英雄を目指したエウリュアレ   作:タマモワンコ

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突然の幕間である。ただの気分なので適当よー。


続・幕間の物語 外からエウを見てみようplus

・メドゥーサ

 

…おや、またインタビューですか。下姉様ですか?そういえばそろそろ旅立ってから二年半になりますか。ヘラクレスさんは死んだと言っていましたがどうせ生きてますよ。だって…死体が見つかったわけでもないですし。それが見つかっていれば…見つかっても正直信じられないですけどね。

下姉様が居なくなったからか上姉様が下姉様がやっていた分も家事をやるようになっていて、最近はヘスティアさんに色々と習って技術を伸ばしているみたいです。おかげで私とゼウスのダメ人間化…いや、ダメ神かな?それが激しいんですよね。

あれ?もしかして下姉様が居ない方が平和なんじゃ…?

…考えなかったことにしよう。ここはカットしてください。お願いしますね。

あ、そういえばこの前やっとビームを剣から出せるようになったんですよ。これでセイバーの仲間入りですかね?え、剣技も必要?…頑張ります。

 

 

・ステンノ

 

あら、久しぶりね。インタビュー?料理しながらでも良いかしら?ならいいわよ。

エウリュアレ?そういえばまだ帰って来てないわね。たまに帰ってくるとか言っていたのにもう二年半もたったわねぇ。

エウリュアレはどうしているのかしらね。多分冥界に居るような気がするのだけれど。意外と楽しくやっているんじゃないかしら?なんでわかるかって?だって私はあの子の姉よ?それくらいなんとなくわかるわよ。

ただ…そろそろ帰って来て欲しいわね。なんというか、嫌な予感がするの。私ではどうにもできないような事が起きる気がして、ね。

…そういえば、この前教えてくれた天丼、完璧にマスターしたわよ!てんつゆを作るのには苦労したけど、今はもう完璧よ!ちょうどいいわ、貴方も食べていかない?うん!じゃあメドゥーサ達を呼んでくるわね。メドゥーサー!ご飯よー!

 

 

・ヘラクレス

 

む?おお、また君か。久しいな。インタビューかい?良いだろう!

エウリュアレか?

…彼女には悪いことをした。ああいった死地に赴くのは男のすることだというのに、彼女に任せて…そして死なせてしまった。もし生きていたとしても…亡霊として、だろうよ。俺はそういった奴を何度も、見てきた。きっと俺たちの事を恨んでいるだろう。

なにせ約束を破らせてしまったからな。いつか成長しきったときに全力で戦うという約束をな。

ああ…すまない、エウリュアレ。

…もしエウリュアレにあったら?そうだな、まずは謝る。そのあとに…

約束を、果たすさ。

 

 

・エミヤ

…またお前か。どうせあいつの事だろう?はぁ…。

私の方でも彼女の事を調べてみたのだが、どうも世界自体に彼女のデータが無い。ああ。彼女は…いや、彼女らは()()()()()()()()()()()()

だが、何故か抑止力には我々の世界の存在として彼女らも認識されている。事実私も駆り出されたしな。

つまりだ。

 

 

私にはわからん。

…なんだその顔は。ええい、笑うな!笑うなぁ!

 

 

 

・アタランテ

…エコーか?そうだな、あいつは最高の弟子だよ。恐らく一生あいつ以上の弟子には会えんだろうさ。ヘラクレスと同列かそれ以上の戦士なんて弟子にはできないだろうからな。

いっそ行けるところまで育ててやりたかったのだが…。ああ。もう、居ないからな。

現実は非常だと言うが、ここまでとは思わなかった。出来ることならば生き返らせてやりたい。そう、思っている。ああ。

聖杯?ほう、そういうものがあるのか。

…探してみるか。良い情報をありがとう。聖杯を探す旅にでも出てみるさ。

ふふ。なに、弓はなくともこの琴で十分さ。ではな。

 

 

・イアソン

…エコーか?

