戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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キラ「なんで僕にスポット当てたの!?」
作者「俺のターン!キラのフィールドに奏とセレナを特殊召喚!」
シン「俺のターン!魔法カード修羅場発動!」
キラ「なんで君ら僕で遊んでるの!?」
シン「たまには地獄見てもらいたくて」
作者「たまにはスポット当ててあげた方がいいのかなって」
キラ「いらないよそんな気遣い!」
作者「それじゃあどうぞ」


物語の幕間4 セレナと奏とデート

sideキラ

キラ「や、やっと出来た、、、、、、、、、、!スクラッシュドライバーの基礎理論、、、、、、、、、、!!」

キラは目を虚ろにさせ叫ぶ。ここ1ヶ月スクラッシュドライバーの制作に力を入れていたキラはやっと基礎理論が完成した。

キラ「ちょ、ちょっと休憩しよ、、、、、、、、、、眠い」

そういい地下室の簡易ベッドにダイブする。ちなみにこのベッド、シンがキラがすぐその辺で寝るのでそうさせないための言わばキラ用のベッドだったりする。だがキラはここで大きなミスをする。パソコンのロックを掛け忘れるという大きなミスを、そんなことに気付かずにキラは睡魔に襲われ負ける

 

 

 

sideスターク

スターク「ほぉ!もう完成させたか、、、、、、、、、、流石天才物理学者、いやスーパーコーディネーターと言うべきか?」

スタークは小型のドローンを使いキラの地下研究室に侵入していた。

スターク「んじゃ、スクラッシュドライバーのデータ、貰っていくとするか」

小型ドローンに搭載していたUSBメモリをパソコンに挿しスクラッシュドライバーのデータをコピーする、コピー後履歴を消しドローンを撤退させる。

スターク「それじゃあな、チャオ」

 

 

 

sideキラ 奏 セレナ

平日の昼下がり、奏はキラの家に来ていた。久しぶりの休日、本来ならば翼達と過ごしたいところだが学生故平日は暇では無い。そんな時はキラの家に来る。ここに来れば切歌や調等が勉強をしていたりする。奏は別に頭がいいとは言わないが普通の成績なのでたまに教えたりしている。

