戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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今更ですがタイトルに意味は特にありません、その場のインスピレーションですでは第7話始まります。
すべからく見よ!!


7章 君にこの声が届きますように

sideシン 響 翼 奏 クリス

 

その日は青天の霹靂だった。シン、響、翼は授業も何事もなく終わり奏も仕事午前中で終わりクリスは家の家事を手伝い、何も無く終わる。はずだったが弦十郎から皆に連絡が入った

 

弦十郎「カ・ディンギルを知っているか?」

 

響 「カ・ディンギル?」

 

翼 「確か高みの存在という意味でしたか?」

 

弦十郎「そうだ」

 

クリス「それあたしにも聞いてきたやつか」

 

奏 「そいつがどうかしたのか?」

 

弦十郎「最近その塔が建設されているという情報が入った」

 

シン「塔、ねぇ、、、、、、、、、、1番怪しいところって言ったら」

 

シン 響 翼 奏 クリス「東京スカイタワー(だな、ですよね、ね、だよな)」

 

弦十郎「そう、そこに我々の全戦力を叩き込む、皆!最終決戦だ気を抜くなよ!」

 

響、翼「はい!」

 

奏 「あたしも全力でサポートする」

 

クリス「ちっ仕方ねぇ手伝ってやる」

 

シン「、、、、、、」

 

弦十郎「シン君?どうかしたか」

 

シン「なんか引っかかる」

 

弦十郎「どう引っかかるんだ?」

 

シン「なんであえて見えるところに作る?俺だったら見えないように作るぞ」

 

奏 「それもそうだよな、、、、、、、、、、でも塔って言うくらいなんだ相当でけぇもんだろ?隠せないからあえて見えるようにしてんじゃねぇの?」

 

シン「俺の考えすぎか、、、、、、、、、、?」

 

弦十郎「それではシンフォギア奏者、及びシン君は東京スカイタワーに急行してくれ!」

 

響、翼「了解!」

 

クリス「おう」

 

シン「わかった」

 

しかし弦十郎には狙いがあった。それにはシンフォギア奏者とシンを本部から遠ざける必要があった。

 

 

sideシン 響 翼 クリス

 

シン達は東京スカイタワーに向かった。シンと翼はバイクで響はシンの後ろに乗りかける。するとクリスは先に着いていた。

 

シン「早いな」

 

クリス「お前らがおせぇんだよ」

 

響 「クリスちゃん!」

 

響はクリスに抱きつく。それをクリスは引き剥がそうとする。

 

クリス「このバカ!抱きつくんじゃねぇ!」

 

響 「だって!クリスちゃんとやっと分かり合えたんだもん!」

 

クリス「別にお前と友達になった訳でもない!」

 

響 「そんなー」

 

だか響の顔は笑っている。クリスも楽しそうだ。

 

翼 「そういうのは帰ってからやれ」

 

シン「それもなんか違う気するけどな、でもとりあえず」

 

シン 響 翼 クリス 「ノイズを倒す!」

 

ラビット!!

 

タンク!!

 

ベストマッチ!!

 

Are you lady?

 

シン「変身!!」

 

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

 

響 「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

クリス「Killter Ichaival tron」

 

シン達は各々ノイズの撃破に向かう。が

 

響 「空飛ぶノイズ、、、、、、、、、、どうすれば」

 

シン「とりあえず目の前の敵に集中っと!」

 

クリス「オラオラ!!うおっ!?」

 

翼 「はぁっ!っ!?」

 

翼とクリスがぶつかった。

 

クリス「邪魔すんな!」

 

翼 「まだ1人で戦っているつもり!?」

 

クリス「こんなヤツらあたしだけで十分だ!たしかにあたし達が争う理由はねぇ、だか争わねぇ理由があるものかよ」

 

するとシンの拳骨がクリスの頭に突き刺さる。

 

クリス「つ〜!?何しやがる!」

 

