英雄を目指したエウリュアレ   作:タマモワンコ

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難産というかなんというか。

ある程度話の形が決まっているからそこまで好き勝手できなかった感じがする。


第七話 いざコルキス

 

 

―――アルゴナウタイ。アルゴノーツとかアルゴナイタイなんて言われることもあるって聞いた気がしなくもないような気がする(曖昧)。

 

ギリシア神話の英雄がイアソンの呼び掛けに応じてたくさん集まった、まあなんだ、スーパー戦隊の夏の映画みたいなものだ。

 

この旅の目的はイアソンを王にするためにコルキスから黄金の羊の毛皮をもらい受けることだ。なんだけど…

 

…いやあ、すごいね。

 

なんでみんなずーーーーーっと酒飲んでんの?

 

あ、私は飲んでないわよ。身長が170cmを越えるまでは飲まないって決めてるから。

 

たださ、吐くとかやめてよ…。

 

しかもさ、師匠もその男どもの中で普通に酒飲んでるんですよ。ようやるわ。

 

というわけで私はのんびりと舵取りのティーピュスさんと話すために上にきたというわけです。

 

「なんだ、嬢ちゃん。こんなところに来てもつまらねぇぞ?」

 

「私には下の方が辛いわ。それに操船の技術とかを見れるかもしれないし。」

 

「なんだ、嬢ちゃん船に興味あんのか?」

 

「ええ。海はロマンがあるもの。それに…落ち着くしね。」

 

「ははは!ロマンがあるときたか!だが…」

 

ザッバァァァァン

 

「あれ見ても言えるかい?」

 

ガオォォォォォォ

 

 

「…は?海獣?」

 

「そう、海獣だ。岸から追い風で1日位の距離まで来ると出てくる。しかもあれを倒すには神の加護のあるやつじゃなきゃいけないって言うおまけ付きだ。」

 

「うわぁ…。」

 

「だから神に嫌われてるヘラクレスにゃ倒せねーしそもそも剣やら矢でちまちまやって倒せるよーなもんでもない。詰みかねぇ、こりゃ。」

 

「…はぁ。ティーピュスさん、私がいってくるわ。どうせ下のやつらじゃ無理だろうし。」

 

「そもそも気づいてんのかねぇ?ま、ちゃちゃっと頼むぜ、エコーさんよ?」

 

「やめてちょうだい。というか絶対に私のことばらさないでよ?」

 

「たりめーよ。自分の信仰する神様を陥れる信者なんか何処にいるよ?」

 

「たまにいるから困るのよね…。ま、貴方はそんな人ではないでしょうけど。」

 

「ははは!ほら、頼むぜ!」

 

「わかってるわよ。艦首はあいつに向けといてね。」

 

「あいあいさー!」

 

「私は女よ!もう!」

 

「はははははは!」

 

 

…おや、下のやつらも流石に気づいたか。

 

 

「うおおおお!?なんじゃありゃ!?」

 

「化け物か!」

 

「ヘラクレス!」

 

「わかっている!くらえ、『射殺す百頭』!」

 

グオォォォォ!

 

「な、効いていないだと!?」

 

「残念だけど神の加護か神性でもないと攻撃は通らないってティーピュスさんが言ってたわよ。」

 

「はぁ!?じゃあどうすんだよ!」

 

「…はぁ。逝ってくるわよ。いちおうアテナ神の加護あるし。」

 

「…できるのか?」

 

「頑張れば。」

 

「…わかった、頼む。」

 

「はいはい。」

 

 

礼装展開、エウリュアレの服に。

 

倉庫魔術起動、『光の剣』召喚。

 

そして船首へ立つ。パパスもやってたからね、やらなきゃならんでしょう。ゲマ許すまじ。

 

 

「いくぞ海獣。『魔の力よ、我が思う形を取りて、全ての敵を討ち滅ぼせ!』『光の剣:限定解放(ソード・オブ・アウローラ)』!」

 

ドガァァァァァァァン!