奏 「おーいキラ」

セレナ「あ、天羽さんだ」

奏 「ん?セレナだけか?切歌と調は?」

セレナ「本部に呼ばれて行っちゃいました、適合率測るんだそうです」

奏 「あーなるほどな〜あたしもよくやったなぁ」

セレナ「そうなんですか?」

奏 「あたしもガングニール使ってた頃は薬だよりだったからな」

セレナ「以外ですなんか天羽さんてなんでもそつなくこなしそうだから」

奏 「あたしがか?」

セレナ「うん、面倒見もいいし」

奏 「セレナにはそう見えんのか〜翼にはよく意地悪って言われるけど」

セレナ「ふふ、それだけ2人は仲がいいってことですよ」

奏 「そりゃな、じゃなきゃツヴァイウィングとしてやってけてないぞ」

セレナ「私としては羨ましいぐらいです。そんな友達いないから」

奏 「つってもセレナも来年はリディアンだろ?すぐ友達なんてできるさ」

セレナ「だといいんですけど」

奏は心配すんなよとセレナの頭を撫でる。

奏 「そういやキラは?」

セレナ「地下の研究室です、なんでも新しいベルトが完成しそうって」

奏 「そうか、んじゃ軽く見に行ってみるか、セレナも来るか?」

セレナ「はい、最近ご飯もろくに食べに来ないから少し心配してたんです」

まぁシン義兄さんがご飯運んでましたけどと付け加える

奏 「しっかし昔から変わんねぇなぁあいつは」

奏は階段を降りながら呟く

セレナ「昔から?」

奏 「そ、1つのことに集中しすぎるのがあいつの悪い癖だ学生の頃からなんも変わってねぇ」

セレナ「学校一緒だったんですか?」

奏 「おう、まぁあたしはツヴァイウィング、でキラは学校嫌いで必要最低限しか来てなかったけどな、3年間同じクラスだった」

セレナ「全部一緒だったんだ」

奏 「まぁそれでも顔合わせたのは何回かだけだけどな、頭良すぎも考えものってこった」

奏達は地下室の扉をあけ中に入る

奏 「おーいキラ〜いるか〜」

セレナ「キラさーん」

しかし呼びかけに応答がない、中に進むとベッドでだらしない顔をして寝ているキラを発見する

奏 「ったくもう10時だっつぅのに寝てら」

セレナ「ふふっでもキラさんらしいよ」

奏 「だな、でもたたき起こすぞ」

セレナ「うん!」

2人は息を吸い

奏 セレナ「おきろぉぉぉぉぉ!!」

キラ「!?くぁw背drftgyふじこlp;@:「」!?」

よく分からない言葉を発しキラはベッドから落ちる

キラ「いててて、、、、、、、、、、あれ?奏ちゃんにセレナちゃんどうしたの?」

奏 「お前がいつまでもおきねぇから起こしに来たんだよ」

セレナ「もう少しでお昼時ですよ?」

