やはり俺の親戚は間違っている!   作:空たん

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おはこんばんちわ

筋肉痛に悩んでる空たんです
久々に使わない筋肉を使ったら
いっきに細胞が破壊されましたww
では投稿していきます


13話 あなたは誰?

【あなたは誰?】

 

 

俺は甘かった、MAXコーヒー以上に甘かった

記憶喪失だからと言って軽いものだと油断していたのだ

信吾さんと結婚した記憶、空と美羽が娘になった記憶、そして、ひなを産んだことさえも覚えていなかったのだ

何故、幸せを絵に描いたような家族にこんな悲劇が起こるのだろうか

俺は神様がいるのなら殺してやりたいくらい憎い

それを理性でおさえ、いったん家に帰る

よし子さんが裕理姉と暮らす用に借りてくれたマンションに引っ越すため、荷物を整理する

もともと荷物は少ないため旅行バック2つほどで早くすんだ、明日にはここを出るため大家さんに挨拶をしなければ、·······あいつらには言わなくていいだろう...

裕理姉の回復は凄まじく俺が行ったときにはもう退院してもいんじゃないか?と医者に言われたくらいだ

 

八幡「はぁ、明日でここをおさらばか~、ここに来たときはすごく静かな部屋だったがあいつらがここを出入りするようになってから、ずいぶん騒がしくなったものだ

少し名残惜しいが仕方ない...大家さんに言いに行くか」

 

このときは知らなかった

俺の何気ない呟きが一人の少女に重荷を背負わすことになるとは

 

八幡sideout

空side

 

突然ですが私は聞いてしまいました

べ、別に盗み聞きなんかしてないですよ?

たまたま比企谷さんの部屋の前を通った時に

比企谷さんがこことおさらばか~と言っていたのが聞こえただけです!私は悪くありません

だけど、どうしてこんな中途半端な時期に引っ越すのだろう?ひなの御遊戯会が終わり、親戚の方たちから認められ、来週からは小鳥遊家つまり私たちの家で暮らすことができるようになったのだ!ここの暮らしは長かったような短かったような感じだか毎日楽しかった

比企谷さんには私たちが引っ越す前にお世話になったお礼をしようとみんなで考えていたのだ

明日にはここを出ていくらしい

幸い学校は休みなので比企谷さんを尾行しよう!

私気になります!

 

空sideout

裕理side

 

またこの空間、白くもやがかかったところで

一人の男性が立っている

 

男性「裕理、ザザ こと ザザザ、君と一緒にザザ

のは残念だけどよろしく頼む」

 

途中途中にノイズがありうまく聞き取れない

彼はこちらに背を向け歩き出す

 

裕理「まって!貴方はいったい誰なの?私はどうすればいいの?」

 

そこで目を覚ます

うっすらと頬に暖かみを感じる指でなぞると

私は泣いていることに気づく、彼はいったい誰なのだろうか

なにか大切なことを忘れている気がする

ふと枕元を見ると私が意識を失っている間ずっと握りしめていたという眼鏡があった

レンズがわれていてとても使えるような状態ではないが

何故か手放したくない私がいる

これを手放せば私の中のなにかが崩れ落ちる気がして怖いのだ

いったい私になにがあったのだろうか

 

 




ありがとうございました!

少し投稿が遅れてしまいましたね
すみません
投稿は1週間以内にできたらと思っています

それではまた次回お会いしましょう!
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