戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年 作:ストライカーシグマ5
作者「お、俺は悪ねぇ!降臨しちゃったのが、あ、すんません謝るんでゼロガッシャーふりあげないでぇ!?」
シン「俺は!女装させられるのが嫌なんだよォ!?分かってるよなぁ!?」
キラ「し、シンが荒ぶってる、、、、、、とりあえず幕間どうぞ!あ、作者こっち来んな!僕までまk」
未来の弟子入り
sideシン
シンはこう思った、どうしてこうなったと
シン「あー未来?」
未来「はい!何でしょうか!師匠!」
シン「とりあえずその師匠ってのやめてくれ」
未来「分かりました!マスター!」
シン「変わんねぇよ!」
どうして未来がシンが師匠と呼ぶのか、それは先日の事が原因だった。シンフォギア奏者全員がキラ宅にお泊まりに来ていて夕ご飯はシンが作ったものを出した。その時出てきたのが未来の得意料理のオムライスだったのだ、それを食べた瞬間未来はシンに弟子入りを志願した
回想
シン「飯できたぞ〜運んでくれ」
響 「わーい!今日はなんですか!?」
シンはエプロンを外し
シン「オムライスだよ、ソースはケチャップとデミグラ好きな方言ってくれ、かけるから」
響 「オムライス!やった!大好物です!!私デミグラで!」
未来「もう!響ったら、、、、、、私はケチャップで」
湊 「私も」
翼 「ふむ、なら私はデミグラスソースで頼む」
クリス「あたしも」
奏 「んじゃあたしはケチャップな」
マリア「デミグラスソースでお願い」
セレナ「オムライス?なんですそれ?」
キラ「オムライスってのはケチャップでご飯炒めたのに卵で上から蓋する食べ物だよ」
セレナ「美味しそう、、、、、、デミグラスソースとは?」
キラ「ソースの1つでハンバーグとかによく使われるものだよ、シン特製だからすごくこってそうだし美味しいはず」
セレナ「わぁ!ならデミグラスソースで!」
切歌「どっちにすればいいデス!?」
調 「迷ってるなら半分こする?」
切歌「おお!ナイスアイデアデース!ならケチャップで!」
調 「デミグラスソースで」
キラ「僕、タバスコソース」
シン「そんなんねぇよ!」
シンはオムライスに次々とソースをかけていく。普段ならテーブルで食べるがそれでは入りきらないのでテーブルをもうひとつ出しオムライスを置いていく。
シン「いただきます」
響 翼 クリス 奏 マリア セレナ 切歌 調 未来 キラ「いただきます!!」
一斉に食べだす。
響 「んー!美味しい!」
翼 「食事は静かにするものだぞ立花、しかしうまい」
クリス「硬ぇ事言うなよ先輩、こんだけ大人数で静かに食ってたら通夜みたくなっちまう」
シン「そうだぞ、ご飯は美味しく食べよう」
湊 「おいひい〜」
キラ「湊ちゃんは顔がほころぶぐらい美味しいみたい」
切歌「はむはむ!!」
調 「きりちゃん、ゆっくり食べよう?」
マリア「そうよ、お行儀が悪いってマムに叱られるわ」
セレナ「卵がふわふわでおいしい〜!」
奏 「うひゃ〜こんなん食ったら店の食えなくなっちまう」
キラ「だよね〜」
シン「、、、、、、キラさんあんたそれ何かけた」
キラ「タバスコ」
シン「あんたって人はー!!」
などと各々感想や等を口にする中1人無言オムライスを食べ震えてる人物がいた
響 「未来どうしたの?一心不乱に食べて」
響がのぞき込む。すると未来は立ち上がる。キラはビビる。