キラ「げげ!?スクラッシュドライバー作らないと!?」

キラは飛び起きてパソコンに向かう

奏 「お、おい、、、、、、、、、、そんな急がなくても、、、、、、、、、、」

キラ「さっさとこれ完成させてシンの頼まれてるのも作らなきゃいけないんだ!」

そういい工具や機材を散らかしながら用意していく。奏はため息をつく。セレナもあわあわしながら動揺する。

奏 「そんな慌ててもいいもの作れないんじゃねぇの?」

キラ「僕を誰だと思ってるの?てん⤴︎さい⤵︎ ︎物理学者だよ?」

セレナ「でもお休みはちゃんと取らないと、、、、、、、、、、」

キラ「それはそうだけど僕ちゃんと寝たしもう大丈夫だよ」

これじゃあてこでも動かんと言わんばかりのキラに奏とセレナは

奏 「そうは」

セレナ「いきません」

2人はキラの腕を掴み引きずる

キラ「な、何すんの!?」

奏 「今日はお前を研究から遠ざける」

セレナ「そういう事です」

キラ「えぇ!?てか力強!?」

ドナドナドナ

 

 

リビング

キラ「連れてこられてしまった、、、、、、、、、、」

セレナ「とりあえず朝ごはんです。シン義兄さんに食べさせてって言われてるので」

キラの目の前には朝食が置かれている

キラ「シンめセレナちゃんに頼むなんて、、、、、、、、、、はぁ、いただきます」

奏 「シンはお前に少し休むよう言ってんだろ」

キラはもぐもぐ食べながら

キラ「シン、早く新しいアイテム作れって急かしてくるけど?」

奏 「それでもちゃんとお前の分も作ってくれてんだから息抜きは必要だって事だろ」

キラ「でも」

セレナ「でももへったくれもありません!ちゃんと食べてください!そしてご飯を食べれることに感謝してください!!」

キラ「何故だろうセレナちゃんから凄いオーラを感じる」

奏 「まぁセレナの場合食えなかったってのが正しいが」

と言っている間にキラは完食し

キラ「ご馳走様でした、さて研究研究〜っと」

奏 「そうはいかん」

セレナ「です」

キラ「いやご飯ちゃんと食べたしいいでしょ!?」

奏 「息抜きしなきゃいけんといってるだろうに、、、、、、、、、、よし!セレナ!こいつを連れて街に出よう!こき使ってやるんだ!」

セレナ「それは名案です!私シン義兄さんにお小遣い頂いたので行けます!」

奏 「ほぉーシンがねぇ?ちなみにいくら貰ったんだ?」

キラ「それ聞いちゃうの?」

奏 「別に減るもんじゃねぇんだしいいだろ?」

セレナ「えっと、、、、、、、、、、3万円です!」

キラ 奏 「そんなに!?過保護かよ!?」

 

