戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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切歌「前回のお話!」

調 「シンの中から現れた『エボルト』はなんと私達を助けてくれる事に」

切歌「『エボルト』がいるのを黙ってたシンは折檻デス!激おこデス!」

調 「でもよく考えたら黙ってたのはしょうがないかも、きりちゃんと響さんはすぐ顔に出ちゃいそう」

切歌「デース!?」

調 「今回は本編よりのお話だよ、それじゃあ第55章を」

切歌 調「どうぞ!(デース)!」


第55章 運命の先に

sideシン キラ カナード 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

 

弦十郎「これより未来君とエルフナイン君の失踪について最新の調査報告を基に緊急対策会議を行う」

 

緒川「鑑識の結果現場に残された血痕は未来さん並びにエルフナインさんのものではないと判明しました」

 

涙を流す響、クリスが肩を叩く。マリアも涙を流し

 

マリア「まだ一概に喜べない…それでも希望を繋ぐことはできたわね」

 

シン「そうだな」

 

シンも少し嬉しそうに微笑む

 

クリス「だけどよ…ブチ撒けられたあの血だまりは一体誰の物だったんだ?」

 

緒川「引き続き調査中です」

 

カナード「十中八九、敵が用意したものだろう」

 

シン「それかその場に居合わせた誰か、か」

 

弦十郎「これより今後の方針を二人の奪還作戦に切り替え…」

 

調「あの…一ついいですか?略取って錬金術を扱うエルフナインはわかります。ですがどうして未来さんまでが…」

 

『エボルト』『そいつァあいつが付けてた神獣鏡が関係あんだろうな?』

 

シンの方に一斉にむく

 

シン「何か知ってんのか?」

 

『エボルト』『あァ、だから体変わってくれ』

 

シン「は?体変わるってどう言う…」

 

シンの瞳が金色に光る、すると

 

『エボルト』『こういう事だ、さてまずは神獣鏡だが…』

 

マリア「待て待て待ちなさい!え!?貴方エボルト!?」

 

『エボルト』『そうだが?』

 

マリア「乗っ取ったの!?」

 

エボルト『失礼な、入れ替わっただけだ。よくあるだろう二重人格が入れ替わるの、あんな感じだァ』

 

シン「(俺聞いてないぞ!!)」

 

『エボルト』『(言ってないからな)』

 

弦十郎「その仮説を聞いてもらうにはいい頃合いかもしれないな…」

 

 

 

 

side エルフナイン

 

意識を取り戻したエルフナイン、目の前には大量の人形の残骸が見える

 

エルフナイン「まさかここは…」

 

ミラアルク「お帰りなさいませ~ご主人様」

 

振り向くとミラアルクとエルザがたっていた。ご丁寧にミラアルクはスカートをあげてメイドのよう

 

エルフナイン「あなた達!」

 

ミラアルク「ははは!日本に来たのなら一度言ってみたかったんだぜ~」

 

ミラアルクに顔をもまれるエルフナイン

 

エルフナイン「ほほはシフォーシュシャフォー…」

 

エルフナインを掴み投げられるエルフナイン

 

エルザ「いけないであります!客人は丁重に扱わないと…」

 

ミラアルク「次からはそうさせてもらうぜ」

 

エルザ「むー。であります」

 

エルフナイン「(考えなきゃ…今何が起きてるかを…ここに連れて来られるまでに何が起きたかを…)」

 

〜回想〜

 

ヴァネッサ『ピンポンパンポン。ミラアルクちゃんに連絡です』

 

ミラアルク「ああ…了解したぜ。悪く思わないでほしいぜ」

 

爪をのばすミラアルク

 

査察官「テレビではすっかりお目にかかれなくなったシーンに私あちこちの昂ぶりを抑えきれない!」

 

興奮する査察官、だがミラアルクの爪は査察官の首を切った

 

査察官「思いがけない…空模様…」

 

血を吹き出しドシャリと倒れる、それを目の前で見てしまった未来

 

未来「いやぁぁぁ!!」

 

一瞬で気を失い倒れてしまう

 

 

〜回想終了〜

 

エルフナイン「そうだ…未来さん!未来さんはどこにいるんですか!?」

 

エルザ「用済みと判断された彼とは異なり彼女はまだ生きている。生かしてるであります」

 

寝かされている映像を見せるエルザ

 

エルフナイン「まさか…バラルの呪詛から解き放たれた未来さんを使って…!」

 

ミラアルク「そのまさかだぜ。そしてやってもらうことはお前にもあるんだぜ」

 

エルザ「今はあなたが使ってるキャロルの体を使って起動して欲しいものがあります」

 

エルフナイン「キャロル…まさか!チフォージュ・シャトーを!?それは無理です!たとえ起動できたとしてヤントラ・サルヴァスパもネフィリムの左腕も失われた今自在に制御することなど絶対に!」