…ああ、あいつには悪いことをした。あの決断は一生後悔するだろうな。

…もうあんな決断をしなくてすむように、もっと強くならなければならない。

 

…なに、やってやるさ。最高の王になって、あいつの分も救ってやるさ。

 

 

・■■■・■■

おやおや?また坊主か。こんなところまで酔狂なこった。

■■かい?いやー、どうもギルガメッシュとは気が合う見てーだな!多分あいつの時代のネタも使えるから楽しく話せるんだろうな。ま、たまにはそういう息抜きも必要だろうさ。なに、どうせあいつのことだ。適当にギリシアに戻るだろうよ。流石に冥界に残るとか言い出したら強行策もとらなきゃあならないけどさ。

いやー、俺っちとしては■■と話したいんだけどね。だってあいつといたら色々と楽しいことが起こりそーじゃん?

まー、まだ会うわけにはいかないんだけどさ。まだまだ待ちますよーっと。

 

 

・ギルガメッシュ

む?お前は…、まあいい。なんのようだ、■■■■■?ん?エウリュアレ?ああ!あいつは面白いやつよな!ノリも良いし限定的とはいえ我のように未来のことも知っておるしな!あいつと居るとどうしても我もテンションが上がって仕方がない!

…ん?エウリュアレの事をどれだけ知っているのか、だと?

…ふっ。もちろん、全てだ!

なに?どの程度か、だと?

ふははははははははははははははははははははははははははははは!

げほっ、げほっ!

な、ならば教えてやろうではないか!今のエウリュアレの身長は166cm!体重は52.4kg!スリーサイズは上から88、56、86!

まだいくぞ!将来成長が止まった最高点の時の身長は174cm!体重は57.5kg!スリーサイズは上から92、60、94!それなりにでかいな!

まだまだ!

む、なんだ?それ以上はエウリュアレのためにも止めてやれ?ふむ…まあ、良いだろう。そのうち冬木で会えるであろうからな。その時に再会を楽しむとしよう。

ふははは!今からその時が楽しみだ!

 

 

・エレシュキガル

あら?貴方は…いえ、何でもないわ。なんだかこの依り代の子が反応したみたい。まあ、何でもないわね。

えっと、エウリュアレ?ええ、彼女は私の最高の友達よ!

ほら!この白黒の槍も、このマントも、この双剣もあの子に貰ったの!すごいでしょう!?しかも強いのよ!

 

へぷしっ!

 

…ごめんなさい。んー、にしてもあの子、かなり大きいわよね。なにがって、その…うん。

私も元の姿ならそれなりにはあるのだけど、やっぱりこっちの方が気に入っているのよねー。ちょっと小さいけど。

え?その依り代本人も気にしていること?

…なんで貴方がそれを?え、へー。そうなの。不思議な縁もあるものね。

あ、この依り代の子に縁があるなら多分イシュタルとも縁ができているかもしれないけど、あいつは絶対に仲良くしない方がいいわよ!あいつは酷いんだから!エウリュアレが冥界に落ちてきちゃったのもあいつのせいなんだから。

あー!なんかイライラしてきた!おのれイシュタル~!

 

 

・『(エウリュアレ)

あら?貴方は…なるほどね。こんなところまで来るなんて余程暇なのねぇ。え、夢だから?なるほど…何かしらの影響が出ているのかしら。あいつに聞いておきましょう。

それで?何のようなのかしら。え、エウリュアレ?んー…、あの子は…なんでしょう。すごいわね。なんであんなに成長しちゃったのかしらね。いいなぁ…。

はっ、いや、何でもないわ!?ええ!このからだのほうがいいわよ!ええ!

ちょっと、その微妙な表情はなによ!もう!あ、ちょっと!待ちなさい!逃げるな!ええい!食らえ、『女神の視線(アイ・オブ・ザ・エウリュアレ)』!死ねぇ!




というわけで二時間くおりてぃー。

そして明かされた衝撃の事実。

本作エウリュアレはメドゥーサよりもでかくなる!胸も尻も身長も!

そしてメドゥーサ本人もじみーに強くなっている模様。
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