 

 

「…は?なんだよあれ。」

 

「…恐ろしいな、あの光は全て純粋な魔力だ。」

 

「はぁ!?あれが全部純粋な魔力!?」

 

「…ああ。」

 

「お、おかしいだろ!魔力が可視光を放つだって!?どれだけ凝縮して放出すればあんなのができるんだよ!というかレーザーなんて普通は魔力を使ってエネルギーを産み出してそれを指向性を持たせて打ち出すものだろ!なのになんだよあれ!」

 

「…イアソン。」

 

「なんだよヘラクレス!」

 

「…俺は魔術はよくわからん。」

 

「…お、おう。」

 

 

説明ありがとう、イアソン。

 

よいしょっと、礼装封印、普段の服にっと。

 

うん、やっぱりズボンの方が良いわ…。ミニスカートだとぱんつみえちゃう。

 

 

「これでいいかしら、イアソン?」

 

「え?あ、ああ。よくやった、エコー。それであれは一体…?」

 

「あー、あれ?この剣の力よ。」

 

「…なんだよ、この剣?」

 

「私が昔アテナ神からいただいた剣よ。封印を解いた上で魔力を通すとあんな感じになるわ。」

 

「…ははは、やっぱり神の武器なのか。」

 

「ええ。もちろんある程度魔術が使えるなら貴方でも使えるわよ?」

 

「…まじで?」

 

「ええ。」

 

「…欲しいかも。」

 

「アテナ神と相談しておくわ。」

 

「…剣術、頑張ってみるかなぁ…。」

 

 

「よっしゃあ!エコーちゃんの海獣退治祝いに酒盛りだぁ!」

 

「「「おおおおおおお!」」」

 

「…は?」

 

「…あー、ドンマイ、エコー。」

 

「…逃げよ。」

 

ガシッ

 

「ぴっ!?」

 

「…諦めるんだな。」

 

「ちょっと、ヘラクレス!離してよ!嫌よ!あんな何処に行くのは嫌よ!私ティーピュスさんのとこに行くから!ちょ、服が伸びるから!やめて、はーなーしーてー!」

 

「あっはっはっはっは!諦めな嬢ちゃん!」

 

「いーやー!」

 

 

…………………………………………………………

 

 

ああ、ひどい目にあった。

 

酒は飲まないっていってるのに…。もういや。

 

 

「あっはっは!嬢ちゃん、ひどい顔だな!」

 

「うっさい。酒なんて飲んだことないのよ…。」

 

「へえ、珍しいな。がきんちょでも飲んでるやつは多いって言うのに。」

 

「だって…酔ってなんかやらかしても嫌だし。」

 

「ははは!まあ嬢ちゃんの立場じゃやらかすわけにもいかないしな!」

 

「というか飲んでいたら今頃ゼウスの愛人にでもなってたわよ…。」

 

「嬢ちゃんも大変だな!」

 

「…それで、船はどんな感じかしら?」

 

「んー、とくになにもないな!」

 

「あら、なら順調に行けそうかしら?」

 

「ああ。少なくともあと1日の間は大丈夫だろうな。」

 

「へえ、なんでそう思うのかしら?」

 

「なに、船乗りはそういうことが何となくわかるのさ。」

 

「…船乗りってすごいのね。」

 

「ははは!すごいのさ!」

 

 

 

………………………………………………………………………

 

 

 

"島が見えたぞ"

 

誰かが言ったその言葉に皆は沸き立った。

 

…まあ、目的地じゃないんですけどねー。

 

降り立った場所は『女だけの島』、レームノス島。男どもはまーハッスルしちゃってるね。すごいね。

 

私は船でのんびり…してません。のんびりと島を探索しています。ついでで船作ってる。

 

それでわかったこと。一つ、どうもこの島の人間はアフロディーテを信仰していない。二つ、男は殺されて全滅している。骨を見つけたが見事に心臓を一突きだった。他にも子供のものと思われる骨もあった。

 

そして三つ。やつらはイアソン達をそのまま住まわせようとしていること。これはやつらがこそこそと相談しているのを聞いてしまっただけだ。特に特殊なことはしていない。してませんよ?