 

ミラアルク「落ち着けって。そうじゃないんだぜ」

 

エルザ「あなたに起動してもらいたいのはこちらであります」

 

パチンと指を弾くと後ろの扉が開く、そこにあったのは

 

エルフナイン「まるで…なにかのジェネレーター…」

 

その中にあったものを見たエルフナイン

 

エルフナイン「こ、これは!あなた達は…一体何を企んで…」

 

 

side未来

 

未来「(どこまで…落ちていくのだろう…)」

 

暗闇の中をただ落ちていく未来

 

未来「(なんとかしないと…響に心配かけちゃう…そうだ!私は響と仲直りしなきゃいけないんだ…じゃないとカナードさんに迷惑かけちゃう…)」

 

闇の中を進んでいくと光が未来を照らす、その中から誰かが手を伸ばしている

 

未来「(あなたは…)」

 

 

sideシン マリア

 

シン「(神殺しと神の依代…響と未来が…)」

 

マリアとスパーをするシン

 

マリア「(非戦闘員の仲間を巻き込んだ今回の一件、衝撃は大きかったはず)」

 

カウンターを入れようとするが受け止めれられるマリア

 

マリア「(まさかあの時神獣鏡の光を受けた二人が原罪を解かれた人間…神の依代に成り得る存在だなんて…)」

 

シン「(必ず助ける。たとえあの方法(・・・・)を使っても)」

 

マリア「(それを誰もが受け止め強い心で乗り越えようと努めている…)」

 

マリアの拳がシンの掌にぶつけられる

 

マリア「駄目だな私は…苛立つ翼に差し伸べる手すら持っていない…」

 

シン「…それはみんな一緒だ」

 

マリア「仲違いくらい…セレナとだってしたことあるのに…」

 

シン「俺もよくマユと喧嘩したっけ」

 

マリアは施設にいた頃、セレナと喧嘩したことを思い出していた

 

マリア「いつだって二人の間には歌が流れていて。仲直りするのに言葉なんていらなかったわね」

 

マリアは鼻歌を歌う、すると

 

シン「…あれ、なんだ」

 

何がシンの中で引っかかった、すると

 

マリア「このフレーズ…最近どこかで聞いたような…」

 

 

 

 

sideシン クリス マリア

 

研究員「調査結果はこの中に収めております」

 

緒川「確かに受領いたしました」

 

緒川が受け取ったのは先日ヴァネッサが襲撃した場所から出てきた歯車の欠片。だがこれをよしとしない者がいた

 

ヴァネッサ「(疑いはまだしも証拠となるものを持ち帰られるのはまずいかもね。二人とも。聞こえて?警戒監視網にてS.O.N.G.の動きを捉えちゃった。私達と風鳴機関の繋がりもバレたみたいだけどどうしよう?)」

 

エルザ『位置は把握してるでありますね!?だったら迷うことはありません』

 

ヴァネッサ「やっぱそうよね。ここはお姉ちゃんとして強襲しかないわね」

 

ミラアルク『神の力の具現化はうちらで進めとく。そっちは任せたぜ』

 

ヴァネッサは空を飛び緒川の乗る車を追う

 

弦十郎『間違いないのだな?』

 

緒川「はい。技研による解析の結果廃棄物処理場で回収した物品は119.6%の確率でアンティキラの歯車とのことです、先立っての事故で失われたはずの聖遺物が敵のアジトにて発見される」

 

弦十郎『あの件に関して保管物品強奪の報せは受けていない。遺失を装い横流しされたと考えるならば』

 

緒川「護災法施行後国内の聖遺物管理は風鳴機関に一括。指令の懸念通りやはり鎌倉とノーブルレッドには何らかの繋がりがあると見て…っ!」

 

道のりを急ぐ緒川の前にヴァネッサが現れる

 

弦十郎『どうした!』

 

緒川「敵襲です!おそらくは証拠物品を狙ってと思われます!」

 

ミサイルを発射するヴァネッサ、緒川はハンドルを切り回避しヴァネッサをすり抜ける

 

ヴァネッサ「折角誘ったのにつれないわ」

 

ホバークラフトを起動し緒川を追跡するヴァネッサ、全身の火器で緒川の車を狙う

 

弦十郎『応援は既に手配している。到着まで振り切ってみせろ!』

 

緒川「そのつもりです!」

 

ヴァネッサの攻撃を全て避ける緒川

 

ヴァネッサ「行かせない。スイッチオン。コレダー!」

 

頭上から加速し変形した足を槍のようにし貫こうとするヴァネッサ。だが車が影分身しヴァネッサの攻撃を避ける

 

ヴァネッサ「どういう事!?」

 

動揺するヴァネッサ、車は加速しヴァネッサから離れていく

 

ヴァネッサ「現代忍法…?」

 

緒川を取り逃がさないように追いかけようとするヴァネッサを車のライトが照らす。その車に乗っていたのは

 

ヴァネッサ「お早い登場ね!片割れくん(仮面ライダー)と歌女ちゃん達!」

 

肘からミサイルを放つヴァネッサ、ミサイルに車は破壊されるが着弾する前に飛び

 

マックスハザードオン!!