シン「今はそんなこと言ってる場合か」

 

響 「そうだよ、それに誰とだって仲良くできる。」

 

そう言うと響はクリスの手を取り、翼の手を取る

 

響「どうして私にはアームドギアがないんだろってずっと考えてた。いつまでも半人前は嫌だなーって、でも今は思わない。何もこの手に握ってないから2人とこうして手を握りあえる。仲良くなれるからね」

 

翼 「立花、、、、、、、、、、」

 

翼は剣を地面に突き刺しクリスの方へ手を向ける。クリスは迷った。この手を取っていいのか、としかし

 

シン「ったくほら」

 

シンはクリスの手を翼の手に重ねる。

 

クリス「ふぇっ!?このバカに当てられたのか!?」

 

シン「かもな、けど人はこうやって繋がっていける、お前も取る側じゃなく差し伸べる側になれる、俺だってなれたんだ、」

 

お前がなれないわけが無い、とシンは言い切る。

 

シン「さっとりあえずあの飛んでる奴どうするか〜」

 

少しシンは諦めムードだ。いやラビットタンクの跳躍なら行けるだろと思ったが。

 

クリス「だったらあたしに考えがある、あたしじゃなきゃできない事だ」

 

クリス「イチイバルの特性は長射程広範囲攻撃、派手にぶっぱなしてやる」

 

響 「まさか絶唱を」

 

クリス「バカ!あたしの命は安物じゃねぇ」

 

翼 「ならばどうやって?」

 

クリスは得意げに

 

クリス「ギアの出力を引き上げつつも放出を抑える、行き場のなくなったエネルギーを臨界まで溜め込み一気に解き放ってやる」

 

翼 「だがチャージ中は丸裸も同然、これだけの数を相手にする状況では危険すぎる」

 

響 「そうですね、だけど私達がクリスちゃんを守ればいいこと!」

 

シン「そういうことだ。クリス、チャージ中は俺達が守ってやる、だから安心して集中しろ、それに丁度いいボトルも用意してある」

 

シンはラビットとタンクを抜き取りホルダーから新しいボトルを取り出す。水色と緑のボトルをドライバーにセットする。

 

海賊!!

 

電車!!

 

ベストマッチ!!

 

Are you lady?

 

シン「ビルドアップ」

 

定刻の反逆者!!海賊レッシャー!!イエーイ!!

 

シンは新しいベストマッチ、海賊レッシャーにビルドアップした。そしてビルドドライバーから海賊レッシャー専用装備海賊ハッシャーを取り出す。そして各々ノイズをクリスに近づけないよう戦う。

 

クリス「(ったくこれじゃあたしも引けねぇじゃねぇか)」

 

クリスは嬉しそうに、楽しそうに力を溜め込む。両親が殺されて歌が嫌いになった。だがその歌で守れるものをがあると気づいた。

 

響「(誰もが繋ぎ繋がることが出来る、私の戦いは誰かと手を繋ぐこと!!)」

 

翼 「(砕いて壊すも、束ねて繋ぐも力、ふっ立花らしいアームドギアだ)」

 

シン「(人殺しの俺がここまで人の為に戦える。この世界に呼ばれた理由、ぼんやりとだけど分かってきた、、、、、、、、、、俺はどんな小さな命も見過ごさない!たとえ俺の行いが偽善だとしても俺は、正義の味方をはり続ける!!)」

 

クリスのエネルギーが臨界に達した。

 

シン「いけ!!クリス!!」

 

クリス「うおりゃあァァァ!!」

 

クリスはMEGA DETH QUARTETを放つ。ミサイルや銃弾は次々とノイズを消し去っていく。さらに大型ノイズも2体撃破した。

 

クリス「ちっ1つ取りこぼした!!」

 

シン「俺に任せろ!!」

 

シンは海賊ハッシャーのグリップを引きエネルギーを貯める。

 

