闇シン「なんで遅れたんだぁ?お前はテスト勉強しねぇから描く時間は充分にあっただろう?」
実は遊戯王の3DSのゲームを買ってはまってしまったんですよ……
闇シン「……それだけか?」
いえ!昨日はフルブ買ったんでやっていました
(`・ω´・)b
闇「そんな顔でドヤるな……」
ステラたんがかわいかった……ふぅ…
闇「駄目だこいつ……早くなんとかしないと」
シンジ 視点
さてと、皆さんは恐らく私の過去の話を聞いているでしょうね。それが終わるまでは人里で時間を潰しましょうか……
慧「む?シンジか?」
私がブラブラと歩いていると、後ろから声をかけられた
シン「慧音さんですか。どうしましたか?」
慧「やっぱりシンジだったか。聞いたぞ、また異変を解決したみたいだな」
シン「どこでその情報を?」
慧「風の噂だよ。ところで今度お前に会いたいと言う奴がいるんだが時間はとれるか?」
シン「別に構いませんよ?でしたら明日でも構いませんが……」
慧「そうか、ありがとう。彼女にはそう伝えておくよ。ところでシンジはここで何をしていたんだ?」
シン「それは「あっ!?あの方は!」……えっ?」
「本当だ!シンジ様〜!」
「シンジ様を捕まえるわよ!」
「ええ!!」
シン「な、なんですか!?これは!?」
慧「す、すまない。言い忘れていた。実は最近、お前の噂が広がったせいで《八神シンジファンクラブ》って言うのが設立されたんだよ」
シン「の、呑気に解説している場合ですか!?取り敢えず私は逃げます!また明日会いましょう!」
くっ!?取り敢えず今は全速力で逃げることを考えましょう!
慧「……シンジも苦労人だな」
私はこの時、あの事を思い出してしまった。私の大切に思っていた……ただ一人の女性……私の事を好いてくれた、ただ一人の女性の事を……
〜再び過去へ〜
あれから俺は、レイと共に過ごしてきた。そして時は過ぎ、高校生となった。
レイ「ねぇねぇシンジ君!」
あれからレイは俺の事を君付けで呼ぶようになった
シン「どうした?」
レイ「私たちそろそろ付き合ってもいいんじゃない?」
シン「……何?」
こいつ……本気で行っているのか?
レイ「だって私シンジ君の事好きだし!それとも私じゃイヤ?」
レイは俺と比べるとかなり可愛い部類だ。俺と違い、周りの奴等からかなりの人気がある
シン「そんなことはない。だが俺はお前とは違い皆から嫌われている。そんな俺がお前と付き合うなど……」
レイ「別にいいよ!私はシンジ君以外には興味ないし!」
シン「レイ……」
正直俺はレイの事が好きだ。こんな俺でも優しく接してくれて、好きと言ってくれた。こんな奴は今までいなかった……だからレイの事を好きになったのかもな……
シン「……本当に俺なんかでいいのか?」
レイ「何度も言わせないでよ〜。私はシンジ君の事が好きなの!」
レイは頬を少し赤らめて言ってきた。俺は嬉しかった。初めて俺の事を好きと言ってくれて……俺の初めて好きになった女性……初めて大切に思った女性……そんなレイを俺は……
シン「ありがとう、レイ……。俺もお前が好きだ。こちらこそよろしく頼む」
レイ「っ!?うん!」
レイは涙を流していた。嬉しそうに微笑んでいた。そんなレイを見て俺はとても愛らしく思えた。彼女がおれの唯一の希望となった
俺達が付き合い初めて暫くが過ぎた。そんなある日……一通の手紙が届いた
シン「またレイからか?今度はなんだ?」
レイは毎日のように手紙を送ってくる。今回も同じだろうと思った。しかし、その手紙を見た瞬間、俺は目を疑った
――白雪レイは預かった。返して欲しくば一人で廃工場に来い……
シン「…………」
俺には殺意が湧いてきた。ここまで人を殺したいと思ったのは初めてだ
シン「……今すぐ行く。無事でいろよ……」
俺は急いで廃工場へと向かった……
〜廃工場〜
シン「言われた通り一人で来たぞ!」
「やっと来たか……」
シン「……レイはどこだ?レイに何をした?」
「おいおい、挨拶くらいしろよ?因みに、お前の探しているレイさんはここだ」
シン「!?レイ!」
そこにはロープで縛られ、ボロボロのレイの姿があった……
レイ「ごめんね……シンジ君……」
「俺達が好きだったレイさんがお前と付き合って俺達の相手をしてくれなかったから罰を与えていただけだ」
「もしレイさんを返して欲しければ、おとなしく俺達にボコられろ!」
シン「……それでレイは返してくれるのか?」
「もちろんだ!俺達は貴様がムカつくだけだからな!」
シン「……分かった」
レイ「シンジ君!?」
「はっ!いい返事だ!」
シン「グハッ!?」
レイ「うっ……」
「はっはっはっ!まだ始まったばかりだぜ?」
シン「うぐっ!?」
それから俺は、ボロボロになるまで何度も何度も暴行を受けた……
シン「うっ……ぐはっ……」
「クックック、こいつ血まで吐きやがったぜ!」
「ここまでやれると気持ちがいいな!」
「さて、そろそろトドメをさすとするか!」
シン「なん……だと……」
男たちは懐からナイフを取り出した
シン「……最初からレイを返すつもりなどなかったってことか……」
「理解が早くて助かるぜ。前からお前の事はムカついていたしな?じゃあな……」
レイ「このままじゃシンジ君が……私のせいで死んじゃう……私がいなければ……」
レイは足元をふらつかせながら立ち上がった
シン「レイ!?」
レイはゆっくりと大きな地割れへと向かった。この廃工場は地盤が弱いため、地割れが多いのだ
レイ「シンジ君……今まで一緒にいてくれて……ありがとう」
シン「ま……まさかお前!?やめろ!」
レイ「……さようなら」
レイは別れを告げて地割れの中へと飛び込んでいった……
シン「っ!?くっ……レイぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!!!!」
そんな……こんな事って……!?
俺を愛してくれる者も、俺が愛すべき大切な人も……皆俺の前から消えていった……
「なんだと!?しまった!?レイさんが……」
「くっ……貴様のせいだぞ!シンジ!貴様がいるからレイさんは!」
シン「……黙れよ」
『!?』
シン「俺はもう……唯一の希望を失った。貴様等全員……コロス」
『なっ!?』
シン「覚悟しろよ?屑ども……」
『う、うわあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!』
その後廃工場には、沢山の屍があり、その中心には………全身が返り血で真っ赤に染まった“化け物”の姿があった……
そしてその化け物の顔は……
薄く微笑んでいた……
ここでレイちゃんについて説明を致します!
闇「今更だな……」
こまけぇこたぁいいんだよ!
☆白雪レイ
性別:女性
能力:皆を惹き付ける程度の能力
説明:普段は大人しい女の子。初対面の人や慣れない人にはおしとやかに対応するが、仲の良い人物(シンジさんとか)に対応するときは柔らかい笑顔で対応する。
生前はシンジの彼女として付き合っていたが、一つの事件がきっかけで死んでしまった。シンジの唯一の希望である女性なため、その後のシンジは殆ど感情を表さなくなり、自らが人を殺してしまったためできる限り自分を制御できるように平常心を保つようにしている。
容姿はアイマスの雪歩です。(ボクのイメージは)
こんな感じですかね?
闇シン「何故俺についてまでかいてあるんだぁ?」
じゃあいつ説明するの?
今でしょ!
闇シン「知らん、勝手にやってろ」
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