戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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作者「データ2回も消えた、、、、、、」
シン「作者の日頃の行いが悪いからだろ」
作者「そんなことない!と思いたい!」
キラ「どんだけのスパン空いたと思ってんの?」
作者「それはごめんなさい!リアルが忙しくて」
シン「まぁとりま久々の投稿です」
作者「では外章を」
シン キラ「どうぞ!」


日常編GX
外章1 home sweet home


sideシン カナード

 

シン カナード「ふっ!!」

 

2人は拳をぶつける。ここはS.O.N.G.の修練場、2人はジャージになって模擬戦を行っていた

 

シン「ちっ!やっぱ強い!はぁぁ!!」

 

カナード「そんな大ぶり当たるわけがないだろう!」

 

シンの回し蹴りを避け掴み空中に投げる。シンは体制を崩しカナードは拳を振り上げる。両腕でガードするがガードの上からでもダメージを与える。

 

シン「つっ!やるな!」

 

カナード「お前もアカデミーを赤服で卒業しただけの事はある、、、、、、む、もうこんな時間か」

 

シン「マジか、じゃあ今日はここまでにするか」

 

そう言い2人は修練場からでてシャワールームに向かう。

 

カナード「最近はあまり出動がないな」

 

髪の毛を洗いながらシンに訴えかける。

 

シン「まぁ、いい事なんじゃないか?平和ってことでさ、、、、、、まぁ俺らはその内ファウストのアジト探しに行かないとだし」

 

カナード「それはおいおい詰めていくとしよう」

 

シン「だな、ってお前その髪洗いずらくないか?」

 

カナード「もう慣れた」

 

シンとカナードはシャワー室からでて着替え司令室に向かう

 

シン「そういや翼とマリアも戻ってるんだってな」

 

カナード「そうらしいな」

 

シン「凄いよな〜世界中飛び回ってんだから」

 

カナード「度々護衛に駆り出される身になって欲しいがな」

 

等と雑談しながら司令室に入る

 

シン「失礼しまーす」

 

弦十郎「ん?シン君にカナード君か」

 

シン「お疲れ様です」

 

藤尭「ん?おつかれー」

 

友里「お疲れ様」

 

シン「あれ?皆は?」

 

友里「響ちゃん達なら今、聖遺物保管庫に行ってるわ」

 

カナード「聖遺物保管庫?何故そんな所に」

 

藤尭「なんでも桜井が何か発明したとか」

 

シン「なんだろう、すごく不安な感じがする」

 

カナード「同感だ」

 

 

 

 

 

side シン キラ カナード エルフナイン ?s

 

 

 

 

 

シンとカナードは保管庫に向かう

 

シン「キラさーん?」

 

シンは扉を開ける、その瞬間部屋から光が溢れ出す

 

シン「うわっ!?」

 

カナード「シン離れろ!」

 

シン「い、いや大丈夫、、、、、、それより中は!?」

 

そう言い中に2人は入る、すると

 

キラ「あれ?シン、カナちゃんどったの?」

 

シン「いや、どったのって、、、、、、」

 

カナード「なにやら怪しいことをしていると藤尭に聞いてな」

 

キラ「失礼な!これはれっきとした大発明だよ!ね!エルフナインちゃん!」

 

エルフナイン「はい!」

 

シン「エルフナインも一緒にやってたのか!?」

 

エルフナイン「この発明は凄いですよ!」

 

エルフナインは机に置いてあるものを持つ

 

キラ「エルフナインとの合作!!その名も「人生が二度あれば銃」!!」

 

シン カナード「、、、、、、はぁ?」

 

キラ「これはね、このツマミを回すと大人に、逆に回すと子供になれるんだ」

 

そう言い大人と書かれた所から子供にツマミを回す

 

シン「じゃあさっきの光は」

 

キラ「人生が二度あれば銃を撃った光だね〜実験大成功!」

 

シン「?その割には誰も居ないけど、、、、、、」

 

キラ「ん?あっちに居るよー」

 

キラが指さす方に2人は視線を向けると

 

ひびき「わー!ほんとうにちっちゃくなったー!」

 

みく「うそかとおもったのに、、、、、、」

 

きりか「すごいでーす!」

 

しらべ「なんだかなつかしい」

 

くりす「なんであたしまでまきこんでんだよ!」

 

つばさ「おちつけゆきね」

 

せれな「ねえさんはすこしおおきいね?」

 

まりあ「ええ、そうね、、、、、、」

 

かなで「あたしも翼達よりはデカイな」

 

シン「、、、、、、なにこれ」

 

そこにいるのは幼稚園児から小学校低学年位までに縮んでダボダボな服を着た響達がいた、マリアと奏は少し大きいようで中学生ぐらいになっていた

 

キラ「凄いでしょ!」

 

シン「キラさん、、、、、、」

 