 

シン「えっきし!」

クリス「んだよ風邪か?」

シン「おかしいな、、、、、、、、、、風邪なんてひいたことないのに」

 

 

キラ「連れ出されてしまった、、、、、、、、、、」

奏 「まだいってら、、、、、、このあたしが買い物に付き合ってくれって言ってんだぞ?」

セレナ「そうですよ?トップアーティストの奏さんがお願いしてるんです」

セレナはぷんぷん怒っている。奏はケラケラ笑っている

キラ「はぁ、、、、、、、、、、別に僕は」

奏 「だぁぁぁぁ!!うるせぇ!!今日は一切文句禁止!わかったな!」

キラ「ええ、、、、、、、、、、」

キラはまじかといった表情をする。

キラ「(ここで抵抗しても無駄か、、、、、、、、、、なら早く終わらせて帰ってスクラッシュドライバー完成させよう)わかったよ今日は付き合う、どこから行くの?」

奏とセレナは顔を見合わせヒソヒソし始める

奏 「急に乗り気になったな、、、、、、、、、、何企んでんだ?」

セレナ「もしくは適当にやって済ませようとしてるんじゃないですか?」

キラ「君達聞こえてるよ」

キラの額には怒りマークが着いている。まぁあながち間違えでは無いので作者はスルーする。

奏 「そんじゃセレナの服見んぞ!あんまり服持ってないんだろ?」

セレナの洋服は湊のお下がりや周りの人がくれた物だったりする。調と切歌も同様だ。

セレナ「はい」

そういい奏は歩き出す、キラとセレナも後を追って歩く

。10分程歩くと服屋に到着する。そこは切歌達の服を買った店であった。

店員「いらっしゃいませ〜!あら奏ちゃんじゃない?ひっさしぶりねぇ!どうしたの?」

奏 「久しぶり〜、連れの服探しててさ〜ここなら色々揃ってんだろ?だからさ」

奏はセレナを前に出す。セレナはお辞儀して

セレナ「セレナです」

店員「、、、、、、、、、、いいわ!この子!!凄くいい!この前来た切歌ちゃん達にも負けてない!」

セレナ「2人を知ってるんですか?」

店員「シン君が連れてきたのよ、もしかしてシン君とも知り合い?」

セレナ「はい!良くしてもらってます」

店員「シン君優しいものね〜、さぁ貴女の服を選ぶとしますか!奏ちゃんも久しぶりに来たんだからなにか買っていってくれると嬉しいんだけどなぁ?」

奏 「そう言われっと買わずにはいれないねぇ」

2人は奥に入っていく、キラは2人を見送り

キラ「たまには僕も服買おうかな〜」

店員「ならこんなのいいんじゃない?」

キラ「ヴェ!?なんでいるの!?2人について行ったんじゃ」

店員はキラの後ろに立ち服を取る

店員「私の店のものなら何でも着ていいっていってあるから」

キラ「結構フリーダムだね!?」

ここの運営はどうなっている、とキラは思った

店員「でもキラ君が来るなんて珍しいわね」

キラ「僕は来る気無かったんだけど、、、、、、2人がむりやりね」

店員「、、、、、、変わったわね?キラ君も」

キラ「別に僕は変わってないよ?でも」

キラは服を眺めながら

キラ「前よりは居心地いいかな」

店員はニヤっと笑い

店員「それは変わったんじゃないの?」

キラ「うるさいなぁ変わってないものは変わってないの!」

奏 「なに言い争ってんだ?」

キラ「なんでもないよ、それよりどうだった?」

奏 「おお!セレナならほらこの通り!」

奏がセレナを呼ぶ。すると

セレナ「ど、どうでしょうか」

そこには髪を三つ編みにし白いワンピースに身を包んだセレナがいた。

キラ「よく似合ってるよ」

キラは本心からそう思った、セレナは頬を染め嬉しそうにする。奏も誇らしそうにしてある。だが

キラ「てか奏ちゃんのは?」

奏 「あたしか?」

セレナ「そうですよ、私ばっかりじゃなく天羽さんもなにか選ばないと」

奏 「あー、あたしはいいや」

店員「なら私に任せてちょうだい!」

キラは店員の声にビクる。奏は後ずさり

奏 「いいって!」

店員「何を怖がっているの?」

奏 「学生時代にアンタにいろんなもん着せられてプチトラウマなんだよ!あたしにゴスロリなんぞ着せよって!」

キラ「奏ちゃんがゴスロリ、、、、、、」

キラは当時の奏を思い出す。スタイルもよく顔も可愛い、だが

キラ「絶望的に似合わなそう」

奏 「そうだよ!似合わねぇよ!!!翼にすら微妙な顔されたわ!?」

奏は半ギレ状態でキラの首を絞める

キラ「オンドゥルルジマッデルガラカナデザン!?」

締め上げられながらキラは叫ぶ。その言葉でハッと我に返る奏

奏 「わ、悪い!大丈夫か!?」

キラ「僕の体はボドボドだ、、、、、、」

店員「平気そうね 」

キラ「どこが!?」

思ったより元気そうだ。

奏 「ま、まぁそういう事だからあたしは」

店員「ダメよ!新作着てもらうわ!」

店員に襟を掴まれズルズルと引き摺られていく奏をキラとセレナは黙って見送る。目があたしを助けろと言っていたが触らぬ神に祟りなし。奏を生贄に捧げキラは掌を合わせ合掌する。セレナも苦笑している