 

ラビットタンクスパークリング!!

 

ビルドアップ!!

 

ガタガタゴットン!!ズッタンズタン!!ガタガタゴットン!!ズッタンズタン!!

 

クリス「Killter Ichaival tron」

 

マリア「Seilien coffin airget-lamh tron」

 

Are you ready?

 

シン「変身!!」

 

紡ぎ重なる心!!!!ビルドクロスハート!!!!スゲーイ!!!!ツエーイ!!!!ハエーイ!!!!

 

BGM Take this! "All loaded"

 

空中で姿を変える3人、両腕を切り離し飛ばすヴァネッサだがシンに蹴り飛ばされ、その間にクリスのアームドギアから弾丸が放たれる。空中で弾丸からビームが発射され道路スレスレで軌道が変わる

 

ヴァネッサ「なんですって!?」

 

電磁フィールドを張りビームを弾く、攻撃の体制が取れないヴァネッサにマリアが向かっていく

 

マリア「隙だらけ!」

 

だが切り離した腕から放たれた弾がマリアを襲う

 

クリス「マリア!」

 

ヴァネッサはアルカノイズを召喚し後退する

 

クリス「しゃらくせぇ!!」

 

シン「逃がさない!!」

 

軌道を変えるビーム 「HORNET0 PISTLS」で風穴を開け腕を伸ばし薙ぎ払う

 

ヴァネッサ「証拠隠滅は失敗…こうなったら装者の足止めくらいしておかないとね」

 

走行中の車に飛び乗るヴァネッサ、シンは2人を抱え飛び上がりトラックの上に乗る

 

マリア「また一般人を巻き込むつもり?」

 

ヴァネッサ「御明答」

 

シン「やらせるか!ビルドギアエンゲージ!銀腕!」

 

左腕のタンクアーマーが外れにアガートラームを模したビルドギアが装着され腕のガントレットから短剣を引き抜く。ヴァネッサの指から無数の弾丸が放たれる、シンとマリアは短剣を蛇腹剣にし弾丸を全て弾く

 

ヴァネッサ「それがアガートラーム。妹ともどもよくその輝きを疑いもせず纏えるわね」

 

マリア「どういう意味!?」

 

ヴァネッサ「イラク戦争の折、米軍が接収した聖遺物の一つ。シュルシャガナやイガリマと異なり出自不明故に便宜上の呼称を与えられた得体のしれない謎のギア」

 

セレナとの絆を惑わせる言葉をヴァネッサはマリアに問いかける

 

ヴァネッサ「なんてね♪」

 

肘からミサイルを放ちマリアを吹き飛ばす

 

シン「マリア!」

 

右腕を伸ばしマリアを掴んで引き寄せクリスの乗る車に飛び乗る

 

クリス「あいつら得意の絡め手だ!揺さぶりに付き合ってペースを乱されるな!」

 

マリア「ええ…そうね!これ以上好きにさせない!」

 

ヴァネッサ「それじゃあこんなのはどうかしら?」

 

両肘、両膝からミサイルを放ち道路を破壊する、割れた道路から車が2台落ちてしまう

 

ヴァネッサ「あなた達が不甲斐ないから余計な被害者出ちゃったかも」

 

シン「あいつ!」

 

クリス「あいつは任せた!」

 

マリア「了解!」

 

シンとクリスは飛び降りる。クリスは背中にミサイルを作り出しブースター代わりにし落ちる車1台を引っ張りあげる、一方シンは車の下に回りこみ降ってくるもう1台の車を受け止め上に飛び上がる

 

ヴァネッサ「なんですって!?」

 

車と共に戻ってくるシンとクリス、だが

 

ヴァネッサ「けれど!弱点を抱えてるも同じ!」

 

指から弾丸を撃ち浮いているクリスと車の下にいるシンを狙う、マリアが蛇腹剣で弾を弾く。車を置いた2人、クリスが「MEGA DETH PARTY」をぶっぱなす

 

ヴァネッサ「くっ!」

 

ヴァネッサは全身の火器でミサイルを落とす、その隙にシンがクリスの背後に周り背中を押さえる。クリスのスカート部分が変形して巨大ミサイルを作り出し

 

クリス「最大出力!!」

 

解き放つ、2つのミサイルはヴァネッサにぐんぐんと迫る、がヴァネッサはミサイルの間をすり抜ける

 

ヴァネッサ「狙いが大雑把すぎるわ!」

 

シン「そいつはどうかな?」

 

