戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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カルデアボーイズコレクションで我がカルデアにプロトセイバーとカルナさん登場しました、プロトセイバーがきてブレイクダンスしました(嘘です)



第12章 帰る場所

sideシン

 

 

シン「ここは」

 

シンは瞳を開けると何処かの丘に立っていた

 

? 「僕の声が聞こえるかい?」

 

そこには金髪の青年が立っていた

 

シン「アンタは?」

 

? 「僕?僕はアーサー・ペンドラゴンだ」

 

シン「名前が聞こえない、、、、、、、、、、」

 

? 「そうかまだ君には届かないんだね」

 

すると青年は光になって消えていく

 

シン「おい!」

 

? 「繋がりを大事にするんだ、そうすれば君は君のままでいれる」

 

青年が消えるとシンの目の前が白く光る

 

 

 

チュンチュン

 

シン「ん、、、、、、、、、、」

 

シンが目を開けるとそこは自分の部屋だった。先程見たものは夢だったのだろう

 

シン「あいつは一体、、、、、、、、、、」

 

あの青年はシンに繋がりを大事にと言っていた、その言葉の意味はわからないが

 

シン「繋がり、か」

 

シンは起き上がりジャージに着替える、シンはカレンダーを見て

 

シン「今日は文化祭か」

 

そう今日はリディアン音楽院秋の学園祭、ルナアタックから半年リディアンは別の場所に校舎を再建していた。シンも学園祭の準備に借り出された、校舎の飾り付け、照明の設置、喫茶店のメニュー作りetc

 

シン「今日もなにもありませんように」

 

シンはそう呟き部屋をでた

 

 

 

 

 

 

 

sideシン 翼 クリス 奏

 

翼と奏は廊下を歩いていた、奏は今日の為に仕事を調整しなんとか休みを取れていた、2人の目的はシン達のクラスの出し物、喫茶店だ 歩くこと数分目的の場所につくと

 

翼 「雪音?何をしているんだ」

 

そこにはメイド服に身を包むクリスがいた、そこには長蛇の列が出来ていて

 

クリス「あたしが聞きてぇよ、、、、、、、、、、」

 

クリスは最後尾と書かれたプラカードを片手に持ち客引きをしていた。

 

クリス「あたしは裏方でいいって言ったのに、シンの奴が」

 

奏 「シンが?」

 

クリス「たまにはお前も友達と一緒になにかしてみろって言って表に出された」

 

翼 「野上らしいな、、、、、、、、、、それで張本人の野上は?」

 

翼がクリスに問いかけると教室を指さし

 

クリス「中でウェイターやってる」

 

奏 「そいつは面白そうだ!並ぼうぜ翼!」

 

翼 「そうだな」

 

クリス「んじゃあここに並んでくれ、最後尾だ」

 

クリスは手招きし並ばせる、10分ほど並ぶと翼達の番になった、中に案内されると

 

シン「いらっしゃいませ!ん、翼と奏か」

 

奏 「おう!来たぞ〜、なかなか似合ってんな!な?翼!、、、、、、、、、、翼?」

 

翼 「ふぇ!?な、なんだ!奏!」

 

奏 「いや、似合ってんなって」

 

翼 「そ、そうだな!」

 

シン「そいつはどうも、んじゃあ席に案内するな」

 

翼の反応が遅れたのはシンに見とれていたからだ、シンの格好は喫茶店の店員のような格好だ、シャツの上にベストにネクタイ、腰にはサロンを巻き頭はいつもはボサボサの髪の毛もある程度とかし、後ろ髪は束ね前髪も赤いピンでとめている

 

奏 「あたしらはお客様だぞ〜そんな口聞いていいのか?」

 

シン「はぁ、、、、、、、、、、かしこまりました、お客様、お席にご案内致します。」

 

シンは営業スマイルで2人を席に連れていく、すると周りの女性客がキャー!と声を上げる。翼の頬も少し赤い気がする。

 

シン「こちらがメニューでございます、お決まりになりましたらお呼びください。失礼致します」

 

シンはそういうとカウンターに戻り飲み物をトレンチに乗せ女性客の元へ向かい

 

シン「お待たせ致しました。紅茶とコーヒーでございます」

 

女性客「ありがとうございます〜♪あの宜しければこの後一緒に学祭回りません?」

 

シン「お誘いは嬉しいのですがこの後も私は用がございまして、、、、、、、、、、申し訳ございません」

 

などとお誘いを受けていた。

 

女性生徒「また誘われてる、、、、、、、、、、これで何回目?」

 

女子生徒「あたしが数えただけで6回かな」

 

奏 「かぁ〜モテモテだねぇシンは、な?翼?」

 

翼 「むぅ〜!」

 