海賊ハッシャー「各駅電車」「急行電車」「快速電車」「海賊電車」

 

シンは海賊電車で手を離す。すると海賊ハッシャーからレッシャー状のエネルギーが大型ノイズを襲う。ノイズの撃破を確認し

 

翼 「やった、のか?」

 

クリス「ったりめぇだ!」

 

響 「やったやった!!」

 

クリスに響が抱きつく。

 

クリス「あたしはお前達の仲間になった覚えはない!あたしはただフィーネと決着をつけてやっと見つけた本当の夢を果たしたいだけだ!!」

 

響 「夢?クリスちゃんの?どんな夢!?聞かせてよ〜!!」

 

クリス「うるさいバカ!!お前本当のバカ!!おいシン!!こいつ引きはがすの手伝え!!」

 

シン「いいんじゃないか?たまにはさ」

 

響のケータイが鳴る。すると

 

未来「響!?学校が!リディアンがノイズに襲われ」

 

そこで電話は切れた。

 

 

 

 

 

 

 

side未来 湊

 

学校にノイズが出現した。自衛隊がノイズの注意を逸らしここを本部にしている特殊災害機動二課のメンバーが生徒をシェルターへ誘導する。

 

未来「落ち着いてシェルターに避難してください!」

 

湊 「慌てず押さず走らずに!」

 

未来「湊ちゃん!私他に逃げ遅れてないか見てくる!湊ちゃんは先にシェルターへ!」

 

湊 「私も行きます!!」

 

未来「でも」

 

湊 「友達を置いていけません!!」

 

そう言うと湊は走り出す、未来もつられ走り出す。

 

未来「誰かいませんか!?」

 

そう言いながら校舎内を走る。すると爆発が起こる。外はノイズだらけだ。

 

未来「学校が、、、、、、、、、、響の帰ってくる所が」

 

すると未来達をみつけたノイズが2人を襲う。が

 

湊 未来「緒川さん!」

 

そう緒川が2人を助けだした

 

緒川「危機一髪でした、次上手くいくか自信ありませんよ?さ!逃げますよ!」

 

緒川達はエレベーターまで走り本部に直通のエレベーターに乗り込む。

 

緒川は弦十郎に電話する。

 

緒川「はい、リディアンの破壊はいぜん拡大中です、ですが未来さん達のおかげで被害は最小限で抑えられています。これからお二人をシェルターまで案内します」

 

弦十郎「わかった。気をつけろよ」

 

緒川「それよりも司令カ・ディンギルの正体が判明しました」

 

弦十郎「なんだと!?」

 

緒川「物証はありません、ですがカ・ディンギルとは恐らく」

 

そこで連絡は途切れた。

 

弦十郎「どうした!?緒川!!」

 

 

 

 

 

 

 

side緒川 湊 未来

 

フィーネ「ここをこうも早く嗅ぎづけられるとは、何がきっかけだ?」

 

緒川の首を締めながら質問する。

 

緒川「塔なんて目立つもの誰にも建造するなんて地下に伸ばすしかありません、そんなことができるのは特殊災害機動二課のエレベーターシャフトこそカ・ディンギル、そしてそれを可能とするのは」

 

フィーネ「漏えいした情報を逆手に上手くと思ったが」

 

エレベーターが開き緒川を投げ捨てる。が緒川は銃でフィーネを撃つ。しかし

 

緒川「ネフシュタン、、、、、、、、、、」

 

フィーネはチェーンを緒川に巻き付け持ち上げる。

 

湊 未来「緒川さん!」

 

緒川「お二人共、、、、、、、、、逃げて!」

 

湊 「っ!このぉ!」

 

湊はフィーネの背中を殴る、普通の人間のパンチなど痛くも痒くもない、が

 

フィーネ「っ!?」

 