マリアの蛇腹剣がまるでサーキットのコースのようにミサイルの向きを変える

 

ヴァネッサ「!?」

 

クリス「くらいやがれ!!」

 

ミサイルがヴァネッサに直撃し壁にぶつかる

 

クリス「プチョヘンザだ」

 

マリア「未来とエルフナイン、連れ去った二人の居場所を教えてもらうわ!」

 

シン「ついでにお前らを従えてる奴の事もな!」

 

銃口を向けるクリス、だが突如眩い光がある方角から放たれる

 

クリス「なんだ!」

 

マリア「チフォージュ・シャトー!?」

 

ヴァネッサ「マテリアライズ…?だけど早すぎる!」

 

輝くチフォージュ・シャトーからなにかのメロディーが聞こえる

 

マリア「やっぱりこの歌…私の胸にはアップルのようにも聞こえて…」

 

シン「なんだよ…これ…どこかで…俺はこの歌を知っている(・・・・・・・・・)…?」

 

 

 

sideエルフナイン ?

 

首を捕まれ持ち上げられるエルフナイン、そして魔眼を解放するミラアルク。エルフナインに刻印をし下ろす

 

ミラアルク「バイオパターン照合。さぁ、認証を突破してもらうぜ。マスター」

 

エルフナインはミラアルクの言われるがままチフォージュ・シャトーの力を解放する

 

エルフナイン「その庭に咲き誇るはケントの花。知恵の実結ぶディーンハイムの証なり」

 

エルザ「稼働は順調。廃棄されたとはいえ高密度のエネルギー体。これを利用しない手はないであります!」

 

ミラアルク「そしてこいつの利用価値はこれまでだぜ。後は心を破壊して…」

 

刻印を使いエルフナインを殺そうとするミラアルク、だが

 

? 『これ以上俺を覗き込むな!!』

 

魔眼を弾き出すエルフナイン、その場に倒れてしまう

 

ミラアルク「な…!こいつ何を…」

 

チフォージュ・シャトーの警報が鳴り響く

 

エルザ「制御不能!腕輪から抽出されるエネルギーが抑えられないであります!このままでは…」

 

 

 

 

 

sideシン クリス マリア

 

マリア「まさか…チフォージュ・シャトーが稼働しているの?」

 

クリス「こいつら…廃棄施設をアジト代わりに使ってやがったのか!?」

 

シン「(あそこを使えるのは関係者だけ…しかもそれ相応の権力がある…!)」

 

クリスがよそ見をした瞬間ヴァネッサが蹴飛ばす、逃走しようとするが

 

マリア「逃がすか!」

 

マリアに阻止される、クリスが再び狙いを定めようとアームドギアを構える

 

ヴァネッサ「フンガー!」

 

ヴァネッサは自身の指を銃口に突っ込み暴発される

 

マリア「どこまで奔放なの!」

 

シン「はぁぁ!!」

 

短剣を投擲するシンだが回避される、胸元のジッパーを下げ新しい腕を取り出し換装する

 

ヴァネッサ「びっくりさせちゃった?だけどこちらも同じくらい驚いているのよ」

 

テレポートジャムを割り消えるヴァネッサ

 

シン「本部!状況を教えてくれ!」

 

藤尭『先日観測した同パターンのアウフヴァッヘン波形を確認!』

 

友里『腕輪の起動によるものだと思われます!』

 

弦十郎『これがシェムハ…アダムの予言した復活のアナンヌキ…』

 

友里『そちらに向かっていた翼さん達を至急対応に向かわせました』

 

藤尭『イチイバル、アガートラームも至急合流されたし!』

 

 

 

sideキラ カナード 響 翼 奏 切歌 調 セレナ

 

キラ「何あれ…タコ?」

 

翼 「敵は大筒・国崩し!ヘリで詰められる間合いには限りがある!」

 

カナード「なら個々に取り付くぞ!」

 

ドラゴンゼリー!!

 

ロボットゼリー!!

 

ボトルドーン!!!

 

クローズストライク!!!

 

グリスハイペリオン!!!

 

Are you leady?

 

キラ カナード「変身!」

 

潰す!!

 

砕く!!

 

混ざり合う!!

 

Breakup Soulburning!!!

 

Getset CROSS-Z STRIKE!!!

 

Getset GREASE HYPERION!!!

 

ドララララララァ!!!

