ガンゲイルオンライン 大学生は銃の世界で最強の人でした 作:ならや
スマホ変えたので予測変換とか全部無くなっちゃって1からやったので変換がおかしい所があるかも知れません
あったら誤字報告よろしくお願いします
それではどうぞ!
「いらっしゃいませー。ってシノンちゃんか、こんにちは」
「あ、カイさんどうも。シュウは居ますか?」
「シュウ?奥に居るよ。シュウ!シノンだ!お前を呼んでる!」
「はいはいなんじゃらほい」
カイのガンショップを訪ねてきたシノン
目的は銃........では無く、シュウだった
店の奥に居たシュウは表に出てシノンの話を聞いた
「どしたシノン」
「ちょっと始めたばかりの人と会ってね。良いセンスしてたから連れて来たわ」
「店の外に居る2人か?」
「そう」
店の外を見ると男女1人ずつ立っていた
その顔を見てシュウは少し目を鋭くさせた
シュウはとりあえず2人を店の中に入れ、自室として使っている部屋に招いた
「君達の事、完全に分かんない訳じゃないんだよね。キリトとアスナでしょ?」
「は、はい。そうですけど」
「なんで知ってるんですか?」
「はは、簡単さ。俺もSAO
2人はSAO事件で有名になったキリトとアスナだった
そんな2人はこのゲームを始めたばかりだが、装備を整える為にモンスター狩りに出ていた時シノンと会って仲良くなったらしい。
「なるほど、装備は任せろ。ある程度の物は揃ってる。キリトが前線でアスナはその支援って形で良いな?まずキリト、お前には剣が良いだろう」
「剣なんてあるのか?」
「ああ、こいつがある」
アイテムボックスからシュウが引っ張り出したのは棒のようなもの
キリトは受け取ると手元のボタンを押した
すると、ブゥンと言う音と共にレーザーサーベルが出てきた
「光剣、だ。俺はナイフで十分だしいくつか持ってるからやる。あ、あとこれ牽制用にハンドガンのFiveseveNだ」
「本当に貰っていいのか?」
「構わねぇよ。次はアスナ、お前はこれかな」
続けて取り出したのはアサルトライフル
形はM16に似ているが、銃上部が違った
「これは?」
「AR57、M16系アサルトライフルの部品と短機関銃であるP90の部品を組み合わせた銃だ。使いやすいぞ?それにキリトのハンドガンと弾薬が共通だ。ゲーム内での名前はレイピア、お前にピッタリだろ?」
「ふふっ、そうね。ありがたく頂くわ」
「後は2人ともフィールドに出て訓練するだけだ。シノン!お前一緒にフィールドに行ってこい!」
「分かったわ。行くわよ」
キリトとアスナの2人をシノンに任せ3人を見送るとカイに声をかけられた
「なんだ、シュウも行けば良いのに」
「いや、俺はあのエリアがあるからな。お前も行くか?」
「そうだね、一緒に行かせてもらうよ」
シュウが3人について行かなかったのには理由がある
この度のアップデートで追加された新ダンジョンの攻略に行くからだ
この新ダンジョン、難易度がとても高くその上カイが掴んだ情報である為まだ誰もクリアした事が無いとの事だった
「てか、誰も入った事が無いなんて何で分かるんだ?」
「なんかね、入り口が隠されているらしいよ?で、その入り口ってプレイヤーが1度開けたら閉まらないんだってさ」
「マジか。その入り口の目星はついてんのか?」
「かなり巧妙に隠されてるけど、大体は。後は........」
「行ってみてのお楽しみ、だな」
装備を整える2人
シュウはG36にUSPと言ういつもの装備であるが、背中にもマガジンポーチがある
また今回G36に特別な改造が加えられ、銃身の下にM26MASSショットガンが取り付けられている
カイはSCAR-LにMk.23SOCOMで、どちらにもサイレンサーが付けられている
「カイ、背中に」
「ああ、分かってる」
シュウの背中のマガジンポーチにSCAR-LとMk.23のマガジンを入れていくカイ
基本、2人で戦闘する時はシュウが前に出る
銃撃戦の最中、マガジン交換の際に自分のマガジンポーチからマガジンを取るより前の人の背中のマガジンポーチから取った方が早いのだ
準備を完了した2人は米軍に準じた戦闘服で街を出てダンジョンへと向かった
「カイ、多分ここがラストだ。準備は?」
「OK、ドアから援護する」
「頼む。3秒後突入する」
シュウとカイは情報通り入り口を見つけてダンジョンに入ると凄まじいスピードで突破していった
途中2つのルートに分かれたが、そのうちの1つのルートはこの部屋が最後の様だった
その部屋のドアで構えた2人
後ろにいたカイがシュウの肩を叩くとシュウがドアから部屋に突入した
部屋の中には数体、ロボ兵士が居てシュウに銃を向けたがドアから狙ったカイに倒された
シュウは走りながら奥から出てきたロボ兵士に牽制目的でG36の引き金を引きながら近くの遮蔽物へと飛び込む
マガジンにはまだ10発程度残っていたが、未練無く捨て新しいマガジンに替えた
「避けろ!!」
不意にカイの叫び声が聞こえたので遮蔽物の影から飛び出す
すると今まで隠れていた遮蔽物は斜めに切られている
シュウが気付かない内に近づかれていたらしい
「光剣持ったロボ兵士か、レアだなっ!」
そう言いつつシュウは片膝を地面についた体勢でM26MASSの引き金を引く
続けて横のボルトを引き次弾を装填、迷わず引き金を引く
無数の弾がロボ兵士を襲い動きを止める
装填されている5発を撃ち切る頃にはもうロボ兵士はボロボロだった
そこに5.56mmNATO弾が高速で襲い掛かり、機能を強制的に停止させた
奥から出てきたロボ兵士もカイのSCAR-Lから放たれる弾丸に倒れていた
「オールクリーン。制圧完了だ」
「先に進もう」
「ああ」
M26MASSのマガジンとG36のマガジンを新しい物に替える
カイもSCAR-Lのマガジンを交換していた
警戒しつつ進む2人の前に現れたのは転送装置だった
「転送装置か。僕が操作するからシュウは転送されて?」
「わかった、良いぞー」
「OK、行くよ」
シュウが転送装置の中に立った事を確認するとカイが手元のパネルを操作する
すると転送装置が起動してシュウは転送された
転送されたシュウはすぐ転送装置から出てしゃがみ周りを見渡す
ここの部屋に敵は居ないらしい
「何だこの部屋........あれは?」
転送装置の前には階段があり、登ってみると大きな機械が見えた
その機械はシュウも初めて見た物であり、触ってみると光った
少し離れてG36を構えるシュウ
機械の真ん中にあったポットの様なものが持ち上がり、開く
中には1人の少女が居て、ポットから倒れる様にでてきた
「お、おい」
シュウが声を掛ける
すると目を覚ましてシュウの方を見て一言
「マスター........です?」
「はっ?」
シュウは訳分からんと思うと同時に自分はとんでもない事になってるんじゃないだろうか、そうも思っていた
そして、いつの間にか来ていたカイがそんな考えを肯定した、してしまった
「あ、それ今話題のサポートAI、
「あなたがマスターなのです!よろしくお願いします!」
「おうおうちょい待て話が分からん」
この時、シュウはとぉーーーってもめんどくさい事に巻き込まれているのだが、それを本人が自覚するのはまた後である
いかがでしたか?
感想待ってます
それではこの辺で