何か握られていたのか体にダメージを負う。湊の手には翼から取り出したネビュラガスを元に作り出したロックフルボトルが握られていた。普通の人間は通常使えないはずだ。それは湊でなければの話。湊はネビュラガスを浄化出来る。それは裏を返せばガスを自由にできるということ。フィーネは緒川を投げ捨て湊へ視線を動かす。

 

フィーネ「そうね、では私の夢を確実とするためにボトルを頂きましょうか」

 

湊に手を伸ばそうとすると

 

? 「待ちな 了子」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side弦十郎

 

作戦は上手くいったようだ。そう弦十郎は確信した。

 

弦十郎「待ちな 了子」

 

弦十郎は地面を壊し下の階へ降りる。デンジャラスゾンビもびっくりだ。

 

フィーネ「私をまだその名で呼ぶか」

 

弦十郎「女に手を上げるのは気が引けるがこいつらに手を出すならお前をぶっ倒す」

 

フィーネ「ちっ」

 

弦十郎「調査部だって無能じゃない英国政府のご丁寧な道案内にとっくに気がついていた、あとはいぶり出すだけ、あえてお前がいない隙にシン君とシンフォギア奏者を全員動かしてみせたのさ」

 

フィーネ「陽動に陽動をぶつけたか、食えない男だ、だがこの私を止められるとでも!?」

 

弦十郎「おうとも!一汗かいた後で話を聞かせてもらおうか」

 

チェーンで攻撃をするが、弦十郎は飛び上がり避け天井を掴み方向転換する。そのままフィーネに拳を叩き込む。

 

弦十郎「うおぉぉ!!」

 

それをフィーネは避けるがネフシュタンの鎧にヒビが入る。

 

フィーネ「ええい!肉を削いでくれる!!」

 

両手てチェーンをふるい弦十郎にぶつけようとするが弦十郎はそれを掴み引き寄せる。その勢いで拳を突き刺す。

 

フィーネ「くっ完全聖遺物を退ける?どういう事だ!」

 

弦十郎「知らないか?映画見てポップコーン食って寝る男の鍛錬はそれで十分よ!!」

 

いやそれあんただけだから、とフィーネ含めこの場の弦十郎以外の皆が思った。

 

フィーネ「なれど人のみであるならば!」

 

フィーネはソロモンの杖を取り出しノイズを出現させようとするが

 

弦十郎「ふん!」

 

地面を破壊し破片でソロモンの杖を弾き飛ばす。

 

弦十郎「ノイズが出てこなければ!!」

 

弦十郎は拳を振るおうとするが

 

フィーネ「弦十郎くん!」

 

フィーネに了子が重なる。その隙をフィーネは見逃すはずもなく、チェーンで弦十郎の腹を貫く。

 

緒川「司令!!」

 

未来「いやぁ!!」

 

フィーネはソロモンの杖を拾い上げ弦十郎の体からIDを抜き取る。そのままデュランダルの保管庫に入る。

 

 

 

 

 

 

 

sideシン 響 翼 クリス

 

シン達はリディアンへ急いだ。空を飛べるホークガトリングで一足先に飛び立つ。響にはシンのバイクを渡した。乗れないと言ったがシンのバイクは普通のバイクでは無い。オートパイロットがあるので捕まっているだけで目的地まで着くようにセットした。

 

シン「っ!これは」

 

キラ「シン!!」

 

シン「キラさん!?」

 

キラも異変に気づきリディアンまで来ていた。キラの周りには人が何人かいた。恐らくキラが守っていたのだろう。キラの周辺のノイズを倒す。と同時に響も到着した。

 

響 「リディアンが、、、、、、、、、、」

 

校舎の屋上に人影が現れる。

 

翼 「櫻井女史?」

 

クリス「フィーネ!お前の仕業か!」

 

フィーネ「くっふふふあっははははは!!」

 

翼 「そうなのか!?その笑いが答えなのか!?櫻井女史!!」

 

クリス「あいつこそあたしが決着をつけなきゃいけないクソッタレ!フィーネだ!!」

 

