やはり俺の親戚は間違っている!   作:空たん

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おはこんばんちは

夏休みを満喫している空たんです

この間海に行ったんですが水着のポケットにケータイを入れたまま海に入ってしまい
ケータイが水没してしまいました(涙)

では投稿していきたいと思います


21話 ありがとう・・・

【ありがとう・・・】

 

 

 

八幡side

 

俺は今、池袋の家・・・つまり小鳥遊家に来ている

正直言ってかなり気まずい

空にはあんな事言ったし祐里姉とは記憶が戻ってからまったく会っていない・・・

やっぱり帰ろうかと思いいつものステルスヒッキーで逃げようとすると後ろから手が伸びて

俺の襟を思いきり引っ張った

 

八幡「グエッ」

 

カエルみたいな声が出てしまった

 

莱香「八幡・・・どこに行こうとしてるの?」<●><●> ジィー

 

八幡「い、いやアレがアレでちょっと家に用事が・・・」

 

こ、怖い

そんなハイライトがない目でみないで

 

莱香は俺を引きずったまま玄関へ入りリビングまで来てしまった

これで俺に逃げるという選択肢はなくなってしまった

 

___________________________________

 

祐里「・・・久しぶりハチ君」

 

最初に沈黙を破ったのは祐里姉だった

やはりこうゆう時に率先して発言できるのは祐里姉の強みだろう

 

八幡「あぁ」

 

裕太「今回は来てくれてありがとうございます」

 

八幡「・・・」

 

裕太「お礼をさせてください。今回姉さんがこうしてここに居られるのは先輩のおかげです

先輩が親身に接してくれたおかげでこうしていられます」

 

八幡「・・・俺はなにもやってない

たまたま俺の家に居て祐里姉が自分で記憶を取り戻しただけだ。それに祐里姉には昔世話になったから

借りを返しただけだ」

 

裕太「もう一つあります

俺は事故の後空ちゃん達を引き取るつもりはありませんでした」

 

空、美羽「?!」

 

ひな「?」

 

裕太「俺は大学に入ったばかりでお金もなく自分の事で精一杯だった

そんな時に飛行機事故が起きて頭の仲がパニックで何も考えられなかった」

 

祐里「・・・」

 

裕太「そんな時聞こえてきたんです『あの3人は一緒に暮らすべきだ!!』ってね」

 

美羽「それ私たちにも聞こえて来ました」

 

裕太「家族を失う悲しさを知っているのに空ちゃんたちを見捨てようとしてた俺はすごく最低な奴だと思って恥ずかしくなったんだ。でもその言葉が俺に勇気をくれたからこそ今があるんだ」

 

裕太「だからずっと先輩にお礼がしたかったんです。本当にありがとうございました」

 

空「私からもありがとうございます」

美羽「ありがとうございます」

ひな「あいあとー」

 

八幡「俺はお礼をされるようなことはしていない

それに俺もあれだけ言っといてお前らを引き取ろうとしなかった最低な奴だ」

 

裕太「それでもです」

 

八幡「・・・わかった」

 

空「私からも・・・いいですか?」

 

八幡「なんだ」

 

やっぱりきたかさっきの問題とは関係なく俺は空に最低な手段を取ってしまったことは許されない

 

空「比企谷さんにあの時言われたことは今でも私の中で残っています・・・

ですが祐里さんから事情を聞きました」

 

八幡「・・・」

 

空「私たちのために嫌われ役に徹してくれて比企谷さんを嫌う事で自分を保つことができました。

でも事情を知ってからは悲しくなりましたどうしてこんなやり方しかできなかったのか・・・」

 

『 貴方のやり方、嫌いだわ。うまく説明できなくてもどかしいのだけれど、貴方のそのやり方、とても嫌い。』

 

『人の気持ちもっと考えてよ!』

 

高校時代のことを思い出してしまった

俺はまた間違ってしまったのか・・・わからない何がどこで間違っていたのか・・・

 

空「でも・・・ありがとうございました

やり方は最低でしたがそれでも私たちのことを想って言ってくれたのはわかります」

 

あぁ・・・これだったのかあいつらと一緒に探しつづけて見つけることができなかったものが見えた気がした

 

莱香「八幡泣いてる」

 

自分ではわからなかったが頬に暖かいものが流れていた

 

突然涙を流す俺をみて慌て出すみんなに心配ないと伝え

 

八幡「・・・俺の方こそお礼を言わせてくれお前らのおかげでずっと探しているものが見つかった

『ありがとう・・・』」

 

俺はその時過去一番の笑みを浮かべていた・・・・・。

 

 

_______________________________________________________________

 

八幡「ありがとうな莱香」

 

莱香「ううん、八幡が頑張ったから」

 

八幡「お礼するからなんでも言ってくれ」

 

莱香「なんでも・・・」

 

八幡「い、いやなんでもじゃないぞ?!言葉のあやであってなんでもできるとは

限らんぞ?俺にできることといったら土下座くらいだし・・・」

 

莱香「なら八幡が欲しい」

 

八幡「は?」

 

こいつはいきなり何を言い出すんだ

 

莱香「私は八幡が好き」ズイッ

 

ち、近い・・・莱香が迫ってくる

 

八幡「おれは・・・いや、俺も莱香が好きだ」

 

莱香「ふふっ嬉しい」

 

 

小町俺・・・彼女ができたよ・・・

 

 

 

 




ありがとうございました

ちょっと途中から何を書いているかわからなくなりましたがまあ・・・いいでしょう
ちなみに私は俺ガイル最終巻を読んでいませんので
本物が見つかったかを知りませんのでこの物語では本物が見つかっていない方向でお願いします

1巻〜12巻を持っていますが13巻を読む時間とお金がなく読めませんでした(涙)

あと莱香ちゃんに本物が欲しいって言ってたシーンがあったと思うんですが編集して変更しました
そこらへんも読んでみてください

感想お待ちしてます

ではまた次回お会いしましょう!

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