戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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はい、やっとG始めます(見始めるとも言う)


戦姫絶唱シンフォギアG
第9章 新たな脅威


side?

 

少女の歌が聞こえる。瓦礫の山の上、炎の中で少女は歌う。その少女を救おうともう1人の少女は近寄ろうとする。しかし炎に遮られ少女までたどり着けない、すると瓦礫が崩れ少女を襲う。そんな夢を彼女は見た

 

 

 

sideシン 響 クリス 車内

 

列車が大きく揺れる。ノイズが列車に攻撃を開始する。列車もノイズにむけ攻撃するが通常兵器でノイズは倒せない。

 

友里「きゃっ」

 

? 「大丈夫ですか!?」

 

友里「大丈夫です!それよりDr.ウェルはもっと前の車両へ!」

 

響 「すごい数のノイズがおってきます!」

 

クリス「ちっ!明らかにこっちを狙い定めてやがる、まるで操られてるみたいだ」

 

友里「急ぎましょう!野上くんは!?」

 

響 「先に迎撃に向かいました!」

 

 

 

車外

 

シンは列車の屋根に上りホークガトリンガーでノイズを撃破する。

 

シン「狙いはソロモンの杖か」

 

シンはビルドドライバーをセットする。ラビットとタンクのフルボトルを取り出しセットする。

 

ラビット!!

 

タンク!!

 

ベストマッチ!!

 

Are you lady?

 

シン「変身!」

 

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

 

シンはビルドに変身しホークガトリンガーをしまいドリルクラッシャーガンモードとゼロガッシャーソードモードを取り出しノイズに攻撃する。

 

 

 

車内

 

友里「はい!ノイズの中に高速で移動する反応パターン?」

 

Dr.ウェル「3ヶ月前世界中に衝撃を与えたルナアタックを景気に日本政府から開示された櫻井理論、その殆どがまだ謎に包まれたままとなっていますが、回収されたアークセクター ソロモンの杖を解析して認定特異災害ノイズに対する新たな可能性模索できるかも」

 

クリス「そいつは、ソロモンの杖は簡単に扱っていいもんじゃねぇよ」

 

響 「クリスちゃん、、、、、、、、、、」

 

クリスの通信機から声がする

 

シン「そうだ、な!そいつがあればノイズを好きに扱える、邪魔!逆に言えば使い方を誤れば最悪をもたらす、はぁっ!」

 

シンはノイズを倒しながら話す。

 

クリス「もっとも、あたしがとやかく言える資格はねぇがな」

 

響はクリスの手を握る

 

クリス「なっ!ば、ばか!こんな時になに」

 

響 「大丈夫だよ!」

 

クリスの目尻に涙が浮かぶ

 

クリス「お前ホントのバカ、、、、、、、、、、」

 

シン「クリスもな?」

 

友里「了解しました、迎え撃ちます」

 

クリス「出番だよな」

 

クリスが言葉を発すると同時に車両にノイズか突き刺さる。

 

Dr.ウェル「う、うわぁ!?」

 

友里は拳銃で牽制する

 

シン「悪い!何体かそっちに行った!」

 

響 「行きます!」

 

クリスも頷き

 

響 「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

クリス「Killter Ichaival tron」

 

2人はギアをまとい天井に穴を開け車外に出る

 

クリス「雑魚がうじゃうじゃと!」

 

響 「どんな敵がどれだけ来ようと今日まで訓練してきたあのコンビネーションがあれば!」

 

クリス「あれはまだ未完成だろ、それをいきなりぶっこもうとか考えてんじゃねぇぞ」

 

響 「うん!あれは取っておきのとっておきだもんね!」

 

クリス「ふん、わかってんなら言わせんな」

 

シン「張り切るのはいいがあんまり張り切りすぎて列車これ以上壊すなよ」

 

クリスはイチイバルを銃に変形させ

 

クリス「背中は任せるからな」

 

響 「うん!」

 

シン「じゃあ、、、、、、、、、、ブレイク!」

 

シンの合図で攻撃をする。クリスは空中のノイズに銃撃を開始する。響も空中に飛び突っ込んでくるノイズを蹴散らす。シンはドリルクラッシャーとゼロガッシャーを使い銃撃と斬撃を使って迎撃する。クリスを後ろから狙い攻撃してくるノイズをシンと響が撃破する。クリスはイチイバルを弩弓に変形させクラスターを放つ、放たれたクラスターはノイズを貫き空中で小さく分裂しノイズに雨のように降り注ぐ技GIGA ZEPPELINを放つ。しかしそれを避け高速で動くノイズがいた。

 

クリス「あいつが親玉か」

 

クリスはMEGA DETH PARTYを撃ち込む。しかしそれも高速回避する。

 

シン「だったら!!」

 

シンはゼロガッシャーをボウガンモードに変形させ白いボトル、ロケットフルボトルをセットする。

 

シン「おちろぉ!」

 

ロケット!レディーゴー!ボルテックブレイク!

