戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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作者「昔も言いましたがタイトルにあまり意味はありません!」
シン「まんまビルドのタイトルじゃん」
キラ「ホークガトリングとっくに出てるしね」
作者「煩いよ!いいでしょ!」
シン「よくはないと思うんだけど、、、、、、」
キラ「僕もっとスクラッシュドライバー使いたい、、、、、、」
シン「あんた前回もうドライバーの影響をガッツリ受けてたろ、、、、、、やめなよ」
作者「ほんと仲いいよね君ら」
シン キラ「よくない!」
作者「ええ〜?ホントでござるか〜」
シン「(ブチッ)ぶっ飛ばすけどいいよね?答えは聞いてない!」
作者「ぎゃぁぁぁぁぁ」
シン「(返り血を拭きながら)それでは23章をどうぞ!」


第23章 正義のボーダーライン

sideシン キラ カナード 常夏三馬鹿

キラ「上等だよ!後悔しないでよね!」

キラはツインブレイカーを取り出しグリス、カナードに向かって突撃する。

シン「おい!ちょっと待てって!」

急に好戦的になったキラに戸惑いつつもスマッシュに向かうシン。カナードもツインブレイカーをだし応戦する。

キラ「はぁぁぁ!」

キラはツインブレイカーをアタックモードしドラゴンフルボトルを挿す。

シングル!!

刃部に青い炎が集まる。それをカナードにぶつける。だがカナードはツインブレイカーでガードする。

カナード「その程度か?」

カナードはツインブレイカーにヘリコプターフルボトルを挿す。

シングル!!

ヘリコプターのローターを模したエネルギー弾を連射する。キラは避け切ることが出来ずに命中する。

キラ「がっ!」

キラは地面に倒れ込む、すると電流が走る。

キラ「!?なんだよ、、、、、、これ!」

カナード「ふん、拒絶反応か。使いこなせていない証拠だ」

キラ「な、なに!?」

カナード「今の貴様はその程度だと言っている。さっさと終わらせてやる」

カナードはドライバーのレバーを倒す

レディーゴー!!スクラップフィニッシュ!!

両肩と背中からヴァリアブルゼリーを放ちながら飛び上がる。キラは痛みで構える事が出来ず

カナード「消えろ!」

キラに向かってキックする。

シン「っ!キラさん!」

オルガ達を払い除けキラとカナードの間に入りエクスカリバーでガードする、がカナードのキックに耐えきれずキラ共々吹き飛ばされ変身を強制解除される。その際にロボット、オクトパスを落としてしまう。倒れ込む2人、キラは気を失いシンも何とか意識を保っている程度、にオルガがトドメを刺そうとすると、

カナード「やめろ」

オルガ「あん?なんでだよ」

カナード「俺は元々お前らを止めに来ただけだ、それに戦利品も手に入れた」

カナードはシンの落としたボトルを拾う。

カナード「帰るぞ」

カナードはロボットゼリーを抜き白いボトルを差し込む。レバー下げると

消しゴム!!ディスチャージボトル!!潰れな〜い!!

手をかざすとカナード達の姿が消えていく。

カナード「次は本気でやらせてもらう」

そう言い残し完全に姿を消す。

ギルバート「やれやれ」

ギルバートはトランスチームガンを取り出し

ギルバート「ではまた会おうシン」

シン「っ!待て!」

トリガーを引き霧を発生させ姿を消す。シンとキラは完全に敗北した瞬間だった

 

 

 

side クリス エルフナイン

クリス「あのバカがやられた!?襲撃者に!?しかもシン達もだと!?」

クリスは本部から送られてきた通信に驚愕する。3人とも決して弱くない。だがそれだけ相手の力が強いということを示していた。

クリス「錬金術ってのはシンフォギアより強えぇのか?」

弦十郎「シン君達を襲ったのはブラッドスタークとスマッシュ、そして仮面ライダーだと言っている」

クリス「クソっこっちは252がいるんだ、ランデブーの指定を、、、、、、」

エルフナイン「前!」

クリスはエルフナインを抱え飛び退く。クリス達がいた場所は爆発しクレーターが出来ていた。

 