セレナ「きっと大丈夫ですよ、天羽さん強いから」

キラ「強さのベクトル違う気もするけどね」

セレナ「デスヨネー、、、、、、」

キラはおもむろに服をとる。それは

キラ「これ似合うかな?」

鎖やらチャックやらが沢山ついたトンチキ服だった

セレナ「それ買うんですか!?」

キラ「いやたまには服買った方がいいのかなって、、、、、、」

セレナ「普通のにしましょうよ、、、、、、」

キラ「でも僕が持ってるのこんなのばっかりだよ」

セレナは頭を抑える。ファッションセンスが爆発していると、そんな事を考えていると奏の悲鳴が聞こえる

奏 「いやぁァァァ!?こんなフリフリきれっかぁぁぁぁ!?」

店員「いいえ!むしろいけるわ!!ある探偵も言ってるじゃない!恋はスリルショックサスペンスだって!」

奏 「そんなスリルショックサスペンスいらねぇよ!?」

奏は逃げるように出てくる。半裸でキラは顔を瞬時に背ける。セレナは慌てて

セレナ「天羽さん!服!服!」

奏 「へ?うわぁぁ!?」

奏は逃げるのに必死で服を忘れて出てきたようだその場でうずくまり顔を真っ赤にしている。そこに忍び寄る魔の手が

店員「つ〜かまえたァ」

キラ「怖っ!」

店員は服を持って現れる。だが持っている服はゴスロリとかではなく普通の服だ。そしていつの間にか奏に着せ終える

キラ「忍者かなんかなのこの人!?」

店員はいい仕事したーという顔をしている。

奏 「ううっ」

キラ「あー元気だして?すごく似合ってるよその服」

キラは励ます為に声をかける

奏 「、、、、、、ほんとか?」

キラ「うん、すごく、だからもう泣かないで?」

キラは必死で奏をあやす。奏も次第に泣きやみ立ち上がる

奏 「悪い、、、、、、かっこ悪いとこ見せちまった」

キラ「仕方ないよ、誰にだって嫌なものや苦手なものはあるかなからね」

セレナ「そうですよ」

店員「そうよ」

キラ 奏 セレナ「あんた(あなた)のせいだろ!?」

店員はそうかしら?といった顔をしている。奏は盛大なため息を吐く。セレナも少し疲れたようになにかに腰がけようとする、が

セレナ「きゃっ!?」

突如バランスを崩し倒れる。3人は急いでよる

キラ「大丈夫!?」

奏 「怪我してないか!?」

店員「ごめんなさい!その箱少し前からぐらついてて」

セレナ「だ、大丈夫ですよ?少しびっくりしただけで、、、、、、ん?」

キラ「どうかした?まさか本当は怪我してるんじゃ!」

セレナ「い、いえ!そんな!なにかが今手にぶつかったような」

セレナは手元を探る。すると何かぶつかり手繰り寄せる

キラ「こ、これって」

奏 「シンフォギアのペンダント!しかも加工されたものだ!おい!これ何処で!」

店員「え?いやその箱はねイギリスから布を買い取った時に梱包の際使ってたものなの」

キラ「イギリスから?」

店員「そうなのよ、もしかしてそれ欲しい?」

奏 「ああ!」

店員「いいわよ」

セレナ「そんなあっさりしてていいんですか!?」

店員「私が持ってても意味無いし、、、、、、それに迷惑かけちゃったそのお詫びって事にしてくれないかしら?」

奏は何度も首を縦に降る。

店員「ありがとうね、それじゃそれはセレナちゃんにプレゼントよ、今首紐持ってくるわね」

店員は裏に戻る

奏 「、、、、、、後でダンナに報告だな」

キラ「そうだね、でもこれ何の聖遺物の欠片なんだろ」

奏 「ま、その辺は戻ってから考えようぜ」

セレナ「これは私が持ってていいんでしょうか、、、、、、」

キラ「いんじゃない?とりあえずは」

セレナは首紐をもらいペンダントを通して首からかける

 

 

 

 

 

