戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

134 / 144
作者「前回までのお話」

シン「捕まえた葛城忍、だがソキウスやエボルトによって逃げられてしまう」

キラ「さらに本部に爆弾を仕掛けたと言い残し慌てて戻るけどそれは爆発しようも無い代物だった」

カナード「そして再び戦闘になりガーディアンの軍勢とエボルト、ソキウスと交戦する」

シン「大丈夫かな、響達」

キラ「大丈夫じゃない?相手ロボットだし」

カナード「アルミューレ・リュミエールやPS装甲ではない、どうにかなるだろう」

シン「そういうことじゃなくない?てか俺らエボルトとやり合うんだぞ?呑気じゃない?」

キラ「では呑気なのが気になるシンが活躍する78章をどうぞ」


第77章 熱き想い 天を貫け

side 響 翼 クリス 奏 未来 マリア 切歌 調 セレナ

 

響 「シンさん達はエボルトを!私達でガーディアンを抑えます!」

 

シン「任せた!」

 

シン達はエボルトに向け走り出す

 

響 「いくよ!皆!」

 

BGM 六花繚乱

 

アグニを構えたガーディアン、だが

 

クリス「そいつは撃たせねぇよ!!」

 

先に砲身に向けリボルバーの引き金を引き弾丸を放つ。弾丸が砲身に寸分違わずに入り爆発を起こす。ライトニングストライカー装備がクリスに狙いを定める、が紫の閃光がレールガンを溶かし破壊する

 

クリス「遠距離型はあたしが引き受ける!」

 

未来「私も援護するよ!」

 

響 「よろしく!」

 

手早く近くのガーディアンを蹴り飛ばす響、その背中を対艦刀を振り上げたガーディアンが接近する

 

翼 「はっ!!」

 

「蒼ノ一閃」を放ち真っ二つに斬り落とす翼、続けて「千ノ落涙」でジェットストライカーとエールストライカー装備を次々と落とす

 

奏 「やるな翼!んじゃああたしも!!」

 

「STARDUST∞FOTON」で槍の雨を降らす奏、その合間を縫ってマリアとセレナがガーディアンのコアを的確に破壊する

 

調 「きりちゃん!」

 

切歌「ガッテンデス!」

 

切歌の鎌に調の刃がついた巨大ヨーヨーを 合体させ、その状態のままブースターを展開させ 突進しながら突きを繰り出して攻撃をする「禁合B式◆Zあ破刃惨無uうnNN」でガーディアンを破壊する

 

切歌「ガンガンいったるデスよ!」

 

 

 

sideシン キラ カナード ローグ

 

BGM EVOLUTION

 

シン「あっちの心配は無さそうだな!」

 

エボルト「俺を前にしてるってのに他の事かァ?妬けるネェ!」

 

エクスカリバーとアダマスの鎌がぶつかりバチバチと火花を散らす。後退する2人、すかさずゲイボルグを構えたカナードが突進。ブラックホールの中に消えるエボルト、次は突進したカナードの後ろ上から現れ鎌を振り下ろす

 

ローグ「やらせん!」

 

マントを翻し刃を受け流す。そのまま至近距離で殴り合う2人

 

エボルト「邪魔すんなよォ!」

 

ローグ「私は貴様の邪魔が出来ればそれでいい!」

 

キラ「そういう事!!」

 

デュランダルがエボルトの首を掠める、腕を掴み投げ飛ばされるキラ。シンが手を組んで空中に飛びキラはそれを見て体を反転させ組んだ手に足をかけ

 

シン「っけぇ!!」

 

反射するかのように投げ返す。キラは回転しながらエボルトに突っ込んでいく、がブラックホールを展開されその中に入ってしまう。キラはカナードの上に出現し落とされる

 

キラ「あだァ!」

 

カナード「お、おもい…!」

 

派手に倒れ重なる2人左腕にトランスチームガンを構える。キラとカナードの前にシンとローグが割って入る。弾丸をエクスカリバーとマントで弾く

 

シン「さっさと立て!」

 

キラ「わかってるよ!」

 

カナード「とりあえず退け!」

 

ローグ「来るぞ!!」

 

四方に飛び散りフルボトルバスター、ツインブレイカー、フォルファントリー、トランスチームガンで応戦する。鎌を回転させ攻撃を弾き一気に接近する。シン、キラ、カナードはP.B.W.S.を起動し

