って言うか毎回『美鈴』と打とうとしたら、『びりん』ってうたなきゃいけないんだよなぁ。
続いて私たちは紅魔館にある庭へやって来た。
フラ「うわー、すごーい!」
目の前には大きな花壇があり、フランは目を輝かせていた。
シン「よく手入れがされていますね。誰の趣味でしょうか?」
美「おや?貴方は確か…。」
あの方は確か昨日戦った門番の方ですね。
シン「昨日は大変失礼いたしました。私は八神シンジ。これからは執事をさせて頂くことになりました。こちらはフランドール・スカーレット。お嬢様の妹さんです。」
美「あっ、あの時の方ですか。これから宜しくお願いします。それにしても、お嬢様に妹がいるなんて初耳ですね。私は紅美鈴です。宜しくお願い致します、妹様。」
フラ「うん!宜しくね、美鈴!」
シン「ところで、この花たちは誰が世話をしているのですか?」
美「ああ、それは私です。門番ばかりしていると暇なので、昼寝したり花の世話をしたり昼寝したり昼寝したり……。」
ほとんど昼寝じゃないですか……。
フラ「美鈴すごいね!こんなにお花たちがキレイに咲いてるもん!」
シン「確かにそれはすごいですね。………あと後ろには気を付けた方がいいですよ。」
美「………えっ?」
咲「ほう……、仕事をサボって寝るなんていい度胸ね。」
美「さ、咲夜さん!?何時からそこに!!」
咲「さぁ?サボり魔に言うことはないわね。そんなことよりも美鈴?覚悟は出来てるかしら。」
美「ちょ!まっ!シンジさん助けて!」
シン「………行きましょうか、フラン。」
フラ「はーい!」
美「……………見事なスルースキルです(ピチューン)」
その後、紅魔館の庭にはナイフで串刺しにされた美鈴さんだけが残されたのだとか………。
庭を後にした私たちは、近くの湖の畔にきていた。
シン「中々キレイな所ですね。」
フラ「これが湖か〜。広くてキレイな所だね!」
フランも喜んでくれているようですね。……なんか寒くなってきましたね。
チル「ん?誰だお前は?」
……どうやらあの時の妖精さんのようですね。
チル「分かった!サイキョーのあたいに挑戦しにきたんだな!」
おや?私のことを忘れているようですね。試しに頼んでみますか。
シン「いえいえ、私たちは貴女方とフランを遊ばせようと思い、此処にやって来ただけですよ。」
チル「あ、そうなの?じゃあ遊ぼう!」
フラ「いいの?お兄様?」
シン「ええ、いい機会ですから弾幕ごっこ以外の遊びを覚えて、友達を作りましょう。」
フラ「はーい!じゃあ遊ぼう!」
チル「仕方ないわね!大ちゃーん!みんなー!新しい友達がきたよー!」
ふふ、微笑ましいですね。やっぱり子供は仲良く遊ぶのが一番ですね。……私より歳上ですが……。
それから私は、フランたちが遊び終わるまで見守っていた。
つづくおー(^ω^)
エクシリア2にはまっている主です。全データがとんだので、未だに復元中…。
……極めたのに。