東方執事記録〜絆を紡ぐ者〜   作:豆鉄砲X☆

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今回は結構長めです。

後珍しくキャラ視点を入れ替えました。見にくかったらすみません…

しかも主人公が相変わらずチートですね。

まぁいいや♪では本編の方をどうぞ!


宴会と後片付け

私は今、宴会を楽しんでいる。

 

シン「この唐揚げ美味しいですね。誰が作ったのですか?」

 

霊「ああ、それは私が作ったわ。」

 

ふむ、霊夢さんでしたか。意外と料理が上手いのですね。

 

魔「私が作った玉子焼きも食べてくれよ。」

 

シン「では、頂きましょうか。」

 

うむ、これも美味しいですね。

 

シン「とても美味しいですよ、魔理沙さん。」

 

魔「ホントか!嬉しいぜ!初めて料理を作ってみたが、結構楽しいもんだな!」

 

 

初めてでこの腕ですか。これは将来が楽しみですね。

シン「では、私も作ってきたのでどうぞ食べてください。」

 

魔「ホントか!シンジの料理は美味かったからな!メチャクチャ嬉しいぜ!」

 

霊「今まで宴会で料理を持ってきた奴はいなかったから嬉しいわ。私も遠慮なく頂くわよ?」

 

魔「っとそうだ!もう一人友人が来ているんだがソイツも呼んで構わないか?」

 

 

シン「ええ、食事は皆で食べた方が美味しいですから。」

 

魔「サンキュー!おーい!アリスー!!」

 

アリ「何?魔理沙。」

 

魔理沙さんが名前を呼ぶと、金髪の可愛らしい女性がやって来た。

 

アリ「あら?貴方は初めて見る顔ね。今回の異変の関係者かしら?」

 

シン「はじめまして。私は八神シンジと申します。今はレミリアお嬢様の元で執事をさせていただいております。」

 

アリ「ああ、例の異変を解決したっていう人間ね?話は魔理沙から聞いているわ。私はアリス・マーガトロイド、一応魔理沙の友人よ。」

 

魔「ちょ!一応ってなんだぜ!?」

 

アリ「だって何時も私を連れ回してるのは貴女でしょ?しかも半ば強引に…」

 

魔「うぐ、反論できない……」

 

……アリスさんも苦労人なのですね。気持ちは分かりますよ。

 

霊「ハイハイ、漫才はもういいからシンジが作ったご飯でも食べたら?」

 

魔「漫才ってなんだぜ!?」

 

 

アリ「そうね、じゃあ少し頂こうかしら。」

 

魔「……無視ですか?」

 

シン「ええ、遠慮なくどうぞ食べてください。」

 

そう言い、アリスさんと霊夢さんは私の料理を口にした。……魔理沙さんは少しそっとしておこう。

 

アリ「……驚いたわ。こんなに美味しい料理は初めてよ?」

 

霊「相変わらず美味いわね?」

シン「お褒めに預かり恐縮です。」

 

こうして私たちは、互いの料理を絶賛しあいながら楽しんだ。

 

……魔理沙さんは暫くしたら元に戻っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今、お兄様と別れてチルノたちと遊んでいる。

 

大「今から何する?」

 

チル「かくれんぼしよ!かくれんぼ!」

 

ルミ「チルノは本当にかくれんぼが好きなのかー」

 

この語尾を伸ばした金髪の子はルーミア。どうやら語尾を伸ばしてしまう癖があるらしい。

 

 

レミ「何故私までこんなことを……」

 

お姉様はチルノたちに強制参加させられたみたい…。まぁ、私もお姉様と一緒の方が楽しいんだけどね♪

 

因みに、咲夜は少し離れたところから私たちを見守っていて、パチュリーは日陰でお兄様が用意してくれたお弁当を食べながら本を読んでるよ♪

 

えっ?私たちが太陽の下にいても大丈夫なのかって?お兄様の用意してくれた特製の日焼け止めクリームを塗ったら、全然大丈夫だったよ♪本当にお兄様は凄いよ♪

 

