東方執事記録〜絆を紡ぐ者〜   作:豆鉄砲X☆

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少し遅れました。すみません。

理由は、車校が忙しいからです。

取り敢えずサブタイが思い付かなくなってきた…。何とかもたせられるように頑張ります。

それにしても、フランちゃんのドキドキディスクを買いましたが……聞いているうちに僕の布団が赤くなってたんだが…。

あっ、鼻から忠誠心が…


プリズムリバー三姉妹

霊夢と魔理沙が戦ってくれている間に、私とシンジさんは冥界に向かっていた。

 

 

 

シン「もうそろそろでしょうか?」

 

咲「多分そうじゃないでしょうか?生物の気配も無くなってきましたし…。」

 

冥界は死者が集うところ……存在するのは幽霊ばかりでしょう。

 

シン「おや?あそこに誰かいますよ?」

 

咲「本当ですね?」

 

誰でしょう?こんなところにいるなんて。

 

アリ「あら?シンジさんと紅魔館のメイド長?」

 

あの容姿は確か宴会の時の…アリスだったかしら?

 

シン「アリスさん?こんなところで何をしているのですか?」

 

アリ「今回の異変が気になったから私も個人で調べてたのよ。」

 

咲「異変に気付いていたのね。でっ?何処まで調べることができたの?」

 

アリ「冥界が原因だと言うこと、それから貴方達が異変解決をしていると言うことくらいかしら。」

 

咲「中々調べているみたいね。それで?これからどうするの?」

 

アリ「そうね……。貴方達についていこうかしら?」

 

 

私たちについてくる?

 

シン「何故ですか?私たちに任せてしまっても構わないんですよ?」

 

……シンジさん、それ思いっきりフラグに聞こえるのですけれど……。

アリ「単純に異変が気になるからよ。基本魔法使いは好奇心旺盛なのよ?」

 

咲「どうします?私はどちらでも構わないですよ?」

 

 

シン「咲夜さんが良いのでしたら私も構いません。と、言うわけなので宜しくお願いしますね?アリスさん。」

 

アリ「ありがとう。それじゃぁ行きましょう?」

 

『ええ。』

 

少年少女移動中…

 

アリ「西行寺幽々子?ソイツが今回の異変なの?」

 

シンジさんは自分の持っている情報をアリスに教えた。

 

シン「ええ、今春が来ないのもその方が原因みたいです。」

 

アリ「目的まではわからないのよね?」

 

シン「すみません、そこまではわかっていません。」

 

 

咲「そこまでわかっていれば十分ですよ。」

 

アリ「そうね。それにしても【死を操る程度の能力】か……かなり厄介そうな相手ね。」

 

確かに、名前からして危険そうな感じが漂ってきますね。

 

シン「ん?前に誰かいますね。」

 

前に?今度は誰でしょうか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルナ「いたたたたた…」

 

メル「大丈夫?姉さん?」

 

 

ルナ「大丈夫だ、このくらいのケガ……いっ!?」

リリ「無理しない方がいいよルナサ姉さん。ライブはまた今度に変更すればいいんだから…。」

 

ルナ「そ、それはできない!」

 

そんなことをしたら皆に迷惑がかかってしまう。今日のライブを楽しみにしている幽霊達もいるのだから……。

 

そんなことを思っていると、向こうから人影がこちらへ向かっているのが見えた。

 

シン「おや?怪我をしているようですね?大丈夫ですか?」

 

やって来たのは銀髪の蒼い眼をした青年と、同じく銀髪で三つ編みのメイド服を着た女性。それと金髪の人形のような可憐な容姿をした女性だった。

 

咲「本当ですね?どうしましょうか?」

アリ「残念だけど私は回復魔法は覚えて無いわよ?」

 

 

どうやら私の怪我を心配してくれているようだ。

 

ルナ「私なら大丈夫。いたっ!?」

 

『姉さん!?』

 

うぐっ!?無茶をしたつもりは無いけれど流石にキツいな…。

 

シン「……それでは私が何とかしましょう。」

 

『えっ?』

 

大した怪我には無いにしろ、そんな直ぐ治すなんて…。

 

シン「大丈夫ですよ。直ぐに終わりますから。」

 

奏符『癒しの鎮魂歌』

 

ルナ「っ!?これは…。」

 

リリ「不思議な音色…」

 

メル「何だか気分が安らいでいくような……そんな感じがする。」

 

咲「シンジさんって、こんなことまで出来るのね?」

 

 

アリ「不思議な人よね。」

 

 

あれ?傷の痛みが癒えていく?

 

ルナ「痛みが……無くなった?」

 

『なっ!?』

 

シン「ふう…こんなものでしょうかね?」

 

す、すごい人だ。スペル一つで傷を治すなんて…。

シン「どうですか?大分良くなったと思うのですが…。」

 

ルナ「え、ええ。もう大丈夫です。ありがとう。」

 

シン「そうですか、それは良かったです。」

 

ルナ「っ!?」

 

や、ヤバイ。この人の笑顔を見ていたら顔が熱くなってきた…。

 

シン「?どうかしましたか?顔が赤いですよ?」

 

ルナ「い、いえ!なんでもないでしゅ!」

 

うっ、あわてて舌噛んじゃった…

 

リリ「はは〜ん♪さては姉さん、この人のことを……。」

 

メル「成る程ね〜♪」

 

ルナ「ちょ!?ちちち、違うわよ!」

 

咲「……またライバルが増えたわね。」

 

シン「?」

 

アリ「本人は気付いていないみたいだけれどね?」

 

う〜、何かお礼がしたいのだけれど…。そうだ!

ルナ「あの〜!」

 

シン「ん?どうかしましたか?」

 

ルナ「こ、今度私の演奏を聴いてくれないでしょうか!」

 

シン「ええ。是非聴かせていただきたいと思います。」

 

ルナ「あ、ありがとうございます!」

 

やった!

 

シン「っと、自己紹介をしていませんでしたね。私は八神シンジ。紅魔館で執事をしております。」

 

咲「私は十六夜咲夜。同じく紅魔館のメイド長をしているわ。」

 

アリ「私はアリス、アリス・マーガトロイド。魔法使いだけれど、基本は人形使いよ。」

 

ルナ「わ、私は長女のルナサ・プリズムリバーです。」

メル「私は次女のメルラン・プリズムリバーです。よろしくお願いします。」

 

リリ「私は三女のリリカだよ♪よろしくね♪」

 

シン「はい、宜しくお願いします。では、私は用事がありますのでこれで失礼致します。」

 

ルナ「はい!」

 

そう言い、シンジさん達と別れた。

 

リリ「姉さん、あの人に惚れたんでしょ♪」

 

ルナ「な、ななななに言ってるの!?そ、そんな筈ないでしょ!?」

 

メル「まぁまぁ、姉さんにも春が来たのねぇ。応援してるわよ♪」

 

ルナ「だ、だから違うって!?」

 

全くこの子達は…。こんな調子でライブできるかなぁ……。

 

 

 

 

 

続けることを強いられているんだ!!

 




今回プリズムリバー三姉妹が初登場!そしてルナサにフラグを建てました!

ただ口調や性格がいまいち解らないので、そこは自己設定で許してください。

今後こんな設定のキャラも出てくるかもですが宜しくお願いします。

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