戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年 作:ストライカーシグマ5
シン「ケータイ変えろよ…」
作者「まぁとりあえずは治ったからでぇじょうぶだ」
シン「あっそ」
作者「前回はエボルト復活したね」
シン「大変なことになってるしあのビルドなんなんだよ」
作者「それはまだナイショゾ」
シン「あっそう…」
作者「それでは65章を」
シン「どうぞ!
」
side シン キラ カナード ローグ
シン「とりあえず皆に教えといた方がいいよな」
キラ「そうだね、変な混乱生むし…てか君サボり?」
シン「失礼な、3年のこの時期はほぼやる事ないから公欠扱いですよ」
シンはクリスは行ってるけどと付け足す。シンはクリスが学校を如何に大事にしているか分かっている、それに比べシンは特にそこまででは無い。茶渡達がいればまた別であろうが
カナード「律儀なものだ」
シン「だなぁ、俺なんてアカデミーの授業退屈だったし…」
キラ「あー分かるよ、ああいう座学的なことってなんで興味無いと退屈なんだろうね」
カナード「俺は学校やアカデミー行ったことがないが無理やり覚えさせられたものは確かに退屈だった」
うんうんと頷く3人
ローグ「貴様らはアカデミーの事をそんな風に考えていたのか」
自分の中のパトリックが怒っているのでとりあえず言葉にするローグ
シン「パイロットになるのになんでこんな事まで…とかよく思ったわ」
キラ「僕はそもそもパイロットの訓練学校じゃなかったけどね」
カナード「捨て犬同然だったが?」
ローグはどうしようもないなこいつらとため息を着く。だがこれがシン達にとっての世界だった
シン「ま、とりあえず皆が来るのを待って…」
から話そうと続けようとした瞬間警報が鳴り響く
シン「ちっ!」
キラ「くそっ!」
カナード「行くぞ!」
格納庫に向かいバイクに乗って現場に向かう、そこでは既にガーディアンが暴れ回っていた
マックス!!ハザードオン!!
ラビットタンクスパークリング!!
ビルドアップ!!
ガタガタゴットン!!ズッタンズタン!!!ガタガタゴットン!!!!ズッタンズタン!!!!!
ドラゴンゼリー!!
ロボットゼリー!!
ボトルドーン!!!
クローズストライク!!!
グリスハイペリオン!!!
クラックトリガー!!
オールブレイク!!
クロコダイル!!
ライダーシステム!!
スクラップアップ!!
Are you ready?
シン キラ カナード ローグ「変身!」
紡ぎ重なる心!!!!
ビルドクロスハート!!!!
スゲーイ!!!!
ツエーイ!!!!
ハエーイ!!!!
Breakup Soulburning!!!
Getset CROSS-Z STRIKE!!!
Getset GREASE HYPERION!!!
ドララララララァ!!!
大義晩成!!
プライムローグ!!
ドリャドリャドリャドリャ!ドリャー!
変身しフルボトルバスター、ツインブレイカー、フォルファントリー、スチームブレードを構える。キラとローグが飛び出しシンとカナードが援護する形をとる。ガーディアンを切り伏せ2人に近づくガーディアンを撃ち抜く
キラ「ガーディアン用に調整しといて良かったね!」
カナード「調整程度であの分厚い装甲をバターの様に斬れるのは意味がわからないがな」
シン「エボルトは?」
ローグ「見当たらないな!」
ガーディアンの拳をスチームブレードで受け止め至近距離でトランスチームガンの引き金を引き風穴を開けるローグ
シン「とりあえずこいつらを潰す!」
すれ違いざまにフルボトルバスターで3体を斬りバスターキャノンモードに変え引き金を引く。鉄屑と化すガーディアン、キラもシンに触発され炎を纏った拳をガーディアンの土手っ腹に叩き込み貫通させ走り次々と貫いていく。カナードは淡々とシンとキラが倒しきれていない半壊状態のガーディアンを破壊していく
弦十郎『響君達も今から向かわせる!』
シン「避難誘導を優先させてください!」
弦十郎『わかった!』
キラ「こいつらアルカノイズとは別の意味で厄介だね!」
カナード「火薬を使うから引火の恐れもある!」
シン「とかなんとか言いながら俺ら火器使いまくってるけど!」
倒しても倒しても湧いてくるガーディアン、合間を縫って移動し固まらないようにする
キラ「数が多すぎる!これじゃ市街地に!!」
シン「やらせない!!」
ラビットボトルを振って加速し市街地に向かおうとしていたガーディアンの前に飛び出し
シン「はぁぁ!!」
その豪脚で粉砕する
シン「行かせない!」
? 「では私が相手をしよう」
咄嗟に前方に飛ぶ、振り向くとシンのいた場所に降り注ぐエネルギー弾
? 「ふむ、まだ私も甘いな。声をかけず奇襲をかければよかった」
ホークガトリングフォームのビルドがホークガトリンガーを向けシンの方を見ていた
シン「アンタ…!」
? 「さあ、実験を始めよう」
ボトルを抜き別の物を挿す
忍者!!
