戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年 作:ストライカーシグマ5
side響 翼 クリス 奏
3人は今プトレマイオス内の会議室に来ていた。
弦十郎「こいつを見てくれ」
弦十郎はモニターに映像を映す。
翼 「司令、これは?」
弦十郎「これは未来くんに持たせていた通信機の位置情報の痕跡だ」
位置情報は爆発のあとも移動していた。つまり
弦十郎「未来くんは生きている」
響 「本当ですか!」
弦十郎「ああ」
響の瞳に力が宿った。弦十郎は笑みを浮かべ
弦十郎「軽く体を動かすか!」
響 「はい!!」
クリス「あたしは医務室行ってくる」
クリスはそう言い残し会議室をあとにする。
+ クリスはほっとしたように
翼 「私も行ってきてもいいでしょうか?」
弦十郎は悪い笑顔を浮かべ
弦十郎「シン君の体調が心配か?」
翼 「っ!おじさん!」
弦十郎「はっはっは!いいじゃないか!なぁ?奏!!」
奏 「あたしは悲しいよ〜相方が取られて〜」
奏は嘘くさく涙を流す、その手には目薬が持たれていた。無駄に芸が細かい
翼 「もう!奏までふざけて!」
奏 「あはは!さ!行ってきな!」
奏は翼の背中を押す。
翼 「本当にそんなんじゃないんだからね!」
奏 「はいはい、早くいっておいで〜」
翼もクリスを追って会議室から出ていく
奏 「、、、、、、、、、、なぁダンナ」
弦十郎「どうした?」
奏 「今まで可愛がってた妹が取られた気分だよ」
弦十郎「お前も大変だな!」
響 「奏さんも恋して見ればいいんじゃないんですか?」
奏 「ま、あたしはそのうちね〜今は翼の恋を応援さ、ちなみに2人はどっちを応援する?」
響 「私的にはクリスちゃんを応援したいですねー、でも翼さんも応援したい、、、、、、、、、、」
弦十郎「俺はなんなら二人とも嫁にしてしまえばいいと思うぞ、シン君なら俺は任せられると思ってる」
響 「えぇ!?2人ともですか!?でもシンさんなら出来そうだなぁ」
そんなことを3人は考えていた
クリスはほっとしたように
湊 「はい、、、、、、、、、、あれ?なんだろう」
クリス「どうした?」
湊は手に持っていたものを確認する。それは
湊 「フルボトル?」
しかし湊は浄化した覚えのないものだった
クリス「なんのボトルだ?これ、王冠か?」
ボトルは金色に輝き王冠の様な模様がついていた。湊は夢であった青年のことを思い出す。
クリス「まぁいいか、シンの方はまだ目覚めてないみたいだな、、、、、、、、、、」
クリスは湊から離れシンの手を握る。あの戦闘後シンは1度も目を覚ましていない。すると翼が入ってきた。
翼 「失礼する。野上妹は起きているのか、体調は大丈夫か?」
湊 「は、はい!大丈夫です!」
翼 「その、いい加減私に緊張するのはやめてくれないか?」
湊 「そ、その、、、、、、、やっぱり1ファンとしては憧れなので緊張するんですよ、、、、、、、、、、」
翼 「そ、そうか、まぁそのうち慣れてくれればいい」
翼はそう言ってシンに近づく。寝ているシンの頭を撫でて
翼 「すまない、君のお兄さんをこんなに傷つけてしまって、、、、、、、、、、」
クリス「あんただけのせいじゃねぇだろ、こいつが傷だらけなのはあたしのせいでもある」
湊は溜息をつき
湊 「はぁ、、、、、、、、、、お二人共アホですね」
翼 クリス「え?」
湊 「いいですか?兄さんが傷だらけなのは兄さんがやりたいことをした結果です、それを自分のせいだ なんて言わないでください」
翼 「そう、だな、、、、、、、、、、野上なら言うだろうな」
クリス「だな?すました顔で「俺は大した傷おってない」って言うだろうぜ?」
3人は笑って話をする。翼とクリスは
クリス「んじゃあオッサンの特訓とやらに行ってくる」
翼 「なにか起きたら私達に連絡してくれ」
湊 「わかりました」
