さーせん、宴会は次回に持ち越しと言うことで…
まぁ、そんなことよりも、ノイズさん!アンケートに意見を出してくださってありがとうごさいます!色々と参考にさせていただきます。後、心配してくださりありがとうごさいます。
実は何処からか青いタヌキのような方が現れて、僕の傷を一瞬で直してくれたんです。一体何者だったんでしょうね?
さぁ、世間話はこれくらいにして本編をどうぞ♪
レミ「さぁ、宴会会場に行くわよ!」
フラ「おー!」
……お嬢様方はノリノリですね。特にレミリアお嬢様は何時ものカリスマが感じられないのですが…。
咲「お嬢様、そんなに慌てなくても神社は逃げませんよ。」
パチェ「私は行きたくないのだけれど……。」
咲夜さんは何時も子守りみたいで大変ですね。パチュリー様はパチュリー様で、図書館から出たくないようですけど……。あれを差し上げておきましょうか。
シン「パチュリー様、少々宜しいでしょうか?」
パチェ「ええ、何かしら?」
シン「こちらのお守りをお持ちください。」
パチェ「?これは?」
シン「私の能力で作った、喘息などの症状を楽にする効果があります。」
パチェ「そうなの?わざわざ悪いわね。」
シン「構いませんよ。これが私の仕事ですから。」
レミ「何してるのよ、パチェ!シンジ!モタモタしてると置いていくわよ!」
全く、お嬢様は落ち着きがないのだから……。
パチェ「少しは落ち着きなさいよ、レミィ。」
私たちはワイワイ言いながら、博麗神社に向かった………
ホント、今日も忙しいわねぇ。何で宴会なんてしなきゃいけないのかしら?しかも、誰もお賽銭を入れるわけでもなく、ただ楽しんで散らかすだけだし……。
魔「どうしたんだ?霊夢?」
霊「別に何でもないわよ。ただこの後『一人で』片付けなきゃいけないと思うと、泣きたくなるだけよ。」
魔「そ、そうか。今日の霊夢はなんか怖いぜ。」
霊「なにか言った?」
魔「な、何でもないぜ」
はぁ、溜め息しかでないわ。
文「清く、正しく、射命丸です!」
……またメンドーなのが来たわね。
文「と言うわけで霊夢さん!今回起こった異変についてお話を伺いたいのですが!」
霊「メンドーだからパス。」
文「ちょ!メンドーだからって、それでも巫女ですか!?」
霊「ええ、巫女よ。それに今回のことは私よりもうすぐ来る『人』に聞いた方が良いわよ?」
文「えっ?」
ん?あれが博麗神社のようですね。
フラ「宴会ってどんなことするのかなぁ?」
レミ「思いっきり楽しむわよ!」
ホント、レミリアお嬢様のカリスマが感じられないのですが……。
でも、私もこんなイベントに参加するのは初めてなので楽しみですね。
私たちは、静かに博麗神社の前に降りた。
霊「ほら、今来たのが異変の首謀者よ。」
文「なるほど、そうだったのですか!では行って参ります!すみませ〜ん!」
シン「ん?貴女は?」
文「私は【文々。新聞】の射命丸文と申します。早速ですが今回の異変について少し取材をさせていただいても宜しいでしょうか?」
シン「私は構いませんが……お嬢様方はどうしますか?」
レミ「早く終わるなら構わないわ。」
フラ「お姉様がいいなら私も良いよ!」
咲「私も問題ございません。」
パチェ「貴方のくれたお守りのお陰で体調も問題ないから構わないわよ。」
シン「…だそうです。」
文「ありがとうごさいます!ではまず、異変の首謀者は誰ですか?」
レミ「それはこの私、レミリア・スカーレットよ。」
文「そうですか。では他の皆さんも協力者と言うことですか?」
咲「いえ、こちらのシンジさんは協力者ではなく解決者です。」
文「え!?でも見た感じ人間ですよ!?どうやって解決されたのですか?」
シン「それは……」
少年説明中…
文「成る程、そんなことがあったのですか…。それで執事服を着ているのですね。」
シン「ええ、そう言うことです。」
文「いやー、これはいい記事が書けそうです!早速帰って原稿を仕上げなければ!では、楽しみにしていてくださいねぇ!!」
そう言うと、文さんは物凄い勢いで飛んでいった。宴会に参加しないのですね……。
フラ「す、凄い勢いだったね。」
パチェ「あんな感じのスピードをどこかで見たことがある気がするのは気のせいかしら?」
私は取り敢えず嫌な予感がするのですが……。まぁ、今は気にしても仕方ありませんね。そんなことよりも、宴会を楽しみましょうか。
まだだ、まだ終わらんよ!
美鈴と小悪魔はお留守番です。流石に門番と図書館の雑用を留守にしておくわけにはいけませんからね。大丈夫ですよ。シンジさんの分身も一人ずつ置いてありますから♪
それにしても、相変わらず便利能力ですね。僕も欲しいですよ、こんな能力。
まぁ、精々僕が持っている能力と言ったら【ロリコンになる程度の能力】ですかね?