 

シン「P.B.W.S.「The Sword」!」

 

キラ「P.B.W.S.「The lance」!」

 

カナード「P.B.W.S.「The Knuckle」!」

 

エボルト「来い!」

 

地面を殴り氷の氷柱を発生させエボルトを襲う、鎌で横に切り裂く。氷の影からシンとキラが現れ刀と槍がエボルトに突き刺さる

 

エボルト「ぐおぉっ!!…いいぞォ…もっとだ…もっと来い!!」

 

すぐに立ち上がり反撃に移るエボルト、その姿を見たシンは違和感を覚える

 

シン「(なんだ…?こいつ、前となにかが…!)」

 

エボルト「(くくく…データは多いに越したことはないからなァ?どんどん攻撃してくれ)」

 

シンの感じた違和感は間違いではなかった

 

 

 

side エボルト

 

〜回想〜

 

忍 「落ち着け、私は今のままではと言ったろう」

 

エボルト「なんかあるってのか?」

 

忍 「ああ」

 

忍はボトルを1つ取り出す

 

忍 「これは彼らのボトル、パンドラボトルと言ったか。あれを私なりに解析し作った物だ」

 

エボルト「そんなもんがどうなるって?」

 

忍 「ああ、これをエボルドライバーに挿し戦闘をしろ。そしてあの姿の彼らと戦いデータをこれに蓄積させる。そうすれば」

 

エボルト「あいつらと同じ用な力が手に入るってか?」

 

忍 「ああ、それにこれはアダマスの鎌の力が宿っている」

 

エボルト「いつの間にそんなもん取ったんだ…手癖が悪いなァ」

 

若干呆れるエボルト

 

忍 「さぁ」

 

エボルトにボトルを投げる

 

〜回想終了〜

 

現在ライダーシステムボトルの代わりに刺さっている忍の作った擬似ボトルは順調に戦闘データを集めている、が

 

エボルト「オラァ!」

 

鎌を避け反撃で刀を振り下ろすシン、後ろからは拳を握り冷気を纏うカナード。刀を刃で受け柄頭で拳を受ける

 

キラ「ボディが!」

 

ローグ「ガラ空きだ!!」

 

2人の拳がエボルトの腹部に突き刺さる。くの字に体が曲がるエボルト

 

カナード「畳み掛ける!」

 

キラとローグは左右に飛びカナードの進路を作る。真っ直ぐにエボルトに拳をぶち当て吹き飛ばす。何塔も破壊しながら飛んでいくエボルト、さらに

 

シン「はぁぁ!!」

 

予めエボルトが飛んでくる場所を予想し先回りしたシンが刀を構え接近してくる

 

エボルト「(こいつのは喰らえない!!)」

 

鎌を建物に引っ掛け無理やり減速しシンの攻撃を避ける

 

エボルト「(が、打ち合わない事にはなァ!)」

 

建物から鎌を引き抜きブラックホールに入る、シンの正面に現れ刀とアダマスの鎌をぶつけ合う

 

シン「…アンタ何が目的だ」

 

エボルト「さてなァ!」

 

一合。お互いの得物を弾く、すぐに体制を整え振るう

 

ガキィイン

 

二合。突きを刃の腹で受けるエボルト。そのまま攻撃を逸らす

 

ガキィイン

 

三合。鎌の刃と突きから斬りあげに変えた刀身が火花を散らしてぶつかる

 

 

 

sideヴェイア

 

ヴェイア「オルァ!!」

 

リモコンブロスを全力で殴るヴェイア、中の41ソキウスは両腕をクロスさせガードする。逆の手に持つネビュラスチームガンのトリガーを引きエンジンブロスの動きを止める

 

ヴェイア「大人しく付いてくる気になったかぁ!?」

 

40ソキウス「何度も言わせるな」

 

41ソキウス「僕達のマスターはあの人だ、欠陥品の貴方についてなど行かない」

 

ヴェイア「はっ!あっそうかい!!」

 

スチームブレードを逆手に持ち一閃、エンジンブロスを切り裂く。そのまま腕を支えにしネビュラスチームガンを乱射

 

ヴェイア「だったら腕ずくでも連れて行ってやるよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

side 響 翼 クリス 奏 未来 マリア 切歌 調 セレナ

 

響 「はぁ、はぁ…」

 

翼 「次から次へと…」

 

クリス「何体倒したよ…」

 