翼は頬を膨らませる、すると列の整理を変わり中にクリスが入ってきた。

 

クリス「全然客の勢い収まらねぇよ、、、、、、、、、、」

 

シン「お疲れ様、お前確か勝ち抜きバトル出るんだろ?それまで休んでろ」

 

クリス「だからあたしは出るなんて」

 

シン「クリス」

 

シンはクリスの肩に手を置き

 

シン「お前はお前がやりたいことをやっていいんだ、どんな事だってな」

 

クリス「でも」

 

女子生徒「お願い!雪音さん!」

 

女子生徒「雪音さんなら勝てるよ!」

 

クリス「なんでお前らはあたしにそんなに出させたいんだよ」

 

女子生徒は顔を合わせ笑顔で答える

 

女子生徒「だって雪音さん歌ってる時すごく楽しそうなんだもん」

 

女子生徒「本当に歌が好きなんだって」

 

クリスは頬を赤らめ

 

クリス「なっ、それは、その」

 

翼 「雪音は歌が嫌いか?」

 

クリスは俯き答えない

 

翼 「野上が言ったろう?やりたいことをやれ、と私も野上も雪音がやりたいと思うことを応援するさ」

 

奏 「そうだぞ?やりたいことはすぐやるに限る、だ」

 

奏はウインクしクリスに言う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sideマリア

 

マリアは今輸送ヘリの中である少女の前に座っていた。

 

マリア「セレナ、、、、、、、、、」

 

そうそこに眠っていたのはかつてネフィリムの暴走を止めるため絶唱をし意識不明の重体となってしまったセレナがそこにいた。幸い一命は取り留めたが脳に損傷がありいつ目覚めるのか、本当に目覚めるのかさえわからない状態だった

 

マリア「私は、弱いわね、、、、、、、、、、」

 

かつてナスターシャとに言われたこと思い出す。血で染まるのを恐るな、と しかしマリアは他人を犠牲になど出来なかった。

 

 

 

 

 

side 調 切歌

 

切歌と調はリディアンの学園祭に潜入していた。目的は奏者の持つ聖遺物の欠片だ。シン達に襲撃され施設に残されていた聖遺物の欠片は回収され、ネフィリムの餌にする欠片も備蓄が尽きかけていた、そんな時二課のシンフォギア奏者の通う学校が学園祭をすると言う情報をてにいれた、最初はマリアが出向こうとしていたが調と切歌に説得され2人がその任務についたのだ、が

 

調 「きりちゃんさっきから食べてばかり、私達の目的忘れてないよね?」

 

切歌「も、勿論デス!シンフォギア奏者から聖遺物の欠片を奪ってトンズラデス!」

 

調 「わかってるならいい、でもどこにいるんだろう」

 

切歌「そんな時はこれデス!」

 

切歌はあるものを取り出した

 

調 「リディアン美味しいもんマップ?」

 

切歌「そうデス!美味しものには人が集まるデス!つまりこのマップを完成させればどこに来るかが絞り込めるはずデス!」

 

切歌は胸をはる、が調は

 

調 「じー」

 

切歌「な、なんデスかその疑う目は!」

 

調 「じー」

 

切歌「うぐっ、、、、、、、、、、ちょっと遊んだデス、、、、、、、、、、」

 

調 「わかったならいいよ、でも本当にどうしよう」

 

調達が困り果てていると

 

調「!きりちゃんあれ!」

 

調が指をさすすると、目の前の廊下を翼、奏 クリス シンが歩いていた

 

調 「カモネギだねきりちゃん」

 

調は後をつけようとするが

 

切歌「作戦も心の準備も出来てないのにカモもネギもないデス!」

 

切歌が静止する。

 

切歌「でも確かにチャンスはチャンスデス、、、、、、、、、、どうにか出来ないかな」

 

調 「きりちゃん!あれは!」

 

切歌「こ、これは!」

 

 

 

 

 

 

 

sideシン 響 翼 クリス 奏 未来

 

体育館内

 

響 「いやぁ間に合った、間に合った!」

 

未来「もう、響が道草食ってるからギリギリになっちゃったんでしょ?」

 

響と未来は観客席に座っていた。目的は勿論クリスだ

 

響 「まだかな〜クリスちゃん!」

 

奏 「そろそろだと思うぜ?」

 

響と未来は声の方へ向くと奏が隣に腰がけていた、その隣に翼もいる

 

響 「奏さんに翼さん!お二人もクリスちゃん見に来たんですか?」

 

奏 「おう!面白そうだしな!」

 

未来「シンさんは?」

 

翼 「野上は舞台裏だ、雪音の緊張をほぐしている」

 

 

 

舞台裏

 

女子生徒「頑張って!雪音さん!」

 

女子生徒「絶対1位になれるよ!」

 