キラ達は服を何着か買いお昼を食べにラーメン屋にきていた。セレナが食べた事がないと言っていて奏も久しぶりに食べたいと言い出した。

奏 「あたしネギ味噌大盛りね!」

セレナ「えっと、、、、、、この醤油ラーメンください」

店員「はいよ!ネギ味噌大盛りと醤油ね!あんちゃんは?」

キラ「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシで」

店員 奏 セレナ「、、、、、、え?」

キラ「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシで」

店員「は、はいよ!」

店員は裏に駆け込んで注文を繰り返す。裏でもキラの注文に疑問を感じながらも作り始める、奏とセレナも信じられないようだ

奏 「なんだ今の呪文、、、、、、」

セレナ「メンカタ?」

キラ「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシの事?」

奏「やっぱ呪文にしか聞こえねぇよ」

セレナ「それなんなんですか?」

キラ「僕はラーメン食べに来た時は絶対にこれにしてるんだ〜まぁシンがいる時は出来ないけど」

奏 「シンがいるとなんで出来ないんだよ」

キラ「そんな事したらラーメン本来の味が分からなくなるだろ!って怒るんだよ」

キラはお母さんかよと呟く、だが2人も

奏 「シンなら言いそうだな」

セレナ「たしかに」

そうこう言っているまにラーメンが目の前に出てくる。

店員「ネギ味噌大盛りと醤油、あと」

店員は2人のラーメンは片手で目の前に置くが

店員「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ、、、、、、です」

山、そう山がキラの目の前に現れる。これは両手でしっかり倒さないように置く。キラは置かれたラーメンをキラキラした目で見つめる

キラ「おお!久しぶりだぁ!」

奏 「え、おま、、、、、、まじでそれ食べれんの?」

セレナ「すごく油っぽそう、、、、、、」

キラ「食べるに決まってんじゃない!早速頂きます!!」

キラは勢いよく食べ始める。奏とセレナも手を合わせ頂きますをし食べる。

セレナ「おいしい!」

奏 「んー!やっぱラーメンはこうじゃなくちゃ!ここんところこんなの食べる機会なかったからなぁ」

セレナ「そうなんですか?」

奏 「おう、まぁ仕方ないんだけどな体型維持とかさ」

セレナ「大変なんですね」

奏 「つっても敵がくりゃ嫌がおうにもカロリー使うからあんま関係ないんだけどな」

セレナ「、、、、、、私も戦えたら、、、、、、、、、、、、」

キラ「ごちそうさま〜!!」

奏 セレナ「はやっ!?」

キラ「いやぁ美味しかった〜」

奏 「え、ちょ、、、、、、まじ?」

セレナ「ちゃんと噛んで食べました?」

キラ「うん」

キラはブレスケアを食べながら満腹そうにする。

キラ「早く食べないと伸びちゃうよ?」

奏 「え?やばっ!」

セレナ「?」

奏 「ラーメンてのは伸びんだよ!早く食うぞ!」

セレナ「ええ!?は、はい!」

2人は慌ててラーメンをすする。

奏 セレナ「ごちそうさま!」

店員「はい!おそまつさん!、、、、、、ところでさおねーさんもしかして」

奏 「あちゃーバレた?」

店員「おお!やっぱり!ツヴァイウィングの天羽奏さんか!」

奏 「おう!その通りだ!」

店員「良かったらサインくれないかい?店に飾りたくてよ」

奏 「おう!お易い御用だ!」

奏は店員から色紙とペンをもらいサインを書く

キラ「有名人は大変だね」

奏 「まぁ慣れたもんだっとほい!」

店員「おお!ありがとな!良かったらこれ次から使ってくれ!」

店員はお礼にとキラ達になにかのチケットを渡す

セレナ「これは?」

店員「トッピング無料券だ!1年間有効だからいつでも使ってくれ!あ、お兄さんは別ね」

キラ「ええ、、、、、、、、、、」

その時大きな爆発音が鳴る。キラと奏は店を飛び出す。大通りに出るとスマッシュが4体暴れていた。キラはビルドドライバーを取り出しセットする。するとクローズドラゴンが飛んでくる。首と尻尾を畳みキラの手元に降りる。ドラゴンフルボトルを挿入しドライバーに挿す。

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

スナップライドビルダーが現れアーマーを形成しキラを挟み込む。キラはクローズに変身を完了する。奏はロンゴミニアドのペンダントを取り出し聖詠を歌う

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

ロンゴミニアドを纏い奏は槍を構える。キラもビートクローザーを取り出す。あとから追いかけてきたセレナにキラは

キラ「セレナちゃんは避難誘導お願い!行くよ!奏ちゃん!!」

奏 「おう!セレナ!頼んだ!」

2人はスマッシュに飛びかかり攻撃する。セレナは2人の戦いを見ながらも避難誘導を開始する。

キラはまず飛んでいるスマッシュに蹴りを食らわせ地面に叩きつける。奏はすかさずロンゴミニアドで貫こうとするが、

奏 「硬ぇな!」

スマッシュの装甲の硬さにロンゴミニアドを弾かれてしまう。ならばとSTARDUST∞FOTONを放つ。無数の槍は4体のノイズ全てに向けて放たれる。スマッシュは槍を弾いたスマッシュを盾にし攻撃から逃れようとするが

キラ「1番硬いやつを前にして攻撃を凌ごうってのはいい作戦かもしれない、けどね」

キラはビートクローザーにロックフルボトルをセットし柄の部分を引く。

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガヒット!!!!

