戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年 作:ストライカーシグマ5
sideシン BGM ELEMENTS鈴村健一バージョン
シンが踏み込む、すると全身を風が舞い上がり距離を一気に縮める。
シン「はぁ!」
シンは風で作った剣を未来のギアに叩きつける。未来もそれに反応し鉄扇でガードする。が
ウェル「なにィ!?」
神獣鏡のギアが削れる。シンは畳み掛けるように連撃する。未来の体は反応し防御しようとするが、
ウェル「なぜだ!?確かに防御しているはずだ!?」
神獣鏡のギアはどんどん破壊されていく。ウェルは未来に空を飛ぶように命令する。未来の意志とは関係無しに体は反応し空を飛ぶ。距離が開いたのを確認すると閃光をシンに向かって放つ。煙がシンのいた場所から上がる
ウェル「ハッハッハァ!殺ったァ!これで」
シン「これでなんだ?」
ウェル「直撃しただろゥ!?」
シン「当たるかよ、あんな遅せぇ攻撃」
シンは閃光を放たれた瞬間高速で移動し避けていた。
ウェル「だ、だがここまで上がってこれないだろ!?」
未来の体は空中で止まっている。するとシンは軽く踏み込み
シン「誰が飛べないって言った」
シンの足元から風が舞って体を押し上げる。そのまま未来に向かって距離を縮める。ウェルは未来に流星を撃たせるがシンは
シン「風よ、舞い上がれ!」
シンは握っていた剣を振りかざす。すると風が放たれた流星とぶつかりあう。両者が爆発すると煙の中からシンが現れ突進してくる。
ウェル「ひぃ!?撃て撃て撃て!!」
ウェルは未来に攻撃の命令する。シンは攻撃を全てたたき落としてみせる。
ウェル「なんなんだその手に持っているものは!?」
シン「風を束ねた剣だ、間合いも読めないだろ」
シンの剣は大気中にある風を纏め剣の形に形成したもの。王様のボトルの能力、風を自在に操る力とソードのボトルの剣を創る力2つの力が合わさることでキングセイバーフォームが完成する。風で作り出した剣 風王結界「インビジブルエア」に風を吸い込ませ圧縮する。
シン「風王鉄槌「ストライクエア」!!」
風の剣から圧縮された風を一気に放つ。風は烈風となり神獣鏡のギアを破壊していく。
シン「これで!」
シンは神獣鏡のコア部分を破壊しようとすると
? 「そうはいかねぇなぁ」
シンになに者かが攻撃をする。それをシンは避ける
? 「仕事がおせぇなぁ、、、、、、、、、、早くやっちまえよ?ウェル」
ウェル「ス、スターク!ならそいつを押さえ込んでくださいよ!」
シン「またあんたか!スターク!」
攻撃をしたのは赤い鎧を纏った戦士、ブラッドスタークだった
スターク「お前がモタモタしてるからだろ?仕方ないから手伝ってやるが、、、、、、、、、、さっさとやれ」
スタークはトランスチームガンとスチームブレードでシンに攻撃する。攻撃を捌きながら応戦する
スターク「強くなったな!シン!!ハザードレベル3.9ってところか!若いってのはいい!力に順応するのがはやいからな!!」
シン「アンタに構っている暇はない!どけ!!」
風王結界でスタークを攻撃し未来の方へ行く隙を作ろうとするがスタークは攻撃を躱して反撃し隙を全く与えない。
シン「くっ!」
スターク「不可視の剣か!見えないってのは厄介だな!」
シン「さっさとどけぇ!」
ウェル「そのままです!神獣鏡よ!今フロンティアの封印を解けェ!」
ヘリから無数の端末を飛ばし神獣鏡からエネルギー照射する。それは未来から搾り取った命とも言えた
未来「っ!うぅぅわぁぁぁ!!」
シン「っ!?邪魔なんだよ、、、、、、、、、、そこから消えろ!!」