未来「50から数えてないね…」

 

息が上がり始めた奏者達。それもそのはず、倒した数はとうの昔に100を超えている。さらに言えばガーディアンは硬い、そんなものを攻撃し続ければ疲労が溜まる

 

マリア「聞いていたのと違うのも出てきているしね…!」

 

響が最後に倒したのはテスタメントガンダムが持つトリケロス改とディバインストライカーを模したガーディアン。硬い装甲と飛行能力で響を翻弄した

翼が対峙したのはノワールストライカーを装備したガーディアン、遠中近のマルチストライカーのノワールをあらゆる技でなんとか倒した

クリスはストライカーではなくストライク達GATの強化発展プランの「アクタイオンプロジェクト」によって作り出された「ヴェルデバスター」をガーディアンへと落とし込んた様なタイプ。激しい銃撃戦を繰り広げ懐に入り込んでコアを撃ち抜き破壊した

マリアの倒したガーディアンはクリス同様「アクタイオンプロジェクト」で再設計されたブルデュエルの装備をしたタイプと戦い近距離の「HORIZON†CANONN」で胸部を撃ち抜き活動停止に追い込んだ

未来は特殊なストライカーとは戦っていないもののエールソードランチャーの小隊を1人で迎撃した。はっきりいって戦闘はほぼ素人な未来が一番辛かっただろう

 

切歌「でもまだいるデス…」

 

調 「ちょっぴりどんより…」

 

奏 「あたしも少し疲れたよ…」

 

セレナ「は、はい…」

 

杖がわりに鎌に寄りかかる切歌。調と2人でジェットストライカー装備のガーディアンを破壊しながらロッソイージスの変形機構を内蔵したガーディアンと空中戦をし撃破したばかり

奏もネロブリッツの装備をしたガーディアンのミラージュコロイドに翻弄されたものの「STARDUST∞FOTON」で相手の動きを制限し位置を特定、渾身の一突きでガーディアンを破壊した

セレナは皆を狙うライトニングストライカー装備やランチャーストライカー装備のガーディアンから守りながらアイドリング等のスキを狙って殲滅した

 

響 「でも…まだ居ますよ」

 

クリス「しかもなんか全乗せマシマシ見てぇなの出てきやがったぜ」

 

前方に佇む3機のガーディアン、エール、ソード、ランチャーを全てを合体させた様な姿のガーディアン。I.W.S.Pの対艦刀をマウントする部分をライトニングストライカーに変更しレールガンを持つガーディアン。そしてエールストライカーの形をしているもののウイングとスラスターの各部にストライクフリーダムと同じく8つのスーパードラグーンを組み込む形で搭載し、また下部のスラスター側面の右側にシュベルトゲベール、左側にアグニをマウントしさらにクスフィアスレールガンが上部に装着されている。3機の一斉射撃をちりじりになって避ける。だが火力のあまり周りを容赦なく破壊する

 

クリス「クソっ!これじゃ火力負けだ!!」

 

ミサイル、ガトリングで応戦しているクリスだが3機の方が手数も威力も上

 

切歌「や、ヤバイデス!」

 

調 「どうすれば…っ!」

 

攻撃から逃れる為に駆け回る一同、ふと響の目に先程倒したディバインストライカーとトリケロス改が入る

 

響 「…そうか!心象変化!」

 

マリア「は?こんな時になにを…成程ね!!」

 

短剣で攻撃を逸らして近くに落ちているガーディアンのパーツを見つける

 

翼 「だが狙ってできるものでもないだろう!」

 

そう言いながらもストライカーの近くで攻撃を捌いている翼

 

クリス「だけど仕方ねぇ!乗ってやるよ!」

 

全員が破壊したガーディアンの近くに立つ、がその瞬間3機のガーディアンが一斉射撃で響達へ攻撃する。着弾し爆発を起こす。死体を確認しようと近寄るガーディアン、だがそれは爆煙から発射されたミサイルによって叶わない。すぐにスラスターを吹かして回避する

 

クリス「やれたとでも思ったか?」

 

土煙の中から無数のビームがガーディアンに放たれる、シールドでガードするガーディアン。煙が収まるとそこにはギアの一部が変化した響達が立っていた

 

マリア「なんとか出来たわね」

 

翼 「ああ、さしずめストライカーギアと言った所か」

 