シンはゆらゆらとキラに歩み寄りエルフナインから人生が二度あれば銃を取り上げると

 

シン「こんなもんつくってんじゃねぇ!!」

 

そう叫ぶと人生が二度あれば銃を真っ二つにおってしまった

 

キラ「アッー!!」

 

シン「さっさとみんなを戻せ!!」

 

エルフナイン「あ、あの、、、、、、」

 

シン「なんだ!」

 

エルフナイン「ひっ!い、いえあの!人生が二度あれば銃を使えば元に戻せたんです!」

 

シン「、、、、、、、、、、、、え」

 

シンは自分が叩き割った人生が二度あれば銃を見る。一言で言えば壊れている、いや壊した

 

シン「そういうことは先に言えぇぇ!!キラさん!早く直して下さい!!」

 

キラ「ちょっと見せて、、、、、、あー、こりゃダメだ。直るのに1週間ぐらいかかるよ」

 

シン「うそ、だろ」

 

シンの顔が青くなる

 

ひびき「そんなにしんぱいしなくていいんじゃないんですかー?」

 

シン「、、、、、、いま錬金術師が出てきたらどうすんだよ」

 

カナード「俺達しかいないな」

 

つばさ「む、それはこまったな、、、、、、それにわたしもしごとにししょうがでてしまう、、、、、、」

 

シン「ちょっと緒川さんに土下座してくる」

 

シンはそういい駆け出していく

 

つばさ「あ!おい!しん!」

 

まりあ「いいんじゃない?緒川さんだってこの状況みたらどうにかしてくれるハズよ」

 

オガワサァァン!!スミマセェェェエン!!

 

シンクンソンナニアヤマラナクテイイデスヨ!ドゲザモヤメテクダサイ!

 

つばさ「ほんとうにどげさしている!?」

 

 

 

 

 

 

 

弦十郎「懐かしいな!小さい翼をみているとあの頃を思い出す」

 

と弦十郎は笑う

 

つばさ「すみませんおじさま」

 

弦十郎「なに!たまにはゆっくりとするといい、緒川にも言われていたろう?」

 

つばさ「しかし、さきもりとして、、、、、、」

 

弦十郎「といっても今のお前は子供だ」

 

まりあ「そうよ、たまには休みも必要よ?」

 

弦十郎「マリア君もな」

 

まりあは降参したように手を挙げ

 

まりあ「こんなんじゃ舞台やテレビに出れないのはよく分かっているわ、それに」

 

つばさ「?」

 

まりあ「こんなに体が軽いんだもの!私だって遊びたい!!」

 

かなで「本音がでたな、、、、、、まぁ、あたしも遊びたいってのはあるかねぇ」

 

ひびき「あそぼーあそぼー!!」

 

きりか「でーす!」

 

キラ「、、、、、、響ちゃんと切歌ちゃんはマイペースだね」

 

ひびき「えへへー」

 

キラはひびきの頭を撫でる

 

シン「ただいま、、、、、、」

 

キラ「おかえりー」

 

きりか「でーす!」

 

キラ「どだった?」

 

シン「緒川さんに土下座して謝って翼達の休みとってもらいました、、、、、、」

 

カナード「緒川なら出来るな」

 

シン「まじ有能、、、、、、じゃなくて本当に申し訳ない、、、、、、ゴメンな翼、マリア、奏」

 

まりあ「気にしないで?夏休みができたと思えば問題ない!!」

 

シン「なんでイキイキしてんの、、、、?」

 

かなで「あー、マリアの奴休み欲しい〜休み欲しい〜ってずっと言ってたからなぁ」

 

カナード「飛行機の中でもひっきりなしに言っていた、正直面倒くさかった」

 

まりあ「聞こえているわよ!」

 

弦十郎「とりあえずこのままにする訳にも行かんな、、、、、、」

 

キラ「あ、なら全員うちで預かりますよ」

 

弦十郎「いいのか?」

 

キラ「はい、まぁ出動がない限りはシンに見てもらいます。いいよね?」

 

シン「はい、、、、、、」

 

しらべ「そんなにおちこまなくても、、、、、、」

 

みく「そうですよ、ししょう」

 

シン「みんなもゴメンな」

 

みくとしらべの頭を撫で謝るシン、2人は気持ちよさそうに目を細める、それを見ていたくりすは頬を膨らませている。

 

シン「?どうしたクリス」

 

くりす「なんでもねぇよ」

 

シン「でもむくれてるじゃん」

 

くりす「むくれてなんかいない!」

 

かなではニヤニヤしている、それを見た瞬間かなでにむかってぐるぐるパンチをする

 

くりす「なににやにやしてんだよ!」

 

かなで「いいやぁ?」

 

シン「何やってんだー?そろそろ行くぞー」

 

かなで「おう!行こうぜクリス?」

 

くりす「あとでおぼえとけよぉお!」

 

シン「あ、服どうしよう」

 