シンの攻撃が早くなる。スターク反応しきれず吹き飛ぶ
スターク「くっ!?この一瞬でハザードレベルが4.1まで上昇した!やはりお前は面白い!!、、、、、、、、、、もう俺の仕事は終わりだ、さっさと助けてやりな」
スタークはトランスチームガンから霧を出し姿を消す。シンはそんな事に目もくれず未来に向かって飛び立つ。その瞬間激しい振動が海を揺らす。海底のそこから都市が浮上してくる。
ウェル「これで僕は英雄だァ!こんな人形も無用ですねェ!?行け!そいつの足止めをしろ!」
エネルギーを放ち終わった未来はシンに突進してくる。もう未来に意識はなかった。突進してくる未来のギアをシンは全て破壊する、すると未来の体は普段の服に戻る。しかし頭には機械が着いたままだ。
ウェル「手荒に扱えばそいつは死ぬぞ!」
シン「黙れクズ」
シンは未来の頭に手をかざすと光が体を覆う。やがて光が収まる。機械は外れ未来の顔が現れる
ウェル「へ?」
シン「これがキングセイバーの力だ、王が守ると決めたものに降りかかる災を祓う、それが王の力だ」
side翼 クリス 調 切歌
クリス「なんつー強さだよ、、、、、、、、、、」
4人はシンの戦いに見とれていた、そして思った、あれなら未来を救えると 翼とクリスはシンに任された事を全うしようと
翼 「さて、私達も負けていられないぞ雪音!!」
クリス「ったりめぇだ!行くぜ先輩!」
2人は連携しながら切歌と調を追い詰めていく。
調 「くっ」
切歌「動きがさっきとは段違いデス!」
翼 「当たり前だ!」
クリス「あいつばっかりにいい格好させらんねぇからなぁ!!」
翼が前衛、クリスが後衛 これは元から考えていた戦術のベース シンと響が戦線を離れたことを皮切りに2人は重点的に訓練してきたのだ 強くならないはずがない
クリス「つうかよ!お前らは何のために戦ってんだ!」
調 「私達の代わりにフィーネに塗り潰されるマリアの為に!」
切歌「私達を守ってくれたマリアを私達が守るんデス!」
翼 「、、、、、、、、、、お前達は本当にこんなやり方で世界が変えられると思っているのか?」
切歌「それは、、、、、」
調 「、、、、、、、、、、そうするしか方法は」
? 「あるだろ」
4人は振り向くと未来を抱えたシンがいた
シン「翼、未来を頼む 一応機械は取り外して脳にはダメージなはないと思う」
シンは翼に未来を預けると
シン「方法なんていくらでもあるさ」
切歌「っ!ふざけんな!アンタに何がわかる!」
シン「さあな、でも」
シンは浮かび上がり
シン「俺は助けを求める奴の為に戦う、たとえそれが敵でもな」
sideシン
シンはフロンティアに向かうウェルを追いかけ空を駆けていた。
ウェル「く、来るな!」
ヘリから無数のミサイルが放たれるが全て避け加速する。
シン「俺はお前を破壊できればいい!」
シンは風王結界を振り上げヘリに叩きつける。ヘリのドアが弾け飛ぶと
シン「なっ!?」
ドアから何が落ちる。
マリア「!?セレナァァァ!!」
落ちたのはマリアの妹、セレナだった。シンはヘリから離れセレナに向かって飛び出す、そしてセレナをキャッチする
シン「なんで女の子が、、、、、、、、、、」
シンはヘリに視線を向けるがヘリはフロンティアに向かって一直線だ、シンはセレナを抱えているため追うわけにもいかずヘリを見送る。切歌と調も海上を走ってフロンティアに向かった。シンは浮上してきたプトレマイオスに帰還する。
sideシン 響 翼 クリス 未来
シンはセレナを待機していた医療チームに預け変身を解除する。
シン「ふぅ」
響 「お帰りなさい!!」
響が駆け寄ってくる。
シン「未来は?」
