戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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やっと動き始めます まぁこれも過去編なので、、、、、、、、、、てなわけで はじまりますのでどっすか?(某緑カエル軍曹風)


戦姫絶唱シンフォギア
0章1説 2人の歌姫


sideシン

湊のお願いをされて1週間がたった。シンは野上真として学校に通っていた。友達などに色んなことを聞かれたが生憎シンと友達ではないので生返事になってしまった。それと同時に野上は色んなやつに好かれていたことが伺えた。部活などもやっていなかった為、そのへんは安心した。勉強はザフトの軍学校に通っていたので特に問題はなかった。日本語もオーブでは使われていたのでそこの問題もクリアした。だが1つ問題が浮上した。体育の時間、バスケの授業、バスケ部員と対戦した時だった。そのバスケ部員はバスケ部のエース的存在だった。その生徒相手にシンはまだ加減の仕方がいまいちわかっていなかった為自分の動きに制限をかけずにプレイし圧倒してしまった。それもそのはず今の体は他人のものとはいえネビュラガスに順応した体だ、キラの話だとネビュラガスには身体能力を底上げする力もあるらしいと、授業後その生徒に熱心に部活に誘われたりその試合を見ていた生徒にも誘われ断るので必死だった。そしてライブ当日

 

シン「すげぇ、、、、、、、、、、満員じゃん」

 

シンはライブ会場に入るとシンは呟いた。それもそうだ周りを見渡す限りの人、人、人、ここにいる人達はツヴァイウィングを今か今かと待っている。

 

湊 「当たり前です。ツヴァイウィングは今人気急上昇中のツインボーカルアーティストですから!それよりシン兄さん頼んなもの買ってきてくれました?」

 

あの一件から湊はシンを兄と読んでいる。理由は周りに異変を察知させないためと、信頼するためにまずは形からと湊は言っていた。本当は無理をしているのはわかったが湊の好きなようにさせよう、とキラと相談し決めたことであった。

 

シン「ほらこれで合ってるだろ?」

 

シンは買ってきたライトを湊に渡すと

 

湊 「はい!ありがとうございます!!はぁ、、、、、、、、、、早く始まらないかなぁ」

 

湊はこのアーティスト達が好きなんだなと思った。しかしここで湊の前で言ってはならないことを口にしてしまう。後にシンが心の底から湊を怒らせないよう誓った日でもあった。

 

シン「いい歌なのは俺にもわかるけど、、、、、、、、、、みんな一緒に聞こえるんだよな、、、、、、、、、」

 

その言葉に湊は少し怒りながら

 

湊 「兄さん、貸したCDちゃんと聞きました?」

 

シン「聞いたけど?」

 

湊 「、、、、、、、、、、後でお説教です」

 

シン「なんでさ!?」

 

湊 「あ、そろそろ始まりますよ!」

 

シン「湊!?湊さーん!?」

 

 

side奏 翼 BGM逆光のフリューゲル

 

ツヴァイウィングの2人 天羽奏と風鳴翼はステージを翔けていた。いつものように2人で羽ばたくように、、、、、、、、、、だが曲が終わったと同時爆発が起きた。そして

 

一般人「の、ノイズだ!!逃げろ!!」

 

現れたノイズとその言葉に会場はパニック状態だった。

奏 「跳ぶぞ翼!この場に槍と剣を携えているのはあたし達だけだ!」

 

翼 「で、でも司令からは何も」

 

その言葉を待たずに奏はステージから飛び降りる。そして聖遺物ガングニールの聖詠を唱える。

 

奏 「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」

 

ギアを纏いノイズに向かい攻撃を始める、それに合わせ翼も駆け出す。

 

だがガングニールから突如光が消える。

 

奏 「ちっ時限式はここまでかよ!」

 

一瞬意識を逸らしたのをノイズは見逃さず奏に攻撃をするそれを間一髪で防ぐものの衝撃で観客席が崩れるそこには1人の少女がいた。逃げ遅れてしまったのだろう。その少女にノイズは攻撃をする。それを奏が防ぐ。