響達は今ダボダボな服を着ている、どうしたものかと考えているとキラが

 

キラ「服なら大丈夫だよ〜湊ちゃんが今大急ぎで作ってるから」

 

シン「え!?なんで!?しかも大急ぎ!?」

 

湊 「お待たせしました!!」

 

突如扉が開く、そこには大量の子供服を持った湊がいた

 

キラ「早いねぇ〜」

 

湊 「超特急で作りましたから!さあ皆さん着替えて下さい!」

 

服をひびき達に渡す

 

ひびき「わー!かわいい!!」

 

湊 「自信作です、ほら皆も着てください。あ、奏さんとマリアさんの分も作りましたよ」

 

まりあ「私達はこのままでも、、、、、、」

 

かなで「そうそう」

 

湊 「ぶかぶかな格好で外には出せません、さっさと着る!」

 

まりあ かなで「は、はい!」

 

湊にびびった2人はその場で着替え始めようとする

 

シン「ぶっ!?おいこら!俺たちがいるだろ!キラさん!出ますよ!」

 

シンはキラの首根っこ掴んで出ていく。

 

湊 「どうですか?」

 

ひびき「ぴったりだよー」

 

しらべ「かわいい」

 

湊 「満足して頂けて良かったです」

 

まりあ「あのー、湊?」

 

湊 「どうかしましたか?」

 

かなで「いやよぉ、なんであたしらセーラー服!?」

 

まりあとかなでの着替えはセーラー服、しかもご丁寧に髪の毛も湊がセットしている

 

湊 「お似合いですよ二人とも」

 

まりあ「奏はともかくなぜ私もなの!?」

 

湊は親指を立てて

 

湊 「すごく似合ってるので問題ありません、それに兄さんは年下の子には甘いです。今ならイチコロですよ、イチコロ」

 

まりあ「い、イチコロって、、、、、、」

 

シン「着替え終わったか?」

 

湊 「はい、どうぞ」

 

シンとキラが部屋に入ってくる。キラはまりあを見た途端にやにやし始める。まりあは近くにあったドライヤーをキラにぶん投げ黙らせる。

 

湊 「どうですか?可愛ですよね?」

 

シン「うん、皆似合ってるぞ」

 

ひびき「えへへ、やった!」

 

ひびきはシンの足に抱きつく、シンはひびきの頭をくしゃっと撫でる。

 

シン「んじゃとりあえずスーパー行くか、この人数の食い物無いだろうし」

 

ひびき「はい!しんさん!」

 

シン「ん?どうした」

 

ひびき「かれーたべたいです!」

 

シン「カレーか、まぁこんだけおおいと簡単に作れた方がいいか。皆もそれでいいか?」

 

つばさ「かれーか、しんのつくるかれーならおいしいだろうな」

 

シン「ありがとな、んじゃカレーで」

 

シン達は本部からでて商店街に入る

 

シン「とりあえず肉と野菜だな、カレールーは、、、、、、あったかなぁ」

 

まりあ「多分ないわよ」

 

シン「デスヨネー、やっぱスーパー行かんとな」

 

スーパーに入りカレーの具材をカゴに入れる、するとカゴにきりかが何かを入れた

 

シン「ん?切歌はこれがいいのか?」

 

きりか「はいです!」

 

まりあ「こら切歌!ダメでしょう!戻してきなさい!」

 

シン「いいよ、ほら皆も好きなお菓子もってきな、ただし1人1個だからな?」

 

ひびき達は喜びながらお菓子コーナーに走っていく、つばさとくりすを除いて

 

かなで「お前らは行かないのか?」

 

つばさ「ゆうしょくをごちそうしてもらうのにかんしょくまでかってもらってはもうしわけない」

 

くりす「つかしんのやつがきにあますぎんだよ」

 

まりあ「いや、今の貴女達だって子供でしょう」

 

シン「お前らも取ってきていいぞ?」

 

つばさ「しかし、、、、、、」

 

シン「子供が遠慮すんな」

 

くりす「んじゃあたしはこれだ」

 

くりすはカゴに入れる

 

シン「アンパンかよ」

 

くりす「いいだろすきなんだから」

 

シン「まぁいいけど、翼はどれにするんだ?」

 

つばさ「むぅ、、、、、、これを」

 

つばさはシンにお菓子を渡す

 

シン「、、、、、、酢昆布!?」

 

かなで「渋っ!」

 

まりあ「ジジくさいわよ、、、、、、」

 

つばさ「む!おいしいんだぞ!すこんぶ!」

 

シン「わ、わかった翼がそれがいいならそれにしな」

 

つばさ「うむ!」

 

かなで「んで?それはあたしらにも適用される訳?」

 

シン「別にいいけど」

 

かなで「よっしゃ!どれにしようかなぁ」

 

まりあ「奏!」

 

かなで「シンがいいって言ってんだからさぁ」

 

