試合終りの空たんです
今回なんと!2位になることができました!
次の大会はもうひとつレベルが上がるので頑張っていきます!
では投稿していきます
【お願い叶ったお~】
私は、忘れてはいけない事を今まで忘れていた....
正直、記憶が戻ったのは
偶然が重なったからだ
それは1ヶ月前
私とハチ君が住んでいるマンションに莱香が来ていたときである
ハチ君と莱香は、パソコンとにらめっこしていて
まったく構ってくれなかったため
私もパソコンが気になり覗いてみると
可愛い女の子が保育園で一生懸命踊っているのだ
可愛いと呟いてしまうほど可愛いかった
ただ、1つ気になる物が画面の端に映っていたのだ
それは"ウサギのぬいぐるみ"
それを見たとたん
頭がフラッシュバックして意識を手放してしまった
次に目を覚ますと知らない天井....ではなく前にも来ていた病院だった
意識がハッキリするとハチ君が椅子の上で船をこいでいる
ずっと私のことを見ていてくれたらしい
しっかり私の手を握っているのを感じ、笑みがこぼれる
恐らく倒れた私を運んでくれたのであろう
そして私は今の自分を確めるように呟く
裕理「私は裕理"小鳥遊 裕理"信吾さんと結婚して
ひなを産んで三姉妹の母親になった」
わたし...帰ってこれたんだ....
自分の頬に温かい雫がこぼれる
八幡「ん~裕理姉?」
裕理「おはよう、ハチ君」
八幡「?!どうかしたのか!」
私が流している涙をみてすごく取り乱している
私はハチ君を安心させるように
裕理「ううん、大丈夫...もう、全部思い出したから...」
八幡「?!」
裕理「ごめんね...今まで迷惑かけて...」
八幡「裕理姉はなにも悪くない」
裕理「...私は...あの子達を忘れちゃいけなかった....あのときの空の顔を、今思い出すと私...」
八幡「裕理姉...あいつらに会いに行こう」
裕理「私はあの子達に悲しい想いをさせてしまって
今さら帰ってきたとしても....きっと」
八幡「あいつらはそんな子じゃない!!
しっかりお帰りって言ってくれる...なにせ裕理姉の娘達じゃないか」
裕理「...そうね、私弱気になっていたわ...うん、もう大丈夫
会いに行こう!」オー!!
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
裕理「これが私に起こった全てよ」
裕太「そんな?!姉さんが記憶喪失だったなんて」
空「私....なにも知らずに比企谷さんにあんな酷いことを...」
今回、ハチ君に来てもらおうと頼んだのだが「めんどくさい」と言われ
断られてしまった
裕理「ハチ君は今まで忙しかったあなた達に、記憶がない私を会わせると、これまで以上に混乱してしまうから
あなた達から私を遠ざけたのよ...」
私たちが話していると
「「ただいま~」」美羽とひなが帰ってきた
美羽「お姉ちゃーん、お腹すい...た...」ドンッ
ひな「みうねーたん、きゅーにとまったらいたいおー...ママ!!」
ひなが人間魚雷のごとく突っ込んできた
それに続き、美羽も早足に駆け寄ってくる
ひな「ママ!!ママ!!」
裕理「はいはい...よく頑張ったね」グスッ
ひな「ひなね!ひなね!うさたんにおねがいしたんの!」
裕理「ん?なんてお願いしたの?」
ひな「えっとね、えーとね...ママがかえってこれますようにって」
裕理「そうなの?...なら、ママはひなのおかげでかえって来れたのね
ありがとう...ひな」
私は娘達を強く抱きしめる
「くるしいおー」「「くるしい」」
私は誓うわ
この3人を絶対に悲しませない
信吾さん...あなたのかわりに私がこの子達を見守るから
ありがとうございました!
だいぶ遅れてしまいましたね
すみません
次回は番外編にしようと思っています
イケメンな八幡がモデルになっちゃいます!
それではまた次回お会いしましょう!