湊は2人を見送る。
翼 「雪音」
クリス「なんだよ?」
翼 「ここからは私とお前のコンビネーションが切り札になる」
クリス「わかってるよ」
翼 「ならそこ徹底して訓練しよう」
クリス「へいへい」
翼 「それと」
クリス「ん?」
翼 「そろそろ名前を呼んでくれてもいいんじゃないか?野上と野上妹の事しか名前を呼ばないじゃないか」
クリス「うぇ!?それは、その、、、、、、、、、、」
クリスはもじもじし始め
クリス「恥ずかしいんだよ、、、、、、、、、、」
翼 「は?」
クリス「だーかーら!恥ずかしいんだよ!!名前を呼ぶなんてその、と、友達みたいじゃねえかよ、、、、、、、、、、」
クリスは顔を真っ赤にして訴える。翼はポカーンとした後くすくすと笑い始める
クリス「な、何がおかしいんだよ!」
翼 「いやすまん、雪音の態度があまりにもあれなものでな」
クリス「くっ!だから言いたくなかったんだよ!」
クリスはずんずんと歩き出す、すると
翼 「別に私のことを友達だと思わなくてもいいさ、だがな?」
クリスの手を取り
翼 「仲間として、先輩として信用して欲しい」
クリスは顔を伏せ
クリス「あたし、重いぞ」
翼 「知っているさ、そして誰よりも仲間思いだ」
クリス「なっ!」
翼 「野上が言っていた「あいつは無鉄砲ですぐ敵に突っ込んでいく、誰かを守るために」とな?」
クリス「あいつめ、、、、、、、、、、起きたらMEGA DETH PARTYだ」
翼 「程々にな」
クリス「アンタは、あたしを信用してくれんのか」
翼 「とっくにな」
クリス「あたしも信用していいのか」
翼 「当たり前だ、そしてもっと私を、私達を頼ってくれ ここにいる人間は皆雪音の味方だ」
クリス「、、、、、、、、、、わかった、なら頼らせてもらうよ、その風鳴、先輩」
クリスは顔を赤くし上目遣いで翼を見る。翼は笑顔で
翼 「ああ、存分に頼ってくれ、なんせ私は先輩なのだからな」
sideマリア
彼はどんな顔をしているのだろう、どんな瞳で髪はどんな色だろう、そんなことをマリアは考えていた。
マム「どうしました、マリア」
マリア「え?」
マム「先程から上の空ですよ」
マリア「そう、ね」
マム「、、、、、、、、、、野上シンのことですか?」
マリア「な、なぜわかったの?」
ナスターシャはため息をついた
マム「スカイタワーの1件以来ずっとその調子ですね、まるで」
マリア「まるで?」
マム「恋する乙女の顔です」
マリア「なっ!?」
マリアは顔を真っ赤にして
マリア「彼は敵なのよ!恋なんてするはずがないわ!」
マム「私は悪くないと思いますよ」
マリアは驚愕する
マム「私はミスを犯した、なのにこうやって生き長らえてる、それは貴女のお陰です、そして彼のお陰でもある、マリア、貴女に私はこういいました、もうフィーネを演じる必要はないと」
マリアは頷く
マム「ですがDr.ウェルはまだ諦めていません」
マリア「でしょうね」
マム「私は彼を止めたい、マリア貴女の力を私に貸してください」
ナスターシャは頭を下げる。マリアはナスターシャの肩に手を置き
マリア「顔を上げて?マム」
マム「ですが」
マリア「私、最初は世界なんてどうでもよかった。ただ切歌や調、マムやセレナが笑っていられるならって」
マム「マリア、、、、、、、、、、」
マリア「でも彼は私に似ているようで違った、仲間だけじゃなく顔も知らない誰かの為に、戦えない人の為に戦うと言っていた、、、、、、、、、、私はそれが眩しく見えた」
マリアはシンとの戦闘を思い出す。シンは何度も手を差し伸べてくれた
マリア「だから私は私のやり方で彼を超えたいって思ったの、だからマム、私に力を貸して」
ナスターシャは瞳から涙を流し
マム「ええ、、、、、、、一緒に戦いましょう」
マリア「ありがとう、お母さん」
マリアはナスターシャを抱きしめる。ナスターシャもマリアを抱きしめる。