翼 「こ、小日向?どうかしたのか?」
未来は翼の問いかけを無視しシンに迫る。そして
未来「シンさん!」
シン「は、はい!何でしょうか!?」
シンはびっくりして立ち上がる。未来はシンの手を取り
未来「私に料理を教えてください!」
シン「、、、、、、はい?」
未来「私オムライスはシンさんにも負けないと思ってました、でも!こんな美味しいオムライスは私じゃ作れない!」
シン「そんな大袈裟な、、、、、、」
未来「大袈裟!?」
未来は両手でシンの手を掴む。
未来「これだけ美味しいご飯作れて何が大袈裟なんですか!?」
奏 「お、おい未来?顔こえーぞ」
シン「それに普通に料理出来るだろ?俺に教わらなくても、、、、、、」
未来「こんな美味しいオムライス食べたら私のなんて、、、、、、だからもっと美味しいものを作りたいんです!」
シン「、、、、、、はぁ、わかった」
未来「本当ですか!?」
シン「でも条件がある」
未来「はい!」
シン「うちに来て飯作ってもらって構わないがちゃんと学業を優先すること、料理人になるならまだしも別にそういう訳じゃないならな」
未来は頷く。
シン「それと未来が来る時は響も来る事」
響「ふぁい?わふぁひもふぇふは?(はい?私もですか?)」
シン「口のもの飲み込んでから喋りなさいよ、、、、、、まぁお前1人じゃ何も作れないだろ?」
響は料理が作れない事を知っているためお腹空いた状態でいさせるのも可哀想と思い条件を立てる。
シン「それが約束出来るなら教えるよ」
未来「はい!よろしくお願いします!師匠!」
シン「師匠はやめろ」
回想終了
と、まぁそんな事があり未来は無事弟子入りに成功した。
シン「未来、醤油入れすぎだぞ」
未来「え?そうなんですか?」
あの日以来未来は時々キラ宅にお邪魔し料理の勉強をしている、ついでに夕飯も頂いている。
未来「師匠!次は麻婆豆腐を教えてください!」
シン「急に四川料理かよ!?」
シンの散髪
ある日の昼下がり、気温も少し冬にしては高く暖かい午後の事。キラは研究室から出てきて
キラ「シ〜ン髪切ってぇ」
シン「ん?もうそんな長いですか?」
キラは前髪を弄りながら
キラ「長いよ」
シンはソファから
シン「分かりました、じゃあ庭に椅子とビニールシート用意しといてください」
キラはわかったーといい部屋を出ていく。だが入れ替わりで湊が入ってきて
湊 「兄さん、少しいいですか?」
シン「どうした?」
湊はサイドテールで束ねた髪を触って
湊 「髪を少し切って欲しいんです」
シン「湊もか?」
シンは引き出しから鋏と櫛、ピンを入れたポーチを取り出していた。
湊 「も?キラさんですか?」
シン「そ、長くなったから切れってさ」
湊 「珍しいですね?キラさんから言うなんて」
シン「確かにな、あと切るのはいいけどあの人の後な」
湊は構いませんといい部屋から出る。シンはポーチをベルトに固定し部屋を出て庭に出る。既にキラが椅子とビニールシートを用意して待っていた。
シン「お待たせしました」
キラ「おそーい」
シンはキラの首周りから布をかける。霧吹きで髪を濡らし櫛ですく
シン「いつもぐらいでいいですか?」
キラ「うん」
シンは了解ですといい髪を切り始める。そのタイミングで
切歌「ただいまデース!」
調 「ただいま」
クリス「ただいま」
マリア「戻ったわ」
湊 「おかえりなさい皆さん」
4人が帰ってきた。1番に入ってきた切歌が不思議そうに
切歌「湊、シンは何してるデス?」