 

奏 「早く逃げろ!!」

 

その言葉に反応して少女は駆け出すが一斉に少女に対して攻撃をする。それを防ごうとするものの攻撃が激しくなり纏っていたギアは激しく損傷し弾け飛ぶ、その破片が守ろうとした少女に突き刺さる。その少女に駆け寄り

 

奏 「おい死ぬな!!目を開けてくれ!!生きることを諦めるな!!!」

 

その言葉に反応して目を開けるものの出血が激しく動ける状況ではない。奏は少女が目を開き安堵する。それと同時にひとつの覚悟をする。絶唱をする覚悟を、しかしノイズはそんなことに関係なく攻撃をする。背中を向けているので反応は出来ても防ぐこともままならない。せめてこの子だけでも守ろうと抱きしめた。

 

 

 

 

sideシン

一般人「の、ノイズだ!!逃げろ!!」

 

その言葉を聞いた瞬間湊の手を取り駆け出す。

 

湊 「兄さん!!」

 

シン「安全なところまで逃げるぞ!!」

 

だが出口を塞ぐようにノイズが現れる。

 

シン「湊」

 

湊 「行ってください!!」

 

シン「、、、、、、、、、、わかった行ってくる」

 

ビルドドライバーをセットしボトルを振りセットする、レバーを回し

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

 

シン「変身!!」

 

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

 

変身を終えたシンは目の前のノイズに拳を叩き込むとノイズは消滅し出口を破壊し避難誘導をする。

 

シン「早く逃げて!!」

 

シンは出口を作り湊の元へ駆け寄るが、

 

湊 「兄さん!私は大丈夫です!ちゃんと逃げますからみんなを助けてください!!」

 

その言葉を受けシンは

 

シン「、、、、、、、いいのか?」

 

湊 「真兄さんなら行きます、それに」

 

シン「それに?」

 

湊 「私の味方で正義の味方なんでしょ?」

 

シン「っ!ああ!行ってくる!」

 

シンは駆け出す。ステージに駆け寄ると既に戦っている少女が2人のいた。少女達は歌いながらノイズを倒していく。だが赤髪の少女の動きが遅くなった。間一髪の所で攻撃を防ぐがその衝撃で崩れた観客席に1人の少女がいたその少女を赤髪の少女が守るが弾け飛んだ装甲が後ろにいた少女の体に突き刺さる。赤髪の少女は負傷した少女に駆け寄る。息はあるようだ。だがノイズは押し寄せ彼女達に刃を振り下ろそうとした。そのノイズに

 

シン「はぁあああ!!!」

 

上から踏み潰し消し去る。

 

 

side奏

少女を抱きしめ守ろうとした。そのとき声が聞こえた。

 

? 「はぁあああ!!!」

 

その瞬間ノイズは消え去った。その代わりに何かが立っていた。

? 「おいあんた!!その子を連れて早くここから逃げろ!!」

その声のする方へ顔を向けると目の前にっていたものに驚く。赤と青の装甲を纏い頭から兎の耳のようなものと戦車の砲身のようなものが突き出していたものがそこにいた。

 

奏 「お、お前は?」

 

? 「そんなこと今はどうでもいい!!動けるなら早くしろ!!ノイズは俺が何とかする!!」

 

奏 「無理だ!!ノイズはギアを纏った奏者にしか倒せない!!」

 

? 「無理じゃない」

 

その言葉を皮切りに駆け出す。ノイズに拳を振るうと驚る。

 

奏 「うそ、だろ?」

 

ノイズが消滅した。先程も目の前にいたノイズの消滅させたのは確認した、しかしにわかに信じられずにいたがノイズは消えた。

 

? 「ほうけてる場合か!早く行け!!」

 

奏 「あ、ああ!」

 

奏は少女を抱え出口の方へ走り出す。

 