 

BGM perfect Triumph

 

巨大な物体から光線が放たれる

 

キラ「おおぉ!!」

 

カナード「はぁ!!」

 

自身に向かってくる攻撃を殴り飛ばし霧散させる、奏者達も己のギアを纏って攻撃を避ける、または弾く。響と翼は触手の上を滑る

 

翼 「機動性においてはこちらに分がある!」

 

触手の攻撃を避けカウンターを入れる

 

翼 「まずは距離を取りつつの威力偵察だ!いけるな!」

 

切歌「デス!」

 

調 「はい!」

 

奏 「任せな!」

 

キラ「(立ち直れた…?いや、無理に気丈に振舞ってるだけ?)」

 

カナード「(今は構ってはいられない、最低限の注意だけ払っておこう)」

 

秘匿回線を通してキラとカナードは互いに注意を促す

 

藤尭『ライダー及び装者応戦!ですが…』

 

友里『高次元の存在相手に有効な一撃を見舞えていません!』

 

触手を斬る、殴る。だが破壊には至らない

 

キラ「うぉりゃあ!!」

 

ドライバーからナックルを引き抜き中心部を強く叩く

 

ストライクアタック!!

 

蒼炎の鉄拳が触手を破壊する

 

キラ「よし!」

 

カナード「まだだ!」

 

触手は再生しキラを薙ぎ払う

 

弦十郎『神を殺すのはやはり…』

 

触手がキラに追撃をかけようとする、が響が割り込み触手を殴り飛ばしバラバラにする

 

弦十郎『神殺しの拳!』

 

響 「大丈夫ですか!」

 

キラ「響ちゃん!前!」

 

後ろを向いた間に別の触手が響にまとわりつき締め付ける

 

響 「負けられない…私は未来を…未来にもう一度…!」

 

ギアが発光し触手を消滅させる、するとガングニールが解け倒れそうになるが調に受け止められる

 

響 「へいき…」

 

調 「わかってる。だから今は無茶できない…」

 

響 「へっちゃら…」

 

だが他の触手は2人を襲おうとする、が

 

シン「おぉぉお!!!」

 

ビルドギア撃槍を纏った拳で触手を殴るシン

 

 

sideシン キラ カナード 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

 

クリス「大丈夫か!」

 

翼 「切り札たる立花を失えばそれだけ後れを取ることとなる!ここは撤退し態勢を整えなければ!」

 

 

 

side ヴァネッサ ミラアルク エルザ

 

ヴァネッサ「早速でごめんね、状況を教えて」

 

ミラアルク「神の力は固着を開始。だけど想定以上の質量に城外へと緊急パージしたのがこの体たらくだぜ」

 

ヴァネッサ「遊びなしのいきなりすぎる展開はそういう…」

 

エルザ「遠からずこの場所は突き止められていたはず!むしろ神の力の顕現でシンフォギアを退けられたのは僥倖であります!」

 

ヴァネッサ「そうだといいんだけど…」

 

ミラアルク「決戦となるとお荷物の処分は早めに済ませておきたい所だぜ…」

 

 

 

sideシン キラ カナード 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

 

弦十郎「見た目以上に響君のダメージは深刻…だが翼の撤退判断が早くて最悪の事態は免れたようだな」

 

翼 「いえ。弱きを守るのは防人の務め。奏もそうしたはずです」

 

翼に違和感を感じる弦十郎

 

友里「司令。マリアさんから提案のあったデータの検証完了しました」

 

藤尭「あの音に経年や伝播距離による言語の変遷パターンを当てはめて予測変換したものになります」

 

変換されたメロディーが流れる。それを聞いた調と切歌

 

調 「この曲…どこかで…」

 

切歌「いつかにマリアが歌ってたデスよ!」

 

クリス「知ってるのか!?」

 

マリア「歌の名はapple。大規模な発電所事故で遠く住む所を追われた父祖が唯一持ち出せたわらべ歌」

 

セレナ「小さい頃はよくこれを歌ってました」

 

翼 「アヌンナキが口ずさむ歌とマリアの父祖の土地の歌…」

 

弦十郎「フロンティア事変においてみられた共鳴現象、それを奇跡と片付けるのは容易いがマリア君の歌が引き金となっている事実を鑑みるに何かしらの秘密が隠されているのかもしれないな」

 

シン「…この歌はマリア達の故郷の歌なんだよな?」

 

マリア「ええ、そうよ」

 

シン「…」

 

奏 「どうしたよ」

 

シン「いや…」

 

キラ「隠し事はなしだよ、さっき言われたばっかりでしょ」

 

シン「隠し事って訳じゃ…」

 

切歌「キリキリ吐くデス」

 

調 「もう内緒事は無し」

 

シン「だから…はぁ…」

 

頭をガシガシと掻き

 

シン「俺はこの曲を知ってる(・・・・・・・・・・)

 

マリア「え?」

 

セレナ「それは姉さんが歌ったからでは?」

 

シン「いや、もっと前から(・・・・・・)

 

マリア「それって…」

 

シン「ああ」

 

弦十郎「ともかく!敵の全貌は今だ謎に包まれたまま。それでも根城は判明した。俺達は俺達の出来る事を進めよう!おそらくはそこに未来君とエルフナイン君も囚われてるに違いない!」

 

 

 

sideエボルト ローグ

 