シン「マリアも取ってきなよ」

 

まりあ「でも、、、、、、」

 

シン「遠慮すんな」

 

まりあ「、、、、、、ならこれ」

 

まりあはスィーツコーナーから1つとる。

 

シン「お前ホントプリン好きだよな、セレナもプリンだったぞ」

 

まりあ「昔の名残でね、プリンをセレナと食べるのが楽しみだったのよ」

 

シン「、、、、、、そっか、よし!カレーの食材は揃ったし帰るか」

 

シンは会計を済ませスーパーを出る。

 

シン「流石にこの人数分買うと重いな」

 

まりあ「持つわ」

 

シン「ん?大丈夫だよ、それより響達を見ててくれ。あいつらどこ行くかわかったもんじゃないから、って!言ってる傍から!響!切歌!」

 

ひびきが犬にじゃれついている。

 

シン「すみません、、、、、、」

 

おばちゃん「いいのよ?うちの子も楽しそうだし」

 

犬「わんわん!」

 

ひびき「おっき〜」

 

きりか「もふもふでーす!」

 

犬と遊び終えたひびきときりか

 

ひびき きりか「おばさんありがとうございました!」

 

おばちゃん「いいえ〜また遊んであげて」

 

ひびき きりか「はーい!」

 

シン「本当にすみません」

 

おばちゃん「ふふ、元気な妹さん達ね」

 

シン「え?いや、俺の妹じゃ、、、、、、」

 

ひびき「おにーちゃん!」

 

きりか「でーす!」

 

ひびきときりかがシンの足に抱きつく

 

おばちゃん「あらあら〜」

 

シン「お、おい!」

 

おばちゃん「中が本当にいいのねぇ〜」

 

犬「わん!」

 

おばちゃん「それじゃあねぇ坊や、お嬢さん達」

 

犬「わおん!」

 

ひびき きりか「ばいばーい!」

 

シン「、、、、、、俺ってそんなに兄弟多そうに見えんのかな」

 

かなで「まぁ面倒みがいいからじゃねぇの」

 

シン「ソダネ、、、、、、帰るか、行くぞ〜」

 

? 「あー!シンくんじゃないですか!」

 

制服を着た女子学生がシンを指さす

 

シン「げっ!」

 

? 「げって酷くないですか」

 

シン「いやそうでもない」

 

? 「なんだか私が酷いことしてるみたいです」

 

シン「人の事こき使えばそら言われるわ」

 

シンと女子学生が親しそうに話しているの見たまりあは少しむっとしながら

 

まりあ「シン?その子は?」

 

シン「ん?ああこいつは」

 

いろは「一色いろはです、シンくんとは前の学校の同級です。なんでこんな所にいるんですか?」

 

シン「それはこっちのセリフだろ、なんで東京にいんだよ受験生」

 

いろは「買い出しですよ、ほら学祭の」

 

シン「学祭、ねぇ、、、、、、」

 

いろは「それよりその子達は?」

 

シン「こいつらは」

 

シンが預かっていると言おうとした瞬間まりあがシンの腕に抱きつき

 

まりあ「シンの家にホームステイさせてもらっているまりあよ」

 

さらに逆の腕にかなでが抱きつき

 

かなで「あたしは夏休みの間世話になってるかなでだ♪んでそこのちび共はあたしとまりあの妹」

 

シン「なんでくっついてくる!?」

 

いろは「まりあにかなで、、、、、、?」

 

シンはしまった!と心の中で舌打ちをする、だが

 

いろは「あの有名アーティストと同じ名前じゃないですか!顔もそっくり〜」

 

シン「(あ、こいつがバカで助かった)」

 

いろは「ていうか女の子はべらせて嬉しそうですね?」

 

シン「お前の目にはこれが嬉しそうに見えるのか、、、、、、」

 

まりあはシンの発言にむっとし腕を自らの谷間に埋め込む

 

シン「お、おい!?」

 

まりあ「なに?遠慮する必要ないわ」

 

かなで「ほんじゃあたしも」

 

シン「お前は完全に俺で遊んでるだろ!」

 

いろはは自分の胸に手を当てまりあとかなでを見る。中学生位にしては発育がよくシンの腕が埋まる程、それに対していろはの胸はないという程ではないが腕に抱きついても当たる程度

 

いろは「処す、、、、、、」

 

シン「お前そんなキャラだっけ!?」

 

かなで「うりうりー」

 

シン「お前もやめろぉぉお!!」

 

まりあ「さ、行くわよ」

 

かなで「腹減ったから帰ろうぜー」

 

ひびき「ごはん!ごはん!」

 

きりか「でーすでーす!」

 

しらべ「かれーたのしみ」

 

せれな「おなかぺこぺこです」

 

つばさ「みなをまたせるのはよくないぞしん」

 

くりす「はらへりすぎてばくはつしそうだ」

 