 

 

 

side翼 奏 マリア

自動人形を落とした後マリアが車を捕まえ3人で乗り込む。途中で緒川に会ったが緊急事態と悟り3人が行動を取れるように先回りしてくれた。

翼 「いい加減説明してもらいたいものだ』

マリア「思い返してみなさい。ヤツの狙いは翼自身と見て間違いない。被害を抑えるには翼を人ごみから引き離すのが最前手」

奏 「成程ね、、、、、、だから人目を避けてるわけだ」

マリア「そういう事よ、あなた達2人なら倒せないことは無いでしょうけど被害が出るのは目に見えているわ、まぁこれだけ派手に動けるのはシン達のおかけよ。もしあの時国連のエージェントにさせられていたらこんな事出来なかったろうしね」

奏 「!おい!」

進路方向には先程の自動人形が剣を構えていた。マリアは引こうとするが剣が車の天井を切り裂く。3人は上体を逸らし何とか避ける。

奏 「やらなきゃこっちがやられちまうなこりゃ」

翼と奏はシンフォギアを握る。

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

天ノ羽々斬とロンゴミニアドを纏う。奏は先程と同じようにマリアを守るように下がる。翼は剣を巨大化させ自動人形にたたきつける。だが

ファラ「剣は剣でも私の剣は剣殺し(ソードブレイカー)

剣は破壊され砕け散る。再び剣を作る翼

ファラ「そろそろ飽きましたわ、これとでも遊んでなさいな」

ファラは両手に持った石を落とす。すると

奏 「ノイズか!」

奏は槍を構える。翼も剣を構え直し

翼 「防人の剣はかわいくないと友が語って聞かせてくれた!」

マリアは顔を赤くし

マリア「こっ、こんな時にこんな所で言うことか!」

翼はノイズに向かい逆羅刹を放つ。奏もLAST∞METEORでノイズをなぎ倒す。

翼 「はぁぁぁ!」

翼の剣とノイズの腕がぶつかる。その瞬間

翼 「なっ!?剣が!?」

ぶつかった鋒からまるで分解されるように消えていく。ノイズの腕はそのまま胸元にあるコアを掠める。すると翼の纏う天ノ羽々斬が分解されて消えていく。

奏 「翼!?どけぇぇ!!」

奏は激情しノイズに聖槍をぶつけ消していく。

翼 「奏、、、、、、その戦い方じゃ、、、、、、」

マリア「翼!」

翼にマリアが駆け寄る。

奏 「マリア!翼を頼む!ここはあたしが!」

STARDUST∞FOTONでノイズを消していく。だが

マリア「奏!後ろ!」

奏はマリアの声に反応し振り返る。ノイズが奏を狙っていた。ノイズの腕がロンゴミニアドのコアを掠める。

奏 「なっ!?あたしもかよ!」

ロンゴミニアドは光になって消えていく

ファラ「システムの破壊を確認、これでお仕事は一段落ね」

そう言い残しファラは石を落とす。ファラの姿は消えていく。

 

 

 

 

sideシン クリス 切歌 調

クリス「先輩達の方にも敵?」

クリスに新たな情報が入る。すると

レイア「またよそ見か、、、、、、だが少々飽きた」

レイアはファラと同じ石を落とす。ノイズが現れクリスを襲い始める。すると

シン「クリス!」

クリス「シン!?」

ドラゴン!!

ロック!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身!」

封印のファンタジスタ!!キードラゴン!!イエーイ!!