湊 「兄さんはキラさんの髪をカットしてるんです」
クリス「シンの奴ほんっと器用だよな」
調 「出来ないことないんじゃないかな」
湊 「ありますよ?」
4人は意外そうな声を出す
湊 「出来ないことと言うより苦手ですが」
調 「それでもいいから教えて」
湊 「兄さんが苦手な事それは」
4人が固唾を呑む
湊 「誰かに甘えるのが苦手です」
クリス マリア 切歌 調「は?」
湊 「だから誰かに甘えるのが苦手です」
クリス「いや聞こえてるわ」
切歌「でも確かにそういう事苦手そうデス」
キラの髪を切っているシンを見る。するとちょうどカットが終わったようだ。シャンプーを取り出しキラの頭にかけ泡立てていく。
キラ「あ〜ぎぼぢぃ」
シンは気持ち悪い声出すなといいホースの水で泡を落としていく
シン「はい、終了」
キラ「ありがと、軽くなったよ〜」
シン「大差ないだろ、、、、、、ほら湊〜お前の番だぞ」
シンは髪の毛を払い湊を呼ぶ。その時なにか思いついたのか湊が
湊 「兄さん良ければ皆の髪の毛も少し揃えてあげてくれませんか?よく見たら皆さん少し伸びてるようなので」
湊の言葉で皆自分の髪をいじる。
シン「別にいいけど、、、、、、切りすぎても文句言うなよ?」
切歌「お願いするデース!」
シン「はいよ、その前に湊な」
湊は返事をし椅子に座る。先程と同じく首周りから布をかけ、さいどてを解く。
シン「内側少しすくか?」
湊 「はい、あと毛先も程よくお願いします」
シン「ん、わかったよ」
再び鋏を取り出して髪を切る
シン「さっき何の話してたんだ?」
湊 「兄さんの弱点の話です」
シン「俺?」
シンは少し怪訝そうな顔をする。
シン「なんでそんなことを、、、、、、」
シンはピン留めで髪を止め内側をカットしていく
湊 「兄さんは出来ないことがないのかって話になって」
シン「俺が出来ないことなんて沢山あるぞ」
湊 「例えば?」
シン「縫い物難しいのは出来ない」
ピンを外し毛先を揃えていく
湊 「ぬいぐるみ縫えれば十分です」
シン「メイクとか出来ない」
湊 「普通の男の人は出来ません」
シン「踊りとか出来ない」
湊 「あれだけ動き回って戦えるんですから踊りもできますよきっと」
シン「いや無理だろ、、、、、、っとほいおしまい、シャンプーするぞ、目瞑れ」
湊の髪をシャンプーで泡立てる。
湊 「眠くなりますね、、、、、、」
シン「まだ寝るなよ〜流すぞ」
泡を洗い流しタオルで拭く
シン「出来上がりっと、軽くなったか?」
湊 「はい、バッチリです」
湊は椅子から立ち上がり
湊 「はい、次の人ですよ」
シンは次々と髪を切る。気づけば日が落ち始めていた。
シン「はい、おしまい」
全員の髪を切り終えたシン。皆毛先を切り揃えられクリスとマリアは内側も少し梳いてもらっている。
シン「流石にこの人数やると疲れる、、、、、、」
クリス「んじゃあ飯はあたしが作ってやるよ」
シン「いいのか?」
クリスは髪切ってもらった礼だといい台所に立つ。
切歌「しかしシンは本当に器用デスね」
シン「そうか?」
調 「戦ってる時も色んなボトル使いこなしてるしね」
などと談笑しているとクリスが料理を完成させテーブルに並べる。シンは久しぶりにほかの人の料理を食べるなと思った。
翌日
響 「シンさん!私も髪の毛切ってください!」
シン「いきなりだな!?」
昼休みいつも通り屋上でお昼を食べていたシンに響がいきなりお願いしてくる。