コミック!!
Are you ready?
ニンニンコミック!!
4コマ忍法刀のトリガーを引き分身を4人作り出しシンに斬りかかってくるビルド、シンはフルボトルバスターを構える
? 「真正面から受ける気か?愚策だな」
4人のビルドが多方向から4コマ忍法刀を振るう、冷静に受け流し弾き掴んで投げる
シン「(冷静に見極めろ!動揺するな!ビルドの事を1番わかっているのは俺だろ!!)」
? 「(動きが前と違う、冷静に対処されているな…ならば搦手で行かせてもらう)」
4人のビルドがシンから離れ
? 「君と私の違いを教えてやろう」
本体以外のビルドがドライバーからボトルを抜く、そして別のボトルを挿す
ライオン!!
掃除機!!
オオカミ!!
スマホ!!
サメ!!
バイク!!
Are you ready?
ライオンクリーナー!!
スマホウルフ!!
サメバイク!!
シン「分身がフォームチェンジ!?」
? 「これが君と私の差だ」
襲いかかる4種のビルド、ライオンクリーナーフォームが拳を振るう。シンは動揺したものの片手で受け止める、4コマ忍法刀が竜巻を起こしシンへと放つ。横に飛び回避しフルボトルバスターを構える、がスマホウルフがアプリを使いシンを拘束しようとする
シン「ちっ!」
構えたフルボトルバスターを握り変え円を書くように振ってアプリを叩き割る
? 「やはり失敗作はその程度の様だな」
シン「失敗作失敗作って…煩いんだよ!!」
背後から奇襲するニンニンコミック、だがシンは既に察知し脇からフルボトルバスターを背後に向け引き金を引く。エネルギー弾が砲身から吐き出されニンニンコミックに襲いかかる。サメバイクフォームが横からエネルギー弾に体当たりしボトルを残して霧散する
? 「1人減った程度で!」
シン「いいんだよ、それで」
ニンニンコミックが次にシンを捉えた時には正面に構えを変えている
シン「俺が欲しかったのは体制を整える時間だ」
? 「なっ!?」
シン「吹っ飛べ!!」
フルボトルバスターの一撃がニンニンコミックに直撃する。そのままエネルギー弾に押され建物に吹き飛ばされ土煙を上げる。本体であるニンニンコミックが攻撃された影響かライオンクリーナーとスマホウルフもボトルだけ残し消える
エボルト『いやぁ先生を1回戦っただけで攻略するとは…流石だねェ』
振り向くとそこにはヴェイアに憑依したエボルトが破壊されたガーディアンの上に座っていた
シン「…」
エボルト『さァて…やるとするかァ?』
バット!!
発動機!!
エボルマッチ!!
Are you ready?
エボルト『変身』
マッドローグ!!