シンはキラを医療班に預けてクリスの元に来た。キラからドラゴンとロックをパクって

シン「遅くなった!響は医療班が回収した、キラさんもな、っと?その子は?」

エルフナイン「僕の名前はエルフナインです」

クリス「そいつは色々知ってそうだ」

シン「成程な、とりあえずこのノイズ共ぶっ潰すぞ!」

クリス「おう!今更ノイズなんかに遅れはとらねぇ!」

シンは左腕から鎖を放ちノイズをひとまとめにし右腕の蒼炎で破壊する。クリスもエルフナインを守りながら弾丸を放つ。弾丸を掻い潜って来たノイズの攻撃をクリスはガトリングでガードする、が

クリス「なっ!?」

ガトリングは分解されて消える。

レイア「ただのノイズだと高を括るからそうなる」

シン「クリス!ちっ!」

蒼炎を地面に叩きつけ周りのノイズを吹き飛ばす。クリスに駆け寄りノイズを倒す。クリスも残ったギアでノイズを倒すが

クリス「ぐっ!」

ギアのバックファイヤを受けて倒れてしまう

シン「クリス!おいクリス!」

シンはクリスを抱える。

レイア「世界の解剖を目的に作られたアルカノイズが兵器と使えばシンフォギアに備わる各種防御フィールドを突破することなど容易い、、、、、、後は貴様だビルド派手に散れ」

シン「!しまっ」

ノイズがビルドのアーマーを削る。だが

シン「分解、、、、、、しない?」

レイア「なに?」

レイアも予想していなかったようだ、驚いた表情を浮かべている。シンはすかさずノイズを倒す。後はレイアのみ

レイア「次なる調べは次なるキャストへ」

レイアはコインを構える。だがシンとレイアの間にエルフナインが入り込む。だが新たな声がレイアの行動を遮る。

? 「させないデスよ!」

シン「お前、、、、、、なんで!家で待ってろっていったろ!」

そこに居たのは家に居るはずの切歌だった。しかもデパートとかによくある暖簾を持って

切歌はイガリマを取り出し

切歌「Zeios igalima raizen tron」

シンフォギアを纏う。だがギアからのバックファイヤで辛そうな顔をしている。

シン「やめろ!そんな事したら!」

切歌「シンはクリス先輩を頼むデスよ!」

切・呪りeッTぉでレイアを災輪・TぃN渦ぁBェルで残ったノイズに攻撃する。

シン「そいつらの光ってる部分には触れるな!それはギアを破壊する事が出来る!」

切歌「わかったデス!聞いてたデスね!調!」

調 「うん!」

隠れていた調が飛び出しα式・百輪廻でノイズを破壊する。その隙にクリスを切歌が持っていた暖簾で体を巻き

調はエルフナインを抱え禁月輪で走り去る。

シン「行け!俺が時間を稼ぐ!」

2人は頷き戦線を離脱する。

シン「さてっと」

シンは炎を握りしめ

シン「さっきはこっぴどくやられたんだ、、、、、、八つ当たりさせてもらう」

ノイズの群れはシンに向かって一斉に襲いかかってくる。

3分後

シンの周りには何も無くなっていた。

レイア「予想外の介入、、、、、、マスター指示を」

レイアはシンの強さを見誤っていた。今のシンなら倒せる、とだが今のシンはキードラゴンを完全に使いこなしていた。

キャロル「計画を変更する。レイア戻ってこい、ファラお前もだ」

ファラは石を砕き消える。

 

 

 

side切歌 調

戦線を離脱しクリスとエルフナインを連れて走る2人

調 「シン、大丈夫だよね」

切歌「シンはあたしらの中で1番強いんデスから、、、、、、でもLiNKERがなくったってあんなやつに負けるもんかデス!」

調 「きりちゃん、、、、、、」

切歌「分かってるデスよ調、、、こんなんじゃ昔と変わらないって、、、、、、」

調 「マムやマリアのやりたいことじゃない」

切歌「私達が、私達のやるべきことを見つけられなかったからあんな風になってしまったデス」

調「目的もなく行けるとこまで行った所に望んだゴールがある保証なんてない。がむしゃらなだけでは駄目なんだ」

切歌「もしかして私達を出動させなかったのはそういうことデスか!?」

切歌が大声を出すと気を失っていたクリスの目が開く

調 「よかった」

切歌「大丈夫デスか?」

クリスは悔しそうに

クリス「大丈夫なものかよ!」

守らなければならない者に守られてしまったのだから

 