チフォージュ・シャトー内に戻ってきたエボルト

 

エボルト「人間風情が調子に乗りやがって!」

 

手当り次第に怒りをぶつけるエボルト

 

ローグ「荒れているな」

 

エボルト「あァ!?」

 

ローグ「人間の力を侮るからそうなる」

 

エボルト「黙れェ!!」

 

ローグ「少し冷静になれ」

 

エボルト「うるさい!!」

 

ローグ「今のままでは倒されるのがオチだ」

 

エボルト「うるさいと言ったァ!!」

 

ローグを掴むエボルト

 

ローグ「ビルドを吸収したければお得意の搦手を使え」

 

エボルト「搦手ェ?」

 

ローグ「ああ、貴様の特技だろう」

 

エボルトは少し考える素振りを見せる、そして

 

エボルト「あァいい方法を思いついた」

 

楽しそうに笑うエボルト、落ち着きを取り戻すと

 

エボルト「そういやお前の方はいいのかァ?」

 

ローグ「ああ、もう時期だ」

 

エボルト「難儀だねェ、俺とは違いお前のは地球に落とされてたんだから(・・・・・・・・・・・・・・・・・)…しかもシャトーの動力のひとつにされてたとは」

 

ローグ「だがもうそれも俺の元に戻ってくる」

 

なにかの装置に触れ

 

ローグ「全てを砕くトリガーがな」

 

 

 

 

side響 カナード

 

未来「じゃあ、私が誰かを困らせてたら響はどうするの?」

 

響 「え…」

 

未来「たとえばの話よ。たとえば」

 

未来「でも…その時は響に止めてほしいな」

 

響「なんで私が…」

 

未来「響にはそれができるんだもん。私の大好きな世界で一番優しい拳で」

 

響「よく…わからないよ…」

 

未来「お願いね。だって私の全部を預けられるのは響だけなんだから」

 

響 「未来…」

 

静かに涙を流す響

 

カナード「…」

 

カナードはそれを拭う

 

 

 

 

side エルフナイン ?

 

先程から気絶したままのエルフナイン、ヴァネッサ達は今後邪魔になるであろうエルフナインを始末する事にした。爪を伸ばすミラアルク、だが待ったをかけるヴァネッサ

 

ヴァネッサ「新調した右手の具合を確かめなくちゃ。たまにはお姉ちゃんらしいところも見せないとね」

 

ヴァネッサの腕は高速回転しドリルのように唸る

 

ヴァネッサ「神の力を神そのものへと完成するまでにはもうしばらくの時間が必要。それを邪魔する要因は小さくても取り除かなくちゃ」

 

腕をエルフナインに落とす、だがエルフナインは目を開き避ける

 

ヴァネッサ「あら?自分が原因で世界に仇なしてしまった以上生きているのも辛くないかしら?」

 

エルフナイン「確かに昔の僕ならば…世界を守るために消えていいとさえ思っていました…だけど…この体は大切な人からの預かりものです!今はここから消えたくありません!」

 

ヴァネッサ「そう。だけどそれは聞けない相談」

 

近づくヴァネッサ、エルフナインはペンデュラムを強く握る

 

エルフナイン「どうすれば…だけど僕では…!誰か!!」

 

再びヴァネッサの腕がエルフナインに振りかざされる。エルフナインの涙が地面に落ちた、その時何かがエルフナインとヴァネッサの間に割り込んで腕を弾いた

 

ヴァネッサ「な、なんなの!?」

 

ファラ「ソードブレーカー。その一振りをあなたの剣と思うなら」

 

オートスコアラー・ファラが剣でヴァネッサの腕を砕く

 

エルザ「日に2度も!?」

 

エルフナインの後ろから派手な爆発がおき

 

レイア「先手必勝」

 

コインを無数に発射する

 

レイア「派手に行く!」

 

コインを避けるヴァネッサ達、だが

 

ミカ「ちゃぶ台をひっくり返すのはいつだって最強のあたしなんだゾ!」

 

ミカが現れ巨大結晶で殴り飛ばされる。

 

エルフナイン「あなた達は…炉心に連結されていた廃棄躯体の…」

 

ガリィがエルフナインを持ち上げ廊下を駆ける

 

ガリィ「スクラップにスペアボディ?呼び方はいろいろあるけれど再起動してくれたからにはやれるだけのことはやりますわよ」

 

ミカ「マスターのようでマスターでない少しマスターっぽい誰かだけどマスターのために働くことが私達の使命なんだゾ!」

 

ファラ「この身に蓄えられた残存メモリーをエネルギーに利用しようと目論んだようですがそうは参りません」

 

レイア「さてマスター。今後の指示を頼む。このまま地味に脱出するもよし。無論派手に逆襲するも…」

 

エルフナイン「だったら!やりたいことがあります!」

 

 

 

sideシン キラ クリス

 