未来「もう、響?ダメだよ師匠だって忙しいんだから」
シン「いや、いいぞ?ただびっくりしただけだ、なんなら未来も揃えるか?」
未来「いいんですか?」
シン「うん、いいよなんなら友達とかもやってあげる」
響 「分かりました!じゃあ連れていきますね!」
シン「おう、んじゃ明日鋏とか持ってくるから」
翌日
シン「うん、確かに友達もやるっていったぞ?でもさ」
シンの前には長蛇の列が出来ている。
シン「誰がほぼ全生徒連れてこいって言ったァァァ!」
シンの女装
弦十郎「うむ、、、、、、どうしたものか」
弦十郎司令室で困り果てていた。なぜかと言うと各国の政府要人が集まるパーティに招待されていた。招待状を確認するとそこにはこう書かれていた
弦十郎「警備、及びボディーガードの同行を一切禁止する、か」
弦十郎は自分の身は守れる自信はある。だが他人を守るとなると別だ、もしテロリストに襲われたら、けが人どころか死者も出る可能性を孕んでいる。
弦十郎「外の警備に翼達を付けるとしても、問題は中か」
フロンティア事件の1件により響を初めとするシンフォギア奏者の顔は割れてしまっている。弦十郎が頭を悩ませていると
シン「失礼します、弦十郎さんこの資料どこ置けばいいですか」
弦十郎「ん?おおすまんなシン君!そこに置いてくれ」
シンは分かりましたといい資料を置く。その瞬間弦十郎に雷が落ちる、シンはビルドとして知れ渡っていない。ならば中に入ってもバレないのでは?
弦十郎「シン君、頼みを聞いてほしいんだが」
シン「はい?まぁ俺で出来ることなら」
弦十郎は件の内容を話す。
シン「なるほど、、、、、、分かりました、いいですよ」
弦十郎「本当か!すまないな」
シン「いえいえ、こちらこそお世話になってるので」
弦十郎はすぐに友里を呼び付ける。
友里「じゃあシン君、これを着てみて」
友里はシンに服を渡す。
シン「、、、、、、俺にこれを着ろと?」
シンが手渡されたのは女物のドレスだった
友里「ごめんね?このパーティはスタッフはおろか連れて行けるのは女性のみと決められているの」
シン「はぁ!?なら友里さんが行けば!」
友里「その日はおやすみ頂いてるの、ごめんなさいね」
シン「い、嫌だ!女装なんてまっぴらゴメンだ!」
友里「大丈夫よ!きっと良く似合うわ」
シン「そういう問題じゃねぇぇぇ!!」
当日
弦十郎「シン君用意は出来たか?」
シン「出来たか?じゃねぇーよ!!マジでこれで行く気ですか!?」
カラスの羽の様な長い黒髪、それに合わせた女性用のドレス。メイクも薄くされ首元には変声機付チョーカー(CV坂本真綾)を付けたシンがなれないヒールで歩きながら聞く。
響 「大丈夫ですよ!シンさん!私なんかよりも何倍も綺麗です!」
シン「嬉しくない!」
声の高くなったシンは反論するが
クリス「つかお前本当にシンか?」
マリア「よく似合ってるわ」
翼 「我々から見ても女性にしか見えない、ならほかの人間が見てもバレないさ」
シン「そういう問題じゃないぞ!?」
弦十郎「よし!行くぞシン君!」
シン「ちょっ!?待って!い、いやァァァ!!」
警備員「はい、確認致しました。どうぞお連れ様もお入りください」
弦十郎「ありがとう、行くぞし、じゃなくてマコト君」
マコトと呼ばれたシンはお辞儀だけして門を潜る
シン「マジで入れた、、、、、、でもドライバー持ってこれてないから変身は出来ないな、、、、、、」