シン「やっぱりな、最初あった時から違和感を感じていた、あんたの目だ!嘘をついている目をしていた」

 

了子はネフシュタンの鎧を纏う。これが答えだった。するとキラが

 

キラ「その格好辛いんですけど、、、、、、、、、、」

 

シンはとりあえず裏拳を入れ黙らせた。

 

シン「あんたの目的はなんだ!」

 

フィーネ「分かりきったことを聞くとは愚かな、、、、、、、、、、」

 

シン「カ・ディンギル、、、、、、、、、、」

 

フィーネ「そう!全てはカ・ディンギルのため!聖遺物と結びついた立花響!!薬の投与でギアを纏えるようにした天羽奏!!薬なしでギアに選ばれた風鳴翼!!複数のギアを纏っても拒絶反応を見せない雪音クリス!!全ては私の掌の上だ、、、、、、、、、、ただ1つを除いて」

 

フィーネはシンに視線を向ける。

 

フィーネ「野上シン!!仮面ライダービルド!!聖遺物パンドラボックス!!それに収容されていたフルボトル!!だがそれもほぼ私の手の中だ」

 

フィーネはてに持っていたものを見せつけるように前に突き出す。

 

シン「パンドラボックスのパネル!?」

 

そうパンドラボックスは6枚のパネルで覆われていた。しかし10年前力を欲した各国が奪いあいパンドラボックスは開かれた。最悪の日が起きた。その日その場にいた人間は消滅しバビロニアの宝物庫が開かれた。残されたパンドラボックスは6枚のパネルを各国が所持することとなった。パンドラボックス本体とパンドラボックス2枚は日本が管理することになったがパネルとパネルに装着されていたボトルは行方をくらませた。そしてキラの手元へと渡った。1枚のパネルと4本のボトルを除いてその4本とパネルは今フィーネの手の中だ

 

フィーネ「そしてカ・ディンギルは起動することが出来る!!」

 

地面が揺れる。リディアンが壊れやがて塔がたつ

 

フィーネ「これこそが天を穿つ塔!荷電粒子砲カ・ディンギル!!」

 

クリス「これがカ・ディンギル?こいつで世界がひとつになるってか!?」

 

フィーネ「ああ、、、、、今宵の月を落としてな、私はあのお方の隣に立ちたかっただが人のみで隣にたつのを許しはしなかった、、、、、、、、、、だから私はこの塔を作った!そうすればあのお方の元へ向かえるからだ!!」

 

シン キラ「くっだらねぇ」

 

フィーネ「なに?」

 

シン「お前のやってることは子供以下だ」

 

シンは怒りを込めて呟く

 

キラ「貴女の為に今を生きる人達に死ねと?」

 

キラは闘志を燃やす

 

シン「やっぱりあんたみたいなやつ俺は認められない」

 

キラ「世界があるのは貴女の様な過去の人間の為じゃない」

 

シン キラ「世界は今を生きるもの達の為にあるんだ!!」

 

シンはドライバーにラビットとタンクのボトルをセットする。そのまま変身し1歩前へとでる。

 

シン「フィーネ、いや櫻井了子!!お前の罪を数えろ!」

 

シンはフィーネの懐に飛び込む。が吹き飛ばされる。

 

響達もギアを纏い攻撃を仕掛けるが完全聖遺物の前になす術がない。シンはゴリラモンド、ニンニンコミック、ホークガトリング、海賊レッシャーとビルドアップしながら戦うが有効打を与えられない。がクリスの方をむくとこちらを見て何かをする、そうアイコンタクトで促す。シンは響、翼とフィーネの意識を逸らしながら戦う。するとクリスは巨大なミサイルを発射する。フィーネに向け撃つが破壊されてしまう。だが

 

シン「クリス!?何やってんだ!?」

 

クリスはミサイルに乗りカ・ディンギルの射線に飛ぶ。すると

 