マリア「とりあえずDr.に知られないように動かないとね」
マム「そうですね、そう言えば貴女が助けた少女のところに行くと言っていました」
マリア「わかったわ、私も行ってみる」
マリアは立ち上がり部屋を出る。ナスターシャはベッドに寝ているセレナを撫でて
マム「貴女のお姉さんは本当に強く美しく育ちました、早く貴女にも見せてあげたいわ セレナ」
倉庫
マリアは未来がいる倉庫に向かった。中に入ると既にウェルがいた。
未来「あの、助けてくださってありがとうございます、、、、、、、、、、なんで助けてくれたんですか?」
マリア「炎の中にいる貴女がセレナを彷彿させたのよ」
未来「セレナ?」
ウェル「マリアの妹ですよ、まぁいまは昏睡状態なのでいないのと同じですね」
マリアはウェルを睨みつけるがそんなことは気にせず
ウェル「私が来たのは貴女の力になれればと思って来たんです」
未来「私の、、、、、、、、、、?」
ウェル「そうです、貴女の抱えている問題の手助けになればとね」
ウェルはポケットからあるものを取り出す。
マリア「それは神獣鏡(シェンショウジン)!?貴方まさか!」
ウェル「これを使えば貴女の問題も解決出来ますよ」
ウェルは歪んだ笑顔で未来に問いかける
未来「私は、、、、、、、、、、」
sideキラ
キラは今完全聖遺物デュランダルの目の前にいた。ここ数日キラが戦闘に参加しなかった理由があった。
キラ「よし、これで」
デュランダルに人形を刺す。するとデュランダルが輝き出す。そして
? 「貴様か、俺を目覚めさせたのは」
キラ「正確にはアナタを目覚めさせたのは僕ではないですけどね、シャルルマーニュ王」
デュランダルを持った青年が姿を現す、シャルルマーニュ王だった
シャルル「なら、俺に何の用だ」
キラ「僕に力を貸してください」
シャルルは面倒くさそうに
シャルル「嫌だ」
キラ「そんな気はしてた」
シャルル「ならなぜ呼び起こした」
キラ「アナタの力を貸りる為にです」
シャルル「はぁ?」
キラ「この先起きるであろう戦いに備えあなたの力を僕に下さい、お願いします」
キラは頭を下げる
シャルル「これから起きるであろう戦い?」
キラ「ええ、そうです」
シャルル「なんで俺なんだ」
キラ「今知る中で最も強い力はデュランダルです、そしてデュランダルを呼び起こせばあなたも出てくるはず、僕はそう踏んでデュランダルを再起動させました」
シャルルはキラを見つめる
シャルル「力を手にする意味は分かってんのか?デュランダルは最強と言っても過言ではない力だ」
キラ「承知の上です」
シャルル「じゃあ手に入れた力で何をする?」
キラ「決まってます」
キラはシャルルの目を見て
キラ「友達を助けるために使います」
シャルル「友達?」
キラ「ええ」
キラは目を閉じる
キラ「いっつも傷だらけで無鉄砲で誰かのために戦ってる、そんな友達を助けるために」
シャルル「それがどんな困難だとしてもか」
キラ「シンが戦ってきたことに比べればこれぐらいなんてことないですよ」
シャルルはキラが嘘をついていないと確信する。キラの瞳は嘘をついていないと、すると
シャルル「しゃあねぇ、、、、、、、、、、だが俺の力を手に入れるには半端な覚悟じゃ無理だぞ」
キラ「上等ですよ」
シャルルとキラは笑う
シャルル「お前面白いな」
キラ「そうですか?」
シャルル「ああ、名前を教えてくれ」
キラ「僕はキラ、桜井キラです」
シャルル「本当の名前の方だ」
キラ「、、、、、、、、、、キラ・ヤマトです」
シャルル「よし、キラ構えろ、俺の力とことん味わっていけ、そして勝って見せろ!」
シャルルはデュランダルの切っ先をキラに向ける。キラはビルドドライバーを腰に当てクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセットしビルドドライバーに挿入する。
クローズドラゴン!!