持ち物検査があったためドライバーは持ち込めなかった。持ち込めたのはラビット、ゴリラのボトルのみ
シン「これ、まじ襲われたらやばいな」
弦十郎「外には翼達を警護に当たらせている、もしもの時は突入させる」
シン「その間相手が大人しくしててくれればいいんですけど」
役員「これはこれは風鳴殿」
弦十郎に気がついた各国の代表がわらわらと集まってくる。やれ二課には出資しているだの、シンフォギア奏者をくれだのくだらない話を弦十郎にする。弦十郎は笑いながらもしっかりした対応をする。すると何人かシンに気づく。シンフォギア奏者かと問われるが違うと答え、ただの付き添い人と答える。シンの体をねっとりとした目で見てくる。シンはすぐさま逃げ出したいが弦十郎の株を下げない為にも何とか耐える。体を触ろうとする者は避け躱し対処する。だがそこで
? 「動くな!!」
何者かが銃を天井に乱射し侵入してくる
テロリスト「ここは我々が完全に制圧した!大人しくしていれば危害は加えない!」
テンプレどおりのテロリストの集団が脅しをかける。
シン「(ちっ!嫌な予感が当たった)」
テロリストは人質を座らさせる。
テロリスト「俺達の要件はただ一つ!金だ!1時間以内に4億を用意しろ!いいか!?これは各国4億だ!」
役員「そんな金すぐに用意できるか!」
テロリスト「なら死ね」
テロリストは銃を役員に向ける。
役員「わ、わかった!用意する!だから命だけは!」
テロリスト「いいか?これは交渉じゃない、こっちの要求を聞かなければお前らが死ぬ、それだけだ!わかったな!?ったく、、、、、ん?おお、いい女がいるじゃないか」
テロリストの1人がシンを見つける。
テロリスト「立て!」
テロリストがシンの腕を掴み立たせる、じっくりとシンを見つめ、ニヤニヤし
テロリスト「この女には色々して貰おうか」
シン「はあ?するわけないじゃん」
シンは断固拒否した。すると
テロリスト「状況分かってんのか?」
シン「分かってるから言ってんだろ」
シンがそう言った瞬間、シンはその場からいなくなった。すると別のテロリストが吹き飛ばされる。シンはラビットのフルボトルの力を使い高速で移動する。移動先にいた男をゴリラのボトルを使いぶん殴って吹き飛ばす。
テロリスト「こ、こいつ!」
テロリスト達はシンに銃を向けるが
弦十郎「ふん!」
弦十郎が地面を叩かき割り持ち上げテロリスト達に投げる。シンは避けるが
シン「危な!?」
弦十郎「ハッハッハ!すまん!っと!ふん!」
ほかのテロリストが殴り掛かるが弦十郎にカウンターを入れられぶっ飛ばす。シンもラビットとゴリラのボトルを使いテロリストを撃破していく。だが
テロリスト「動くな!!それ以上暴れてみろ!この爆弾を爆破する!」
テロリストの1人が体につけた爆弾を見せる。だがシンが瞬時に動きリモコンを取り上げ押し倒す。
シン「これでもう爆破できない!」
だがテロリストは備え付けのスイッチを入れる。シンは急ぎ爆弾付きのベストを脱がせ外へ駆け出す。窓を開けベストを空へ投げつける。
シン「あぶねぇ、、、、、、」
弦十郎「シン君!大丈夫か!?」
シンは大丈夫ですと答える。テロリストを拘束し1箇所にまとめる。それが終わった途端シンと弦十郎に全員が迫ってくる。ありがとう、助かった等々の声を聞く。シンと弦十郎は顔を見合わせ苦笑する。
翌日
昨日の1件は新聞にデカデカと一面を飾っていた。記事にはこう書かれていた。
テロリストを一網打尽!謎の少女!?彼女は一体何者なのか!