 

それでどうにか脱出したいのだけれど…どうもチャームかそういう類いの魔術が掛けられているみたいでみんな聞く耳を持たない。魔術が基本的に効かない私には効かないみたいだけれど、他は壊滅している。だって師匠まで…女同士でやってるしさ。どうなんだ。いや、純潔ってなんだよ。

 

ティーピュスさんは船に残ってもらっているからなんとかなっているが、他は全滅だ。んー、どうしようか。

 

「イアソン。」

 

「あー?なんだよ。」

 

「あなた、一体何が目的でここに来たのかしら?」

 

「食べもんの補給だろ?だけどもうどうでも良いんだよ。」

 

「…はぁ。イアソン、歯ァ食いしばれい!」

 

「は?」

バチーン

 

「いったあ!?何しやがるエコー!」

 

「あんたこそなにやってんのよ!あんたはイオルコスの王になるんじゃないの!?こんなところでいつまでも女とぺちぺちやってるのか!」

 

「…は?なにいってんだ、エコー?まだそんなに時間はたってないだろ。」

 

「もう一週間も経ったわよ!私なんか暇すぎて戦艦を二隻も作っちゃったわよ!」

 

「…はぁ!?一週間!?」

 

「全く!気付いたならさっさと準備して!他のバカ共も目を覚まさせて!」

 

「わかった!エコーは船の準備を頼む!」

 

「了解!」

 

 

……………………………………………………………………………

 

 

「うわああああああ!?なんなんだよこの島!」

 

「ええい、本性を現したか!やはりおかしいと思っていたのだ!」

 

「そんな肌をてかてかさせて言っても説得力がないです師匠!」

 

「ぐっ。」

 

「イアソン、師匠!投げるからね!上手く着地して!」

 

「は!?ちょ、まて!うわあああああ!?」

 

「なああああああ!?」

 

「ティーピュスさん、船出すわよ!」

 

「おう!」

 

「まてえええええええええ!」

 

「うっさい!貴女達の自業自得よ!くらえ、スタングレネェェェェェド!」

キィィィィィン

 

「があああああああ!?」

 

「それじゃさよなら!二度と来ないわ!」

 

 

 

………………………………………………………………………

 

 

 

えーっと、そのあとは特に重大な事はなかったかな。ヘラクレスが置いていかれたりとかはあったけど。正直あの島のインパクトに勝るものはなかった。女って怖い。

 

…あ、ヘラクレスはちゃんと回収したよ。当たり前だね。反対した二人?…知らない方がいいわ。

 

というわけで着きましたはコルキス。『裏切りの魔女』メディアの出身地である。まあ、まだリリィなんだけどネ!

 

早速イアソンと一緒に数人で国王に謁見したわけです。

 

「…して、イオルコスの王子が何用かね。」

 

「はい、此度は貴国の宝である『黄金の羊の毛皮』借り受けたく参上した次第でございます。」

 

「ほう、黄金の羊の毛皮をかね。何故だ?」

 

「私が王になるためであります。」

 

「ふむ…それで貴君が王になるとわしやコルキスの国に何の利益があるのかね?」

 

「ありますとも!私が王になったのちにはコルキスとの国交を開き、交易を行えるようにします。」

 

「交易だと?だがかなり距離があるのではないのか?」

 

「その辺りも調査はしますが、今確認してある情報だけでも天候がどうであろうとも一月ほどの航海でたどり着けるようであります。ですので食料はある程度限られてはしまいますが他の…例えば武器や道具などはいくらでも運べるでしょう。そして何より、人の交流が生まれます。」

 

「…なるほどな。だが海に居る海獣はどうするのかね?あれが居る限り安定した航海は難しいと思うが。」

 

「それに関してはある程度は退治します。ですが完全な駆除となるとポセイドンの許可がないと厳しいかと。」

 

…ん?なんか嫌な予感が…?