クリス「でも」

 

クリスはまだ迷っていた

 

シン「この期に及んで何迷ってんだよ」

 

シンはクリスに問いただす、すると

 

クリス「あたしがこんなところ出ていいのかって、、、、、、、、、、」

 

シンは頭を抑える、そして

 

シン「はぁ、、、、、、お前はまだそんなことを言ってんのか、いいか?こいつらはお前に頼んでるんだぞ?頼まれるってのはそれだけお前に出てほしいって思ってるからだろ?」

 

シンがそういうと女子生徒は首を縦に振る

 

シン「もっと自分を信じろよ、んで周りを信じろ、周りを頼れ」

 

シンはクリスの頭を撫でる。クリスは恥ずかしそうだ

 

クリス「わ、わかったよ!やってやらァ!」

 

クリスは舞台へ上がる、シンは舞台裏から見守っている、女子生徒もだ、がシンが

 

シン「あ、あいつメイド服のまんまだ」

 

女子生徒「あ」

 

シンは冷や汗をかいた、後でMEGA DETH PARTYは不可避だろう

 

シン「、、、、、、、、、、宣伝ってことで」

 

女子生徒「てことで」

 

 

 

 

 

舞台上BGM教室モノクローム

 

司会「さて!次なるチャレンジャーはこの人!月の1件の後転入してきた期待の転入生!雪音クリス!!」

 

司会から紹介を受けクリスにスポットがあたる、がクリスは俯いたままだ

 

響 「クリスちゃん、、、、、、、、、、」

 

響は心配そうな声を出す、が

 

シン「クリス!!」

 

シンが舞台裏から声をあげる。

 

シン「お前の好きなように歌え!!」

 

シンの声にクリスはゆっくり歌い始める、次第にリズムにのってくる。観客もノリに乗ってくる。女子生徒も嬉しそうだ。

 

奏 「やっと自分の居場所を見つけられたっぽそうだな」

 

翼 「ああ、そうだな」

 

クリス「(ああ、、、、、、、、、、歌うのって楽しんだな)」

 

クリスは笑顔で歌う

 

クリス「(やっと見つけた、ここがあたしの居場所)」

 

クリスはずっと1人だった、だがシンや響 学校の友達に囲まれ自分の居場所を見つける。最初はクラスに馴染めないと思っていた。一緒にお昼ご飯に誘われた。があんぱんと牛乳のお昼を見られたくなかった。それを見たシンは翌日からクリスのお昼も作るようになった、別にいいとつっぱねようとしたが

 

シン「2人も3人も作る手間は変わんないんだ、それに今のままお前をほっといといたら昔の俺見たくなるからな、、、、、、、、、、 俺が嫌なんだ」

 

と言われた。そのおかげでほかの生徒とも喋る機会も増えた、笑顔が増えた。シンはそれが嬉しかったと言っていた。クリスには自覚がなかった、がそれはいい事だと言われた。少しづつクリスは普通の女の子としての生活を送れてきているのだ。

 

シン「なんだか妹が巣立つ気分だ」

 

女子生徒「お兄ちゃん的な心境になってません?」

 

そしてクリスの歌が終わる。観客からは盛大な拍手が送られる。クリスはお辞儀をし笑顔を見せる。

 

司会「それでは点数をどうぞ!」

 

審査員が点数をだす。結果は

 

司会「初代チャンピョンは2年の雪音クリスに決定だぁ!!」

 

ウオォォォォォ!!

 

響 「やった!!クリスちゃんが1番だ!!」

 

未来「うん!」

 

奏 「いいねぇこう言うの!」

 

翼 「背中を押したのは野上だろうがな」

 

女子生徒は舞台裏から飛び出しクリスに抱きつく

 

女子生徒「やったね!!雪音さん!!」

 

女子生徒「勝った!!」

 

クリス「お前ら、、、、、、、、、、」

 

シンも舞台裏から笑顔を送る。

 

司会「さて!では早速チャンピョンに挑戦する人はいますか!?飛び入りも歓迎ですよ!!」

 

司会が声を上げるすると2つの手が伸びる

 

? 「挑戦デス!」

 

? 「勝つ」

 

その2人は

 

響 「あ、あの子達は」

 

奏 「おいおいまじか、、、、、、、、、、」

 

シン「切歌と調!?」

 

 

 

 

 

to be continued




というわけでメイドクリスが可愛いとわかるお話でした。いやーFgoでもプロトセイバーがでてxdもクリスが当たったので歓喜です。最初の夢の青年はわかる人には分かってしまいます。だって歓喜で出したんだもん。そのうちまた触れます。ついでにセレナも生きてます。xdベースでそれに+少し成長で考えてます。それではあでぃおす!
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