カラオケ行きたい。
初異変
シン「さて、此れからどうするか…。」
紫と別れて、取り敢えずどこで過ごすかを考えているんだが…。
シン「そう言えば能力と言う便利な物があったな。取り敢えず切れ味の良い刀を思い浮かべて…。」
試しに刀を思い浮かべてみたら…。
シン「ホントに出来たよ。なら、この辺りの木を切って、家でも建てるか。」
少年建築中…
シン「よし、こんなもんで良いか。中々洒落た感じに出来たな。取り敢えずここを住居にするか。」
〜数日後〜
シン「ん?空が赤いがどうしたんだ?仕方がない、紫さ〜ん!」
取り敢えず紫に聞いてみよう。
紫「あらあら、お早い呼び出しだこと♪」
シン「ああ、空が赤いことについて聞こうと思ってな。」
紫「あ、そう言えば言ってなかったわね。この幻想郷では、良くこう言った不可解な現象が起こる事があるのよ。私たちはこれを【異変】と呼んでいるわ。」
シン「異変?どうにかなんないのか?」
紫「何時も異変が起きると【博麗の巫女】と呼ばれる人物が解決しに行くことになっているのだけど…。」
シン「?どうしたんだ?何か問題があるのか?」
紫「…実はその巫女は気紛れで、気分の良いときとかじゃないと自分から動こうとしないのよ。」
巫女として大丈夫なのか?
だがそれではいつ解決するか分からんな。このままだと太陽が出てないから洗濯とか出来ないし。
シン「流石にこのままは困るし、代わりに俺が行くわ。」
紫「でもこれは危険よ。もしかしたら戦闘になる可能性だってあるわ。」
シン「だがこの異変を解決しなければ俺が困るし、誰かが解決しなければならないのだから、俺が行く。」
紫「……やっぱり危険よ。止めた方が良いわ。」
シン「だが断る」
紫「……はぁ。止めても無駄なようね。良いわ、この世界のバトルルールを教えてあげる。」
シン「この世界のバトルルール?」
少女説明中…
シン「成る程、スペルカードルールか。理解はしたが俺はスペルカードなんて持ってないぜ?」
紫「貴方の能力を使えば良いでしょ。」
能力で作れるのか、俺の能力って結構チートじゃね?
シン「………よし、こんなもんで良いか。ところで、その元凶は今何処に?」
紫「あっちに進めば真っ赤なお屋敷が見えるわ。恐らくはそこの館主だと思うわよ。」
シン「分かった。……俺の能力で翼とか生やすことは出来んのか?」
紫「そこまでは分からないわ。」
試しにやってみるか。
シン「って、出来たな。」
紫「もしかしたら、武器や道具などの物だけじゃないのかもしれないわね。まぁ、自分で色々試してみなさい。私は行くわね♪気をつけてね♪」
そう言うと紫はスキマの中に戻っていった。
シン「………行くか。」
こうして俺は赤い館とやらに向かっていった。
〜博麗神社〜
魔「なぁ、霊夢〜!」
霊「何よ、素敵なお賽銭箱はそこよ。」
魔「いや、そうじゃなくて。この変な感じは…異変じゃないか?」
霊「かもしれないわね。」
魔「なら早く異変解決しに行こうぜ!」
霊「面倒だからパス」
魔「……異変を解決したらお賽銭を「早く異変を解決しに行くわよ!魔理沙!」(現金な奴だな、まったく)」
続く…と思う
つ、疲れた。
タイトルの執事はもう少し先です。