 

 

sideシン

赤髪の少女が子供をが抱え走り出すのを確認すると

 

シン「さてっと」

 

ノイズの群れの方へ視線を向けると

 

シン「全部薙ぎ払ってやるからさっさとかかってこいよ有象無象共」

 

シンは駆け出す。仮面ライダービルドとして 正義の味方として

 

 

 

side翼

翼は混乱していた。ライブ中に現れたノイズを倒している中奏のギアが輝きを失った、時間切れになったのだろう。だがそんなさなか逃げ遅れた子供を守ろうと攻撃を防いでいたが防ぎきれずにギアを破損した。その一部が少女に突き刺さってしまった

奏は駆け寄り声をかけているようだがノイズが奏達に近づく。助けに行こうとするもののノイズが翼を阻む。ノイズの一体が奏に攻撃をしようとするとそのノイズは消え去った。

その代わりにノイズのいた場所に立っていたものは赤と青の装甲を纏っている何かがいた。奏に何か言うとノイズの方向に走り出す。声をかけやめさせようとするがその何かはノイズに殴りかかった。

翼は自分の目を疑う。ノイズが消滅したのだ。そのまま他のノイズに攻撃をしながら突き進む。翼の前までたどり着くと

 

? 「おいあんた!あの二人を脱出させたい、協力してくれ!!」

 

翼 「なっ、貴様のような誰もわからぬやつに協力など」

 

? 「そんなこと言っている場合かよ!!あんたの相棒なんだろ!!怪我してるんだ!!あそこにいさせる方が危ないだろ!!」

 

翼 「しかし、、、、、、、、、、」

 

? 「もういい!俺一人でやる!あんたはすっこんでろ!」

 

と彼はいい背を向けると

 

翼 「、、、、、、わかった協力しよう」

 

? 「本当か!」

 

翼 「ああ、だがこの戦闘が終わったら貴様を捕まえさせてもらう」

 

? 「わかった」

 

ノイズの方に向き突っ込もうとする彼に

 

翼 「貴様、名は?」

 

? 「はあ?それいまかよ?、、、、ったく」

 

少し考える素振りを見せると

 

? 「ビルド」

 

翼 「ビルド?」

 

ビルド「そ 作る、形成って意味のビルドだ、とりあえずそう読んでくれ」

 

翼は明らかに偽名だと思ったが後に吐かせればいいと思い

 

翼 「わかった行くぞ、ビルド」

 

ビルド「ああ!」

 

 

 

side?

? 「そろそろ、だな」

 

そう呟くと手にハンドガンと小型の剣のようなものを取り出し合体させる。それを対象に向けると

 

? 「さてと、見せてくれ?シン・アスカ、、、、、君の力を」

 

引き金を引く

 

 

 

sideシン

退路を作りながらノイズを倒す。少女を抱えながらだといくらか遅くなってしまう。そうふんでシンは出来るだけ距離を開けずに少女を視界に入れつつ戦っていた。が、

 

バシュッ

 

何か音が鳴った、しかし何処からなったのか分からない。だが突如少女を抱えていた奏がうづくまった

 

シン「おい!!どうした!?」

 

その問いかけに奏答えなかった。しかし答えは出た、奏の体が突如霧に覆われた。

 

奏 「ああぁぁぁ!!!」

 

翼 「奏ぇ!!」

 

奏 「つ、翼、、、、、!この子を!!」

 

霧の中から子供を翼の方へ投げ出すと奏に霧が吸収されていく。

そして

 

翼 「か、奏?」

 

少女を抱えた翼が話しかけるとそこに居たのは怪物だった

 

奏 「ウォォォォォ!!」

 

奏の体は怪物へと変化した。そして見境なく暴れ出す。シンはその怪物 スマッシュ の前に立ち

 

シン「おいやめろ!!」

 