マッドローグに変身しスチームブレードを構えるエボルト、シンはフルボトルバスターを向け引き金を引く。エネルギー弾をスチームブレードで切り裂き突撃してくるエボルト。ガキンっ!と音を立て火花を散らす2人の得物
エボルト『余裕そうだねェ!』
シン「ああ、余裕だね…!」
エボルトを前にするとなぜだか逸る気持ちを抑えられないシン、だが今は違う
シン「なんせ俺は
オールクラックフィニッシュ!!!
瓦礫を破壊し横からエボルトにぶつかっていくローグ、エボルトは反応出来ず建物へと吹き飛ぶ
シン「キラさん!!カナード!!」
キラ「アイコピー!!」
カナード「わかっている!!」
ストライクフィニッシュ!!!
ハイペリオンフィニッシュ!!!
蒼炎の炎と黄金のエネルギーを纏った拳がエボルトに突き刺さる
エボルト『グオァッ!!』
一撃を入れた2人は左右に飛ぶ、その間から見えたのはフルボトルバスターにエネルギーを溜めていたシン
フルフルマッチデース!!!!
フルフルマッチブレイク!!!!
シン「吹き飛べぇぇー!」
エボルトを埋めていた瓦礫を粉々に砕き爆発する
シン「アンタに慈悲なんてない。全員でアンタを倒す!」
エボルト『…倒す?俺を?…ククク…クハハハハハ!!!』
瓦礫を蹴り飛ばして姿を表すマッドローグ、全身に赤いオーラを纏い
エボルト『人間風情が調子に乗るなよ』
一瞬でキラとカナードを吹き飛ばしシンの目の前に移動する
エボルト『調子に乗った罰だァ…』
拳がシンに襲いかかる、が
ローグ「やらせん!」
シンとエボルトの間にローグの手が入りエボルトの拳を受け止めていた
エボルト『邪魔だァ!!』
左手を腹部に当て滅弾を放つ、滅弾と共に飛ばされていくローグ。シンはその間にフルボトルバスターを振り下ろす、肩に直撃するがそのまま腕で抑え込まれ
エボルト『いいのかァ?この体は俺のものじゃあないんだぜ?』
シン「っ!」
エボルト『だからお前は甘いんだ、よ!!』
ローグと同様に滅弾を食らって吹き飛ぶシン
シン「ガハッ!」
エボルト『さァてと…』
シンの前まで移動するエボルト、シンの首を掴んで持ち上げる
シン「なに、を…!」
エボルト『体がないのは不便でねェ…散らばった俺の細胞を呼び戻す手伝いをしてもらうぜ?』
あの時エボルトの細胞は世界中に飛び散っていた
エボルト『俺とお前の細胞を共鳴させれば飛び散った俺の細胞も反応して俺の元に戻ってくる、ここまで言えば分かるよなァ?』
シン「ふざ、けんな…!誰が!!」
エボルト『もう遅い』
マッドローグの全身を覆っていたオーラがシンを包む
エボルト『さァ!実験を始めようかァ?』
マッドローグの複眼が発光する、するとシンの中のエボルトの細胞が活性化していく
シン「なんっ!?ぐぁぁぁぁ!!!」
エボルト『さァ!戻ってこい!!』
キラ「いっつ…何が!?」
ローグ「…まずい!」
カナード「何がだ!」
ローグ「シンの中のエボルトの細胞とエボルト自身が共鳴して世界中に飛び散ったエボルトの細胞を呼び戻している!」
キラ「何とかしなきゃ!」
エボルト『もう遅い…』
シンを投げ捨てるエボルト
エボルト『復活の時だ!!』
マッドローグの体が光り出す、するとエボルトとヴェイアが分離しヴェイアが倒れる。そして
エボルト『フフフ…フハハハハ!!!』
エボルト…仮面ライダーエボルが復活する
エボルト「ンン〜自分の体はいいねェ〜」
キラ「復活した…!」
カナード「くっ!!」
ローグ「立て!!今度こそ仕留めるぞ!!」
シン「おおぉ!!!」
キラ「シン!?」
ローグの言葉より早く立ち上がりエボルトに突っ込んでいくシン、だが
エボルト「元気だねェ、ほらよっ!」
エボルトはブラックホールを発生させ自身を飲み込ませ姿を消すエボルト、次の瞬間シンの目の前にどこからともなくあらわれ裏拳で顔面を殴り飛ばす。あまりの威力に建物に突き刺さるシン
シン「カハッ…」
カナード「貴様ぁぁあ!!!」
飛び出し拳を振り下ろす、が片手で軽々と止められ
エボルト「軽いねェ!」
蹴り飛ばされるカナード
キラ「カナちゃん!」
エボルト「さァて…体は戻った事だし。一旦帰るとするかァなあ?先生?」
? 「ああ、当初の目的は達せられた」
瓦礫をどけ現れるビルド
? 「次のフェーズに進めよう」
トランスチームガンから霧を発生させ消える2人
ローグ「…何を始める気だ…エボルト…!!」
side エボルト ?