 

side翼 奏 マリア

翼 「完全敗北、いえ状況はもっと悪いかもしれません」

翼はS.O.N.G.に事の次第を伝えた。

翼 「ギアの解除に伴って身に着けていた衣服が元に戻っていない。コンバーターの損壊による機能不全と見て間違いないでしょう」

マリア「ということは、、、、、、」

翼 「ああ、、、、、、絶刀・天ノ羽々斬、聖槍・ロンゴミニアドは手折られたという事だ、、、、、、」

 

 

 

side弦十郎 友里 藤尭

友里「クリスちゃんのイチイバルと翼さんの天羽々斬、奏さんのロンゴミニアドが破損、、、、、、」

藤尭「了子さんがいない中一体どうすればいいんだ」

友里「キラ君が解析できるとはいえ今の彼の状態では、、、、、、」

緊急搬送されたキラは全身打撲、裂傷など決して軽くない怪我を負っている。

弦十郎「響君の回収はどうなっている?」

響 「もう平気です。ごめんなさい私がきちんとキャロルちゃんと話ができていれば、、、、、、」

弦十郎「話を、だと?」

 

 

 

sideシン

シン「、、、、、、クソっ」

シンは戦闘を終えS.O.N.G.本部に戻っていた。医務室でシンも怪我の手当を受けながら今回の件を整理していた。今回の戦闘は完全敗北、天ノ羽々斬、イチイバル、ロンゴミニアドのシンフォギアを破壊されキラのビルドドライバーも破損、スクラッシュドライバーを使用したキラはカナードに手酷くやられ自分もメンタル面で深手をおった。切歌、調を戦闘に介入させてしまった事、スタークがギルバート・デュランダルだった事

シン「議長、、、、、、やっぱり貴方は、、、、、、俺の敵なんですね」

 

 

