東方執事記録〜絆を紡ぐ者〜   作:豆鉄砲X☆

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待ちに待った時が来たのだ。小説投稿が無駄でなかった事の証の為に。更なる人気を獲得する為に。小説完結の為に!
読者よ、私は帰って来たーっ!


闇「帰ってくんな帰れ」


ひど!?久々の投稿なのに!


闇「お前が投稿をサボってたから読者も呆れて離れてったぜぇ?」


なん……だと……?


闇「アホだな」


(;_;)


幻想郷の記憶

シンジ 視点

や、やっと終わった……いつの間にか握手会みたいになってて余りにも皆さんの迫力が強いものですから私も疲れました……

 

 

霊「お疲れ様♪珍しく儲かっちゃったわ〜♪」

 

 

……霊夢さんは嬉しそうですね

 

 

レミ「シンジ……さっきのはなんだったの?」

 

 

シン「人里でできた私のファンクラブ……だそうです」

 

 

『ファンクラブ!?』

 

 

皆さんが同時に声を上げた。それはそうでしょうね、私が一番驚きましたが……

 

 

咲「なんでそんなのが出来たのですか?」

 

シン「私も知りませんよ……」

 

 

寧ろ私の方が知りたいくらいですよ……

 

 

フラ「きっとお兄さまがカッコいいからだよ!」

 

 

シン「私がカッコいいから……ですか……」

 

 

私はかっこよくなんかない……あれだけの罪を犯したのだから

 

 

妖「……私も入ろうかな」

 

 

シン「?何か言いましたか?妖夢さん」

 

 

妖「い、いえ!?なんでもありません!」

 

 

ユユ「うふふ〜♪妖夢ったら〜♪」

 

 

顔を赤らめる妖夢さんを見て、幽々子さんが微笑む。どうしたんでしょうか?

 

魔「そんなことより、早く宴会を始めようぜ!」

 

 

シン「そ、そうですね」

 

 

そうして私たちは前回と同じ様に宴会を楽しみ、後片付けをした。今回は妖夢さんと紫さんの式である藍さんと言う方に手伝ってもらったので、前よりも早く片付いた。

 

 

〜翌日〜

 

私は慧音さんとの約束のため、人里にやって来ています。

 

 

 

慧「む?シンジか。来てくれたようで嬉しいよ」

 

 

シン「すみません、お待たせしましたか?」

 

 

慧「いや、私も今来たところだ。気にしなくていいさ」

 

 

私に気を遣ってくれたんでしょうね。やはり出来た女性だ。

 

 

慧「早速だが君に会いたいと言っている人物……稗田阿求殿の元に向かおう」

 

 

シン「稗田阿求?どんな方なのですか?」

 

 

慧「どんな方と聞かれると難しいが……簡単に言えば、幻想郷の記憶かな?」

 

 

幻想郷の記憶?この世界の事を全て知り尽くしているとでもいうのでしょうか

 

 

慧「シンジは『幻想郷縁起』を知っているか?」

 

 

 

シン「それでしたら一度紫さんから聞いたことがあります」

 

 

慧「ん?紫だと?まさか幻想郷の賢者である八雲紫と知り合いなのか?」

 

 

シン「ええ、そうですが?」

 

 

慧「まさか彼女と知り合いだったとはな……驚いたよ」

 

 

紫さんってかなり有名何ですね?流石と言った所でしょうか

 

 

慧「話を戻すが、その『幻想郷縁起』は昔あらゆる妖怪に会った時の対処法等を載せた人間だけの書物だったのだが、今では妖怪と人間が共存するための妖怪の図鑑でな……それらを描いているのが先程言った稗田阿求殿なのだよ」

 

 

あらゆる妖怪のデータを記録していると言うわけですか……凄い方なのですね

 

 

慧「っと、話をしている間に着いたようだな」

 

 

これが稗田阿求さんのお宅ですか……とても立派なお屋敷ですね

 

 

「これは慧音殿!お待ち申し上げておりました。阿求様は此方です」

 

 

慧「分かった。案内してくれ」

 

 

甲冑を着た人が警備をしているとは……紅魔館のよりも厳重な警備ですね

 

 

「どうぞ、この部屋です」

 

 

慧「うむ、ありがとう。阿求殿!上白沢慧音です!例の人物をお連れして参りました!」

 

 

阿「慧音さんですか?どうぞ入って下さい」

 

 

慧「失礼します。此方が例の…………」

 

 

シン「八神シンジです。この度はこのような立派な御屋敷にお招きいただき、誠に有り難う御座います」

 

 

阿「いえいえ、ご用があってお呼びしたのは此方なのですからもっと楽にして頂いて構いません」

 

 

シン「お気遣い有り難う御座います。早速ですが私にご用と言うのは?」

 

 

阿「貴方の噂は予々聞いております。人間でありながら、吸血鬼の元で執事をしていたり、異変を解決していたりといったことを……」

 

 

シン「因みにどちらからその情報を?」

 

 

阿「鴉天狗です」

 

 

シン「…………」

 

 

やはり焼き鳥にした方が宜しいでしょうか?

 

 

慧「と、所で阿求殿。そろそろ目的を仰られた方が宜しいのでは?」

 

阿「そうですね。実は貴方の事をこの『幻想郷縁起』に載せたいのです」

 

 

シン「私をですか?しかし私は人間ですが……」

 

 

阿「この『幻想郷縁起』は今となっては幻想郷の記憶に残る者を載せていますし問題はありません。いかがですか?」

 

 

私を書物に載せる……ですか……。余り気乗りはしませんが頼まれた事は断れませんね

 

 

シン「……分かりました。ご協力させて頂きます」

 

 

阿「ありがとうございます!では早速ですが質問の方をさせて頂きます」

 

 

 

 

少女質問中…

 

 

 

阿「成る程……この度はありがとうございました!必ず良い記録となるように全力を尽くします!」

 

 

シン「ええ、宜しくお願いします」

 

 

慧「では我々はそろそろ失礼するとしよう」

 

 

シン「そうですね。では私たちはこれで……」

 

 

阿「はい。気を付けてお帰り下さい」

 

 

 

余り目立つのは好きではありませんが、少し楽しみですね




本当に申し訳無い……


闇「ったく……何してたんだよ」


ドラゴンズドグマやってました……


闇「それだけで約4ヶ月もサボってたのかよ……屑だな」



……面目無い


闇「次回は早めにしろよぉ?待ってくれてる読者もいる…………かもしれねぇからなぁ?」



何故そこで自信無さげ!?まぁ、善処はします……


闇「感想等があれば好きに言ってくれ。久しぶりに描いたんで下手になってる可能性もあるしな」


では次回で会いましょう!
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