 

ゼロガッシャーからロケット状のエネルギー弾が放たれる。それを避けようとするがロケットフルボトルの特性を持ったエネルギー弾は標的に当たるまで追尾する。しかしそれでもノイズを捉えきれない

 

クリス「あん時みたいに空を飛べるエクスドライブモードがあればこんなやつにおたつくことなんてねぇのに!」

 

クリスは周りのノイズを倒しながら呟く、すると

 

響 「あわわ!クリスちゃん!シンさん!」

 

響の方に振り向くと列車はトンネルに差し掛かっていた

 

シン「やばっ!?響!下に穴開けろ!」

 

シンはゼロガッシャーとドリルクラッシャーをドライバーにしまいクリスを抱え響の方へと走る。響はシンの指示通り列車に穴を開け車内に入り込む。シンもクリスを抱えてその穴から車内へ入る。

 

響 「ギリギリセーフ!」

 

クリス「悪い!助かった!くっそ!攻めあぐねるってのはこういうことか!」

 

響 「そうだ!」

 

シン「なんかいい案浮かんだのか?」

 

響 「前師匠の戦術マニュアルで見た事がある!こういう時は列車の連結部分を壊してぶつければいいって!」

 

クリスは頭を抱え

 

クリス「おっさんのマニュアルって面白映画だろ?そんなのが役に立つか、つかノイズに列車ぶつけてもすり抜けて来るだけだろうが」

 

響 「ふっふふん!ぶつけるのはそれだけじゃはいよ!」

 

シン「いや、案外的を射てるかもな」

 

予想外の賛同にクリスは驚く

 

響「急いで!トンネルを抜ける前に!」

 

クリスは響の言う通り列車の連結部分を破壊する。

 

響 「サンキュー!クリスちゃん!!」

 

クリス「本当にこんなんでいいのかよ」

 

響「後はこれで!」

 

響は切り離された列車を離す。ノイズは案の定列車をすり抜けてくるが

 

響「後はこれで!!」

 

響は右腕のガントレットを巨大化させエンジン部から火を吹かす、高速回避していたノイズの鼻っ柱に拳を叩きつけその勢いで列車を爆発させる、ノイズは次々と撃破し殲滅した

 

シン「閉鎖空間を利用して重い一撃で一方方向からしか来れない状況を作り殲滅、理にかなってたろ?」

 

クリス「あいつ、何処まで、、、、、、、、、、」

 

 

 

 

 

研究所

 

警備員「これで搬送任務は完了です、ご苦労さまでした」

 

友里は警備員から任務完了のサインを貰う。

 

友里「ありがとうございます」

 

響とクリスは顔を見合わせ笑いあう

 

Dr.ウェル「確かめさせていただきましたよ、皆さんがルナアタックの英雄と呼ばれるのが伊達ではないということがね」

 

響 「英雄!?私達が!?いやぁ普段誰も褒めてくれないのでもっと褒めてください〜」

 

シン「調子にのんな」

 

シンは響の頭に拳骨を入れる

 

響 「痛いよぉシンさん」

 

Dr.ウェル「世界がこんな状況だからこそ、僕達は英雄を求めている、そう!誰からも信奉される偉大なる英雄の姿を!!」

 

シン「それはどうかな」

 

シンはウェルを睨みつけ

 

シン「英雄なんてなろうとしてなれるもんでもない、そもそも英雄なんて必要ないんじゃないか?」

 

Dr.ウェル「な、なぜ?」

 

シン「そんなもんに縋るのは良くないって言ってんだ、自分達の未来は自分達で切り開くものだ、そんな虚像に頼ってたら世界はダメになる一方だ」

 

Dr.ウェル「なるほど、、、、、、、、、、そのような考え方もあるのですね、、、、、、、、、、勉強になりました!皆さんが守ってくれたものは僕が責任をもって役立たせるよ」

 

響 「ふつつかなソロモンの杖ですがよろしくお願いします!」

 

クリス「頼んだからな」

 

 

 

 

 

クリス「無事に任務も完了だぁ、そして」

 

響 「うん!この時間なら翼さん達のステージに間に合いそうだ!」

 

友里「みんなが頑張ってくれたから司令が東京までヘリを出してくれるってよ」

 

響 「まじっすか!?」

 

しかし突如背後で爆発が起きる。巨大ノイズが現れた

 

響 「まじっすか!」

 

クリス「まじだな!」

 

2人は走って研究所の方へと向かう、シンは一足先にむかいノイズと戦闘に入ろうとしていた。

 

忍者!!