sideシン 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

2日後

海外に渡っていた翼、奏、マリアは日本に戻り司令室に奏者は全員揃った。

弦十郎「シンフォギア装者勢揃い…とは言い難いのかもしれんな」

藤尭「新型ノイズに破壊された天ノ羽々斬とイチイバル、ロンゴミニアドです。コアとなる聖遺物の欠片は無事なのですが」

友里「エネルギーをプロテクターとして固着する機能が損なわれてる状態です」

つまり3人のシンフォギアは展開しても固定できない状態、戦闘など以ての外だ

クリス「勿論直せるんだよな?」

友里はくらい顔をし

友里「桜井理論が開示されたことで各国の異端技術は飛躍的に進行しているわ」

藤尭「それでも了子さんがいなければ、、、、、」

奏 「キラは?あいつなら桜井理論を完全に解読出来てるはずだ」

友里「キラ君も先の戦闘で負傷していて、、、、ドライバーを破壊されたと聞いているわ」

シン「、、、、、、しかも敵にスクラッシュドライバーを使って変身した仮面ライダーもいる」

響 「仮面ライダーが?」

シン「ああ」

弦十郎は腕を組み唸る。

弦十郎「現状動ける装者は響君とセレナ君の2人のみ、、、、、、セレナ君は戦闘向きではないし実質1人だ」

切歌「そんなことないデスよ!」

調「私達だって」

弦十郎「駄目だ」

友里「LiNKERで適合係数の不足値を補わなければならないシンフォギアの運用はどれほど体の負荷になってるのか、、、、、、」

藤尭「君達に合わせて調整したリンカーがない以上無理を強いることはできないよ」

調「どこまでも私達は役に立たないお子様なのね」

切歌「メディカルチェックの結果が思ったよりよくないのは知ってるデスよ。それでも」

翼 「こんなことで仲間を失うのは御免だからな」

クリス「その気持ちだけで十分だ」

シン「、、、、、、もしかしたらあのノイズに対抗出来るのは俺だけかもしれない」

弦十郎「どういう事だ?」

シン「あの戦闘中、ノイズの攻撃を受けました。でもビルドのアーマーは分解されず普段通り機能していました」

弦十郎「なんだと?」

シン「詳しくはわかりませんけど、、、、、、多分こいつらが関係あるのかもしれません」

シンはボトルを取り出す。

シン「これは俺の勝手な想像なんですが、、、、、、」

弦十郎は構わんと言う

シン「フルボトルには錬金術を使っているんじゃないかって思うんです」

セレナ「じゃあ湊さんは錬金術師なんですか!?」

シン「いや、多分無意識だっと?」

シンのスマホに連絡が入る、シンは部屋を出ていく。

シン「もしもし」

? 「やぁ、シン2日ぶりだね」

シン「っ!?なんで」

? 「君の番号を知っている、かね?」

シン「っ、、、、、、議長」

電話の主はブラッドスターク、ギルバート・デュランダルだった

ギルバート「今の私は議長ではないよ、ただの学者さ」

シンは電話を切ろうとすると

ギルバート「待ちたまえ」

シン「アンタの指図は受けない」

ギルバート「そうではないよ」

シン「じゃあなんだ!」

ギルバート「話をしよう、明日の午後場所はカ・ディンギル跡地、私と君が戦ったあの場所だ」

そう言い残し電話は切れる、シンは部屋に戻る。

響 「誰だったんですか?」

シン「あ、ああ湊から、帰りが遅いから心配して連絡してきたんだよ」

シンは心の中で湊に謝る。

シン「とりあえず今はこの子の話を聞いてみよう、エルフナインだっけ?」

エルフナイン「はい」

シン「なんでお前は俺達に接触した?理由を聞かせてくれ」

エルフナイン「僕はキャロルに命じられるまま巨大装置の建造に携わっていました」

エルフナインは手に持った箱を強く握り

エルフナイン「ある時アクセスしたデータベースよりこの装置が世界をばらばらに解剖するものだと知ってしまい目論見を阻止するために逃げ出してきたのです」

奏 「んなやべーもん隠して作れねぇだろ?」

エルフナイン「それを可能とするのが錬金術です」

シン「なに?」

エルフナイン「ノイズのレシピを元に作られたアルカノイズを見ればわかるようにシンフォギアをはじめとする万物を分解する力は既にありその力を世界規模に拡大するのが建造途中の巨大装置「チフォージュシャトー」になります」

翼 「ならば君も錬金術師なのか?」

エルフナイン「はい。ですがキャロルのようにすべての知識や能力を統括しているのではなく限定した目的のために作られたにすぎません」

シン「つまり端末みたいなもんか?」

エルフナイン「はい、装置の建造に必要な最低限の錬金知識をインストールされただけなのです、、、、、、ですが「チフォージュシャトー」が完成間近だということはわかります。お願いです!力を貸してください!」

シン「当たり前だ」

クリス「だな」

響 「でもシンフォギアはどうするんですか?」

エルフナイン「そのために僕はドヴェルグ=ダインの遺産を持ってここまで来たのです!」

シン「ドヴェルグ=ダイン、、、、、、まさかダインスレイフか?」

翼 「知っているのか?」

シンは首を振る

シン「詳しくは知らない、でも魔剣だって言われてる」

エルフナイン「アルカノイズに、錬金術師キャロルの力に対抗しうる聖遺物。魔剣ダインスレイフの欠片です」

 

 

 

 

その後

友里「エルフナインちゃんの検査結果です」

藤尭「念のために彼女の…えぇ…彼女のメディカルチェックを行った所」

藤尭はモニターにデータを出す

友里「怪しい所は見られなかったのですが」

響 「ですが?」

友里「彼女、エルフナインちゃんに性別はなく本人曰く「自分はただのホムンクルスであって決して怪しくはない」と」

シン 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ「あ、怪しすぎる(デース)、、、、、、」

 

 

 

