東方執事記録〜絆を紡ぐ者〜   作:豆鉄砲X☆

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バレンタインと言うわけで、番外編を書きました

たまにはシリアス路線を離れ、超シリアスを提供せねば……

でも申し訳ありませんが出てこないキャラもいます

多分忙しいんでしょうね?昼寝したり何やらで……



バレンタイン―Ⅰ

霊夢 視点

今日はバレンタインの日、ここには男子なんていないから普段はチョコなんて作んないんだけど……

 

 

霊「今年からはシンジがいるから気合いをいれて作らないとね」

 

 

主「良妻アピールですね?わかります」

 

 

霊「ち、違うわよ!?私はただ日頃のお礼を……」

 

 

って、私は誰に言っているんだろう……

 

 

魔「霊夢〜!」

 

 

霊「魔理沙?一体どうしたのよ?」

 

 

魔理沙が箒に乗ってやって来た

 

 

魔「チョコの作り方を教えてくれよ!」

 

霊「……そのくらいは自分でやりなさいよ」

 

 

魔「だって作ったことないからわからないんだぜ!」

 

 

霊「力一杯言うことじゃないでしょう……。はぁ……仕方ないわねぇ。分かったわよ、基本的なことだけは教えてあげるわ」

 

 

魔「ああ!助かるぜ霊夢!」

 

 

なんで何時もこうなるのかしら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖夢 視点

さてと、今年はシンジさんがいますし、チョコレートを作らなければなりませんね

 

 

ユユ「とか言って、本当はシンジ君が好きなんでしょう?」

 

 

 

 

 

妖「な、ななな何言っているんですか!?ただ私は何時もお世話になっているお礼を……」

 

 

紫「まぁ、シンジは皆からの人気者だから仕方ないわねぇ♪」

 

 

妖「紫様まで何を!?」

 

 

幽「頑張りなさいね?妖夢♪」

 

 

妖「だから違う!?………訳では無いかもしれませんが……」

 

 

主「なぁにぃ?聞こえんなぁ〜?」

 

 

今何か聞こえたような気が……気のせいでしょうか?

 

 

藍「妖夢も苦労しているな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルナサ 視点

ふぅ……やっと出来た……。出来るまでに何度失敗したことか……

 

 

リリ「20回以上は失敗したね?」

 

 

メル「姉さんは意外に不器用だものね?」

 

 

ルナ「うっ……」

 

 

この子達結構正直にものを言うわね……

 

 

リリ「取り敢えずこのチョコでシンジさんの気を引ければいいね♪」

 

 

ルナ「わ、私は別にそんなつもりは……!?」

 

 

メル「このチョコならきっと大丈夫よ。思いっきりアタックしたら?」

 

ルナ「アタック!?そそそそそそんな事できにゃいわよ!?」

 

 

主「そうですか、噛み方凄いですね?」

 

 

ルナ「噛んでない、噛んでない!」

 

 

メル「どうしたの?姉さん?」

 

 

ルナ「な、なんでもないわ……」

 

 

気のせいかな?

 

 

リリ「じゃあ、幽々子さんにシンジさんの居場所を聞きに行こうか?」

 

 

ルナ「そ、そうね」

 

 

う〜……緊張してきた……上手くいくかなぁ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミリア 視点

さてと、シンジに渡すチョコレートを作らなきゃね

 

 

レミ「と、言うわけで咲夜?チョコの作り方を教えて頂戴ね?」

 

 

咲「承知いたしました」

 

 

フラ「私も作る〜!」

 

 

咲「では3人で作りましょうか」

 

 

レミ「ええ、そうね」

 

 

フラ「よ〜し!お兄さまに喜んでもらうぞ〜♪」

 

 

 

 

 

数時間後……

 

 

レミ「……やっと出来たわね」

 

 

咲「お二人とも何度も失敗なさりましたものね」

 

 

フラ「お姉さまの作ったチョコはやたらと苦かったもんね?」

 

 