 

「…まて、あの化け物を退治できるのかね!?」

 

「はい!我々アルゴナウタイの一人であるこのエコーができるのであります!」

 

「…あー、はい、どうも。ただの魔術使いのエコーです。」

 

「…そんな…子供にかね?」

 

「確かに見た目は子供ですがあのヘラクレスと対等どころか辛勝に持ち込めるほどの戦士であり、また海獣を一撃で消し飛ばすほどの魔術使いであるのです!」

 

「いやー、そんなに強くないんですけどね。」

 

「少々自己評価が低いのがあれですが。」

 

「…なるほど、凄いのだな。だが…如何にして海獣を全て倒すのかね?」

 

「…はぁ。えーっと、その辺りは私に任せていただけないでしょうか。」

 

「…よかろう。イアソンよ、黄金の羊の毛皮、一時貴君に貸し出そう。ただし王になった後に貴君の手で返しに来るのだぞ。良いな?」

 

「はい!ありがとうございます!」

 

「だが、黄金の羊の毛皮は我が国の宝ゆえ多くの防御を施しておる。手に入れるにはかなり大変な旅になると思うが、大丈夫か?」

 

「勿論ですとも!我々はギリシアの代表のようなものですからな!」

 

…主にヘラクレスとかヘラクレスとかヘラクレスとかかな?

 

…む、なんか嫌な予感がする。

 

索敵魔術起動。

コーンコーンコーン

 

…ソナーじゃないよ?

 

「…?エコーさん、なぜ魔術を使っておられるのですか?」

 

「なに、どういうことだねメディア?」

 

ポーン

 

みーっけ。

 

「そこの弓兵!何をするつもり!」

 

「チィ!」

パシュ

 

「きゃ!」

 

「な、メディア!?」

 

「今のはなんだ、エコー!?」

 

「…神の類いね。」

 

「大丈夫か、メディア!?」

 

「え、ええ。大丈夫です、お父様。」

 

「そうか…よかった。」

 

「大丈夫ですか?」

 

「あっ…」

 

…そういえばメディアってエロースだかの矢でイアソンに恋(強制)したんだっけ?あっ(察し

 

「…はい、大丈夫です、イアソン様。」

 

「…ん?ああ、そうか。ならよかった。」

 

「…そういえば、いつ黄金の羊の毛皮を取りに出るのかね?」

 

「明日にでも出ようかと考えております。」

 

「了解した。こちらからも支援はさせてもらおう。」

 

「…あ、あの!」

 

「ん?なんでしょうか?」

 

「私も連れていっていただけませんか!」

 

「…は?」

 

「まだ大きくはないですけど魔術なら使えます!」

 

「な、メディア!?何を言っているんだ!」

 

「お父様!行かせてください!お願いです!」

 

「…どう思う、ヘラクレス、エコー?」

 

「俺としては反対だな。いくら魔術ができようともあの体つきではついてこれまい。」

 

「エコーは?」

 

「…んー、なんとも言えないわね。確かに体力面ではヘラクレスの言う通りだけど魔術の能力は未知数だし、それに現地の人間、それも王族となれば色々とスムーズにはいくかも知れないわね。」

 

「なるほど…。」

 

「お父様!あの防御は私の魔術で生み出したものが大半です!ですから私がついていけばイアソン様の旅もすんなりと行けると思うのです!ですから!」

 

「む、むう…。イアソンよ!貴君はどう思う!」

 

「その…私としては来ていただけると旅は楽になるとは思います。ですが、旅に着いてこれるのか、どの程度魔術を使えるのかによるかと。」

 

「なるほど…むう、少なくとも魔術の腕は確かだ。」

 

「多分魔術に関しては私より上よ。まあ方向性が完全に違うからなんとも言えないけど。」

 

「…だそうだ。」

 

「お父様!」

 

「…わかった。ただし、護衛をしっかりと頼むぞ。」

 

「わかっておりますとも。」

 

「よろしくお願いしますね、イアソン様!」

 

「お、おう。」

 

「…そういえば海獣の駆除はどうするのだ?」

 

「私がやっておくわ。そっちは毛皮を取ってきて。それじゃ私はさっさとやってくるわ。範囲はどれくらいやっておけば良いのかしら?」

 

「…そうだな、とりあえずできる限り。無理はするなよ。」

 

「わかってるわよ。じゃね。」

 

さて、ここからは…

 

殺戮の時間だ、なんてね。

 

 

 

…そうだ、海獣の骨で槍でも作ってみようかしら。

 

まあ、いっか。よーし、やるぞー。海で私に勝てると思うなよー!