Are you lady?
キラ「変身!」
Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!
キラはクローズに変身しビートクローザーを構える
シャルル「いざ尋常に」
キラ シャルル 「勝負!」
ビートクローザーとデュランダルがぶつかり会う
side響 翼 クリス
警告音が鳴り響く。3人は急いで司令室に向かう。
翼 「状況は!」
弦十郎「確認中だが海軍艦隊に例の組織が攻撃を仕掛けてきたそうだ、今から我々はそちらに向かい救助活動を実行する」
クリス「てことは敵はノイズだけじゃねぇな」
弦十郎「今確認されている中ではシンフォギア奏者は出ていないらしい」
翼 「我々が先に先行します、行くぞ雪音」
クリス「おう」
響 「私も」
クリス「お前はダメだ」
響 「でも」
クリス「あたしらがいない間にもしここが襲われたら戦えるやつがいない、だからここに残ってくれ」
翼 「ああ、私達の帰る場所をお前に託す、頼んだぞ立花」
そういい2人は司令室をあとにする
弦十郎「あの二人は強い、信じよう」
響「、、、、、、、、、、はい!」
sideマリア 切歌 調
彼女たちは今あるポイントに向かっていた。そこには彼らの目的のものが眠っている。その眠りから起こすための準備も整った。が運の悪いことにそこには海軍の艦艇が展開していた
ウェル「邪魔ですねぇ」
ウェルはそういいソロモンの杖でノイズを出現させる。現れたノイズは次々と兵士に襲いかかる。
切歌「こんなの、、、、、、、、、、」
調 「虐殺」
ウェル「ええそうです、我々の邪魔をするなら殺してしまうのが1番手っ取り早いですからね」
調は思わず飛び出そうとする、それを切歌が止める
切歌「調!」
調 「こんなの絶対おかしいよ!」
ウェル「10を救うのに1を切り捨てるのは当たり前ですよ」
そんな会話をしていると二課のシンフォギア奏者が現れた。
ウェル「あなた達のお仕事も来ましたよ、よろしくお願いします」
side 翼 クリス
クリス「この動き!」
翼 「ソロモンの杖で統制されたノイズか!」
翼とクリスはノイズを倒しながら艦内の兵士を誘導する
すると調と切歌が空からギアを纏って降りてくる
クリス「てめぇら、、、、、、、、、、!ここまでゲス野郎だとは思わなかったぜ!」
翼 「貴様らのやり方で世界を救えるなど本気で思っているのか!」
翼とクリスは2人に攻撃を仕掛ける。
切歌「それは」
調 「くっ」
ウェル「なら取っておきの切り札を出すとしましょう」
すると空からなにかが飛来してきた
? 「うおぉぉぉ!!」
その正体に2人は驚愕する
クリス「嘘、だろ」
翼 「なぜお前が、、、、、、、、、、小日向!!」
そこにはシンフォギアを纏った未来の姿があった
side響 湊
響 「嘘、、、、、、、、、、なんで未来が」
湊 「そんな」
弦十郎「くっ俺が行く!」
弦十郎が飛び出そうとする、が
友里「ダメです!今司令が動けば誰が指示を出すんですか!」
弦十郎「くっ」
響 「私が!!」
弦十郎「ダメだ!」
響 「私の友達なんです!」
弦十郎「ダメなものはダメだ!翼!!クリスくん!!未来くん止めるのを最優先に戦闘をしてくれ!」