両腕にビームガン、左肩から本来は右側に付いていたシールドとレールガンの複合装備膝にはサーベルの柄が装着されたマリア

ノワールストライカーをそのまま背中に背負い腰にマウントしたビームショーティーに日本刀の刃が合体した兵装「ソードピストル」を抜き放つ翼

 

クリス「皆それなりに自分にあった形になってんじゃねぇか?」

 

背中から右肩部への固定装備に350mmガンランチャー、左肩へ94mm高エネルギービーム砲。両肩に220mm多目的ミサイル6連装ポッドと追加された銃剣付の大型火器。左右の腰アーマーに二挺装備したM9009B 複合バヨネット装備型ビームライフルを両手に持つクリス。右側の頭部パーツにはスコープが搭載された

 

切歌「ぶった斬ったるデスよ!」

 

調 「さっき使われた消えるやつ使えるかな?」

 

ウイングバインダーを装備し腕、足にビームサーベル発振器を備えたアーマーを追加した切歌

調のギアは右腕のアーマーにクロー付き6連装ランチャー、左腕のアーマーに攻盾システムトリケロス。更にツインテールのボックスは可変アームユニットに変更されている

 

セレナ「ちょっと重いですけど!」

 

オオトリに似た黄金のストライカーパックと巨大な盾に黄金に輝く「ヤタノカガミ」と呼ばれる鏡面装甲を纏ったセレナ

 

奏 「槍じゃねぇけどこれなら!」

 

両肩にビームブーメラン「マイダスメッサー」と両腕にシールド兼アンカーの「パンツァーアイゼン」更に背中には2本の対艦刀「シュペルトゲベール」を背負う奏

 

未来「響!」

 

響 「行くよ!未来!」

 

背中に巨大な円盤型のユニット、全身のインナーにも黄色いラインが入った未来

巨大な熊手状のクローとフライトユニットとパワーアームに変形するディバインストライカーを持った響

それぞれ自身のパーソナルカラーに兵装を彩る

 

3機のガーディアンは先程と同じように一斉射撃を行う。セレナが全員の前に立ちその後ろにクリスが全砲門を解放しミサイルを撃ち落としビームを「ヤタノカガミ」の力で弾き返す

 

響 「反撃開始だァァ!!」

 

ディバインストライカーをフライトモードにしスラスター全開でパーフェクトストライクの装備をしたガーディアンに突っ込む。そのまま引き摺って他の2機と引き剥がしその後に未来と奏が続く。I.W.S.P装備がそちらに攻撃しようとするが調のランチャーで攻撃を阻む

 

 

 

 

 

side翼 クリス マリア

 

BGM TESTAMENT

 

翼 「3人づつで分かれ連携して叩くぞ!」

 

クリス「おら!」

 

ベイヨネットを連結させトリガーを引く、赤いエネルギーが2機の間に着弾し分断する。続けてミサイルとガンランチャーを放ちスーパーマルチプルアサルトストライカー装備を後退させる

 

翼 「逃さん!」

 

ノワールストライカーを展開しスラスターで飛び接近しながらソードピストルとレールガンを撃ち出す

 

マリア「あまり慣れてないけど!」

 

両腕のアーマーからビームガンを持ち連射する。クリスも合わせて全身の火器を発射する。ストライカーからドラグーンを外しミサイルを迎撃しビームを避ける、しかし前方から飛んで来る翼に対応しなければならず対艦刀を抜く

 

翼 「たぁぁ!!」

 

二刀を振り下ろす翼。対艦刀を横にし受け止める

 

翼 「そう来ると思った!」

 

翼の後ろからマリアが飛び上がり左肩のアーマーから小型のナイフ「Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾」を指の間で三本抜き投げつける。翼を退け回避するが1本だけ装甲に突き刺さり爆発を起こす。爆発のせいで体制を崩すガーディアン、追撃しようとする翼にドラグーンのビームが襲いかかる

 

翼 「甘い!」

 

ビームをソードピストルで斬り裂く

 

クリス「ビーム斬るとかどうなってんだよ…」

 

マリア「翼にツッコミを入れていたらキリがないわよ!」

 

クリス「それもそうだな!」

 

ガンランチャーとビームを放つ。クリス連射しドラグーンを撃ち落とす。データにない動きをしたせいかガーディアンの動きが鈍くなる、それを見逃す翼とマリアでは無い。翼のソードピストルをマリアに投げ自身はノワールストライカーから「MR-Q10 フラガラッハ3 ビームブレイド」を抜き

