ガンゲイルオンライン 大学生は銃の世界で最強の人でした   作:ならや

4 / 10
どーもならやです
PS4ゲームである
ソードアート・オンライン フェイタル・バレット
のキャラがこれから続々出てきますが、皆でワイワイGGOをプレイするだけなのでご安心を
それではどうぞ!


訳分からんサポートAI?とんでもない、シュウと同じステだお!あとSJ優勝者が来た

「はぁ.....」

「どうしたのため息なんかついちゃって」

「それはな、アイツだよ!」

大声を上げて指指す先には

「ふぇ〜、いっぱい武器があるのです!」

店を見て回っているアファシスが居た

その姿は銃なんぞ初めて見た!みたいな少女だが、シュウには結構悩みの種だったりする

「あれからアファシスについて結構調べてみたんだけどもさ、色々分かったよ」

「ふむふむ、どんな事だ?」

「えーっと、アファシスは最初に会ったプレイヤーをマスターとして、ArFA-sysType-Xは一体一体性格や言動が違い、ステータスは持ち主の物が反映されるって」

「ふむふむ...ゑ?ステータスは持ち主のが反映されるだと?」

「うん。つまり、今の彼女はシュウと同等レベルに強いって事だお」

「マジカヨ。まぁ、とりあえずかなり戦力になるって事だな」

シュウはもはやアファシスを仲間と考えるようにしていた

そこでアファシスの所へ行ったシュウは後ろから声をかける

「どうだ?良いのはあったか?」

「あっ、マスター。私はアサルトライフル系かサブマシンガン系がイイと思うのですが意見が欲しいのです!」

「アサルトライフルか....だったらG36が良いだろうな。サブマシンガンにすんならクリスヴェクターだろう」

「でも、どちらもこのお店には無いのですよ?」

「どっちも俺が幾つかあるからやるよ」

「本当なのですか!ありがとございます、マスター!」

目を輝かせてそう言うアファシスを見てシュウは妹の様な感覚を覚える

その時、1人店に入ってきた

ローブを被っているので男か女か分からないが、かなり小さい事は分かった

「いらっしゃいませ〜。何をお探しでしょうか?」

「P90ありますか!!??」

「おわっ!?」

何を探しているか尋ねた瞬間に大声で言われたのでカイも思わず仰け反った

その声でシュウもアファシスもビックリした程、大きかった

「いてて....P90は丁度在庫切れだけども、彼が何丁か持ってるよ」

「本当ですか!それ譲ってもらえますか?」

「ああ、構わねぇよ。それより1つ聞くぞ?」

「何ですか?」

「P90はピンクに塗るか?」

そう聞くとローブの人物は固まってから苦笑いした

「あはは....バレちゃったかな?」

「そりゃあバレるだろ。あんだけ食い気味にP90を探してたのはそれを愛用していて最近無くしたか壊された。確かSJ(スクワットジャム)ん時に壊したんだっけか?」

「全くその通りですはい」

バレバレだった事にガックリと肩を落としながらローブを脱ぐ

そこには全身ピンクでミミ付き帽子を被っている女の子が居た

彼女の名前はレン

全身ピンクでこれまたピンクのP90を使っている事からピンクの悪魔と呼ばれていたり

「レン、P90はピンクに塗っていいのか?」

「あ、お願いします」

「金とかは要らねぇからな。P90はやる。少し時間がかかるから店の中でも見てると良い。ここはサイドアームやらナイフも売ってるからな」

それだけ言ってシュウはアファシスと共に店の奥へと消えていった

「さてさてレンちゃん、他に何か必要かな〜?彼の言う通りナイフとサイドアームは持っといた方が良いよ〜」

「何かオススメってあります?」

「ん〜、ナイフはコレが良いんじゃないかな。シュウに卸して貰ってるからウチしか扱ってないよ」

そう言って取り出したのは普通のナイフ

だが、シュウが卸すだけあって普通では無かった

「何これ、普通のナイフじゃ?」

「ふっふっふ〜、そう思うでしょ?けどここを押すとね〜」

得意顔でナイフの持ち手の少しへこんだ所を親指で押し込む

するとバチッ!と音がした

「え」

「分かった?静電気じゃないよ。これはスタンナイフって言ってね、ナイフにスタンガンの機能を搭載してるんだ。流石に連発は出来ず1回やると数秒チャージが必要だけども1回が強力だから喰らうとほぼ確実に気絶しちゃうよ」