クリス「Gatrandis babel ziggurat edenal

 

Emustolronzen fine el baral zizzl

 

Gatrandis babel ziggurat edenal

 

Emustolronzen fine el zizzl」

 

クリスは絶唱をした。カ・ディンギルの収束は終わり月へ向かい放とうとする。それをクリスは止めるべくクリスは月とカ・ディンギルの間に入りミラーのようなものを展開し蝶のように光を放つ。クリスの両手にはレールガンが握られていた。

 

シン「やめろ!!クリス!死ぬ気か!」

 

クリス「死ぬ気?は、そんな気はサラサラねぇよけどな」

 

クリスの口からは血がしたたる。カ・ディンギルの砲撃とクリスの射撃がぶつかる

 

クリス「あたしの夢の為にこの世界を壊させらんねぇからな」

 

響 「クリスちゃん!!」

 

翼 「雪音!!」

 

シン「クリスゥゥゥ!!!」

 

クリス「(ずっとあたしはパパとママが大好きだった、だから2人の夢を引き継ぐんだ。パパとママの代わりに歌で平和を掴んでみせる。あたしの歌を)」

 

カ・ディンギルはクリスを喰らい月へ穿たれようとする

 

が大きく減少したカ・ディンギルの一撃は月の一部を削るのみに終わった。

 

クリスは空から落ちる。

 

響 「うあァァァ!!」

 

響の声が木霊する。膝をつき涙する。

 

響 「そんな、、、、、、、、、、せっかく仲良くなれたのに、、、、、、、、、、こんなの嫌だよ、、、、、、、、、、嘘だよ、、、、、、、、、、」

 

翼 「立花、、、、、、、、、、」

 

シン「翼、響を頼む」

 

シンはそう言うとラビットタンクになり地面を蹴る。シンも怒りを露わにしている。

 

シン「あんたのせいで、、、、、、、、、、あいつは、、、、、、、、、、あいつやっと見つけられたんだ、あいつが、クリスがやりたいことを!それをあんたが奪った!!絶対に許さない!」

 

フィーネ「はっ小娘の命1つぐらい亡くなったところで大差ない」

 

その言葉が引き金となった。

 

響 「ふざけるな、、、、、、、、、、ふざけるァァァ!!」

 

響の体が黒く染まる。暴走だ。響は地面を蹴りフィーネに攻撃をする。

 

フィーネ「ふっ哀れだな、そうは思わんか?ガングニールに翻弄され人としての機能を損なわれている。」

 

翼 「それが目的で、、、、、、、、立花を!奏を!!」

 

響は攻撃をし続ける。が

 

翼 「立花やめろ!」

 

だが響は見境なく暴れる。翼にも襲いかかる。

 

翼 「くっ立花!やめろ!」

 

翼のギアが弾け飛ぶ。

 

シン「響!やめろ!!力をコントロールしろ!!」

 

シンは組み付くが響に叩きつけられる。

 

翼 「、、、、、、、、、、立花、私はカ・ディンギルを止める、だから」

 

響は拳を翼に突き刺さそうとする。が翼は避けようとせず。

 

ドスッ!

 

響の拳は翼に突き刺さる。そのまま翼は響を抱きしめる。

 

翼 「これは束ねて繋げる力だろ?」

 

翼は影縫いをし響を動けなくする。

 

翼 「立花、奏から継いだ力をそんなふうに使わないでくれ」

 

響から涙がしたたる。

 

翼 「野上、私にやらせてくれ」

 

シン「翼、、、、、、、、、、」

 

翼 「待たせたな」

 

フィーネ「どこまでも剣というわけか」

 

翼 「今日折れてしまうとしても、明日人として歌う為に風鳴翼が歌うのは戦場ばかり出ないとしれ!」

 

フィーネ「人の世界で剣を受け入れる事などあるわけが無い!!」

 

