英雄を目指したエウリュアレ   作:タマモワンコ

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くっそ忙しい上に夏の水着イベントとか殺しにかかってると思う。水着邪ンヌが配布鯖とかまわるしかねぇやん…。しかも内容はかなりぐだぐだめだし。ねこです。そしてなんだかクトゥルフ要素増えてないですかねぇ?あー、やばい、疲れでまともに前書きが書けていない…。

うむ、だめっぽいので本編を、

よろしくおねがいします。


第二十三話 猫とサバとタイガーと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のあらすじ

 

「大変よキリツグ!シリアスが死んじゃったわ!」

「大丈夫だよアイリ……僕も、頑張っていくから…」

「ちょ、キリツグ、それは貴方の台詞じゃないわよ!?」

「お の れ エ レ シ ュ キ ガ ル !我は怒ったぞ!」

「にゃああああああ!?エルキドゥ助けて!?」

「もういっそ殺し会えばいいんじゃないかな?」

「エルキドゥうううう!?」

「うむ、ぐだぐだなんだな!」

 

 

 

ここから本編っぽい?

 

 

 

 

 

 

 

「んで。」

 

 

とりあえず落ち着いた衛宮家のリビングに士郎の声が放たれる。

 

 

「なにがどうなってこうなったんだ?」

 

「ふむ、(オレ)にもわからん。」

「アタシは知ってるぞ。だからそこのもさもさしたおっさんは懐の拳銃から手を離してくれぬか?」

 

「………もさもさしたおっさんって僕のことかい?」

 

「そうだな、衛宮切嗣。とりあえず銃をいつでも撃てる状態じゃあビビって話もできない。銃から手をはなせ、オッケー?」

 

「オッk…」銃取りだし

「ストップよキリツグ、それは声優が違うわ!?貴方はコマンドーというよりもCTUよ!?」

「アイリスフィール、確かに声は似ていますがキリツグはジャックバウアーではないですよ…。」

 

「今のやり取りに似たのを知ってるのだわ。たしかネコネコ動画で見たのだわ。」

「コレクターの我としてはその弾丸が気になるのだが…」

「ギル、今は抑えてね。」

「うむ。」

 

「………んで、タマモキャットだったか。説明をお願いできるか?」

 

「よかろう。まずこの亜種聖杯戦争…長いな、召喚戦争と呼称するとしよう。これの原因は十年前の第4次聖杯戦争の時に叶えられた願いが切っ掛けで起きているのだが…」

 

「ああ、その辺りは士郎が言っていたね。それにその本人とランサーは遭遇しているようだし。」

 

「あー、エウリュアレの世界…そうだ、聖杯の中の世界だから聖杯史と呼ぶことにするんだワン。…………………そういえば聖杯史での聖杯大戦ではそこのランサーも呼ばれていたな。」

 

「ああ。………まて、今の今まで忘れていたのかよ?」

 

「うむ、やけに馴れ馴れしい青タヌキがいるなぁと思ってたんだワン。」

 

「タヌキ!?いやなんでタヌキなんだ!?」

 

「知らない方がしあわせだワン。その聖杯大戦の面子もかなりおかしかったがそれはまあいいのだな。それでこの召喚戦争の目的はひとつはその願いを叶える事だワン。」

 

「えっと…たしかアンリ・マユが言うには『二人を守ること』だったか?」

 

「………なるほど、お前がくろすけの言っていた観測者なのだな?」

 

「…おそらく。ずっと夢で見せられてたからな。」

 

「ふむ………まあ今はいいか。とりあえずその願いはこっちに復活すれば良いみたいで、だから聖杯は復活させようとしているわけ。」

 

「なるほど、つまりその『聖杯史のエウリュアレ』は元々は現世の人間で、聖杯史においてはエウリュアレという名前と形を与えられていたに過ぎない、ということですか。それで復活させるのに良い状態になったので封印してこっちにもってこようとしていると。」

 

「その通りだ腹ペコ王。」

 

「誰が腹ペコですか誰が!」

 

「ふっ。それでこの召喚戦争のもう一つの目的は『聖杯内の魔力を使いきること』なんだワン。」

 

「…魔力を使いきること、ですか?」

 

「うむ。実はだな、冬木の大聖杯にはたっぷりと魔力が残留しているんだワン。それも第1次聖杯戦争から第5次聖杯戦争まで、使いきらなかった魔力がすべてだワン。」

 

