異論はないな?」

 

「「「「「はい」」」」」

 

うーん こーゆーときのかーしまはハキハキしてていいねぇ

にしても 桜田はいい仕事をするねぇ ちゃんと計画とおり 島田をつれてきたね

あとは四月からウチに編入になる西住ちゃんがいれば完璧だねっ

あ 島田がこっち睨んでる 色々聞かれそうだ

 

「会長、二、三聞きたいことがあるんですがよろしいですか?」

 

ほれ きた

 

「いいよ~ 言ってみ~」

 

「なぜ いきなり戦車道を復活させようと?」

 

いきなりいいところついてくるな~ まあこーゆーときは嘘は言わず本当のことを少しだけいうのがコツなんだよね~

 

「いやー 戦車道の世界大会誘致の関係で文科省がスポーツ振興に忙しいし それに戦車道はじめたら国から補助金出るらしくてさ この学園艦も古いし メンテナンスにも当てたいんだよねぇ 」

 

「確かにそうですね、僕らの学園艦も古いですし 学園艦の管理運営を行う生徒会がこういう金策をするのも変な話ではないですね」

 

「ですg「はいはーい! 質問や 男子戦車道は女子と合同なんですか?」」

 

「いい質問だねぇ 戦車道は協議の性質上 男女の差が出にくいからね 公式大会でも男女混合になるみたいだし 男女混合でやるよ~」

 

「まじっすか!?」

 

桜田と山口がハイタッチしてる 島田は少し苦笑いして二人を見てるね

よしこのままいけば切り抜けられるかな

 

「そういえば 島田君は別のことも聞きたいって言ってなかった?」

 

小山ナイスアシスト!

 

「そうですね この学園に戦車はあるんですか?」

 

まあー 次はこれだよね

さすがに隠しても仕方がないからね

 

「1両しかないよー」

 

「は?」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 




今回は以上となります
しばらくアニメ部分の突入には時間がかかるかもしれません

なにぶん初めての投稿なんで
至らないところがあればぜひ感想と一緒にお願いします

書き溜めないんでこれから頑張ります
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