〜プトレマイオス〜

 

藤尭「司令!外部より専用回線にアクセスです!」

 

画面がきり変わった瞬間ガリィとレイアがドアップで映る

 

藤尭「うぉぁ!?」

 

エルフナイン『ごめんなさい!僕です!』

 

エルフナインはチフォージュ・シャトーのシステムを使いプトレマイオスにアクセスしていた

 

エルフナイン「通信を行った以上捕捉される可能性があるため要点だけ手短に!現在地点はチフォージュ・シャトー内部!僕と未来さんはここにいます!』

 

緒川「未来さんも…そこに!」

 

クリス「ったりめーだ!そう信じていたから無茶してきてんだ!あたしらも…あの馬鹿も!」

 

目尻の涙を拭くクリス、その頭をぽんと優しく撫でるシン

 

エルフナイン『これからオートスコアラー達の助けを借りて未来の救出に向かいます。神そのものへと完成していない今ならまだ間に合います!』

 

弦十郎「君が?無茶だ!」

 

エルフナイン「そう!無茶です!」

 

エルフナインはわかっていて未来を助けると言った

 

エルフナイン「だから応援をお願いします!ここは敵の只中です。どうしたって危険が伴うのであれば戦うしかありません!」

 

弦十郎「…こちらも負傷で神殺しを欠いた状態にある。救出に向かうまで何とか持ちこたえてほしい。頼んだぞ!」

 

そこで通信が切れる

 

シン「弦十郎さん、俺に行かせてください。俺なら」

 

弦十郎「だが…まだ君もその力を使いこなせてはいないのだろう?」

 

シン「もしもの時は『エボルト』にサポートさせます」

 

キラ「僕も行きます、許可を」

 

弦十郎「…野上シン!桜井キラにエルフナイン君及び未来君の救出作戦の先行偵察を頼む!やばいと判断したら戻ってこい!いいな!」

 

シン キラ「了解!」

 

司令室からシンとキラは走って出ていく

 

 

 

sideエルフナイン オートスコアラー ?

 

 

ファラ「マスター」

 

レイア「地味に窮地…今度はさすがに不意を突けないかと」

 

ヴァネッサ達に追いつかれてしまった。エルザのファングをファラとレイアが受け止める

 

エルフナイン「2人とも!」

 

ファラ「ここは私達に。ガリィにはマスターのエスコートをお願いするわ」

 

ガリィ「任せて。目的地までの道のりはここに叩きこんであるから」

 

ファラ「ミカも一緒に!」

 

レイア「お前がついていれば私もファラも憂いがない」

 

ミカ「元気印の役割は心得てるゾ!」

 

ガリィに引っ張られ走り出すエルフナイン

 

エルフナイン「ごめん…違う!ありがとう!ファラ!レイア!」

 

思いがけない言葉にふと笑うファラとレイア

 

ミラアルク「行かせやしないぜ!」

 

エルフナインの後を追おうとミラアルクが走り出すが突風に邪魔をさせる

 

ファラ「この道は通行止めです。他を当たっていただきましょう」

 

レイア「ああ。行かせるわけにはいかないな」

 

ヴァネッサ達を2人に任せたエルフナイン達、エレベーターを使い移動する

 

エルフナイン「ファラとレイアなら…きっと大丈夫ですよね?」

 

ガリィ「不足はいろいろありますがそれでも全力を尽くしています。だからマスターも全力で信じてあげてくださいな」

 

だが、エレベーターの扉を巨腕がこじ開ける

 

ミラアルク「待たせたなお仕置きの時間だぜ!」

 

エルフナインに目掛け腕を伸ばすミラアルク、ミカが受け止めミラアルクを押し出す

 

ミカ「ぞなもし!」

 

ガリィ「あ〜もうひっちゃかめっちゃか〜」

 

おちゃらけるガリィだがエルフナインの手を引き走り出す

 

ミラアルク「逃がさないぜ!」

 

ミラアルクが進路を塞ごうとするがミカに押し倒されてしまう

 

ミラアルク「こ、この!」

 

もがくがパワー自慢のミカ、そう簡単に振り解けない

 

ミカ「マスターを頼んだゾ。そんな楽しい任務ほんとはあたしがしたいけどこの手じゃマスターの手を引くことなんてできないから。残念だゾ」

 

エルフナイン「ミカ…」

 

ガリィ「わかってる!あんたの分まであたしに任せて!」

 

先を急ぐ2人

 

エルフナイン「ミカ!だけど…かっこいいです!ミカのその手、大好きです!」

 

蹴り飛ばされ壁にぶつかるミカ

 

ミカ「褒められたゾ!照れくさいゾ!」

 

立ち上がるミカ

 

ミカ「こうなったら照れ隠しに邪魔者をぶっ飛ばしちゃうゾ!」

 

目的の場所までやってきたエルフナインとガリィ

 