「………それってかなり危険な状態だと思うのだけれど?」

 

「その通りだエレちゃん。」

 

「え、エレちゃん?」

 

「まあ、そうだな…下手をすれば日本がまるまる聖杯の泥で覆われるかもしれぬ魔力の量だろう。」

 

「…たった五騎のみだった小聖杯でさえ冬木の新都が壊滅したというのに、それほどの魔力が大聖杯にあるのか。」

 

「うむ。故にこの召喚戦争は成功させないと…まあ問題を先送りすることになるわけだな。」

 

「………なあ、じいさん。これは…」

 

「ああ。この国に住む人々を死なせるわけにはいかないからね。どうにかして、終わらせよう。」

 

「うむ、うむ!ではこれからの話をすることにしよう!とりあえず金ぴか達はこの後どうするのだ?」

 

「我か?我はとりあえず英雄王の我が買っていた家に三人で住むつもりだが?」

 

「ふむふむ、ではアタシもそこに滞在させてもらおう!良いか?」

 

「良い、許す。」

 

「ではそういうことだ。切嗣よ、それで構わぬか?」

 

「ああ。そろそろ夜も明けるし、そっちに向かった方がいいんじゃないかい?」

 

「ではそうしよう。いくぞエルキドゥ、エレシュキガル、タマモキャット。」

 

「うん。それじゃあ、お邪魔しました。」

 

「えっと、お邪魔しました!これからもよろしくお願いするのだわ!」

 

「邪魔したんだワン。」

 

「うん、お邪魔されました。」

 

 

………………………………………………………………………………

 

 

 

「………結局徹夜してしまったね。士郎は今日は学校だろう?」

 

「あー、そういえばそうだった。んじゃちょっと風呂入ってくるかな。」

 

「ではお風呂の準備をしてきますね、シロウ。」

 

「ふむ…では私は朝食の準備でもしておこう。時間はあるからな、期待しておくといい。」

 

「期待!あのアーチャーが言うということは素晴らしいものが沢山出てくるのですね!」

 

「あー、んじゃ俺は朝飯まで釣りでもしてくるわ。」

 

「了解した。良いサバを期待しているぞ、ランサー?」

 

「うっせえアーチャー。今日こそは大物釣り挙げてやらあ。」

 

「ふっ。どうだか。」

 

「だー!ムカつく野郎だよほんと!」

 

「ふむ、では私は門の番に戻るとするかな。」

 

「では私は街の方で異常がないか探ってこようと思いますがよろしいか、魔術師殿?」

 

「ああ、頼むアサシン。」

 

「御意。それでは。」

 

 

…………………………………………………………………

 

 

 

 

「おはよ~しろー。」

 

「あ、おはようイリヤ。」

 

「イリヤちゃんおはよう~。」

 

「おはよう、イリヤ。」

 

「……あれ、キリツグとお母様が起きてる!?」

 

「なんだい、まるで僕たちが寝坊助のような言い方だね?」

 

「い、いやそういうわけじゃないけど…。」

 

「まあ、座りたまえイリヤスフィール。もう朝食はできているぞ?」

 

「あ、アーチャーさん。おはようございます。」

 

「うむ。今日はサバが大漁だったのでな、サバの味噌煮にしてみた。」

 

「サバばっかで悪かったな!たくっ、なんでこうもサバしか釣れねぇんだか…。昔はもっとでかいのも釣れたんだがなあ。」

 

「そのでかいのってかなり危ないやつではないですか、ランサー?」

 

「まあちと手間はかかるが焼いただけでも結構旨かったぞ。骨も再利用できたしな。」

 

「へー。それってどんな魚なんですか?ランサーさん。」

 

「んー?知りたいか、嬢ちゃん?」

 

「はい!」

 

「まずとにかくデカイ。俺でも陸に引きずり出すのに半日もかかったからな。」

 

「釣りに半日って、どんな大物ですか…。」

 

「でけぇ船ぐらいの大きさはあったな。外見は…あれだ、日本のフタバスズキリュウってやつに似てるな。」

 

「いや、フタバスズキリュウはとっくの昔に絶滅してますよ?」

 

「…まあそんな感じでな、しかも陸に上がってからも暴れに暴れる。仕留めるのにもかなり時間がかかったなぁ。」

 

「あははははは…。………冗談ですよね?」

 

「………ま、そう形容できるほどの大物だったんだ。」

 

「そんな奴でも今はサバしか釣れんが。」

 

「うっせぇ!」

 

「はぁ…とりあえず食べないか?アーチャー、ランサー。」

 

「なにをいっている、衛宮士郎。まだあと二人来てないぞ?」

 

「なにいってんだ、うちのは全員揃って…………あー。」

 

「そういうことだ。む、来たようだな?」

 

 

ダダダダダダダダダダダ!