アジトにしている工場に戻ったエボルトと男
エボルト「さァてお次はあれを取り戻してこねェとな」
ブラックホールを出現させその中に進むエボルト
sideシン キラ 響 クリス 未来 切歌 調 セレナ
弦十郎「エボルトが…」
シン「はい…」
包帯だらけのシンと頬に湿布を貼ったキラが弦十郎に報告しに司令室を訪れていた
弦十郎「わかった。とりあえず休んでくれ」
2人が出ようとすると扉が開き響達が入ってくる
響 「うわっと!」
ぶつかりそうになる響を受け止めるシン
響 「ありがとうごzって!?シンさんどうしたんですか!?」
シン「いや、ちょっとな…」
クリス「ちょっとじゃねぇだろ!?誰にやられた!?」
弦十郎「エボルトが復活した」
凍りつく一同
クリス「は、はぁ!?」
切歌「エボルト倒したんじゃないんデスか!?」
シン「ああ…」
キラ「あの時はね…」
調 「その傷…エボルトに?」
シン「…まぁな」
クリス「クソっ錬金術師の出現も減ってきたってのに!!」
シン「大丈夫、必ず俺が止める」
響 「でも…」
シン「任せろって」
笑うシン、その笑顔は無理をして笑っているようにしか見えない
side エボルト
エボルト「幸せはァ〜歩いてこない〜だァから歩いてェ〜」
黒い空間の中をゆっくりと歩くエボルト
エボルト「そろそろだなァ」
虚空に手を翳す、黒い渦が現れその中に入る
エボルト「さァ、俺のもんを返してもらおうか?」
エボルトが現れた場所、そこは
エボルト「パンドラボックスをな」
日本の聖遺物を保管する深淵の竜宮だった
警備員「な、何者だ!!」
エボルト「俺?俺はエボルト」
警備員「エ、エボルト!?」
警備員「う、撃て!!」
構えたアサルトライフルの引き金を引く警備員達。弾丸がエボルト降り注ぐ
エボルト「そんなもんで俺に攻撃してるつもりかァ?」
最早人間の武器など効くはずもない。ずんずんと進むエボルト
警備員「応援を呼べ!」
警報器を鳴らす。隔壁が降りてエボルトを囲む
エボルト「そんな事しても無駄だけどなァ」
指先から滅弾を作り
エボルト「Ciao♪」
放つ。隔壁をいとも容易く破り滅弾は警備員達に近付くにつれ巨大化しぶつかり爆発する
エボルト「汚ぇ花火だァ」
空いた穴に腕を突っ込み障子を破るかの如く引き裂く、隔壁は壊される
エボルト「パンドラボックス〜」
応援が現れエボルトに攻撃を開始する、対物ライフルやRPG、ガトリングが火を噴くがそんなものエボルトには何もないのと同じ。ブラックホールを発生させ弾やミサイルを吸い込み
エボルト「返してやるよ」
ブラックホールから向きを変えた弾丸やミサイルが警備員に襲いかかる
エボルト「人間って奴はひ弱だねェ」
死体を蹴りながら目的の場所に向かう。道中で同じ様に戦闘が起きるがエボルトは全て殺していく
エボルト「いい聖遺物でもありゃかっぱらってくかァ」
スキップしながらパンドラボックスに向かっていく
エボルト「みィつけた♪」
厳重なロックをされているが拳で壊す
警備員「ま、まて…」
体を引き摺ってエボルトに銃を向ける
エボルト「黙って寝てりゃ死なずに済んだものを」
警備員「悪魔め…!」
引き金を何度も引く、最初こそ勢いよく弾丸が吐き出されていたが途中からカチン、カチンと音を立てるだけ