ガリィ「あそこです!」

 

エルフナイン「あの向こうに未来さんが…」

 

すると突如ガリィがエルフナインを投げる

 

エルフナイン「何を!?」

 

投げ飛ばされたエルフナイン、ガリィの体がなにかに吹き飛ばされる

 

ヴァネッサ「やっと追いついたわ」

 

現れるヴァネッサ、エルフナインの道を作ったオートスコアラーは倒されてしまった

 

エルフナイン「ガリィ!僕を守る為に…」

 

ガリィ「いやですよマスター。性根の腐ったあたしがそんなことするはずないじゃないですか~…」

 

エルフナイン「たけど!」

 

ガリィ「もっと凛としてくださいまし。あたし達のマスターはいつだってそうだったじゃないですか…」

 

ヴァネッサはガリィを蹴り飛ばす

 

ヴァネッサ「手に余るから足で失礼しちゃいます」

 

エルフナイン「みんなは僕のために…じゃあ僕はみんなのために何を…」

 

飛び上がり足を変形させるヴァネッサ、エルフナインに向かって一直線

 

ヴァネッサ「あなたにできることは…最早一つ!」

 

エルフナイン「みんなのために僕は!」

 

エルフナインが手を前に翳す、すると黄金の魔法陣がヴァネッサから守る

 

ヴァネッサ「なっ!?」

 

弾かれるヴァネッサ、魔法陣を消し新たな魔法陣を出す。その中からダウルダヴラ(・・・・・・)を取り出す、弦を奏でまるでシンフォギアの様に纏う

 

ガリィ「それですよマスター…あたし達が欲しかったのは…」

 

ヴァネッサ「この土壇場でデタラメな奇跡を!?」

 

? 「奇跡だと?」

 

エルフナイン、いやこの体のもう1人の人格の瞳がヴァネッサ達を睨みつける。その名はキャロル、キャロル・マールス・ディーンハイム。かつてシン達と戦いエルフナインに全てを託し消えたもう1人のエルフナイン

 

キャロル「冗談じゃない!俺は奇跡の殺戮者だ!!」

 

 

 

 

 

to be continued




復活を遂げたキャロル、オートスコアラーの思いと共にヴァネッサ達を討つ

次回 第56章 空は高く風は歌う

その思いで敵を灰塵と化せ!!調!!





シン 翼「絶唱しないシンフォギア劇場〜!」

シン「今回は説明会だ、お相手は翼です」

翼 「よろしく」

シン「じゃあ早速行ってみよう」


Q.エボルトって何?

かつてパンドラボックスに秘められた強大な力で火星文明を滅ぼした張本人
パンドラボックスによって多くの星の文明を滅ぼし、数多の命を奪い去ってきた凶悪な地球外生命体で、本作の黒幕にして全ての元凶である。ブラッド星からやってきた“星狩り族”=ブラッド族の一人

最後の生き残りであるベルナージュとの死闘の果てにドライバーを破壊され肉体を失う。自身のエネルギーをパンドラボックスに閉じ込め消滅を免れたが、力を失いアメーバのような不完全な存在になってしまう
一部を切り離し地球に落としたがその遺伝子は地球でとある女性に憑依したつもりがその女性が宿していた胎児に憑依(本作の野上真)

シン 翼「出たな元凶」

シン「あいつなんなのまじで」

翼 「私達を舐めているとしか思えん」


Q.風鳴訃堂って?

日本国家を裏から支える風鳴の一族の長にして、第二次大戦中の諜報機関『風鳴機関』を前身とする特異災害対策機動部二課(後の超常災害対策機動部タスクフォースS.O.N.G)の初代司令官。
シンフォギア装者の1人である風鳴翼の祖父(血縁上は父)にして、内閣諜報員風鳴八紘とその弟である風鳴弦十郎の父でもある。

「有象無象の民草よりも、国家基盤そのものの守護を優先する」という強い国粋主義の持ち主で、「国家という枠組みを守るためなら、そこに住まう民が全て死に絶えようがどうでも良い」と言い切る冷酷非情な人物でもある。

その一環として、風鳴の血を濃く残すべく八紘の妻を寝取り、翼を産ませた上で自身の後継者に指名するなど、目的のために手段を選ばない。

一方、その苛烈な性格故か、手段を選ばぬ行いというのも「堂々と約束を破る」「拠り所を皆殺しにして心を揺さぶる」といった強引かつ力押しなものが殆どで、奸計を巡らす老獪というには相当に杜撰な点が散見される。

シン「ゴミカス」

翼 「そ、それは言い過ぎでは…」

シン「あいつは俺がとっちめる。絶対に許さない、翼には悪いけどな」

翼 「う、うむ…」

シン「今回はこれで終わらせるっぽいな、お付き合い下さりありがとうございました」

シン 翼 「まっ種〜」
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