戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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プロローグ2かかせて頂きます!変身します!!


プロローグ2 救いを求める声

side?

? 「早く!!逃げるよ!!」

 

? 「待って兄さん!!」

 

手を引っ張りながら走る少年と手を引かれながら走る少女その後にはノイズと呼ばれる怪物が何体もいた。しかしその中にはノイズとは少し違うものも存在した。だが一般人には差が分からない。怖い死にたくないという感情が己を突き動かす。

 

? 「きゃっ!」

 

? 「湊!!」

 

湊 「逃げて兄さん私に構わずに!」

 

? 「そんなこと出来ないよ!!湊は俺の妹なんだ!!」

 

湊「兄さん、、、、、、っ!後ろっ!!」

 

湊が叫ぶとその声に反応して後ろを振り向く少年。しかしその時には既に遅かった。少年の体を鋭く尖った爪のようなもので少年の体を切り裂く。

 

? 「ガハッ!」

 

湊 「い、いやぁあ!!兄さん!!兄さん!!」

 

少年の体は大きく切り裂かれ大量の血が溢れ出す

 

? 「は、はや、く逃げ、、、、、ろ」

 

湊 「嫌!!兄さんを置いていけない!!」

 

? 「この、出血じ、じゃ、た、たすからないだから、お前、、、、、、、、だけでも」

 

湊 「いや!!」

 

? 「ごめん、な?弱いにい、さんで、、、、、、、、、、」

 

湊 「そんな事ない!!兄さんは誰よりも優しくて強い人だもん!!」

 

? 「あり、がとう、、、、、、、、、、っ!逃げろ 俺がじ、時間を稼ぐ!」

 

湊 「ダメ!!こんな体で動けないよ!!私を1人にしないでっ!」

 

だがノイズは無情にも少年達に近寄ってくる。

 

? (くそっ俺にもっと力があればっ!!あれを使える力があれば!!せめて湊だけでも!!)

 

湊は兄を抱きしめ動かない。

 

? (頼む誰でもいい!!俺の命なんてくれてやる!!どうせ助からないんだ、けど妹を、、、、、、、、、、湊を助けてくれ!!)

 

その叫びが、助けを求める声が世界を超え1人の少年に届く、、、、、、、、、、

 

 

 

sideシン

コーヒーを買い一息つこうとしたその時だった、頭の中で声がした。

 

? (頼む誰でもいい!!俺の命なんてくれてやる!!どうせ助からないんだ、けど妹を、、、、、、、、、、湊を助けてくれ!!)

 

シン「っ!?誰だ!」

 

しかしシンの周りに人はいない。

 

? (俺はもう助からない けど妹は生きてる!だから頼む!!)

 

シンは幻聴かと思った。しかし妹を助けてくれという声に自分の過去を重ねていた。そして

 

シン「、、、、、、、、、、わかったでもどうすればいい?」

 

幻聴かもしれない だが助けてと声が聞こえる。それだけでシンが動く理由になった。

 

? (本当か!?)

 

シン「あんた相当やばいんだろ?早くしろ!」

 

? (ありがとう、これで安心して逝ける、、、、、、、、、、俺の残った命であんたを喚ぶ!)

 

そう幻聴が叫ぶとシンの視界が歪み始める。

 

? (頼む、妹を)

 

シン「ああ、任せろ!」

 

その時シン・アスカはコズミック・イラから姿を消した

 

 

 

side?

ああもうダメだ。湊はそう思い兄の体を強く抱きしめ目をつぶった。しかしいつまで経っても自分達を切り裂こうとした爪がやってこない、恐る恐るをを開くと兄の足がノイズを蹴り飛ばしていた。

 

? 「なんだこいつら?てかここどこだよ!?」

 

兄の声がした方にむくと兄は立っていた

 

湊 「にい、さん?」

 

湊は気づいた兄が何か違っていっていることを

 

? 「君は早く逃げろ」

 

湊 「で、でも!体は?」

 

? 「あいつの魂が最後の力を振り絞って傷を塞いでいった」

 

よく見ると出血は止まり切り裂かれていた体も治っている。

 

? 「そんなことは今どうでもいい、早く逃げろこいつらは俺が倒す」

 

湊 「倒すってどうやって!」

 

? 「これで」

 

兄はコートの裏から何かを取り出した。

その手には何かの機械と小さな赤と青のボトルを持っていた。腰に機械を当てるとベルトが伸び腰に巻かれる、そして小さなボトルを両手に持ち振る

 

? 「君を守ってくれって頼まれたんだ、だから安心しろ、俺が必ず守ってやる」

 

そう優しく言うとボトルの蓋をあけ機械にさす

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

レバーを回し音が流れると同時に彼の周りにプラモデルのランナーのようなものが現れる、そして

 

? 「変身!!」

 

掛け声と共にランナーが彼の体を押し潰す。しかし彼の体は潰れることなくランナーに付けられていた装甲を身に纏う。

 

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イェーイ!

 

湊 「貴方は、?」

 

? 「俺はシン・アスカ」

 

そう言うと片足で跳び拳をノイズに叩き込み

 

シン「君の味方。そして、正義の味方だ」

 

拳を叩き込まれたノイズは塵になっていく。

to be continued

 

 

 

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