ビートクローザーに収束したエネルギーをキラが放つ。奏の槍が当たる前にスマッシュにぶつかり隊列が乱れる。崩れたところに槍が降り注ぎスマッシュに突き刺さり土煙が舞う

キラ「ふい〜ちかれたね〜」

奏 「しかも硬かったしな」

2人はもう倒したものだと思い完全に油断していた。そこにスマッシュが攻撃する。

奏 「なっ!?」

キラ「ちぃ!」

キラはなんとか反応し奏とスマッシュの間に入りビートクローザーで攻撃を弾く。

奏 「嘘だろ!?たしかに直撃したはずだ!」

キラ「でもこうやって動いてるからね!」

キラは地面を踏み込みスマッシュとの距離を一気に縮めようとする。しかしほかのスマッシュがキラを横から突き飛ばす。

キラ「かはっ!」

奏 「キラ!!ちっ!こいつらぁ!!」

奏はキラを吹き飛ばしたスマッシュを攻撃しようとするがこれまたほかのスマッシュに邪魔をされる。

奏 「くそっ!邪魔すんな!!」

スマッシュはそんな事お構い無しに奏とキラに襲いかかる。キラは捌きながらドラゴンフルボトルを抜きドラゴンインパクトフルボトルを差し込みレバーを回す

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「ビルドアップ!」

Wake up overburning! Get CROSS-Z DRAGONimpact!イエーイ!!

キラの体を蒼炎が包み込む。次第に炎が弱まり中からクローズインパクトが現れる。

キラ「こっからが本気の戦いだ」

スマッシュを1体捕まえもう1体に投げつける。

奏 「インパクトか!こっちもまけてらんねぇなぁ!!」

奏は槍をもう一振作り二槍で攻撃を叩き込む。

キラ「これでジ・エンドだ!」

キラはレバーを回す

レディーゴー!!ドラゴニックフィニッシュ!!インパクト!!イエーイ!!

2体の龍がキラの背後に現れる。キラは飛び上がりスマッシュにキックを叩き込む2体の龍はノイズを飲み込み破壊する。そしてスマッシュが塵になって消える

キラ「なっ!?」

奏 「おいどうした!」

キラ「スマッシュが、、、、、、消えた?そんな」

キラもシン同様スマッシュの仕組みを知っている。なので違和感を覚えた、が奏を襲っているスマッシュに頭を切り替える

キラ「奏ちゃん!頭下げて!」

奏 「へ?うぉ!?」

キラはビートクローザーにドラゴンフルボトルを挿す。ビートクローザーの柄を引く。

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガヒット!!!!

ビートクローザーに蒼龍が絡みつく。奏は急いで頭を下げお辞儀の体制をとる。スマッシュの1体はもう1体を盾にする。蒼龍はノイズに向かって放たれる。スマッシュは破壊される、しかしもう1体は空に飛び立つ。

キラ「やばっ!1体取りこぼした!」

奏 「おい!」

キラ達は急いでスマッシュを追いかける。するとスマッシュは勢いよく落ちていく。その先には避難誘導を終えたセレナがいた。

奏 「セレナ!逃げろ!!」

セレナは後ろを振り向くとスマッシュが目の前まで迫っていた。

セレナ「(私、死ぬの?せっかく皆に会えたのにそんなの、、、、、、そんなの)嫌だぁぁぁぁ!!」

その瞬間セレナの胸元のペンダントが輝き出す。ペンダントから白髪の青年が現れる。そしてセレナにこう問いかけた

? 「君は生きることを諦めないか?」

セレナ「え?」

? 「生きることを諦めないかと聞いているんだ」

セレナ「そんなの決まってます、、、、、、もう私は何も諦めない!そうきめたんです!!だから生きることも!諦めてたまるか!!」

青年は少し笑い

? 「ならこの盾を君に譲る。君なら必ず使いこなせる、、、、、、さあ!君の声で唱うんだ!」

セレナ「はい!」

セレナは頭に浮かぶ詠を唱う

セレナ「Seilien coffin lordcamelot tron」

セレナの聖詠が歌われる。シンフォギアが反応しセレナに紫の鎧を纏わせる。そしてその手には身の丈以上の十字の盾を握っている。(イメージはFGOマシュ第3再臨です。髪はアルトリアヘアーです)握った盾でスマッシュを弾く。

