東方執事記録〜絆を紡ぐ者〜   作:豆鉄砲X☆

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ふぅ…

闇シン「どうしたよぉ?いつもよりキモい顔して」

キモい言うな!正しいけどハッキリ言うな!

闇シン「テメェ、何時も学校でロリコンとか言われたときに『三次元に手を出さなければ犯罪じゃない!』とか、『ロリコンで何が悪い!』とか、『逆に考えるんだ、ロリコンでもいいさと』とか言ってんじゃねぇか」

………自分の欲しい才能を持ってる奴ってウザくね?


闇シン(誤魔化しやがった…)

だって、俺が絵を書くの下手なのに家の母親ときたら『何で私の良いところが遺伝しなかったんだろう(ドヤァ』みたいな感じで言ってきたんですよ!

闇シン「……知らねぇよ」


俺が一番欲しいのは絵を書く才能なのに!嫌味にしか聞こえないぜ!
こんなときには、ヨーグルト!飲まずにはいられない!


闇シン「テメェ、ホントヨーグルト好きだなぁ?」

日本の技術は世界一ぃ!


闇シン「……ダメだな、こりゃ」




暗躍する影

〜???〜

?「ふん……奴はこれを突破したか……」

 

?「まぁ、このくらいはクリアしてもらわないとね。キヒャハハハハ!」

 

?「それにしてもまさか、こんなところにいたとはな……」

 

?「………」

 

?「どうしたんだい?さっきから黙っちゃってさぁ?キヒヒヒ!」

 

?「何でもないわよ……」

 

 

?「レイ、バクヤ……次の行動に移るぞ……」

 

バク「ヘイヘイ、わかりましたよ〜。全く、テメェは真面目すぎるぜ、キヒヒヒ!」

 

レイ「……ええ」

 

待っていろよ、お前は必ず俺の手でブッ壊す……八神シンジ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫 視点

紫「…………」

 

 

――「大丈夫ですよ……大丈夫……」

 

 

シンジはあんなことを言っていたけれど、本当は辛いでしょうね……

 

それに……《彼ら》も動き始めたようですわね

 

 

?「紫様?一体どうなされましたか?」

 

この子は藍、私の式であり、九尾と呼ばれる大妖怪よ

 

 

紫「……ついに彼らが動き始めたわ……」

 

藍「……ついに始まりますか……」

 

紫「ええ、明日皆にはあの事を話すわ」

 

藍「彼の事ですね?」

 

紫「ええ、彼の……八神シンジの過去を……」

 

シンジは新たな能力の覚醒に気付いていたみたいだったし、その事も話しましょうか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンジ 視点

シン「………」

 

私は今、紅魔館の屋根の上にいる……

 

シン「……私は何故あんなことを…」

 

私は後悔している……皆を傷つけ、苦しませてしまったことを……

 

闇シン(けっ!なぁにしょげてんだよぉ?らしくねぇなぁ)

 

シン「もう一人の私ですか……何の用ですか?」

 

闇シン(おいおい、つれねぇこと言うなよぉ?)

 

シン「元はと言えば、貴方のせいなのですがね」

 

闇シン(クハハ!言うじゃねぇか!あの程度の闇に呑まれるテメェもテメェだがなぁ?)

 

シン「……分かっていますよ。私の意思が弱いせいで……過去を断ち切れなかった」

 

私のせいだってことは分かっている……でも…

 

闇シン(まぁ、テメェは自分の信じる道を進めばいいんだよぉ。その先に答えがあるだろうさ)

 

シン「答え?それは一体……」

 

 

闇シン(いずれわかるさ。いずれな)

 

 

それだけ言うと、もう一人の私は姿を消した

 

シン「言うことだけ言って消えましたか……全く、何考えてるんでしょうか……」

 

 

さて、そろそろ寝ましょうか…

 

 

 

 

 

 

 

 

〜翌日〜

 

レミリア 視点

レミ「よーし、博麗神社に行くわよ!」

 

シン「お待ちください、お嬢様……」

 

レミ「?どうしたの?シンジ」

 

シン「少し人里に用事があるので、先に行っててもらえませんか?」

 

人里に用事?何の用事かは気になるけれど……

 

レミ「わかったわ。じゃあまた後でね?」

 

咲「シンジさんお気を付けて」

フラ「お兄様も早く来てね?」

 

シン「ええ、分かりました」

 

美「よし!今日は思いっきり飲みますよー!」

 

咲「貴女は仕事をしなさい……と、言いたいけど、シンジさんの分身がいるから問題ないわね?」

 

ホント、シンジの万能さには毎回驚かされるわね…

 

 

そうして私たちは博麗神社へと向かった

 

 

 

 

 

 

 

〜博麗神社〜

 

レミ「よし、ついたわね」

 

 

咲「……?あの集まりは?」

 

パチェ「何かしらね?」

 

フラ「何かあったのかなぁ?」

 

 

…?あれは咲夜が言っていた八雲紫かしら?それともう一人知らない奴がいるわね……

 

 

 

 

 

霊「あっ!皆やっと来たのね?」

 

魔「なんか紫から話があるみたいだぜ?」

 

紫「シンジはいないみたいね?」

 

パチェ「シンジがいないと都合悪いの?」

 

紫「いえ、むしろ好都合よ?なんせこれから話をするのは……シンジの過去の事なのだから…」

 

『っ!?』

 

 

ユユ「あら〜?もう話してくれるの〜?」

 

紫「貴女は大体わかっていたでしょう?」

 

ユユ「まぁね〜♪」

 

妖「だからシンジさんがいない方が都合が良いって事だったんですね?」

 

 

紫「多分シンジも気付いてるとは思うのだけれどね?」

 

シンジが気付いてる?そこまで勘がいいといよいよチートね?

 

アリ「ところで、そちらの貴女は誰?」

 

藍「私は八雲藍。紫様の式であり、九尾だ。」

 

九尾ねぇ……また珍しい種族を式にしているものねぇ…

 

紫「じゃあ話すわよ?彼の……八神シンジの悲痛な過去を……」

 

 

……過去のシンジに……一体何があったのかしら?

 




闇シン「最初に出てきた三人組は一体なんなんだ?俺たちのことを知っているみたいだったが……」

いずれわかるさ。いずれな


闇シン「それは俺が言った台詞だろぉ?質問に答えろ!」

Door!!な、何をするだー!許さん!

闇シン「………(無言でナイフを取り出す)」

嘘ですごめんなさい。だからナイフをしまってください…

闇シン「たくっ、で?あいつらは?」

今はまだ言えませんね。まぁ、そこは楽しみにしていてください

闇シン「まぁわかってた」


……何故聞いたんですか?


闇シン「そんなもん、何となくだからに決まってんだろぉ?」

……サイデスカ

闇シン「んまぁ、特になんもねぇから、さっさと締めんぞ?」

はい、ではじk「次回も必ずこいよぉ!」

……ナゼコウナルンデスカ?
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