 

sideシン キラ

シンはギルバートに指定された場所に来ていた

シン「、、、、、、来たぞ!」

シンは叫ぶ。すると霧が集まり

ギルバート「待たせたかな?」

シン「、、、、、、なんの用ですか」

ギルバートは瓦礫に座り

ギルバート「なに、確認したい事があってね」

シン「確認、、、、、、?」

ギルバート「そうだ、君の戦う理由をね」

シン「そんなの決まってる」

ギルバート「みんなの為、かね?」

シン「そうだ」

ギルバート「それは本当に君の戦う理由かね?」

シン「なに、、、、、、?」

ギルバートは立ち上がり

ギルバート「その思いはただの偽善だ、しかも君の中でそれは義務感となって君をつき動かしている」

シン「そんな事!」

ギルバート「ないと言えるのかね?野上真の体を使ってしまった事に対する罪悪感、そして妹に対する罪悪感、戦う力を得てしまったという力への圧迫感、守らなければならないという使命感」

シン「それは、、、、」

ギルバート「ほら、君の戦う理由なんてない、昔と同じだ、私の操り人形となっていた頃とね」

シン「俺、は」

ギルバート「昔と何一つ変わらない」

ギルバートはトランスチームガンとコブラフルボトルを取り出す。

ギルバート「君には何もない」

シン「あ、あぁ」

シン瞳から光が無くなる。立つことも出来ず膝から崩れ落ちる

ギルバート「失望したよ、、、、、、ここで消えてもらうよ」

ギルバートはトランスチームガンにコブラフルボトルをセットしトリガーを引く

ギルバート「蒸血」

コ・コブラ!ミストマッチ!コブラファイアー!!

ギルバートはブラッドスタークに姿を変える。シンはただ立ちすくむ。

スターク「さようならシン」

スタークはトランスチームガンの引き金を引こうとした瞬間何かがぶつかりトランスチームガンが舞う。

? 「待ちなよ」

スターク「ほぉ?よくここがわかったな、キラ」

シン「キラ、さん」

投げられたのはビートクローザー、投げた人物はキラだった

スターク「今のお前じゃスクラッシュドライバーは使いこなせない」

キラ「そんなのやって見なきゃわかんないでしょ」

スクラッシュドライバー!!

ドラゴンゼリー!!

キラ「変身!!」

キラに電流が走る。それを堪える

捻れる!!

溢れる!!

流れ出る!!

ドラゴンインクローズチャージ!!ブルゥァァァ!!

キラはクローズチャージに変身しスタークに殴り掛かる

スターク「変身出来ても本来の力を出せなければ意味が無いぞ?」

キラ「煩い!」

スターク「俺が許せないか?」

キラ「ええ!でも僕が許せないのはシンの事をわかったような口で話すからだ!!」

ツインブレイカーをアタックモードにし攻撃する。スタークはスチームブレードで弾き

キラ「シンが戦う理由なんて昔から決まってる!!ただ誰かの幸せの為に戦ってるんだ!!」

ツインブレイカービームモードにしスタークを撃つ、がトランスチームガンの弾丸でかき消される。

キラ「最初は義務感に突き動かされてたかもしれない!でもそれはシンの心がそう願っていたからだ!仲間のために!誰一人、見捨てないために!未来につなぐために!世界を守るために!その為に戦ってきたんだ!!」

キラの言葉を聞きシンの目に光が戻る。スタークがキラを吹き飛ばれ変身を強制解除させられてしまう

スターク「戯言は終わりか?じゃお前さんの人生はここまでだ、チャオ」

スタークはトランスチームガンの引き金に指をかける。すると

シン「最っ悪だ」

シンは立ち上がりビルドドライバーをセットする。

シン「俺より俺の事を理解している奴がまさかキラさんなんて」

シンはポケットからあるものを出す

シン「そうだよな、俺が戦う理由、、、そんなもの決まってた、、、、、、仲間のために、誰一人、見捨てないために、未来につなぐために、世界を守るために、そして」

シンはそれを振る中身がシャカシャカと鳴る。プルタブ部分を開ける。

ラビットタンクスパークリング!!