しかも丁寧にシンがテロリストをぶっ飛ばしている所を誰かが撮影したものが添付されていた。それを見た途端シンは3日程引きこもりになりキラ宅は騒然としたそうです
シンとキラの入れ替わり
シン「キラさーんご飯できたぞ〜」
シンは地下室の階段を降りてキラに呼びかける。だが返事がない、シンは扉を開けようとした瞬間
キラ「イィィヤッホォォォォ!!!スクラッシュゼリー完成だァァァ!!あとはスクラッシュドライバーだけェェァア!!」
キラが扉を開けキラが飛び出てくる。シンが開けようと扉に手をかけようとしていたが急に空いた為そのまま引っ張られ、キラの頭とシンの頭がぶつかる。
シン キラ「いっだぁぁ!?」
sideキラ
キラ「、、、、、、はっ!あれ?」
キラは先に起きたようだ、ぶつかった所をさすりながら立ち上がる。
キラ「いてて、、、、、、ん?」
キラはここで違和感に気づく。声が少し低くなっていること、そして
キラ「、、、、、、なんで僕の目の前に僕が倒れてるの!?」
そう目の前には仰向けに倒れている自分を見つける。キラは慌てて地下室にあるトイレの備え付けの鏡をみる。鏡に映る姿を見て
キラ「は、ははは」
キラは渇いた笑を浮かべる。そして
キラ「ふ、ふはははは!シンの体!これは使えるぞぅ!」
キラはシンの体で某ゲーム会社の社長のように笑う
キラ「さぁ!ここからは僕のステージだ!」
キラ「っとその前に」
キラは付箋を取り出し
キラ「体借りるねBy天才物理学者っとこれでよし」
キラはシンの入ったであろう自身の体の上に付箋を置く
キラは軽快な足取りで地下室を出ていく
sideシン
シン「いつつ、、、、、、」
キラが出て5分ほどするとシンも意識を取り戻す。
キラ「あれ?キラさんがいない、、、、、、ん?声が変に、、、、、しかも服キラさんの着てる?、、、、、、!しかもこの付箋、、、、、、まさか!?」
シンは付箋を見た途端鏡を見に行く、シンも鏡を見るそこには
シン「う、嘘だろ、、、、、、キラさんになってる!?」
シンは急ぎ地下室からリビングに向かう。するとそこには顔を真っ赤にしたクリスが座り込んでいた
シン「クリス!?どうした!」
クリス「ふぇ?」
シンは肩を揺らし意識を取り戻させる
クリス「変態?あたし一体、、、、、、」
シン「へ、変態、、、、、、まぁいい、何かあったのか?まさかキラさん、じゃなくてシンが何か?」
クリス「シン、、、、、、?っ!う、うわぁ!」
クリスはシンを振り払い体育座りで顔を隠す。
シン「お、おい!本当に何があった!?」
クリス「うう、、、、、、」
回想
キラ「ふんふーん♪」
シンの体のキラがリビングに軽快な足取りで入ってくる。するとそこにはソファに寝転がってせんべいをほうばるクリスがいた。
キラ「(いたいた♪まずはクリスちゃんからかな)クリス、せんべい上手いか?」
クリス「ん?お前も食うか?」
クリスは起き上がり座るスペース作る。
キラ「悪いな」
キラはクリスの横に座る。クリスに触れるかどうかの距離に
キラ「ん、うまい」
クリス「だろ?」
キラ「ああ、ん?クリス口にカスついてるぞ」
クリスは口を拭おうとするが手を掴んで阻止する。キラがづいと顔を近づけ
キラ「取ってやるから動くな」
クリスの顔がみるみる赤くなる、キラが手を触れる。ピクリと体を震わせるクリス、優しくゆっくりと口もとを拭う
キラ「はい、取れた」
クリス「あ、あんがと」
キラはクリスの頭を撫でて
キラ「どういたしまして、女の子なんだからもっと気をつけろよ?」
キラはシンの体でおでこにキスをする。(ここ重要)、ここでクリスの意識はトンだ
回想終了