 

コミック!!

 

ベストマッチ!!

 

Are you lady?

 

シン「変身!!」

 

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

 

シンはドライバーから四コマ忍法刀と新しい武器四コマ手裏剣を取り出す。四コマ忍法刀のトリガーを引き分身をだし各個撃破にあたる

 

 

 

 

 

 

 

side?

 

? 「〜♪」

 

少女は鼻歌を歌いながら会場の完成を見ていた。するとケータイに連絡がはいる。

 

? 「こちらの準備は整いました、サクリストSが到着次第始められる手筈です」

 

? 「グズグズしている時間はない訳ね」

 

少女は立ち上がり

 

? 「OKマム、世界最後のステージの幕を開けましょう」

 

 

 

 

 

side 響 クリス

 

友里「はい、既に事態は収集、野上くんの察知が早く被害も最小限ですみました、ですが行方不明者の中にDr.ウェルの名前があります、、、、、、、、、、そしてソロモンの杖もまた、、、、、、、、、、」

 

弦十郎「そうか、わかった、急ぎこちらに帰還してくれ」

 

友里「分かりました」

 

友里は通信機をしまい

 

友里「二人とも東京に戻りましょう、、、、、、、、、、野上くんは?」

 

響 「なんか嫌な予感がするっていって先に戻りました」

 

クリス「あいつの感は当たるからな」

 

友里「ということは」

 

クリス「なんか起きるな」

 

 

 

 

 

side翼 奏

 

緒川「状況は分かりました、それでは翼さんを」

 

弦十郎「いや、無用だ ノイズの襲撃と聞けば今日のステージを放り出しかねない」

 

緒川「そうですね、それではそちらにお任せします」

 

緒川は通信を終了すると

 

翼 「司令からは一体何を?」

 

緒川「今日のステージを全うしてほしいと」

 

奏 「緒川さん嘘下手だな〜メガネ外したってことはマネージャーモードの緒川さんじゃねぇってこったろ?自分の癖覚えとけよな〜」

 

AD「そろそろ本場お願いしまーす」

 

翼 奏「はい!今行きます!」

 

緒川「傷ついた心を癒すのもツヴァイウィングの大切な務めです頑張ってください」

 

翼 「不承不承ながら了承しましょう」

 

奏 「そういうこった!詳しいことは後で聞かせてくれよ?」

 

 

 

 

 

side?

 

? 「ようやくのご到着、随分と待ちくたびれましたよ」

 

 

 

 

 

side湊 未来 キラ

 

観客「マリア!マリア!マリア!」

 

観客たちはマリアコールをする。マリアとは今ツヴァイウィングと夢のコラボをしている人気急上昇中のアーティスト マリア・カデンツァナイヴの事だ

 

湊 「流石マリア・カデンツァナイヴですね」

 

未来「全米チャートにのってわずか数ヶ月なのにこの貫禄はすごいね」

 

湊と未来は翼に招待されステージにやって来ていた。本来なら響やクリスも来る予定だったが任務のためまだ来れていなかった。

 

キラ「まだシンから連絡来ないの?」

 

未来「はい」

 

湊 「早くしないとメインイベント始まってしまいますよ、、、、、、、、、、」

 

すると会場の照明が暗くなる

 

 

 

 

 

side奏 翼 マリア

 

マリア「見せてもらうわよ、戦場に咲く抜き身の貴女達を」

 

3人はステージに上がる。

 

奏 「言ってくれんじゃねえか、見せてやるよ後輩あたしらツヴァイウィングの実力をな!」

 

BGM不死鳥のフランメ(ツヴァイウィング+マリアバージョン)

 

曲が終わり、歓声が上がる。

 

翼 「ありがとう!皆!」

 

さらに歓声が上がる

 

翼 「私は何時でもみんなといる!沢山の勇気を分けてもらっている!だから今日は私達の歌を少しでも勇気を分けてあげられたらと思っている!」

 

奏 「あたしらの歌で元気になってくれれば何曲だって歌ってやるぜ!!」

 

マリア「私の歌を世界中に全部くれてやる!振り返らない!全力疾走だ!!ついてこれる奴だけついてこい!」

 

奏 「いうじゃねぇか」

 

マリア「今日のライブに感謝している、そしてこの大舞台に日本のトップアーティストツヴァイウィングとユニットを組めたことを、歌えたことを」

 

翼 「私も素晴らしいアーティストに出会えたことを光栄に思う」

 

翼とマリアは手を握る

 

マリア「私達は世界に伝えておいていかなきゃね、歌には力があるってことを」

 

翼 「それは世界を変えていける力だ」

 

マリアは手を離し

 

マリア「そしてもうひとつ」

 

マリアは衣装をひるがえす。すると

 

翼 奏「なっ!?」

 

ノイズが会場をおおった

 

マリア「狼狽えるな!!」

 

 

 

 

 

 

 

side?

