クラス:キャスター
名前:ヘレネ
キャラクター詳細
ヘレネはトロイア戦争の引き金となった人物である
ゼウスとスパルタ王妃レーダとの子とされ、絶世の美女であったというが・・・・・・
パラメーター
筋力:E 耐久:E
敏捷:E 魔力:A
幸運:A 宝具:EX
身長/体重:156㎝・45㎏
出典:トロイア戦争
地域:ギリシャ
属性:混沌・中庸
保有スキル
黄金率(体):A 魅惑の美声:A 神性:C+
宝具:
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~
彼に宝具とできるほどの能動的な行動の記録は無い。
しかし、彼がサーヴァントの枠に嵌められた時、宝具と呼べるだけの逸話だけはあった。
その具現がこの宝具である。
彼はなにもしない。
そして何者も彼を傷つけない。
彼の美貌に惑わされた者は彼を傷つける事が出来なくなるという破格の効果。
「対魔力:B」以上によるレジストのみが有効
しかしレジストされると彼は一切の戦闘能力を有さないため必敗である。
マテリアル
絶世の美女とされたヘレネだが、この世界においては男性であったようだ。
だがその美しさには一筋の瑕疵も無い。
男性と知って尚、目を奪われるほどの美がここにある。
彼女が闘争を好んだという記録は無いが、彼女は常に争いと共にあった。
その美しさ故に彼を巡っての争いは止まず、神々の思惑も絡み、国を滅ぼす戦すら起きたのだ。
しかし、彼女は何もしていない
そう、国を滅ぼす切っ掛けでありながら、何一つ行動していないのだ。
生まれ持った美貌により、何不自由なく生きた彼女は、何者にも脅かされることなく、いつでも悠然と微笑んでいたという。
トロイアが滅んで尚、その美しさ故にメネラウスは彼女を殺せずに連れ帰り幸せに暮らしたとされる。
だが実際は違ったらしい。
彼の主観においてその人生は貪られ続ける事であった。
神の干渉か、自由などなく、その
友も無く、愛も無く、ただ所有されるだけの美術品だったのだ。
彼に許されたたった一つの自由は、全てが終わった後、世界を呪うことだけだった。
その最期から、世界の滅びを許容、むしろ望んですらいたため本来カルデアのシステムでは召喚できず、英霊として成り立つような逸話もないためサーヴァントにはなり得ない。
しかし居るだけで争いを産む彼は特級のトラブルメーカーでありながら異様なまでのコスト(魔力消費)の低さから、
滅ぼす側としては「余ったコストで置けるなら置いとけばいいや」というレベル
実際、人の多い特異点の場合、彼が現れてから時間が経てば経つほど彼を巡っての争いは大きくなる
それでいて彼を害そうとすると彼に魅了された者が「協力して」襲ってくる上に対魔力が無ければ近づくだけで魅了されるというクソゲー仕様
敵で出てくるとチート級のくせに仲間にするとなんの役にもたたないという極限までプレイヤーに喧嘩を売るスタイル。
ただし、彼は神や、自分を取り巻く環境を呪ってはいたが、人類を憎んでいた訳ではなく、愛情、友情といったいわゆる「ふれあい」に飢えているために説得され、依頼されれば容易く人理修復に協力してくれるだろう。
史実、型月設定との矛盾点、誤字脱字等ございましたらご指摘下さると幸いです
もっとカッコいい宝具名も募集中ダヨ?