警備員「お、お前は負ける…彼らがお前を倒してくれる…!」
エボルト「彼らァ?」
警備員「仮面ライダーが!お前を倒す!」
エボルト「ククク…そんな淡い夢をよくも恥ずかしげもなく言えるねェ…」
手を翳し
エボルト「目障りだ、消えろ」
ブラックホールを2つを警備員の左右に発生させ引力で左右に引きちぎる。返り血を浴びるエボルト、その姿は幽鬼の様だった
sideシン キラ カナード 響 クリス 切歌 調 セレナ 未来
〜同時刻〜
警報音が艦内に響く。一同が司令室に集まる
切歌「何事デス!?」
シン「エボルトですか!?」
弦十郎「…ああ」
シン「出ます!」
弦十郎「無駄だ!」
キラ「無駄?どういう事ですか?」
弦十郎「…襲撃を受けた場所は既に陥落した…」
友里「エボルトが現れたのは深淵の竜宮…聖遺物保管庫よ」
クリス「そこって確かキャロルが暴れたとこだよな?」
友里「ええ」
響 「なんでそんなところに…」
シン「…パンドラボックス」
弦十郎「ああ、回収したパンドラボックスは深淵の竜宮に保管されていた…エボルトはそれを知っていたのだろう」
シン「被害は?」
弦十郎「警備に当たっていた者たちはほぼ…」
藤尭「深淵の竜宮もかなりダメージを受けてる…折角最近再建できたばっかりだったのに」
シン「…許さない」
顔伏せているが明らかに殺気を放っている
シン「絶対に…許さない!!!」
爆発しかける怒り、だが
キラ「落ち着こうよ」
カナード「ああ、今は冷静になれ」
肩に手を置く
シン「キラさん…カナード」
キラ「あいつを倒すにはひとりじゃ無理でしょ」
カナード「ああ、あいつは「俺達」が倒す」
響 「そうですよ!私達はひとりじゃないんですから!」
シン「…だな」
雰囲気が落ち着きかけたその時再び警報音が鳴り響く
弦十郎「どうした!」
友里「市街地にエボルトの反応を感知しました!!」
司令室を飛び出し格納庫へと向かう。バイクとヘリに乗り込み現場に向かう
シン「響達は民間人の誘導を頼む!」
響 『でも!』
キラ「大丈夫、無理はしないから」
調 『気をつけてね』
sideシン キラ カナード ローグ
シン「エボルト!!」
エボルト「よォ」
バイクをおりドライバーを巻く
マックス!!ハザードオン!!
ラビットタンクスパークリング!!
ビルドアップ!!
ガタガタゴットン!!ズッタンズタン!!!ガタガタゴットン!!!!ズッタンズタン!!!!!
ドラゴンゼリー!!
ロボットゼリー!!
ボトルドーン!!!
クローズストライク!!!
グリスハイペリオン!!!
クラックトリガー!!
オールブレイク!!
クロコダイル!!
ライダーシステム!!
スクラップアップ!!
Are you ready?
シン キラ カナード ローグ「変身!!」
紡ぎ重なる心!!!!
ビルドクロスハート!!!!
スゲーイ!!!!
ツエーイ!!!!
ハエーイ!!!!
Breakup Soulburning!!!
Getset CROSS-Z STRIKE!!!
Getset GREASE HYPERION!!!
ドララララララァ!!!
大義晩成!!
プライムローグ!!
ドリャドリャドリャドリャ!ドリャー!