「スタン機能付きって事か......でも、お高いんじゃ?」

「あ、大丈夫大丈夫気にしないでシュウのお支払いにしとくから」

「シュウ?....あ、さっきの人ですか?」

「あー、そう言えば名前言ってなかったね。彼の名前はシュウ。間違い無く彼はこのGGOで最強のプレイヤーだよ」

「GGO最強のプレイヤー?」

「そう。良く一緒に外に行くけど味方でも恐ろしいよ。それで、これ決定でいい?普通のナイフとしても抜群だよ」

「あ、じゃあそれで」

「ほい来た!」

勝手にシュウの奢りと決めたカイ

自分で払わなくていいレンの買い物は続く

「サイドアームはやっぱFive-seveNかな」

そうカイは言いながら1つの拳銃を取り出す

「これですか?」

「そだねー。レンちゃんはP90使ってるから同じ弾を使うFive-seveNがイイっしょ」

「あ、ありがたいですけど、お支払い大丈夫ですか?」

「結構行ってるね、うん」

と、レンの買い物が一通り終わった所でシュウがピンクのP90を手に出てきた

「おうレン。これP90な」

「やった!ありがとうございます!それとゴチになります!」

「はっ?」

「あーっとね、レンちゃんのナイフとサイドアームをシュウの奢りにしちゃった」

それを聞いてカイの方を向くシュウ

カイはテヘッと逃げようとした

「あー、まぁ構わん。その程度ならすぐ取り返せるしな」

いひゃいいひゃいはにゃして!(痛い痛い離して!)

当然逃げれる筈も無くカイの両頬を思いっ切りつねるシュウ

「お、そうだレン。ちょっとこの後試射に付き合って貰えるか?それと敬語はやめて」

「えっ、えっと良いよ」

「ありがとうな。じゃあ行こうか」

「痛かった........」

めちゃくちゃ痛がっているカイを置いて2人は街から出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街から少し離れた砂漠に出た2人は適当な所を見つけて止まった

「ここら辺で良いか」

「それで、今回試射する武器ってどんなの?」

「ちょっと待って。今出すから」

そう言ってシュウは手を振ってメニューを出し、ストレージからそれを出す

シュウの手元に実体化されたそれは大きなパイプの様な物だった

同時に足元に砲弾の様なものも実体化されている

「何コレ!?!?鉄パイプ?水道管?」

「酷い言い様だな。こりゃあ無反動砲、カール・グスタフM3だ。簡単に言うとロケットランチャーだな」

「ロケットランチャー....ああ、これがそうなのか」

「口径は84mmだから対戦車榴弾を使えば最新の戦車すら一撃だぞ」

彼が取り出したのはカール・グスタフM3

スウェーデンのFFV社が設計した84mm無反動砲であり、多種多様な砲弾を撃ち出す事が出来るのが特徴だ

シュウはこれを地下ダンジョン攻略時に入手したが世界中探しても他には無いだろう

「撃つから俺の横に伏せてくれ」

「え、どうして?」

「このカール・グスタフはクルップ式無反動砲でな、後ろに発射ガスを高速で噴射して反動を相殺する事で無反動にしてるんだ。後ろにガスを噴射するから発射時後ろに居ると吹き飛ばされるぞ」

そう言いながら砲の後方をズラして砲弾を差し込み元に戻す

「撃つぞ!」

「わ、分かった!」

「発射!」

大声でレンに発射を伝えてから引き金を引く

発射時のガスで周りに土煙が立つ

1キロ程先に着弾した砲弾が派手に炸裂した

「ひゃ〜........」

「うん、威力はあるが結構重いな。砲弾は5発くらいしか持てんか。ありがとうレン、試射は終わりだ」

「こちらこそ面白い物見せてくれてありがとう!」

2人は笑い合うと街へと戻って行った




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