響 「医務室にいます!今から行ってこようかと!」
シン「俺も行くよ」
2人は医務室に入る
響 「未来!」
未来「響!」
2人は抱きしめ合う。
未来「ごめん、ごめんね響、、、、、、、、、、私」
響 「ううん、こうして未来がいるのがわかる。謝らないでよ」
未来の目尻に涙が浮かぶ、シンに気づくと
未来「シンさん!助けてくれてありがとうございました!」
シン「もっと早く助けてやりたかったんだけどな」
響 「私からも!ありがとうございました!!」
響と未来はシンに頭を下げる。
シン「どういたしまして、それで未来、もしかしたら響の胸のガングニールを取り出せるかもしれない」
未来 響「えっ!?」
シンは神獣鏡のギアを持ち上げる。
シン「神獣鏡はなシンフォギアの力を弱めることが出来るらしいんだ」
未来「なら!」
シン「ああ、お前が響を救うんだ」
シンは神獣鏡を未来に手渡す。未来は受け取ると
未来「響、私を信じてくれる?」
響 「ずっと信じてるよ、今までも、これからもね!」
シン「なら俺は弦十郎さんに報告してくる」
シンは医務室から出ると翼とクリスが待っていた。
シン「どうした?」
翼とクリスはシンの体をベタベタと触り
シン「なんだよ!?」
翼 「本当に体は何ともないんだな?」
シン「何ともないって!」
クリス「おい先輩こいつの何ともないはあてにならねぇ」
シン「お前も心配性だな!?」
2人は一通りシンの体を触り確かめ終わると同時に医務室の扉が開く 中から響が出てきた
シン「どうだった」
響 「やりました!ガングニールの破片取れました!ほら!」
響が掌のものをシンに見せる。それは2年前に響の胸に刺さったガングニールの破片だった
翼 「良かったな、立花」
響 「はい!」
クリス「ったくおまえも心配かけやがって」
響 「心配してくれたの?クリスちゃ〜ん!」
響はクリスに抱きつく、クリスは抱きつかれ引き剥がそうとするがなかなか離れない
クリス「は〜な〜れ〜ろ〜!」
シン 翼 「そういうことは家でやれ」
そんな事を話していると艦内アナウンスがなる
弦十郎「翼、シン君、響君、クリス君は至急司令室に来てくれ」
シン達は司令室に向かう。
sideマリア
ウェル「やった、、、、、、、、、、やっとこれで僕が英雄になれる!」
マリア達はフロンティアの中枢部に来ていた。マリアの頭にはセレナの事で頭がいっぱいだったがシンが保護してくれたのでかえってここまで連れこなくて済んだとも取れた。途中で合流した調と切歌は周囲の警戒に当たらせている。ナスターシャも遺跡の中核の部屋へ移動した。今ウェルとマリアがいる部屋は心臓部に当たる部屋だ
ウェル「そしてここにネフィリムの心臓を捧げればフロンティアは完全に復活する!」
ウェルは持っていたネフィリムの心臓をコア部分にねじ込む。すると都市全体が大きく揺れる。
ウェル「ハッハッハ!完全起動だ!、、、、、、、、、、あとは邪魔する奴らを片付ければ終わりですね」
マリア「その前に月を止めなければならないだろ!」
マリアが声を荒らげる。
ウェル「はぁ、、、、、、、、、、仕方ありませんね」
ウェルは懐からあるものを取り出す
マリア「それはLiNKER?」
ウェル「ええ、これは僕用に調整したLiNKERですよ」
ウェルは自分の腕にLiNKERを打つ、するとウェルの腕は黒く染まり大きくなる、まるで
マリア「ネフィリム?」
ウェル「ええ、ネフィリムの細胞から作り出したものです。そしてこんなふうに使える」
ウェルはネフィリムの腕でコンソールに触れる。すると都市が全体からエネルギーが発生した。エネルギーは固まり腕を形成する。そして
