東方執事記録〜絆を紡ぐ者〜   作:豆鉄砲X☆

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今回はクリスマス特別編です。因みに本編には関係はないので時間は飛ばされています。

大体異変が解決してから少しした時期です。

まぁ、気楽に読んでください♪

……それにしても、どうしてこんなにカオスになった?




クリスマス特別編―Ⅰ

シンジ 視点

レミ「皆で雪合戦をするわよ!」

 

霊「……ハッ?」

 

お嬢様が突然皆さんを集めさせて雪合戦をやろうと宣言した。

 

……どうしてこうなったのでしょうか?

 

 

あれは数時間前…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミ「シンジ!咲夜!今すぐ皆を集めて来なさい!」

 

 

シン「えっ?」

 

咲「しかしなぜですか?突然……」

 

レミ「折角雪が残ってるのに遊ばないなんて勿体無いわ!」

 

フラ「皆と遊べるの!?わ〜い♪」

 

それにしても、お嬢様は遊ぶのが本当に好きですね。まぁ、年齢は500歳は過ぎていますが、精神年齢は子供のままですから仕方ないですね。

 

シン・咲「……承知いたしました。」

 

フランお嬢様も喜んでいらっしゃいますし、断われませんね?

 

パチェ「貴方たちも大変ね?同情はするわ……手伝わないけれどね?」

 

そう言い、パチュリー様は図書館に戻っていった。……相変わらずですね。

 

咲「では別れて集めに行きましょうか?」

 

シン「そうですね。」

 

そうして私は博麗神社へ、咲夜さんは白玉楼へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

〜博麗神社〜

霊夢 視点

霊「ハァ〜……」

 

今日もお賽銭が集まらないわねぇ。しかも……

 

魔「ん〜!この三色団子美味いな♪」

 

アリ「貴女は少し遠慮と言うものを覚えた方が良いわよ?」

 

……お賽銭もいれない客が二名……。まだアリスは遠慮してるからいいけど、魔理沙は完全にくつろいでるし……何で何時もここに来るんだろう…

 

魔「霊夢〜!お茶をくれ〜!」

 

霊「ハイハイ、わかったわよ。」

 

アリ「ごめんなさいね霊夢……魔理沙が迷惑をかけて……」

 

 

霊「いいわよ、あんたが謝らなくても……あんたもゆっくりしていきなさい」

 

アリ「……ありがとう」

 

まぁ、アリスも魔理沙に困らせられてるしお互い様ね……

 

 

 

 

 

霊「はい……どうぞ」

 

魔「おっ、サンキュー!霊夢!」

 

全く、この元気は何処から来るのかしら?

 

シン「ん?皆さんお揃いでしたか……」

 

アリ「あら、シンジさん?」

 

魔「お?シンジじゃん!どうしたんだ?」

 

霊「いらっしゃいシンジ!今日はどうしたの?」

 

魔「って霊夢!?私の時と態度が全然違うじゃないか!?」

 

霊「あんたは家に来てくつろいでるだけじゃない。そのてん、シンジはお賽銭を入れてくれたり、手伝ってくれたり、かっこよかったりするから全然問題ないわよ。」

 

シン「……最後のは良く分かりませんが、今回の用件はお嬢様が皆さんを連れて来いと申されましたので……」

 

霊「レミリアが?貴方も大変ね?あんなお子様吸血鬼の言うことを聞くなんて……」

 

シン「私は別に問題ありません。」

 

魔「でも何か面白そうじゃないか!早く行こうぜ!」

 

 

アリ「……仕方ないわねぇ」

 

霊「まぁ、シンジにはお世話になってるし、わかった。付き合うわ。」

 

 

と言うことで私たちはシンジについていった。

 

 

 

 

 

 

〜白玉楼〜

妖夢 視点

妖「あっ!?幽々子様!また摘まみ食いをしたでしょう!」

 

幽「いや〜ねぇ、妖夢〜。摘まみ食いじゃないわよぉ〜?私がしたのはあ・じ・み・よ?」

 

妖「味見のわりには先ほど皿に盛り付けたものが一皿無くなっているのですが……」

 