 

翼 「マリア!」

 

マリア「ええ!」

 

2人の十字切りでガーディアンを切り裂く。振り向きレールガンを構える2人、そして正面には全砲門をガーディアンに向けたクリス

 

翼 「私に斬れないものは無い!」

 

マリア「これでフィナーレよ!」

 

クリス「こいつで決まりだ!」

 

無数のビームと電磁砲がガーディアンを襲い跡形もなく消し去る

 

 

 

side奏 切歌 調

 

BGM Exterminate

 

切歌「さすがマリア達デス!」

 

調 「負けてられないね」

 

奏 「行くぜ!!お前ら!」

 

I.W.S.Pの単発砲とシールドのガトリング、更に右腕に抱えたレールガンが火を噴く。散開し攻撃を分散させる3人、だが3人同時に狙うのではなく切歌に狙いを定めた

 

切歌「デデッ!?あたしデスか!いいデスよ!」

 

両腕のアーマーからビームサーベルを伸ばしスラスターを噴射しながらぐるぐる回転し弾丸を弾く

 

切歌「およ?爪先からもなんか出てるデス!」

 

横回転から次は縦回転に変え弾き

 

切歌「調!奏さん!」

 

調 「いつまできりちゃんを狙ってるつもり?」

 

奏 「舐めてんなよ!」

 

6連ランチャーと580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」がガーディアンに迫る。上空に飛び攻撃を回避する

 

調 「きりちゃん!」

 

切歌「ここはあたしの距離デス!」

 

サーベルの鋒を鎌の様に曲げ両腕を振り下ろす。シールドで受け止めるが振り下ろされた2本のサーベルは切れ味がよくガトリング部分を切り落とす。切り落とされた箇所の火薬に引火し爆発する、すぐさまシールドを手放すが正面には6連ランチャーとトリケロスを向けた調

 

調 「ドン」

 

一斉射撃。轟音と共にガーディアンにミサイルやランサーダートが襲う。残りの火器でうち落とそうとするが落とし切ることが出来ずランサーダートが左肩に直撃する

 

奏 「おら!」

 

両肩のビームブーメラン「マイダスメッサー」を投げる。腰の対艦刀を抜きマイダスメッサーを弾く

 

奏 「まだまだァ!」

 

両腕の「パンツァーアイゼン」を伸ばし腕を掴み巻き戻す。一気に近付くガーディアンに飛び蹴りを入れ吹き飛ばす

 

奏 「言ったぞ!」

 

ガーディアンは突如動きが止まる。何も無いところでなにかに掴まれている

 

調 「見えないって怖いよね?」

 

ミラージュコロイドを解除した調がツインテールのアームユニットでガーディアンを拘束していた

 

調 「きりちゃん!奏さん!」

 

奏 「おう!」

 

切歌「任せるデス!」

 

背部バインダーを展開しエネルギーを溜める切歌と胸部装甲に収束させる奏

 

奏 切歌「吹っ飛べ!」

 

2本の「スキュラ」が捕縛されたガーディアンを撃ち抜く。足とI.W.S.Pの左翼を破壊され放り投げられる

 

調 「気張っていくよ!」

 

切歌「フィニッシュは必殺技で決まりデス!」

 

奏 「ここからはあたしらのステージだ!」

 

2本のシュペルトゲベールを抜き出力を最大にし突撃する奏、その後を手足からサーベルを出した切歌とミラージュコロイドで姿を消した調が続く。だがやられっぱなしでは居られないガーディアンはレールガンと単発砲を乱射する。それを回避しながら接近する3人。対艦刀をくっつけて大きく振りかぶりそのまま振り下ろし右腕とレールガンを切り落とす。続けて斜めに回転し足と腕を広げI.W.S.Pをスクラップにする、最後にいつの間にか目の前に現れた調の6連ランチャーで蜂の巣にされ地面に落ち爆散す

 

 

 

 

side響 未来 セレナ

BGM Synchrogazer

 

 

響 「でりゃぁあ!!」

 

トリケロス改で掴みかかる響。それを回避しビームライフルを放つ

 

セレナ「効きません!」

 

盾を構え響とガーディアンの間に割り込むセレナ。ビームは盾にぶつかり反射する

 

響 「セレナちゃん凄い!」

 