だが暴れるのをやめずただただ破壊をする。シンはスマッシュに組み付き止めようとするものの振り払われてしまう。これ以上破壊されては翼や抱えている少女にもその矛先が向くだろう。シンはスマッシュに攻撃をしようとすると

 

翼 「やめて!!それは奏なんだ!!」

 

その言葉に動きを止めてしまいスマッシュの攻撃をまともに受けてしまう。

 

どうすればいいと考えていると

 

キラ「シン聞こえる!?」

 

シン「キラさん!?」

 

キラ「そのスマッシュを倒すんだ!」

 

シン「で、でも!」

 

キラ「腰に小さな空のボトルがあるそれでネビュラガスの成分を吸収するんだ!ネビュラガスを抜き取れば元に戻れる!」

 

シン「どうやるんですか!」

 

キラ「スマッシュを弱らせる」

 

シン「それ以外は!?」

 

キラ「ない」

 

シン「、、、、、、、、くそっ分かりました!」

 

通信を切ると翼の方に向かい

 

シン「あんたの相棒は俺が助ける。だからその子を頼む」

 

翼 「でも!」

 

シン「俺を信じてくれ、約束する必ず助ける」

 

翼はその言葉を信用していいのか迷った、だが

 

翼 「わかった、、、、、、、、、、この子は私が責任をもって送り届ける、だから奏を助けて!!」

 

そういい出口へ走る。

 

シン「ありがとな、信じてくれて」

 

スマッシュに向かい合いその後ろのノイズを飛び上がり倒し

 

シン「あとはお前だけだ、必ず助ける!」

 

スマッシュに攻撃をする。が装甲が固く攻撃が届かない。そのとき再びキラから

 

キラ「ドリルクラッシャーをだして!」

 

シンはドリルクラッシャー?と言うとその言葉に反応してビルドドライバーから形成されたものを手に取る。

それは剣のようなしかし刀身はドリルのように螺旋状のものがついている。使い方が分からなかったがとりあえずスマッシュに叩きつけると刀身が回転しスマッシュの装甲を削る。

そのまま何度もドリルクラッシャーで切りつけるとスマッシュが膝をついた。シンはドリルクラッシャーを捨てレバーを回す。

 

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

 

空中に飛び上がりその勢いを利用しスマッシュを蹴りつける。

蹴りを受けたスマッシュは倒れ込む。シンは弱ったことを確認すると空のボトルの口を開けスマッシュの成分を抜き取る。

成分を抜き取り倒れている奏に近寄り生きているかを確認をする。

呼吸は浅いものの生きていることを確認しほっと安心した。そのタイミングで翼が戻ってきた。奏を見つけた瞬間抱きついただがシンが引きはがす。今は早くここから連れ出してやれ、シンがそう言うと翼は奏を抱え出口から出ていく。ノイズの姿はもうなくステージにシンだけが取り残された、がシンが

 

シン「誰かいるんだろ!」

 

シンは先程の音が人為的に発せられたものだと直感していた。その問いかけに

 

? 「よくわかったな?気配は消してたつもりなんだが?」

 

声のする方へ視線を向けると赤い鎧を来た何かがいた。シンは攻撃にすぐに移れるようにしていると

 

? 「今は君とは戦わないさ」

 

シン「あんたにその気はなくてもこっちはあるんだよ」

 

? 「ではここで失礼させてもらおうかシン・アスカ君?」

 

シン「なんで俺の名前を!?」

 

? 「教える義理はないな、だがよくあの状態から天羽奏を救えたと褒めておこう」

 

シン「あんたは、一体、、、、、、、、、、」

 

? 「ブラッドスターク」

 

シン「ブラッド、スターク?」

 

スターク「私の名だ、覚えておきたまえ、それでは失礼させてもらうよ」

 

シン「っ!待て!!」

 

だが小型の銃を取り出し霧を発生させると跡形もなく消え去っていた。

 

 

 

to be continued

 




なんか文字数がすごいことになってしまいました。すみません。
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