フィーネはチェーンを翼に叩きつけるが空中に飛び上がりチェーンを弾く。蒼ノ一閃を放つ。フィーネはそれを弾くが懐に入られ吹き飛ばされる。カ・ディンギルにぶつかり止まるが翼が天ノ逆鱗を放つ。フィーネはチェーンを重ね弾くが、それを利用し翼は高くとびたつ。

 

フィーネ「最初からそちらが目的か!」

 

チェーンで翼を追うが

 

シン「やらされるか!!」

 

シンがホークガトリングにビルドアップしチェーンを撃ち落とす。

 

翼は高く飛び立ち炎鳥極翔斬を放つ。

 

翼 「立花ァァァ!!」

 

翼はカ・ディンギルに飛び込む。すると臨界までエネルギーを溜め込んでいたため大爆発をおこす。

 

シン「っ!翼ァァァ!!」

 

カ・ディンギルは破壊された。翼を犠牲にして、

 

翼の声が響の暴走を止めた。

 

響 「翼さん、、、、、、、、、、」

 

フィーネ「ええい!!どこまでも忌々しい!!月の破壊は惑星クラスの天変地異をおこし人類は恐怖し狼狽えそして聖遺物の力を振るう私の元へ帰順するはずだった!!」

 

シン「ふざけんな、、、、、、、、、、アンタのせいで、、、、、、、、、、アンタの行いが皆を殺した!!だがアンタの夢は潰えた後は俺がフィーネ、アンタを止めるそれで終わりだ」

 

シンは攻撃をする。ホークガトリング、ゴリラモンド、海賊レッシャーニンニンコミックのボルテックフィニッシュを叩き込むが、

 

フィーネ「その程度で私を倒せると?笑わせるなァァァ!!」

 

シン「グハァッ!?」

 

シンは変身を強制的に解除される。

 

フィーネ「貴様は嬲り殺しにしてくれる!!さらし首だ!!」

 

フィーネはシンを蹴り飛ばす。シンは衝撃で持っていたボトル全てをばらまく。

 

フィーネ「そうだ10年前の惨劇をもう一度繰り返してやろう」

 

そう言うと散らばったボトルを次々とパネルにはめ込む。シンは近くにあったラビットとタンクだけでも手繰り寄せる。

 

フィーネ「知っているか?フルボトルは1つで戦艦10隻に相当する力を秘めている、これは兵器として使える。これだけ集まればこの辺一帯をこれだけのボトルがあれば吹き飛ばすことなど容易い!」

 

シン「ふざ、、、、、、、、、、けんな」

 

フィーネ「まだ生きていたか?だがその死にたいでな」

 

シンは膝をつきながらも立ち上がる。

 

シン「ボトルは湊が時間をかけて浄化してくれたものなんだ、、、、、、、、、、それだけ湊の思いがこもってる、、、、、、、、、、それを兵器だと?ふざけんじゃねぇ!!」

 

シンは生身でフィーネに殴り掛かるが当たるはずもなくフィーネに吹き飛ばされる。それでもシンは立ち上がる。

 

フィーネ「なぜ立ち上がる!?力は奪った!肩を揃えて戦う仲間も死んだ!!なのになぜ立ち上がる!?」

 

シン「託されたからだ、、、、、、、、、、」

 

フィーネ「託された?」

 

シン「そうだ」

 

フィーネ「誰にだ!」

 

シン「みんなにだ」

 

シン「人は、弱くて、、、、、不完全で、でもだから託す、不完全な人間だからこそ、未来の為に!人がつくる明日のために!!誰かに託すんだ!!だから、響」

 

響の頭をシンは撫でる。

 

シン「託された俺達は戦うんだ、大切な人を守る為に、誰かの為に、託してくれた人達の分まで」

 

響 「託してくれた人の分まで?」

 

シン「そうだ、だから俺は負けない、腕が折られようが足が折られようが何度でも立ち上がる、立ち上がれる!!」

 