幽「気のせいじゃないの〜?」

 

はぁ〜。この人は全く……。あの異変以来元に戻ったと思ったら、何時もの困った人になってしまった。

 

咲「失礼します。」

 

妖「咲夜さん?どうかされたんですか?」

 

咲「お嬢様が皆さんを集めろと仰られたので来ました。」

 

幽「ふぁら?ふぁなたのふゅひんふぁ?(あら?貴女の主人が?)」

 

妖「……幽々子様……食べながら話すのはお止めください……。」

 

咲「相変わらず貴女の主人は自由人ね?」

 

妖「全くですよ……」

 

もういい加減慣れましたけどね?

 

幽「(ゴクン)じゃあ行きましょうか。」

 

妖「ええ、わかりました。」

 

咲「こっちよ。ついてきて。」

 

私たちは咲夜さんについていき、紅魔館へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンジ 視点

そして今に至ると言うわけです。まさか雪合戦をすることになるとは……だからこの前主さんが雪をたくさん用意してたんですね?

 

 

ちょ!?シンジさん!?それはメタ発言なのでやめてくださいよ!?

 

 

シン「……ではチーム分けをしましょうか?」

 

 

無視はやめてくだs(ピチューン

 

 

レミ「チームはもう決めているわ!私たち紅魔館チームとその他チームよ!」

 

霊「……チーム名はおいておくけれど、そっちは戦力過多じゃない!?特にシンジが!」

 

レミ「安心しなさい!皆能力は無しだから♪」

 

霊「そ、それでも身体能力とか色々ヤバイでしょう!?」

 

魔「でも、シンジをいれないのは流石に……」

 

霊「うっ…」

 

シン「でしたら、私一人対全員で良いのでは?」

 

霊「え?」

 

アリ「さ、流石にそれは……」

 

フラ「お兄様一人でやるの?私もお兄様と一緒がいい!」

 

咲「ま、まぁそれなら……」

 

妖「まぁ、前回の借りを返したいですしね?」

 

幽「あらあら〜、面白そうね?良いんじゃないかしら?」

 

シン「それでは、それでいきましょう。」

 

闇シン(ほう?面白そうな事をしてるじゃないか?)

 

 

シン(もう一人の私?一体どうしたんですか?)

 

闇シン(なぁ〜に、俺もまぜてほしいと思っただけだ。なぁ、俺と変わってくれないか?)

 

シン(……別に構いませんが、余りやり過ぎないようにしてくださいよ?)

 

闇シン(ああ、分かっているさ。)

 

 

 

 

 

霊夢 視点

シン「…………」

 

霊「シンジ?どうしたの?」

 

闇シン「クハハハハ!とうとう俺の出番だな!」

 

レミ「ああ、これが例の闇シンジってヤツね?」

 

咲「は、はい。異変の時よりはマシになったらしいですが……」

 

あら?これはまさかの死亡フラグ?

 

闇シン「ハッ!俺が相手してやるよ!さぁ、満足しようぜ!」

 

デスヨネー

 

 

 

そして試合が始まり少ししてから……

 

闇シン「クハハハハ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」

 

フラ「フフフ♪まだまだ終わらないよ?」

 

魔「ちょ!?タンマタンマ!」

 

アリ「……どうすればいいの?」

 

幽「あらあら〜、これは不味いわね〜。」

 

妖「よ、避けるので精一杯ですよ!」

咲「これは……どう考えても無理ね……」

 

レミ「ヘブッ!?わっぷ!?ちょ!?ぼわっ!?ストッ!?」

 

これは収拾がつかないわ。勝てる気がしない……そしてレミリアが雪だるま状態に……

 

 

後にシンジとフラン以外は雪に埋もれたそうな…

 

 

 

 

 

シン(……交代しないほうが良かったですかね?)

 

 

 

 

 

美(………皆楽しそうですね〜……)




クリスマスには関係ないけれど、楽しんでくれたら幸いです。

次回の特別編は正月です……タブンネ

その前に本編を一話描くとは思いますのでお楽しみに♪
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