シン「あ、あの人はァァァ!ゼッテー許さねぇ!」
クリス「なんでお前が許さないんだよ」
シン「え?あ、ああ女の子にそんな事する奴は良くないだろ?」
クリスは怪しそうにシンを見つめる。シンは堪らず顔を背ける
クリス「シンの行動も変な上にてめぇもおかしいと来た、どういう事だ?あん?」
シン「そ、ソンナコトナイヨー、ボクハイツモドウリキラヤマトダヨ」
クリス「自分の名前すら間違えてんじゃねぇか、お前本当にあの変態科学者か?」
クリスの疑いの目にシンは
シン「う、、、、、、」
クリス「白状しやがれ!」
シン「、、、、、、はい」
シンはクリスになぜか自分とキラが入れ替わってしまった事を話す。
シン「って訳だ、つまり俺にあったらキラさんだと思ってくれ」
シンはキラの顔でイライラしている、クリスもため息をついたいる。
シン「とりあえず!他の被害者を出す前に対策をうつ」
シンはそういいシンのケータイでシンフォギア奏者及びそれに関する人物にLINEを送る。シンは体を乗っ取ったキラだ、と
クリス「、、、、、、これじゃあの変態が幽霊みたく聞こえんな」
シンは薄暗い笑を浮かべ
シン「待っていろ、、、、、、キラさん、地獄を見せてやる」
sideキラ
キラ「クリスちゃんをシンの顔であれだけ迫ればイチコロだとは思ったけど、、、、、、純情すぎるねぇ」
キラはニタニタと笑いながら外に出ていた。目的は二課に行くこと、今二課はフロンティア事件後新たな施設を政府から貰いそちらを使っている。移動する際はトレミーを使うのであまり差の出ない指示が出せるそうだ。設計した本人からすればすごく嬉しい事だ。
シン「次のターゲットは、ん!いたいた〜♪」
キラが次に発見したのは翼だ、キラは喉を少しならし普段のシンの声に戻す
キラ「翼?こんな所で何してるんだ?」
翼 「ん?野上か、奇遇だな」
翼は笑顔でこちらに振り向く。キラは距離を縮める
キラ「どこかに行く予定なのか?」
翼 「ああ、奏と服を見にな」
キラ「ほんと仲いいな」
翼はニコニコ笑う。本来のキラなら特にそれ以上のことは言わないが今日は違う、シンに恋する乙女を少しでも応援(からかうとも読む)する為
シン「まだ奏は来ないのか?」
翼 「恥ずかしながら楽しみで1時間程早くついてしまった」
翼は頬を少し染め恥ずかしそうにする。これは使えるとキラは内心思い
シン「はぁ、なら少し俺と時間潰すか?あそこの喫茶店で」
キラが指をさす、翼はパァっと笑顔になる
翼 「い、いいのか?」
キラは食いついたと確信した
キラ「こっちから誘ってるんだからいいも悪いもないだろ?」
翼 「う、うむ!ならば行こう」
キラ「おっけ」
するとキラは翼の手を取り歩き出す。翼はびっくりした表情を浮かべる。それに気づいた(まぁわざとやっている)キラが
キラ「あ、悪い嫌だったか?」
と申し訳なさそうに謝る、まぁこれが演技なのでキラは役者になれるだろう
翼 「そ、そんなことは無い、大丈夫だ」
キラ「そっか、よかった」
とニコリと笑い喫茶店に入る、窓際の席に座りコーヒーを2つ注文する。
キラ「ここのコーヒー上手いんだ」
そういいコーヒーに砂糖とミルクを入れる。だがここでキラはミスを犯す
翼 「珍しいな、野上が砂糖とミルクを入れるとは」
キラはしまったと思った。なんとかポーカーフェイスで
キラ「たまには糖分をとるのも悪くないかなってさ」
翼 「ふむ、そうだな普段はブラックしか飲んでいる所を見た事がないから低血糖で倒れられても困る」
翼もミルクを入れる
キラ「奏遅いな」
翼 「仕方ないさ、今日は午前中は仕事なんだ」