弦十郎は2人に通信を入れる。2人は了解し未来を止めようと戦闘を開始する。がやはり2人とも未来が敵ということでやりずらそうにしている。それを見て湊は司令室を飛び出す。湊が向かったのはシンの眠る部屋だった。
湊はシンの手を握り
湊 「起きてください!兄さん!!」
しかしシンは反応しない。
湊 「なんで、響はこれで起きたのに!!」
湊は強くシンの手を握りるが響に起きた光は出ない
湊 「お願いです!起きて!兄さん!!」
シンは反応しない。
湊 「未来が、、、、、あんなに戦うことを嫌がってたあの子が戦ってるんです、、、、、、、、、、私は響にも、未来にも戦って欲しくない、、、、、、、、、、」
湊はふと夢のことを思い出す、そして目が覚めた時に握っていたボトルをシンに持たせ強く願う
湊 「私の、、、、、、、、、、大切な友達を助けて!!お兄ちゃん!!!」
バングルとシンの身体が光り輝く。するとシンの瞳が開く。
シン「わかってるよ、湊」
湊 「にい、さん?」
湊は信じられないものを見るような目でシンを見つめる
シン「お前の大切なものは俺が守る、だから泣くな」
シンは立ち上がり湊の頭を撫でる、湊は泣きながら
湊 「お願い、します」
湊はベッドに倒れ込む。シンは医者に湊を預け部屋を飛び出す。妹の大切なものを守るために
sideシン
シン「状況は!」
弦十郎「シン君!?いつ目覚めたんだ!?」
シン「今です!それより状況は!」
弦十郎「敵のシンフォギア奏者に未来くんがいる、、、、、、、、、、恐らく洗脳されているのだろう翼とクリスくんでことに当たっているが、、、、、、、、、、」
シン「わかりました、俺が行くので2人は下げてください」
弦十郎「まて!君は傷が!」
シンは上着を脱ぎ捨てる、シンの体はネフィリムに汚染された傷口があったはずの場所は普段通りの色に戻っていた
シン「これでいいですよね?」
弦十郎「どうやって、、、、、、、、、、」
シン「湊の、、、、、妹の友達を助けたいって気持ちが俺の体を治したんですよ」
弦十郎「湊くんが!?」
シン「ええ、響」
シンは響の頭を撫でて
シン「お前の太陽は俺が取り返してくる、だからお前は大人しくしてろよ?」
響 「シンさん、、、、、、、、、、お願いします!!親友を、未来を助けてください!!」
シンは司令室を飛び出して外に出る。タカとガトリングのボトルをビルドドライバーにセットし空高く飛ぶ。そして未来の目の前に降り立ちボトルを抜く
クリス「なっ!?シン!?」
翼 「野上!?なぜここに!」
シン「2人とも、未来は俺がなんとかするから他の奴の相手頼む」
クリス「お前傷は!」
シン「もう全快だ」
翼 「もしや野上妹の、、、、、、、、、、?」
シン「話は後、行ってくれ」
2人はシンを切歌と調の方へ向かわせる。
シン「未来、帰るぞ」
未来「まだ帰れないよシンさん」
シン「なんで?」
未来「この世界から戦いを無くせてないから」
未来は目を閉じ
未来「神獣鏡が教えてくれたの、響が戦い続けなきゃいけないのは争いがなくならないからだって」
シン「でもそれはお前がやらなきゃいけない事じゃないだろ」
未来「ううん、私が戦いをなくす、、、、、、、、、、そうすれば誰も傷つかない」
シン「それは違うぞ未来」
未来「?」
シン「響が戦う理由をお前は知ってるか?響はな守りたいもののために戦ってんだ、戦いが無くなってもあいつは戦い続けるぞ、守りたいもののために」
未来「そんなはずない!」