 

 

 

 

 

 

side湊

 

湊 「兄さん、、、、、、、、、、っ!」

 

緒川「湊さん!どちらへ!」

 

湊 「地上に出ます!!」

 

緒川「危険です!」

 

湊 「これを兄さんに届けるんです!」

 

湊は手に持っているロックフルボトルを強く握りしめる。

 

緒川「ですが!」

 

その時

 

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

 

クローズドラゴンが湊の前に現れる。

 

湊「ドラちゃん、、、、、、、、、、これを兄さんに!」

 

クローズドラゴン「ギュア!!」

 

クローズドラゴンはロックフルボトルを口にくわえ地上に飛ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

sideキラ

 

キラ「っつ!?ここは?」

 

キラはカ・ディンギルの爆発に巻き込まれ瓦礫に埋もれていた。がシンの声が聞こえた。

 

シン「人は、弱くて、、、、、不完全で、でもだから託す、不完全な人間だからこそ、未来の為に!人がつくる明日のために!!誰かに託すんだ!!だから、響」

 

シン「託された俺達は戦うんだ、大切な人を守る為に、誰かの為に、託してくれた人達の分まで」

 

響 「託してくれた人の分まで?」

 

シン「そうだ、だから俺は負けない、腕が折られようが足が折られようが何度でも立ち上がる、立ち上がれる!!」

 

キラ「そうだよね、君はいつもそうだった」

 

キラも立ち上がる。

 

キラ「戦えない人の為に、守る為に」

 

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

 

キラ「クローズドラゴン?それにそのボトル」

 

キラはクローズドラゴンが咥えているロックフルボトルを見つける。すると

 

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

 

キラ「、、、、、、、、、、?そうか!」

 

キラはドラゴンフルボトルをクローズドラゴンに託す。

 

キラ「頼む!シンに!!」

 

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

 

 

 

 

 

 

 

sideシン 響

 

歌が聞こえた。皆の声が聞こえる。

 

フィーネ「なんだ?この、歌、、、、、、、、、、歌、だと!?」

 

響 「皆の歌が聞こえる、、、、、、、、、、まだ立てる!、、、、、、、、、、まだ歌える!、、、、、、、、、、まだ戦える!!」

 

フィーネ「まだ戦えるだと!?」

 

シン「当たり前だ!こいつは束ね繋ぐ力を持ってる!だからこいつが繋いできた人がいる限りこいつは立ち上がれる!!」

 

BGMsymphogear

 

3つの光の柱が立つ、ギアの出力を最大限に発動した限定解除の姿で響が、翼が、クリスが空に飛び上がる。

 

響 「シンフォギアァァァ!!」

 

シン「あいつら、、、、、、、、、、くそっ」

 

自分には今戦う力がない、ラビットタンクでは力不足だ。

 

戦っても足でまといになってしまう。

 

シン「(俺に守る力を貸してくれ、、、、、、、、、、!!)」

 

すると

 

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!!」

 

シン「クローズドラゴン!?それにそのボトル、、、、、、、、、、」

 

クローズドラゴンは受け取れと言わんばかりにシンにボトルを投げる。

 

キラと湊が託してくれた。シンはまた1つ背負っちまったなと笑い

 

シン「行くぜ、キラさん、湊!」

 

ドラゴン!!

 

ロック!!

 

ベストマッチ!!

 

Are you lady?

 

シン「変身!!」

 

封印のファンタジスタ!!キードラゴン!!イエーイ!!

 

シン 響 翼 クリス「行くぞ!!」

 

 

 

 




キードラゴン、、、、、、、、、、これが1期最強フォームにしようと思います。次回で無印最終回にします!2期、3期、4期とやっていくつもりです!この回だけ異様に文字数多いのは気にしないでください。それではさようなら!!さぁて明日仕事か、、、、、、、、、、
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