 

? 「遅かったですね、ですがやっと始められる」

 

女性の後ろには2人の少女が佇んでいた

 

 

 

 

 

side響 クリス

 

弦十郎から連絡を受け響達は会場へと急いでいた

 

友里「はい、奏者2名とともに状況介入に40分を予定、野上くんは先について指示を待っているそうです」

 

友里は通信をきり

 

友里「聞いての通りよ、疲労抜かずの3連戦になるけどお願い」

 

響とクリスは頷く

 

クリス「またしても操られたノイズ」

 

友里「状況はまだ分かっていないけれど」

 

響 「だけど?」

 

友里「ソロモンの杖を狙ったノイズとライブ会場のノイズは全くの無関係とは思えない」

 

 

 

 

 

sideマリア 翼 奏

 

マリア「日本政府はシンフォギアの概要について公開してもその奏者については公開していないんじゃなかったかしら?ねぇ?風鳴翼さん?天羽奏さん?」

 

翼 「甘く見ないでもらいたい、そうとでも言えば私達が鞘走るとでもおもったか?それに」

 

マリア「それに?」

 

奏 「あたしらには心強い味方がいんだよ!」

 

クローズドラゴン!!

 

Are you lady?

 

キラ「変身!」

 

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

 

 

 

 

 

sideキラ

 

キラ「湊ちゃん達は大人しくしていてね、いくよクローズドラゴン」

 

キラはバックからクローズドラゴンをだす

 

クローズドラゴン「ギュア!」

 

クローズドラゴンは変形しボトルを挿入しビルドドライバーにセットする

 

クローズドラゴン!!

 

Are you lady?

 

キラ「変身!」

 

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

 

キラはクローズに変身しノイズに攻撃する。ビートクローザーにロックフルボトルをセットしトリガーを2回引くするとビートクローザーから無数の鎖が現れノイズを捕縛しキラの目の前に集まる。キラはレバーを回す

 

レディーゴー!ドラゴニックフィニッシュ!!

 

キラから放たれた蒼炎の龍はノイズを飲み込み消滅させる。

 

 

 

sideマリア 翼 奏 キラ

 

キラ「ノイズは全部倒しました」

 

マリア「流石仮面ライダーといったところかしら?」

 

翼 「マリア・カデンツァナイヴ貴様は一体何者だ?」

 

マリア「そうねそろそろ頃合かしら」

 

マリアはマイクを持ち

 

マリア「私達はノイズを操る力を持って要求する!」

 

奏 「世界中を敵に回す気かよ、、、、、、、、、、これじゃまるで」

 

翼 「宣戦布告、、、、、、、、、、」

 

マリア「そして」

 

マリアはマイクを空へなげつけ

 

マリア「Granzizel bilfen gungnir zizzl」

 

キラ「まさか!?」

 

翼 「そんな、、、、、、、、、、」

 

奏 「黒いガングニール、だと!?」

 

マリアはマイクをとり

 

マリア「私は、私達はフィーネ、そう終わりの名を持つものだ!!」

 

? 「終わらせねぇよ」

 

突如爆音とともに何かが会場に入ってくる。それはマリアに向かって体当たりをしようとするがマリアは避ける。

 

キラ「遅かったね」

 

その正体はバイクに乗った

 

? 「お待たせしました」

 

バイザーをあげると赤い瞳が映る、野上シンがそこにいた

 

マリア「貴方が仮面ライダービルド」

 

シン「嫌な予感がしたから先に来てよかった」

 

シンはバイクから降りドライバーをセットする。ラビットとタンクをセットし

 

ラビット!!

 

タンク!!

 

ベストマッチ!!

 

Are you lady?

 

シン「変身」

 

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

 

シンはラビットタンクに変身し

 

シン「なんだか知らないけど」

 

ドライバーからゼロガッシャーを取り出し切っ先をマリアに向け

 

シン「俺が相手だ」

 

 

 

 

 

to be continued




オリジナル武器出してみました、イメージはNARUTOの風磨手裏剣ですあれに四コマ忍法刀見たくマンガが書かれてて真ん中にトリガー付けてセレクトみたいな感じです。まぁまだ忍法決まってないけどね!とりあえず雷遁でひとつは考えてます。雷遁!雷電激震!はいまんま轟鬼の技です。何かこれいいんじゃない?とかあればどしどしご意見ください。ゼロガッシャーのせいでドリルクラッシャーが空気になりそうなきがしてきた、、、、、、、、、、それではまた ちゃお!

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