みく「それはちょっとよくわからない、、、、、、」

 

シン「あーもう!分かったよ!悪い一色そういう訳だから帰るな」

 

いろは「あ、ちょ!」

 

シン達は歩き出す。いろははほっぺを膨らませ

 

いろは「もう少し話してくれてもいいのに、、、、、、」

 

シンに抱きついたままのまりあに

 

シン「なんでこんなことしたんだよ」

 

まりあ「あんな小娘に負ける気は無いわ」

 

シン「は?」

 

まりあはシンの腕を強くつかみ

 

まりあ「クリスや翼ならいざしらずあんなぽっとでの小娘に取られるのは絶対に嫌よ」

 

シン「???」

 

かなで「鈍いねぇ、、、、、、」

 

くりす「さっさとかえるぞめしだめし」

 

くりすはシンのズボンを引っ張る。シン達はキラの家に着き中に入ると

 

シン「汚っ!?」

 

まりあ「、、、、、、そういえばココ最近この家に帰ってないわ」

 

しらべ「わたしとみなとでかたづけてるけどそれをうわまわるすぴーどできりちゃんときらさんが汚すの、、、、、、」

 

シン「き〜り〜か〜?」

 

きりか「ごめんなさいですー!」

 

シン「家は綺麗にしなきゃだめだろ!!」

 

きりか「うう、、、、、、」

 

きりかの目尻に涙が浮かぶとしは怒るのをやめ溜息をつき

 

シン「先に家のなかをどうにかしないとな、そしてあの人はカナードに締め上げてもらう」

 

かなで「キラって昔からそうだよな、、、、、、」

 

シン「そういや奏ってキラさんと同級生だっけ」

 

かなで「まぁあいつほぼ学校で見かけなかったけど、、、、、、まぁあたしも人のこと言えないがね」

 

シン「仕方ないだろアンタもあの人も戦ってたんだし、って翼!?何荒らしてんの!?」

 

つばさ「む?」

 

つばさの周りがゴミだめと化している

 

シン「あーもう、、、、、、」

 

かなで「あっちはあたしがやるよ、シンはそっちやんな」

 

シン「進まねぇ、、、、、、」

 

 

 

 

 

 

 

〜1時間後〜

 

シン「や、やっと終わった」

 

まりあ「何故こんなに大変だったのかしら、、、、、、?」

 

かなで「まぁ片付けた瞬間に新たに出されれば片付かんわな」

 

ひびき「ごはーん!」

 

シン「ハイハイ、、、、、、」

 

みく「もうひびき!」

 

シン「大丈夫だよ未来」

 

シンは台所に行き料理を始める。

 

まりあ「手伝うわよ?」

 

シン「じゃあ皿出してくれ」

 

そんなやり取りを見ていたくりすがシンの裾を引っ張り

 

くりす「あたしもやる」

 

シン「ん?響達と待ってていいぞ?」

 

くりす「やるの!」

 

シン「??わかった、じゃあテーブル拭いてくれ」

 

くりす「まかせろ!」

 

くりすはシンからテーブル拭きを渡され小さな体を使って頑張ってテーブルを拭いている

 

かなで「健気だねぇ、、、、、、」

 

ひびき「かなでさんじじくさい〜」

 

かなで「あんだとぉ?そんなこと言う口はこれか!これか!」

 

ひびき「いふぁいれふー!」

 

シン「その辺にしとけーご飯出来たぞ」

 

シンは皿にご飯を盛りカレーをかけテーブルに置く

 

シン「いただきます」

 

一同「いただきます!(でーす!)」

 

かなで「んぐ、、、、、、あま」

 

シン「子供でも食べれる味にしたからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜その日の夜〜

 

シン「奏〜マリア〜」

 

かなで「なんだ〜?」

 

シン「響達風呂入れてくれるか」

 

まりあ「わかったわ、切歌〜調〜セレナ〜?お風呂入るわよ」

 

きりか しらべ せれな「はーい!(でーす!)」

 

シン「さてと、皿洗うか」

 

かなで「お前は主夫か」

 

シン「ならお前がやってくれよ、、、、、、」

 

つばさ「てつだうぞ」

 

シン「ん?、、、、、、いや、大丈夫」

 

つばさ「なんだいまのまは!」

 

シン「お前の実家の部屋の酷さを思い出したら任せたくなくなった」

 

つばさ「くっ!」

 

ひびき「ならわたしが!」

 

シン「お前はお皿割りそうだからだめ」

 

ひびき「がーん」

 

お皿を洗おうとした瞬間

 

ビービービー!!

