さぁ、新年早々の特別編ですね♪
それにしても、少しはふざけ気味にしようと思ったのに、どうしてこうなった?
俺の何がいけないんだ?
むむむ……
?「何が『むむむ』だ!」
シンジ 視点
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1
『明けまして、おめでとうございます!』
レミ「今年も終わってしまったわね」
フラ「でも楽しかったよね♪」
咲「ええ、色んな事がありましたからね」
美「シンジさんと出会ったり、皆で遊んだり……」
パチュ「私は何時も通りだったけどね?」
シン「そうですね、私も皆さんと出会えて嬉しかったです」
本当、色んな事がありました……。紫さんに幻想郷に連れてこられたり、お嬢様たちと戦い執事として雇われたり、もう一人の私が現れたりと、かなり変わった一年でしたが、私としてはとても充実した一年でした……
小「私は……何時も通りパチュリー様に無茶振りをさせられましたけど……」
パチュ「それが貴女の仕事でしょう?それに、シンジよりはマシよ?シンジはここの仕事だけじゃなく、寺小屋で子供に勉強を教えたり、霊夢のところで手伝いに行ったり、妖夢の修行相手に行ったり……」
小「……すみません、私はまだまだでした……」
シン「いえ、私は全然構いません」
今ではこの生活も楽しく感じてきましたしね
レミ「たまには休憩をとってもいいのよ?」
フラ「倒れないでね?お兄様……」
シン「ええ、ありがとうございます。お嬢様、フラン」
やはり仲間がいると言うのは嬉しいものですね…
美「では私にも休息を!」
咲「貴女はシンジさんを見習って働きなさい」
美「……はい」
……咲夜さんがナイフをもって含みのある笑顔をしている。流石にこれは反論できませんよね?
レミ「さて!では皆は去年はどんな一年だったか……単語にして表して見ようじゃない!」
フラ「あ!なんか面白そう!」
ふふ、二人とも楽しそうですね。まぁ、姉妹二人揃って正月なんて、今までしなかったでしょうし、当然ですかね?
レミ「よし!じゃあまず私からね!私はやっぱり『運命』ね!この幻想郷に来てシンジと出会って、フランや皆と楽しい時間を過ごせる……そんな運命になって私はすごく嬉しいわ!」
咲「ええ、これがお嬢様の望んだ運命でしたものね……」
ふふ、お嬢様らしいですね……
フラ「次は私だね♪私は『初めて』かな?お兄様と出会って、私は色々な事を経験できたもん!お姉様とも一緒に仲良く過ごせてとても嬉しいし♪」
フランは地下にずっと閉じ込められてましたからね……よほど嬉しいのでしょうね
咲「次は私ですね?私は『願い』ですかね?お嬢様と妹様の仲が元に戻ってくれる事を願っていたので、それが叶った今、私はとっても幸せです」
レミ「ありがとう、咲夜……」
フラ「咲夜も私の大切な家族だよ♪」
咲「ありがとうございます、妹様……」
咲夜さんは優しい方ですね……これこそ正に従者の鏡です。私も見習わないといけませんね
美「私は『強者』ですね。私よりも強い方が現れて、武道家の心が燃え上がりましたからね!未だにシンジさんには勝てませんが……」
咲「当然でしょう?それに貴女のその気力を仕事の方にも回してほしいのだけれど……」
……武術は明らかに美鈴さんの方が強いのですけれどね?私も武器を持たなければ確実に勝てませんしね……
パチュ「私は取り敢えず『面倒』かしら?レミィが起こした異変以来、魔理沙が本を盗もうとしてやって来るのよね……」
小「そうですね、でもそのたびにシンジさんが追い返していますが……たまにひどい追い返し方をしますよね?」
パチュ「この前は魔理沙のマスタースパークをスペルでコピーして跳ね返したりね?」
レミ「なにそれ、酷い……。って言うか貴方はそんなことまでできるの?」
フラ「お兄様スゴーイ!」
シン「まぁ、私のは能力が能力ですし……」
本当、私の能力ってチート過ぎると何時も思いますね……
小「私はパチュリー様と同じなのでパスします!」
パチュ「まぁ、何時も私に付き添いで仕事しているだけですものね?」
シン「では最後は私ですか。私は……『仲間』ですね。」
レミ「仲間?」
シン「ええ。私は皆さんと出会い、仲間の大切さを知った……。そして……もう一人の私も……」
咲「そう言えばシンジさんの過去は……」
シン「おっと、それ以上はいけませんよ?咲夜さん。まだ本編では話してないんですから……」
咲「そうでしたね」
まぁ、読者の皆さんも大体は予測できているでしょうが、真相は本編を楽しみにしておいてください。
レミ「さて、と。これで皆発表し終わったし、本日の締めと行きましょう。」
フラ「それじゃあ皆♪」
咲「今年も皆さんにとって……」
美「素晴らしい一年でありますように!」
小「心から」
パチュ「願っているわ」
シン「今年も私たち紅魔館一同と本小説を」
『ヨロシクお願いします!』
今年も
皆さんにとって
素晴らしい
一年で
ありますように……
と、言うわけで最後まで読んでくださってありがとうございます!
今年もこの小説をヨロシクお願いします!
闇シン「な〜に似合わねぇ事してんだよ?」
あれ?闇シンジさん?何でここにいるんですか?
闇シン「暇だからに決まってんだろ?それと、メンドクサイから表の俺がいないときは俺もシンジで構わん。ついでに今年からは俺も前書きと後書きに参加するかもしんねぇから宜しく頼むぜぇ!」
は、はぁ……(何かめんどくさい事になってきたな……)
闇シン「あっ?何か言ったかぁ?」
い、いえ!何でもないです!
闇シン「そうかぁ?んじゃ、今回はこれで締めるぜぇ?」
あれ?何かシンジさんが仕切ってるような……
闇シン「次回もとくと味わってくれよ……俺のファンサービスを!」
……デスヨネー