BGM EVOLUTION
エボルトに飛び込むシンとキラ、フルボトルバスターとビートクローザーを構える
シン「アンタは何がしたいんだ!?復活したと思ったらこんな事を!!」
エボルト「あァ?決まってんだろォ?この星を滅ぼすのさ」
キラ「そんなこと絶対させない!!」
滅弾を放つエボルト、シンとキラは滅弾を叩き伏せ懐に飛び込む。
シン キラ「はぁ!!」
シンは横薙ぎに、キラは縦薙ぎに獲物を振るう。エボルトはそれを両手で受け止める
カナード「はァァ!!」
動きを止めたエボルトにアームを振動させ突撃する。アームはエボルトの胸に突き刺さる、が
エボルト「こんなもんかァ?」
何事も無いような声を出す
カナード「そんなわけ」
ローグ「ないだろう!!」
オールクラックフィニッシュ!!!
背後から噛み付くように両脚で挟み蹴りを繰り出す
キラ「僕やカナちゃんの攻撃は微々たるものかもしれないけど!!」
カナード「シンとローグの攻撃は効くはずだ!!」
バックステップでシン、キラ、カナードはエボルトから離れる
エボルト「くっ!」
ローグ「こい!」
シン「おおぉぉ!!」
右腕をエボル化させエボルトに拳を叩き込む
エボルト「ちっ!」
ローグの足を掴んで投げ飛ばす。シンは後ろに飛ぶ
シン「多少なりともダメージは入った」
エボルト「ククク、こんなもんダメージにすらならない」
シン「あっそ、ならダメージになるまで叩き込んでやる!」
エボルト「まァ待てよ、今回は戦いに来たんじゃあない。
ブラックホールからパンドラボックスを落とす
キラ「パンドラボックス…?」
パネルを1つ外しエボルトリガーをボックスの中に落とす
シン「何を…!」
エボルト「さァ!実験を始めようかァ」
エボルトリガーが光り出す、空が暗くなる
シン「空が…」
エボルト「本当だったらお前の体を得てからやろうと思っていたんだが…最終的に俺のものになるんだ。別に構わない」
黒い雲から雷が落ちパンドラボックスに直撃する。あまりの光に目を瞑る
エボルト「あァ!これでやっと!!お前らを本当の絶望に落とせる!」
光が収まりパンドラボックスの方をむくとそこには外れていたはずのパネル部分に
シン「あれは…」
キラ「黒い、パンドラパネル…?」
カナード「なんだあれは…」
ローグ「…不味い!あれを破壊しろ!!」
トランスチームガンを構え引き金を引く、がボックスはブラックホールで吸い上げられエボルトの手に現れる
エボルト「これで第1段階はクリアした、次は」
エボルトの背後にブラックホールが現れる、体を吸い込ませ姿を消す
シン「どこだ!」
近くにいたシンとキラは背中合わせになる、ローグも壁に背を付け警戒する。カナードは光波防御帯を展開しようとした、その瞬間
エボルト「お前の持つ
カナード「なっ!?」
目の前に現れ吹き飛ばされるカナード、あまりの威力に変身が解けオルガ達のボトルを落としてしまう
シン「カナード!エボルト!!」
すぐさまエボルトに突っ込んでいくシン、エボルトは再びブラックホールを発生させ姿を消す。カナードは落ちたボトルを拾おうとするが
エボルト「こいつは返してもらうぜ?元々は俺達が作ったもんだ」
ブラックホールに吸い寄せられエボルトの手に収まる
カナード「返せ!!それは!!」
エボルト「嫌だね」
お手玉をするようにボトルを投げ遊ぶ
エボルト「今日はここまでにしといてやる。次に会う時はシン、お前が1番絶望する方法で遊んでやる」
シン「なんだと…?」
エボルト「チャオ〜」
ブラックホールに飲み込まれ消えるエボルト
カナード「クソっ…クソぉぉぉぉお!!!」
カナードの悲痛な叫びが木霊した
to be continued
エボルトの新たな野望が動き出す。それは破滅の輪舞曲か絶望の鎮魂歌か…
次回 第66章 断ち切られた絆
悲しみを乗り越えられるか?シン!!