ハイスクールD×D 強制転生の先にあるのは?   作: 月神姫 神楽

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今回から、あらすじは終わりなのです


ハイスクール

う~ん、定石なら天界は天使や神が居る上世界

冥界は悪魔や閻魔が居る下世界

これは、難しいですね、仮説としては、一応あるのですが

ん?、仮説を聞きたいのです?、別に良いのですよ

天界と冥界は多分両方同じ、又は近い所にあると思うのです

理由を聞かれたら、答えられないのですが

それで、この地球はもう完全開発されたと言っても過言では

ないぐらい、知り尽くされてるのです

では、何故見つからないのか、私としては

異次元にあると、考えてるのです

異世界だと、世界が違うのです、異次元だと、世界は同じだけど

見える範囲が違うと考えるのです、そうして考えると

ここが、仮に第一次元として、天界や魔界、冥界がある

所を第二次元(仮)とかんがえるのです

これらの推測から、天界や魔界、冥界に行くには"次元渡り"

をする必要があると思うのです、次元渡りは簡単ではないと思うのです

何せ態々区切ってるとゆうことは、何か理由があると考えられるのです

まぁ、皆さんにそんなこと言っても頭が爆発すると思うので

今回は省略して、結論だけ言うのですよ

"次元渡り"はできるのです

ん?、簡単じゃないのに、そう気楽に言えるものか、です?

当たり前です、私を誰だと思っているのです?

神様から様々な能力を貰っているのですよ?

よ~く、思い出してみるのです

たしかに、直接次元に関係すると、断言できる能力はないのです

それは、"普通"に考えたらの話なのです

私の能力は、ほとんどが司り、操ると入っているのです

そして、最後の能力に自らの能力の派生を司り、操り 完璧に扱う

事ができるのですよ?、つまり自分の能力に間接的にも

関係がある物は全て使う事が可能なのです

では、何が次元と関係してみるのか

考えれば、わかるのです

または、干渉できる、能力を探すのです

三分間だけ、待ってやるのです、考えてみるのですよ

 

 

ちくたくちくたくちくたくちくたく

 

 

 

チーン♪

 

 

 

正解は3つ目の能力の創造を使い"次元渡り"をする異界門を作れば良いのです

まぁ、普通では無理ですが、絶対の能力で無理矢理開けるのです♪

まぁ、それ以外にも絶対のの能力で次元の壁を一回壊せば

別に良いのです

 

さて、次に渡った後の対策が必要ですね、何しろ今回"次元渡り"

をするのですが、どこに出るかまったくわからないのです

絶対の能力で運を操作しても良いと思うのですが

それでも、"安全"なだけで、環境が良いとは言えない訳なのです

ここは創造の能力を使って結界を張るのが最適でしょうか、、、、、

う~ん、悩むのです

まぁ、とりあえず一回次元渡りをすれば良いですね




はい!、とゆう訳で主人公は遂に別の次元に行くのです
これからどうなるのか楽しみなのです♪(え?、私が書くのです?面倒なのでs((((((((((
わかったのです、書くからお風呂に入れようとしないで欲しいのです、もう一人で入れるのです!!、あ、コメントはプレッシャーになるので極力書かないで下さると助かるのです(意見等は募集しているのですよ

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