 

「『我が祖国の英霊達よ、我が呼び掛けに答え、敵を撃滅せよ!』『旭の旗の元に』!」

 

ザッバァァァァン!

 

ふはははははは!戦艦三隻、正規空母一隻、駆逐艦二十隻!さらに潜水艦九隻!如何なる海獣であろうとも消し飛ばしてくれよう!

 

行くぞ海獣!残機の貯蔵は十分か!

 

 

 

↑ここまでエウリュアレ

↓ここからヘラクレス

 

 

…なんかエウリュアレが船を何隻も召喚していたような気がするが気のせいだろう。ああ、そうに違いない。

 

しかし…イアソンはよくやっているものだ。ここまで試練の連続であったろうに一人の脱落者も出さずにここまで来た。流石と言うしかないだろう。それに指示も理にかなったものが多いから動く我々としては嬉しいものだ。

 

…意外とイアソンは王などよりも前線指揮官なんかの方が合っているのではないか?

 

…まあ、本人の望むものの方が良いか。

 

「…なあ、ヘラクレス。」

 

「なんだイアソン。」

 

「なんかアタランテがすごい落ち込んでるんだがなんでかわかるか?」

 

「…わからん。女の心はわからんからな。」

 

「ですよねぇ。しゃーない。アタランテ!どうしたんだ!」

 

「…ああ、イアソンか。いや、実はな…弟子が私なんかより果てしなく強いことを知って落ち込んでいるだけなのだ。」

 

「…あー。なるほど。だけど弓と足はあんたの方が上なんだろ?」

 

「…それがだな、魔術込みで考えるとどうあがいてもあいつの方が上なのだ。」

 

「…は?」

 

「あいつ曰く、『魔術を使っていいのなら撃てば当たる』だそうだ。実際に適当にばらまいた矢が全て猪に当たったりしたしな…。」

 

「なんじゃそりゃ。」

 

「…『これも魔術のちょっとした応用よ。』とか言っていた。」

 

「…魔術すげぇな。」

 

「…私は悲しい…。」

 

「なんだ、うん、ドンマイ。」

 

 

タッタッタッタ…

「ししょー!」

 

「…なんだ?」

 

「なんか竪琴をサルベージしたのであげます!それじゃ!」

タッタッタッタ…

 

「なんだ今のは。」

 

「さあ。」

 

 

「…私は悲しい…。」

ポロローン




ついに使われた『旭の旗の元に』。

今回はなんというか…ひどいね!うん!

アタランテさんとか色々とぶっ壊れちゃってるし…イアソンもかなり丸いような気がする。そもそもアルゴナウタイの面子がさっぱり出てこないという。これでいいのか。


今回はせっかくなので本編イアソンがサーヴァントとして召喚されたときのステータスとか考えてみた。完全に妄想なので悪しからず。

・イアソン

クラス:ライダー

パラメーター
筋力:C
耐久:C
敏捷:D
魔力:B
幸運:A
宝具:EX

スキル
・カリスマ:A+
・対魔力:C
・騎乗:B
・嵐の航海者:A
・エウリュアレの加護(物理):EX

宝具
・黄金の羊の毛皮 宝具ランク―
旅の果てに得たもの。
とてももふもふしていて触っていると癒される。

・アルゴー船 宝具ランクB 対軍宝具
英雄達が乗っていた木造船。その船はすべての海を、地を、空を征く。
基本的に体当たりでのダイレクトアタック位しか攻撃方法はない。なかには食料がたくさんある。宴会用宝具。

・『集いし英雄』(アルゴナウタイ) 宝具ランクEX 対軍宝具
アルゴナウタイの英雄達を座より召喚する。個々の能力はある程度下がるが宝具などの使用はできる。
正直エウリュアレが何とかしてくれる。


なんでこんなにステータスが高いかって?よく考えてみ、これでもケイローン先生の弟子なんやで?

とまあきっと本編では出てくることすらない設定でしたとさ。

次回、『帰郷』
君は、刻の涙を見る…。

嘘だワン。
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