フラ「じゃあかくれんぼ始めよっか♪」

 

「「「「おー!」」」」

 

そうして私たちは遊び始めた。友達ってこんなに良いものなんだね♪

 

実際、お姉様はとってもノリノリで参加してたよ?なんか、『ぎゃおー!』とか叫んだり、何故か本気出したりと……。見物してた咲夜も苦笑いしてたしね。

 

でも私は楽しかったからいいや♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?もうこんな時間ですか?時が過ぎるのは早いものですね。

 

霊「さてと、そろそろ片付けなきゃいけないわね。」

 

 

一人で片付けるおつもりなのですかね?それでは…

 

シン「私もお手伝いさせて頂きます。」

 

 

霊「え?いいの?」

 

シン「ええ、構いませんよ。食事もいただきましたし、っとそうだ。忘れてましたね。」

 

霊「?」

 

神社に来たらお決まりのアレをしませんとね。

 

シン「千円くらいでいいでしょう。」

 

霊「え!?まさか!?」

 

?何を驚いているのでしょうか?私はただお賽銭をいれただけなのですが?

 

魔「……初めてみたぜ。霊夢のお賽銭に金いれた奴……。」

 

アリ「明日は雪が降るのかしらね?」

 

霊「シンジ!貴方っていい人ね♪」

 

……何時も酷いのでしょうか?

 

シン「……そんなことより、後片付けをすませましょう。」

 

霊「そうね♪さぁ、張り切るわよ!」

 

先ほどとはテンションの差が明らかに違いますね。まぁ、喜んでくれたようで何よりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふふ♪ついにお賽銭が入ったわ!しかも何時も一人でやってる片付けも手伝ってくれるみたいだし、今日は良いことばかりね♪

 

シン「では、私は食器を洗っておくので、霊夢さんは境内の掃除をしていてください。」

 

霊「分かったわ。」

 

あっ、因みにレミリアや他の皆はすでに帰ったわよ?時間が飛びすぎ?気にしない気にしない♪

 

……それにしても、食器を洗うって一杯あるのに一人でできるのかしら?多分二時間くらいかかるんじゃないかしら?

取り敢えず、私は掃除の方に専念させて貰おうかしら……。

 

少女清掃中…

 

シン「食器洗いは終了しました。」

 

霊「はやっ!?まだ30分位しかたってないわよ!?」

 

シン「まぁ、慣れてるからとしか言いようがありませんね。」

 

それにしても早すぎでしょ……。全く、とことん人外ね。

 

シン「お茶を用意させていただきましたので、後は私にお任せください。」

 

霊「あ、ありがとう。」

 

……これからは人間と思わないようにしましょう。

 

数分後…

 

それにしてもシンジって顔綺麗よねぇ。髪にも艶があって羨ましいわ。

 

霊「……それに、カッコいいし。(ボソッ」

 

シン「?何か仰いましたか?」

 

霊「い、いえ。何でもないわ。」

 

間違って声に出してたわ。これから気を付けないとね……。

 

さらに数分後…

 

シン「ふぅ……終わりましたよ?霊夢さん。」

 

霊「ええ、ありがとう。今度お礼しなくちゃね。」

 

シン「気にしなくていいですよ。私は私がしたいことをしただけですから。」

 

霊「なら今度は、私が私の好きなことをやらせてもらうだけよ。」

 

シン「そうですか。それでは楽しみにさせていただきますよ。では私はこれで失礼させて頂きます。」

 

霊「今日は本当にありがとう。また何時でも来てちょうだい。歓迎するわよ?」

 

 

シン「その時は是非。ではまた。」

 

そう言い残すと、シンジは紅魔館へと向かって飛んでいった。

 

霊「あんな人材、レミリアには勿体無いわね。さてと、そろそろ寝ましょうかね?」

 

そして私は自室に戻り、眠りについた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続くんだぜ!




そろそろシンジの容姿を本格的に考えようかなぁ

流石にこのまま描くのはきついですしねぇ…

少し考えてみます。多分思い付いたら次回には記入します。
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