 

アラート音が鳴り響く。シンは端末を本部に繋ぐ

 

弦十郎「シン君か!」

 

シン「はい!状況は!」

 

弦十郎「反応はアルカノイズとスマッシュ、そして」

 

シンの端末にデータが送られてくる。

 

シン「スターク、、、、、、!奏みんなを頼む!」

 

かなで「あ!おい!」

 

シンは家を飛び出して現場に向かう

 

 

 

 

 

 

 

sideシン キラ カナード

 

キラ「シン!」

 

シン「キラさん!カナード!」

 

現場に到着したシン、目の前にはスマッシュとアルカノイズを従えたエンジンブロスとリモコンブロスが居た

 

シン「あいつらだけか」

 

キラ「とりあえず止めるよ」

 

カナード「同感だ、行くぞ!」

 

3人はドライバーをセットしボトルとスクラッシュゼリーを挿す

 

忍者!!

 

コミック!!

 

ベストマッチ!!

 

Are you ready?

 

ドラゴンゼリー!!

 

ロボットゼリー!!

 

シン キラ カナード「変身!!」

 

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

 

捻れる!!

 

溢れる!!

 

流れ出る!!

 

ドラゴンインクローズチャージ!!ブルゥァァァ!!

 

ロボットイングリス!!ブルゥァァァ!!

 

カナード「シン、貴様はスマッシュとアルカノイズを、歯車共は俺とキラでやる」

 

シン「わかった、キラさんちゃんとやれよ」

 

キラ「はーい」

 

4コマ忍法刀から分身をだしばらけるシン

 

キラ「さてっと」

 

カナード「この前の決着でもつけるか」

 

ヴェイア「俺様を倒せるとでも思ってんのか?」

 

カナード「合体してやっとだった奴のセリフとは思えないな」

 

ツインブレイカーをだし臨戦態勢をとる2人、ヴェイアとソキウスもネビュラスチームガンとスチームブレードを構える。一方シンは分身とアルカノイズ、スマッシュを倒していた。

 

シン「数が多い、、、、、、一気に決める!」

 

シンはドライバーのレバーを回す

 

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

 

分身したシン達の4コマ忍法刀に炎が逆巻く。横に回転しスマッシュとアルカノイズを切り裂く。

 

シン「よし!これで!」

 

シンは既に戦闘を開始したキラ達に合流する。ソキウスの攻撃をツインブレイカーでガードしているキラの横から斬りかかる。ソキウスはそれに気づきキラから離れ避ける。

 

シン「お待たせ!」

 

キラ「遅いよ〜」

 

シン「はいはいさっさと倒しますよ!」

 

シンはボトルを抜き新しいボトルを挿す

 

ユニコーン!!

 

消しゴム!!

 

ベストマッチ

 

Are you ready?

 

シン「ビルドアップ」

 

一角消去ユニイレイサー!!イエーイ!!

 

シンはユニイレイサーフォームにビルドアップする

 

ヴェイア「そんなんで俺様の攻撃が受けきれんのかよ!」

 

ヴェイアはネビュラスチームガンから弾丸が放たれる。

 

シン「ほいっと!」

 

シンは左腕を弾丸に向けて振る。すると弾丸は上から消されるように消える。

 

ヴェイア「はあ!?」

 

ヴェイアは驚きを隠せず一瞬止ってしまう

 

シン「カナード!」

 

カナード「ナイスだシン!」

 

スクラップフィニッシュ!!

 

その隙を見逃すはずもなくカナードのスクラップフィニッシュがヴェイアに放たれる。

 

ヴェイア「グッ!テメェ、、、、、、!!」

 

カナード「その程度で動揺しているようではな」

 

シン「最初知った時は俺も止まったけど」

 

シンはなんだよ消しゴムって、、、、、、と呟く、するとヴェイアの方にソキウスが吹き飛ばされ飛んていく

 

ヴェイア「げふっ!?」

 

ソキウス「、、、、、、っ!」

 

キラ「はぁ、、、、、、もうやだ!硬すぎ!何発殴ればいいのさ!?」

 

ソキウスを飛ばしたのはキラのようだ、肩で息をしている。ヴェイアはソキウスをどけシン達に向き合う、が

 

ローグ「そこまでにしてもらおうか」

 

スターク「勝手してんじゃねぇぞ、餓鬼共」

 

シン「スターク!」

 

キラ「ローグ、、、、、、!」

 

スターク「よ!シン」

 

ローグ「、、、、、、」

 

カナード「見たところそいつらを連れ戻しに来たようだな」

 

スターク「そういう事だ、帰るぞ」

 

シン「逃がす訳ないだろ!」

 

シンはボトルを抜きラビットタンクスパークリングを取り出しプルタブを開けドライバーに挿す

 

ラビットタンクスパークリング!!

 

Are you ready?

 

シン「ビルドアップ!」

 

シュワっとはじける!!ラビットタンクスパークリング!!イエイイエーイ!!!