シン「まだ分からないのか!」
シンは未来に吠える
シン「お前が響の太陽なんだ!そんなお前があいつを戦わせる理由になってるのを分かれよ!あいつはな!今すぐにでもお前を止めようと飛び出したい気持ちを抑えてるんだぞ!」
未来「嘘だ!」
シン「こんの、、、、、、、、、、わからず屋が!お前が大切だからあいつは戦ってるんだ!!」
未来「!」
シン「あいつはたとえ暴走するとしてもお前をとめるだろうよ!親友だから!」
未来は頭を抑え始める
未来「ぐっうぅぅ!」
シン「だからそんなもん捨てて響の所に戻ってやれ!」
未来「でき、ないよシンさん、、、、、、、、、、私の意思じゃ、止まれない」
シン「諦めんな!もし止まれないなら俺が止めてやる!だから抗え!そんなもんに負けるな!!」
未来の瞳から涙が落ちる
未来「帰りたい、よ響の所に、みんなの所に」
しかし
ウェル「そうは行きませんねぇ?」
突如未来が纏ったギアが未来の目を覆い
未来「!?うあああ!!」
シン「未来!」
ウェル「彼女は私の人形なんですよ」
シン「っ!またお前か、、、、、、、、、、ウェル!!」
ウェル「こいつを使えばお前らは何も出来ないだろ!」
シン「お前それでも人間かよ、、、、、、、、、、っ!!」
ウェル「僕は英雄になるんだ!邪魔なんだよ!僕の気に入らないものは全部ね!」
その瞬間シンの中で何が弾けた。シンは光学迷彩を施されたヘリに乗っているウェルの方を見る
ウェル「ひっ!?な、なぜヘリの場所が!?」
シン「お前は俺が破壊する、でもとりあえずお前なんかより先にやらなきゃいけない事がある」
シンはビルドドライバーをセットし2つのボトルを取り出した。それは黄金に輝く王冠の模様のついたボトルと銀色に煌めく剣の模様のボトルだった。
シン「未来、ちょっと痛いけど我慢出来るよな?」
未来「う、うん、、、、、、、、、、助けて!シンさん!!」
シン「ああ、すぐ助ける」
シンはボトルをドライバーにセットした
王様!!
ソード!!
ベストマッチ!!
Are You Ready?
シン「変身」
円卓の騎士王!!キングセイバー!!イエーイ!!
BGM ELEMENTS(鈴村健一バージョン)
普段ならばスナップライドビルダーがシンを包むが今回は違った。風と光がシンを覆う。光が収まり風を払うとそこには今までのビルドとは違った姿を表した。全身を金と銀の鎧で覆われ頭は王冠と剣のマークのが現れた。
ウェル「な、なんだその姿は!?データに無いぞ!?」
シン「ある訳ないだろ、なんせ俺も今初めて使うからな」
シンは右手を前に出し風を掴む。すると風が形になり剣のようになる。その鋒を未来に向ける。
シン「すぐ助けるから、ちょっと我慢してくれよ」
シンは未来に向かい突進する。
to be continued
王様とソードでベストマッチ!オリジナルフォームキングセイバーです。イメージはプロトセイバーの鎧でイメージしてますそれをビルド風に金と銀でふたつに分けたような感じです。ちなみに剣はまだ出ません、風の剣みたいなものしか使えません。何故かって?最初から聖剣ぶっぱなせたら終わっちゃうからです。後キラがデュランダルにぶっ刺した人形はBLEACHの浦原が開発した具象化を強制的にできるあれです。それでは今回はこの辺で失礼します。コメントなどあればどしどしお願いします。