キラ「あれは、、、、、、」

奏 「シンフォギアを纏った!?適合したってのか!」

2人は驚きを隠せない。セレナは弾いたスマッシュを盾で吹っ飛ばす。それを見ていたキラ達は

キラ「盾ってそう使うものなの!?」

奏 「いや、まぁシールドバッシュってのはあるけどよ、、、、、、」

そんな感想を述べている間にセレナは盾の先端でスマッシュを殴る。実に痛そうだ

セレナ「これで!終わりです!」

腰の剣をぬき放ち盾を投げつける。盾はスマッシュに直撃し吹き飛ぶ。セレナは剣でスマッシュを一閃する。スマッシュは塵になり

奏 「あっという間に倒しちまった、、、、、、」

キラ「すご、、、、、、」

セレナは息を切らしながらこちらに向きピースする。

セレナ「やりました!」

盾を振り回しながら喜んでいる様は少し変だが

奏 「しっかしあたしが言うのもなんだがその場で適合しちまうってのはすげーよな、、、、、、」

キラ「そうだね、、、、、、びっくりしたけど」

キラは変身を解除する。2人もギアを解き通常の服に戻る。

奏 「ふぅ〜久しぶりにめんどくせぇ敵に当たったな」

キラ「それにあれは、、、、、、、、、、、、」

セレナ「?どうしたんですか?」

キラ「、、、、、、いや、なんでもない。さ!帰ろっか!シンがご飯用意してくれてるから、奏ちゃんの分もあるって」

てかシンフォギア奏者全員集まるそうだ。盛大な夕ご飯になりそうだ

 

 

 

 

sideシン キラ

夕食が終わり各自好きなことをしている。なんでも今日は奏者は全員お泊まりするそうだ。キラはシンを地下室に呼びつけた。

シン「キラさん来ましたよ」

キラ「ごめんね、呼びつけちゃって」

シン「いえ、まぁ後で夜食のお菓子作らなきゃいけないぐらいなので」

キラはシンのおかんぶりに少し涙が出る。

シン「それで?俺を呼んだ理由は?」

キラ「ああ、それはね」

キラは今日の戦闘でスマッシュが倒された瞬間に塵になったことをシンに話す。

シン「、、、、、、俺も前切歌達と出かけた時に戦ったスマッシュもそんな感じでした」

キラ「はぁ、、、、、、なんなんだろうね、あれは」

シン「キラさんでも分からないですか?」

キラ「お手上げだねぇ、、、、、、はぁ」

キラは椅子に腰がけクルクル回る。シンも柱に体を預け考える。

シン「スマッシュは人間にネビュラガスを投与しないとなれない、、、、、、」

キラ「しかも適合しないとスマッシュにすらなれない」

シン「そんなに適合者が出ると思えない」

キラ「どうやって人を確保してるんだろ、、、、、、」

シン「あんまり失踪すると表沙汰になるのに、、、、、、」

シンとキラは考える。今出たキーワードを並べていく

シン「スマッシュ、ネビュラガス、人間、、、、、、」

キラ「適合、人員確保、失踪、、、、、、」

シン「いなくなっても、バレない、、、、、、減っても誰も気づかない?、、、、、、まさか!」

キラ「シン?」

シン「なんて事してるんだ、、、、、、!あいつら!!」

キラ「わかったの!?」

シン「ええ、、、、、あいつらはスマッシュを死体で作ってるんですよ!!」

 

 

to be continued




スターク「作者が亀投稿ですまねぇな」
ローグ「というかどんどんこの話新しいシンフォギア作っているが大丈夫なんだろうな」
スターク「もう半分Fate化してるしな」
作者「あとギャラハッドの盾の名前が分からなかったので勝手につけた」
シン「つかあんたらの外道っぷりがヤバすぎるだろ」
キラ「死体使うとか、、、、、、」
作者「いやぁそれほどでも〜」
シン キラ「褒めてない!!」
スターク「まぁどうしてそうなったかはおいおい説明するさ、そんじゃ今回はここまでだ!チャオ!」
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