レミ「フランだってチョコ作ってる時に何故か爆破したじゃない……」

 

 

フラ「うー……」

 

 

咲「兎に角、お二人とも完成なさったので問題はないかと……」

 

 

……チョコ作りがここまで難しいと思わなかったわ

 

 

レミ「でもこれで……」

 

 

主「シンジさんのハートを掴むんですね?分かります」

 

 

レミ「ちょっ!?何言ってるのよ!」

 

 

主「愛してるわ、あ・な・た♪を所望する!」

 

レミ「い、言わないわよ!そんなこと!」

 

 

咲「ど、どうされました?お嬢様?」

 

 

レミ「えっ?」

 

 

フラ「何かおかしいよ?お姉さま?」

 

 

レミ「な、何でもないわ」

 

 

きっと気のせいよね?

 

 

レミ「それより咲夜?客がたくさん来たみたいよ?」

 

 

咲「そのようですね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンジ 視点

何でしょうか、咲夜さんが突然やって来て広間に来てって言い残して行きましたが……

 

 

シン「咲夜さん?お待たせいたしましt……」

 

 

『バレンタイン・FOREVER!』

 

 

シン「皆さんどうしたんですか?それにバレンタインって……」

 

 

レミ「今日はバレンタインの日よ?チョコを渡さないわけないじゃない?」

 

 

皆さん……私のためにわざわざ作ってくださったんですか……確かレイも作ってくれていましたね

 

 

霊「はい、シンジ!バレンタインのチョコよ♪」

 

 

霊夢さんのチョコはハート型のシンプルなチョコだが、見るからに美味しそうなチョコだ

 

 

魔「少し失敗しちまったが、味には自信があるぜ」

 

 

形は少し崩れているが、色は淡いきれいな色でいかにも甘そうな感じだ

 

 

アリ「私も一応作ってきたわよ?」

 

 

アリスサンのはやたらとクオリティが高く、上海人形の形を型どったチョコだ。食べるのが勿体無く感じる……

 

 

妖「わ、私も作ってきました!」

 

 

妖夢さんのは小さいチョコが複数入っていて、それぞれ形や色が違い美味しそうだ

 

 

ルナ「わ、私からはこれです!」

 

 

妖夢さんのチョコと同じく複数入っていますが、少し形が崩れてしまっている。だが、何度も失敗し、努力したのはよく伝わる

 

 

パチュ「私からはこれよ?」

 

 

これはまたクオリティの高い……自分を型どったチョコを作るとは……。食べるのに躊躇してしまいますね……

 

 

咲「私からはこのチョコを渡します」

 

 

ハートのチョコの真ん中に私の名前が書いてありますね?まさかこんな渡し方をされるとは……

 

 

レミ「最後に私たちの作ったチョコよ!」

 

 

フラ「受け取って!お兄さま♪」

 

 

お嬢様のチョコには「ありがとう」と、一言感謝の言葉が入っていて、フランのには「お兄さま大好き!」と書かれている。こう直接書かれると少し恥ずかしいですね?

 

シン「皆さん……ありがとうございます。次は私がお返ししますので、どうか楽しみにしていてください」

 

 

霊「どんなのが返ってくるか楽しみね?」

 

 

妖「チョコのお返し……」

 

 

ルナ「シンジさんからチョコ!?」

 

 

レミ「楽しみにしてるわね?シンジ」

 

 

シン「ええ、任せてください」

 

 

さてと、どんなのを作るか考えなければなりませんね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主「どうぞお幸せに♪」




ふぅ……何だかつかれました……

未だに番外編についてのご相談の意見がありませんので、本編にて出てきたキャラのみ出しています

それにしても、キャラが増えると台詞回しが難しくなりますね?それにこの小説はいつ終わりを迎えることが出来るのか……

まぁ、気長に頑張らせて貰います

えっ?闇シンジさんが出てきてない?あの人は何か用事があるそうです。確かプライムフォトンを手に入れる準備をするだとか……
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