 

ドリルクラッシャーを取り出しスタークに飛びかかるシン、スタークはスチームブレードを出しドリルクラッシャーを受け止める。

 

スターク「ほぉ、、、、、、またハザードレベルが上がってるな、どれ!遊んでやるよ!!」

 

シン「俺はそんな気は無い!!はぁあ!!」

 

ドリルクラッシャーを何度もたたきつけるシン、ジリジリと後退をさせられるスターク

 

スターク「くっ!だったらこれはどうだァ!」

 

スチームブレードを振るってシンを遠ざけるスターク、離れた瞬間にトランスチームガンにボトルを挿す

 

スチームブレイク!!ローズ!!

 

トランスチームガンから薔薇の蔦が無数に放たれる。シンはゼロガッシャーを出しドリルクラッシャーと二刀流にして蔦を切り裂く。左足を踏み込みラビットバブルを発生させ一気にスタークとの距離を詰めゼロガッシャーでスタークを斬る。

 

スターク「グオッ!」

 

スタークは衝撃でローズフルボトルを落としてしまう。

 

ローグ「ちっ!」

 

ローグが拾おうとするがそれより早くシンはボトルを拾いドリルクラッシャーに装填する。

 

ローズ!!レディーゴー!!ボルテックアタック!!

 

近づいていたローグに向けてドリルクラッシャーのボルテックアタックを打ち込む。ローグはガードするが威力を殺しきれずボトルを数本落とす、キラとカナードがすぐさまボトルを回収し自分のツインブレイカーに挿し引き金を引く

 

ツイン!!ツインブレイク!!

 

ツイン!!ツインフィニッシュ!!

 

ツインブレイクでヴェイアをカナードが、ツインフィニッシュでソキウスをキラが攻撃する。

 

ヴェイア「ぐぁっ!」

 

ソキウス「っ!!」

 

スターク「ちっ!引くぞお前ら」

 

ローグ「くっ!次は奪い取る!」

 

スタークとローグがトランスチームガンから霧を出して自分達とヴェイア、ソキウスを連れ消える

 

シン「あ!待て!」

 

スターク「チャオ」

 

シン「、、、、、、くそっ!」

 

キラ「そうカリカリしなさんな、ボトルも何本か取り返せたし」

 

カナード「それに後一歩という所だ、焦るな」

 

シン「、、、、、、だよな、先に戻るわ家が心配」

 

キラ「あ、シン僕は本部に泊まるから〜」

 

シン「はいよ」

 

 

 

 

 

sideスターク ローグ

 

スタークとローグはヴェイアとソキウスを連れてアジトへと戻った

 

ローグ「くそっ!本来の私の力があればあの程度!」

 

スターク「カリカリすんなよ」

 

ローグ「元はと言えば貴様が!!」

 

ローグはスタークのアーマーを掴み怒りをぶつける

 

スターク「だがこれで下準備の用意はできた」

 

スタークはあるものを取り出す。それは、、、、、、

 

ローグ「なっ!?それは!」

 

スターク「今のシンのハザードレベルは5.3」

 

ローグ「つまり、、、、、、」

 

スターク「そう!今のあいつがハザードトリガーを使い力を込めた一撃をこの究極のドライバーに放てば封印が解ける!」

 

スタークは手に持っていたものを掲げる

 

ローグ「だがそのドライバーは損傷していたろう」

 

スターク「心配ご無用♪既に損傷箇所は直してもらった」

 

ローグ「、、、、、、パヴァリア光明結社か」

 

スターク「ビンゴ!錬金術で直してもらったのさ!だが封印までは無理だったようでね」

 

2人は人の姿に戻り

 

ギルバート「もう少し、、、、、、もう少しで私の力は戻る。そうすれば」

 

破道「我々の因縁にも決着がつけられる」

 

ギルバート「それまでは協力してもらおう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sideシン ひびき つばさ くりす かなで みく まりあ きりか しらべ せれな

 

シンが帰宅する、すると何やらドタバタとかける音がする。リビングの扉を開けると

 

まりあ「こら、切歌!早く身体を拭きなさい!!風邪引くわよ!!」

 

きりかが裸でリビングを駆け回っている、それを捕まえようとバスタオルを体に巻いたまりあが後を追う。

 

シン「こらー切歌〜」

 

きりか「いやっでーす!」

 

きりかがいきなり止まり横に走る。まりあはきりかの動きに合わせられず転びそうになる。

 

まりあ「きゃっ!?」

 

シン「おっと!」

 

咄嗟にシンがまりあを抱きとめ倒れずにすむ、が

 

まりあ「んぅ!」

 

シン「ん?あっ!?」

 

そう、支えた時に掴んだのはまりあの中学生ぐらいには到底思えない胸だった。とりあえずまりあの体制を立て直させ

 

シン「ご、ごめん」

 

まりあ「い、いえこっちこそ、、、、、、」

 

まりあは顔を赤くしてシンから離れる

 

シン「とりあえずみんな服を着ろ、そして次入りなさい!」

 

かなで「へーい、行くぞー」

 