キラ「俺が相手だったら良かったのにな」
キラがシンの顔で唐突に呟く、翼はコーヒーを吹き出す
翼 「ゲホッゲホッ!」
キラ「お、おい大丈夫か?」
翼 「お、お前が変なことを言うからだろう!?」
キラ「ん?俺はただ彼氏だったら待たせないって思っただけだよ」
翼 「か、かか彼氏!?」
翼は彼氏という単語に激しく動揺する。キラはかかったと内心で笑う
キラ「どうした?」
翼 「い、いきなりなんだ!」
キラ「別に?本心言っただけだよ」
翼 「その言い方だとお前は私のか、彼氏になりたいと聞こえるぞ!」
キラ「俺はくだらない冗談は言わないよ」
キラはこれで落ちた、キラはそう確信する。翼は顔を真っ赤にし
翼 「わ、私はそ、その」
キラ「俺のこと嫌い?」
キラはトドメの一撃を入れた瞬間
? 「みぃぃぃつけたぁぁぁぁ」
悪魔のような声が轟く。その声の方にむくと頭から角が生え般若の様な顔をしたキラ、否シンが仁王立ちで立っていた。その顔の怖さに周りもビビっている。
キラ「やべっ見つかった!」
シン「あんたは一体何をやっている?」
般若を越え阿修羅にすら昇華しそうなシン
キラ「べ、別に?僕はただ」
翼 「む?僕、だと?」
翼もやっと違和感に気づいたようだ
シン「まぁぁぁだ俺のふりしてなにかやってたんじゃないでしょうねぇぇぇ?」
瞬間、キラはラビットフルボトルを振り高速で走り去る。ちなみにお代は置いてある。しかしシンもそれを見過ごす筈もなくキラを追いかけ店をあとにする、取り残された翼は
翼 「、、、、、、一体何が起きている?」
sideシン キラ
シン「まてやゴルァァァァ!!!」
キラ「こわっ!?」
2人は街中を疾走していた。キラはラビットフルボトルの力で脚力を強化して逃げる。だが阿修羅と化したシンはキラの体で自分の体に追いつく。
キラ「ひぃぃぃ!?なんで僕の体でそんな速さで走れるのぉぉぉお!?」
シン「しねぇぇえ!」
シンの一撃がキラの首元を狙うだがすんででよけられる
キラ「あっぶ!あっぶ!?」
シン「この体おめぇ!!」
シンは苛立ったのかビルドドライバーを取り出す
キラ「ちょっ!?待って!それはシャレにならないから!」
キラは逃げるのをやめシンに迫る。シンはニヤリと笑い
シン「かかったな!」
シンはキラの襟を掴み
シン「おらァァァ!!」
キラの頭と自分の頭を思い切りぶつける。
キラ「ヒデブッ!?」
シン「、、、、、、うう、っ、、、、、、はっ!?」
先に起きたのはシン、体を見ると見慣れた服装、近くのガラスで自分を確認する。そこには紅い目で黒髪の自分が立っていた
シン「よし!っ、、、、、、強く打ち付けすぎたか?」
シンはキラの方をむく、目を回し仰向けで寝転がっているキラがそこにはいた、
シン「おい、起きろキラさん」
キラ「きゅう、、、、、、」
キラは完全にのびてしまっている。シンは仕方ないとキラを背負い自宅を目指す。こうしてキラとシンの入れ替わりは幕を閉じた。だが後日シン、翼、クリスに鬼のように怒られ縮こまるキラが居たそうだ
作者「うん、自分にはほのぼのとか、日常系は向いてないね!」
スターク「何を今更言ってんだこいつ、あんまアホな事言ってると火星パワーで顔を変えちまうぞ」
作者「なら犬飼貴丈でお願いします」
スターク「こいつマジか、、、、、、」
作者「もっかい幕間やったらGXに行きたいと思います」
スターク「つかまだやる気か?」
作者「む、エボルドの癖にそんな事聞くのか?」
スターク「おい人の名前ばらすな」
作者「まぁそんな感じでやってきます!それでは!チャオ!」
スターク「こんな終わり方でいいのか!?てか俺のセリフパクるな!」