ウェル「どっこいしょぉぉぉ!」
腕は宇宙まで伸び月を掴む、月を利用してフロンティアを海上から空中へと持ち上げる。その勢いのせいで月は落下速度を早める結果となった
マリア「何をしているの!?そんなことしたら月の落下が加速して」
ウェル「ええ、落ちるのが早くなりますね?それが目的ですから問題ないですよ!」
マリアはウェルに掴みかかろうとするが
マリア「がっ!」
ウェルのコントロール下にあるフロンティアの防御機能がウェルを守りマリアを拘束する
ウェル「貴女達のやろうとしてたことなんてお見通しなんだよ!あのオバハンも今頃気づいて焦ってるだろうよ!」
ウェルはナスターシャのいる部屋の映像を出す。コンソールを忙しなく叩くナスターシャの姿があった
ウェル「ヒハハハハ!!そんな事しても無駄無駄!!そこで大人しく僕が英雄になる所を見てろ!さぁて、さっさと月を落として残った人間をどうするか一緒に考えましょうね?マリア」
そう言い残すとウェルは姿を消す。
マリア「くっ、、、、、、、、、、うう」
side 切歌 調
2人は都市の中を歩いていた、シンの言葉を考えながら
調 「ねぇきりちゃん」
切歌「言いたい事多分同じデスよ調」
調 「、、、、、、、、、、私、あの人言葉信じてみたい」
切歌「、、、、、、、、、、調」
調 「だってそうでしょ?マリアを助けられる方法が他にあるなら私はその道を選びたい!」
切歌「私だってそうデス、、、、、、、、、、でもこの方法以外何があるって言うんデス!?」
調 「それを一緒に見つけるんだよ!きりちゃん!」
切歌「それを見つけられたとして今からどうにかできるってんデス!?」
調 「このわからず屋!大好きな皆を助けたいなら無理をしてでもやらなきゃいけないでしょ!」
切歌「わからず屋は調デス!皆が大好きなのは私だって一緒デス!」
sideシン 響 翼 クリス 奏 キラ
シン「それであれはなんです?」
弦十郎「わからん、だが相当やばいものだと言うのは分かるな」
プトレマイオスは今空中で浮き上がったフロンティアの側を飛んでいる。フロンティアをスキャンしているが不明な点の方が多い
弦十郎「一つだけわかったことがある、最悪な一報だがな」
響 「最悪、ですか?」
キラ「それは僕から説明します」
奏 「キラ?いつ来たんだ?つかお前、、、、、、、、、、」
キラが司令室に入ってきた、が体中に包帯が巻かれている
シン「どうでした?」
キラ「やばかった、、、、、、、、、、シンの訓練の上いってたよ、、、、、、、、、、あの人」
シン「当たり前でしょ、、、、、、、、、、デュランダル使ってた人ですよ?」
翼 「?なんの話をしている?」
シン「ああ、言ってなかったっけ?」
シンはキラを指さすと
シン「この人デュランダルの力を自分のモノにできるようにしてたんだよ」
響 翼 クリス 奏 「はぁ!?」
シン「考えが斜め上いってんだよな〜」
キラ「いやーそれ程でも〜」
シン「褒めてない、で?勝ちました?」
キラは右腕を上げる、よく見るとブレスレットがついていた。
キラ「なんとか認めてもらったよ、ついでにこれも貰った」
キラはポケットからある物を取り出す。
シン「ドラゴンフルボトル?いや、色が違う?」
キラ「うん、シャルルマーニュ王からのプレゼント、まぁこの後の戦いで見せるよ、それより最悪な一報の説明だね これを見て」
キラはモニターをつける、そこに映されていたのは
クリス「月?」
シン「、、、、、、、、、、まさかさっきの!」
キラ「うん、月の落下が加速した」
シン「てことはあの変態クズのやろうとしてたことってのは」
キラ「月を落として残った人類を統括する事だろうね」