シン「俺は俺の信じる正義の為に!あんたを倒す!」

BGM Be The One

ラビットタンクスパークリングをドライバーに挿す。

Are You Ready?

シンは両腕を広く広げファイティングポーズを取り

シン「変身!!」

シュワっとはじける!!ラビットタンクスパークリング!!イエイイエーイ!!!

スナップライドビルダーがビルドのマークで形成されシンを挟む。シンの姿は今のラビットタンクよりも鋭利なデザインになり中央は稲妻のように白いラインが入りトリコロールカラーとなっていた。

シン「行くぞ!スターク!!」

その瞬間シンの姿は消える。すると何かがスタークを吹き飛ばした

スターク「なに!?」

スタークは反応出来ずもろに食らう、先程まで立っていた所にはラビットタンクスパークリングの姿のシンがいた。

スターク「まだ隠し玉を持ってたか、、、、、、面白い!!」

スタークは胸部のコブラ状の装甲から巨大なコブラを2体召喚する。コブラはシンに向かって突撃する。だがシンは避ける素振りを見せない

キラ「シン!」

シン「大丈夫」

シンはコブラの頭を押さえ付け受け止める。

スターク「これを受け止めるか!」

シンはコブラを2体ともスタークに投げ返す。スタークは避けるがシンは先回りし空へ蹴り飛ばす。飛んできたコブラも同様に頭上に投げ飛ばしビルドドライバーのレバーを回す。

レディーゴー!!スパークリングフィニッシュ!!!

数式が浮かびワームホールのような形になりスターク、コブラを拘束しその中をシンが通るようにキックの体制を取る。ワームホールで加速したキックをスタークとコブラにぶつける。それを見ていたキラは

キラ「すご、、、、、、初めて使うはずなのに完全に使いこなしてる」

コブラは爆発しスタークも強制的に変身を解除される。

ギルバート「ぐっ!これは中々」

シン「まだやるか?」

ギルバート「いや、今回はここまでにしておこう、そうだ、、、私に勝った褒美だ」

そういい何かを投げつける。シンはそれを受け取る

ギルバート「それでは私はここまでとさせてもらうよ、シン」

そう言い残しトランスチームガンから霧を出し姿を消す。そこにはもうギルバートの影も形も残っていなかった。シンはラビットタンクスパークリングを抜き変身を解く倒れているキラに肩を貸して立ち上がらせる。

シン「大丈夫ですか?」

キラ「う、うんありがと」

シン「またスクラッシュドライバーを使ったんですね?」

キラ「仕方なかったから、、、、、、」

シン「そいつは爆弾付きって事は分かってますよね?」

キラ「うん、、、、、、」

シン「、、、、、、ならいいです、分かってるならそれで」

キラ「使うなって言わないの?」

シン「言ったところで無駄でしょ」

シンはキラの肩を貸したまま歩き

シン「キラさん」

キラ「うん?」

シン「ありがとうございます」

キラ「?何が?」

シン「俺を信じてくれて」

キラは少し笑い

キラ「当たり前でしょ?仲間なんだから」

 

 

 

 

to be continued




シン「やっとスパークリング登場か」
作者「これがやりたかったんだ!その為にこの小説書いたと言っても過言じゃない!!」
キラ「作者ホントスパークリング好きだよね」
作者「速攻でフィギュアーツのスパークリング予約したよ、待ち遠しい」
キラ「はえー、、、、、、グリスとクローズチャージもしたんでしょ?」
作者「財布の中が寂しくなる一方だ、、、、、」
シン「来週はガンブレ新しいの出るしな、、、、、、」
作者「後、スパークリングには別の機能がついてるけど後々やってくから楽しみにしてね!」
スターク「つかクローズチャージを変身解除まで追い込んだ俺にはなんもないのか?」
作者「まだ完全に制御出来てない状態だしね、勝って当然」
キラ「僕そんな扱い!?」
作者「キラネタキャラだからね仕方ないね」
スターク「今回はここまでだ!ご閲覧ありがとうございました!チャオ!」
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