未来「跳ね返った」

 

セレナ「伊達に金色じゃありませんよ?」

 

ビームを避けアグニを放つ。それすらも跳ね返るセレナ

 

未来「えい!」

 

背中のリングから光輪を発生、ガーディアンに向け光輪が伸びる。肩のガンランチャーからミサイルを発射するが光輪に切り落とされ爆発する。スラスターを前に向け後退しながらビームライフル、アグニ、ガンランチャーをばら撒く

 

響 「当たらないよ!」

 

ディバインストライカーで攻撃を避けながら徐々に接近する響。未来はミサイルや弾丸を光輪で破壊しビームはセレナが跳ね返す

 

セレナ「ええい!」

 

バックパックの「オオワシ」から吐き出される推進剤で加速しシールドを構えて突撃する。寸前でなんとか避けるがそのまま上空へ上がり反転し盾を投げる。ワイヤーを引き盾を回転させ威力を上げる。対艦刀で受け止めるガーディアン

 

響 「はぁぁぁ!!」

 

その脇からトリケロス改を前に構えて突進してくる響。盾をいなして響を避ける、がスラスターを掠め体制を崩す

 

未来「そこっ!」

 

光輪がガーディアンを襲う、無理やりスラスターで体を捻り直撃は回避するがアグニの砲塔を切り裂かれ右側のスラスターを切り落とす。不安定になったバランスを無理やり取ろうとする

 

セレナ「立花さん!」

 

響 「行くよ!セレナちゃん!」

 

右からディバインストライカーを左腕に移動させ巨大なクローに連結させた響が、左からは「オオワシ」のバックパックから伸びたビーム砲を連射するセレナが接近してくる。対艦刀を響に向けマイダスメッサーを抜きセレナに投げる、マイダスメッサーを盾で弾く為急停止するセレナ。響はそのままガーディアンに向かっていく。ディバインストライカーと対艦刀がぶつかり音を立てる、だが直ぐにそれは別の音に変わる

 

響 「おりゃぁあ!!」

 

ディバインストライカーに掴まれた対艦刀はミシミシと音を立て次第にヒビが入り粉々に破壊される。直ぐに対艦刀から手を離しパンツァーアイゼンを響に向け射出、しかし

 

未来「やらせない!」

 

未来の光輪がパンツァーアイゼンを切り落とす

 

響 「ナイス!未来!」

 

セレナがパンツァーアイゼンと右肩のガンランチャーを撃ち抜かれ再びバランスを崩し、そして

 

セレナ「大事に決めましょう!」

 

未来「サクッと倒しちゃおう!」

 

響 「一気に行くよ!」

 

セレナが盾で一閃。続けて未来が無数の光輪で手足を斬り、そしてディバインストライカーとトリケロス改を構え加速。残ったガーディアンの胴体を貫く。動力を破壊され頭部から光が消える

 

響 「ふいー」

 

未来「やったね」

 

セレナ「ですねぇ」

 

未来「それにしても…」

 

未来がセレナを見て

 

未来「その…だいぶ派手だね?」

 

セレナ「それを言わないでください…結構恥ずかしいので」

 

盾の影に隠れるセレナ、だが突如その横に何かが落ちてくる

 

響 「敵!?」

 

未来「待って響!」

 

セレナの横に落ちてきたのは

 

カナード「ぐっ…デタラメが…」

 

カナードだった

 

未来「カナードさん!?」

 

カナード「お前ら…どいていろ!」

 

カナードは空を見上げる、そこには

 

響 「なに…あれ…」

 

エボルトが巨大な腕と大筒を背負って高笑いをあげていた

 

 

 

to be continued




新たな力を手に入れたエボルト、果たしてシン達に待ち受けているのは混沌か絶望か…

次回 78章 君だけに捧ぐ命の旋律

破滅の光で何を望むのか?エボルト!!











※今回のオリジナルギアのイメージ
響=テスタメント
翼=ストライクノワール
クリス=ヴェルデバスター
マリア=ブルデュエル
切歌=ロッソイージス
調=ネロブリッツ
奏=ソードカラミティ
セレナ=オオワシアカツキ
未来=スターゲイザー

三体のガーディアンはそれぞれ
パーフェクトストライク
I.W.S.P+ライトニングストライカー
パーフェクトストライクフリーダム
です。基本武装だけを装備したイメージで考えています。気になる方は調べてみてね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。