クリス「野郎、、、、、、、、、、っ!」
シン「ならさっさと止めに行くしかないな」
弦十郎「しかし、、、、、、、、、、」
キラ「そうだね、ならプトレマイオス!変形!」
キラがコンソールを押すとプトレマイオス全体が揺れる
響 「わわわわ!?」
弦十郎「な、何をしているんだ!?」
キラ「プトレマイオスバトルモード!!変形完了!」
(まぁプトレマイオスからプトレマイオス2に変形したと思ってください)
シン「いきなり変形させるな!」
シンはキラをコブラツイストで締め落としにかかる
キラ「ギブギブギブ!で、でもこれでフロンティアに突貫しても大丈夫だから!だから離してぇ!」
キラは地面をバンバン叩いて降伏宣言しているがシンはやめる気配がない、他のみんなは変形したプトレマイオスを見てポカーンとしている。
弦十郎「えーと?つまり」
キラ「とっととウェル博士をぶっ飛ばして月を元の軌道に戻してついでにマリアさん達をこっちに引き入れてみんな笑顔でウルトラハッピーにしよう作戦!決行だ!」
※まだキラはコブラツイストされたままです
シン「まぁそれが一番ですかね?」
キラ「あーそろそろ離してくれないかなぁ意識g、、、、、、、、、、」
シンはキラを離すと
シン「現地に着いたらどうするか言っとくな」
シンはホワイトボードを出して図にして表す
シン「まず翼、クリスは到着後バイクで一気に中枢部と思われる所まで駆け抜けてくれ」
翼は手を挙げ
翼 「あちら側にソロモンの杖がある事を考えると突破は容易ではないぞ」
シン「そしたらノイズと戦ってくれて大丈夫だ、言い方悪くなるけど翼とクリスは囮になってもらう」
クリス「わかった、、、、、、でも一つだけやっておきたい事がある」
シン「ソロモンの杖、だろ?」
クリス「、、、、、、、、、、ああ」
シン「ウェルが出張ってきてソロモンの杖を使っているようだったらそっちを優先してくれていい、頼れる先輩に任せろ」
翼はニヤリと笑い
翼 「任せてくれ、なんせあの雪音に頼ってもらえるようだからな?」
クリス「なっ!」
シン「はいはい、じゃあ次な」
シンは図を書き足す
シン「キラさん、奏、響の3人は相手のシンフォギア奏者を抑えてもらう、できるならこっちに引き入れてくれ」
キラ「響ちゃんも連れていくの?」
キラは怪訝そうにシンを見る
シン「戦うのはキラさんと奏に任せる。奏、ロンゴミニアド完成したんだろ?」
奏 「ああ!今まで戦えなかった分すげー活躍してやるから任せろ!」
奏はやる気満々だ。翼は心配そうに
翼 「大丈夫?」
奏は翼の頭を撫でて
奏 「私を誰だと思ってんだ?両翼揃ったツヴァイウィングならどんな所だって飛べるだろ?」
奏はにししと笑って言う
シン「そういうことは家でやれ〜響はマリアの説得をしてみてくれ」
響 「はい!やってみます!!」
シン「任せたぞ?そして最後に俺だけど」
弦十郎「待ってくれ、今の案で行くとシン君は、、、、、、、、、、」
シン「多分弦十郎さんの予想通りです」
弦十郎「ならダメだ!行かせられないぞ!」
クリス「どんな案なんだよ」
シン「俺は心臓部にいって内部からぶっ壊す」
響 「一番危ないじゃないですか!」
シン「大丈夫!今の俺にはキングセイバーがある、負けないって それに」
奏 「それに?」
シン「あそこにはもしかしたらキングセイバーの本当の力を引き出せるものがあるかもしれない」
to be continued
ぶっちゃけハザードレベル今関係ないよね、、、、、、、、、、まぁ気にしないでください。キングセイバーの力を引き出せるものは勘のいいかたは分かっていそうですね それでは今日はこの辺で〜さよなら〜