 

スパァン!(襖を開ける音)

 

「おっはようございます切嗣さーん!」

 

「おはよう士郎ー!」

 

「おはよう大河ちゃん。今日も元気だね。」

 

「藤ねえに立花…まだ朝早いんだからあんまり大きな声を出すなって。」

 

「あっはっはっはー!朝から大声を出せなきゃ1日を元気に過ごせないよ、士郎?それでそれで?今日のご飯はなんじゃろなー?」

 

「今日はサバの味噌煮だ。」

 

「やったー!サバだー!………またサバかー。」

 

「ええい、藤村のねーちゃんまで俺をばかにしやがるのか!?悪かったなサバしか釣れなくてよ!」

 

「え、ランサーさんが釣ってきたの!?こんなに!?すごっ!というかいつものサバってもしかして全部!?え、うちに欲しいかも。サバ食べ放題じゃん。」

 

「大河ねえ、早く食べよう!」

 

「うむうむ、私の妹である以上食べ物を求めるのは仕方ないが先に席につくとはどういうつもりじゃ妹ー!」

 

「ぎゃー!いたい大河ねえ!頭ぐりぐりしないでー!」

 

「……タイガとリツカはいつも通りでなんだか安心しますね。」

 

「藤ねえと立花はイリヤと並んでこの家の日常みたいな存在だからなぁ。」

 

「それよりも大河ちゃん、食べなくていいのかい?今日も早いんだろう?」

 

「あ、そうだった!じゃあ食べましょ食べましょ!」

 

「うん。それでは、」

 

 

「「「「「「「「「いただきます!」」」」」」」」

 

 

 

 

 

なんやかんやあっても結局衛宮家は平和でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

いえーい。

 

 

てきとうに封印ライフを楽しんでるエウリュアレちゃんですよー。

 

 

いやー、暇すぎてたまらない。やることといったら武器とか兵器とかつくってあとは鍛練するだけだし、つまらないったらありゃしない。ああ、人と話したい。

 

武器は思い付くものはあらかた作り尽くしちゃったし兵器もまともな兵器だけでアメリカどころか世界を相手に圧勝できちゃうくらいにはそろっちゃったし。

仕方ないから架空兵器作ってもネタは無限じゃないから全部作りきっちゃったし…。

 

 

つまるところやることがないんだー!うがー!

 

 

もういいし!ネタに困って作ってしまった、次元の壁を物理的に叩き壊せる対界宝具なハンマー、時空砕きを振り回して遊んでやるー!うらー!

 

 

 

 

 

 

……………うえ、回りすぎて酔った。取り敢えずハンマー地面に置こう…。

 

もういいや、てきとうに投げて倒れよう。えいっ。

 

 

バリン。

 

 

「…………え?」

 

 

なんか床に穴が空いたんだけど。というかなんか自由落下なうなんですけど。

 

 

 

「……なんでさあああああああああああああ!?」

 

 

 

 

 

一体どこへ落ちるのこれぇぇぇぇぇぇぇぇ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告はあてにならない。そして台詞ばかりですまない…。




というわけでお疲れさまでした。今日も私はげんきです。

取り敢えずガチャは、水着イバラギンだけ来ました。あとBBとXX狙ったらすり抜けでアナスタシアがきました。なんでさ!
それと福袋はエクストラを回したところ天草、ゴルゴーン、そしてサリエリが五人でした。多い。

…少々夏バテぎみでいつものテンションがでなくてこんな感じですが勘弁してくだせぇ。なんでもはしません。


次回はエウリュアレパートかそれとも召喚戦争パートか…書きだめもプロットもないからね、わからないでござる。

というわけで次回でまたお会いしましょう。さよーならー。
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