ひびき「おふろ!おふろ!」

 

みく「ひびき?あんまりはしゃいでるところんじゃうよ」

 

つばさ「むぅ、ひとりでふろぐらいはいれるのだが」

 

シン「ボヤいてないで行ってこい、、、、、、あれ?クリスは?」

 

シンがキョロキョロ探すとソファの横に隠れていた

 

シン「なにやってんの?」

 

くりす「、、、、、、ひとりではいる」

 

シン「いいから入ってきなさい!」

 

くりす「は、はなせよぉ!」

 

シン「だ〜め!」

 

シンはくりすを抱き上げ脱衣場まで連れていく。かなでにくりすを預けリビングに戻る、すると風呂場から悲鳴が聞こえた

 

シン「ああ、そういうことか、、、、、、」

 

しらべ「なむなむ」

 

きりか「なむなむでーす」

 

せれな「はくじょうだねふたりとも」

 

シン「マリア達は歯を磨いてこい」

 

きりか「おかしたべたいです!」

 

シン「虫歯になるからダメ」

 

きりか「しんはけちんぼです!!きらさんならたべさせてくれたです!」

 

シン「もしもしカナード?キラさんを今すぐぶっ飛ばして」

 

カナード『わかった、少し待て』

 

エッ?ナニドウシタノカナチャギャアァァァァ!!

 

まりあ「、、、、、、雉も鳴かずば撃たれまい」

 

シスコンここに極まれり。数分すると風呂からひびき達が上がってきた

 

かなで「いやぁたまには子供と風呂入るのも面白いねぇ」

 

くりす「ひどいめにあった、、、、、、」

 

シン「お疲れさん」

 

くりす「もとはといえば、、、、、、!」

 

かなで「いい声で鳴いてたよ」

 

くりす「おっさんか!」

 

シンはつばさの髪を乾かしている

 

シン「はいはい、湯冷めしないようにな」

 

つばさ「ん、まだけさきがぬれてる」

 

シン「はいよ」

 

ひびき「つぎわたしー!」

 

シン「わかったわかった」

 

かなで「めんどいからあたしもー」

 

シン「自分でやりなさい」

 

まりあ「全くもう、、、、、、来なさい、やってあげるわ」

 

かなで「いや、冗談だって」

 

まりあ「貴女ガサツなんだからやってあげる」

 

かなで「ちょっ!?いいって!」

 

まりあ「いいから来なさい!」

 

シン「、、、、、、もう遅いから静かになー」

 

時刻は9時を過ぎている。ふと視線をきりか達に向けるとうとうとコクコクとしている

 

シン「眠いのか?」

 

しらべ「ん」

 

きりか「です、、、、、、」

 

シン「じゃあもう寝な、布団はマリアの部屋に敷いてあるから」

 

まりあ「いつの間に!?」

 

シン「仮面ライダーですから」

 

まりあ「何そのよくわからない回答!?」

 

シン「さっ!響終わりっと!未来もするか?」

 

みく「じぶんでやりました」

 

シン「えらいな未来は。それに比べて響は、、、、、、?コイツ寝てるぞ」

 

シンの膝の上でヨダレを垂らして寝るひびき

 

みく「もう、、、、、、ひびき?おきて?おふとんでねなきゃかぜひいちゃうよ」

 

シン「、、、、、、起きないな、、、、、、しゃあない、このまま運ぶか、奏布団頼む」

 

かなで「はいよ〜翼もクリスも行くぞー」

 

つばさ「うむ」

 

くりす「、、、、、、」

 

シン「?どうした?」

 

くりす「なんでもねぇ、、、、、、」

 

シンは元シンの部屋に布団を敷きひびきを寝かせる

 

シン「体に精神も引かれてんのかなぁ」

 

つばさ「かもしれないな、かくゆうわたしももうねむい、、、、、、」

 

シン「なら寝ちゃいな」

 

つばさ「うむ、、、、、、」

 

かなで「あたしも寝ようかね」

 

シン「ならクリスも、、、、、、?」

 

くりす「あたしまだねむくない」

 

シン「でももう9時を過ぎだし」

 

くりす「ねむくない!」

 

そういいくりすは部屋を飛び出す

 

つばさ「ゆきねはどうしたというのだ?」

 

シン「、、、、、、もう遅いから寝な、クリスは俺があとから連れていくから」

 

そういい部屋を出てくりすを追うシン

 

 

 

 

 

sideシン くりす

 

シン「おいクリス!」

 

くりす「なんだよ」

 

シン「どうした?」

 

くりす「どうもしねぇ」

 

シン「、、、、、、言いずらい事か?」

 

くりすは黙り込む、シンは溜息を吐いてキッチンに入る。くりすは不思議そうにシンを見つめる。数分するとシンがコップを持ってくりすの前に座る。

 

シン「ほら飲め」

 

くりす「なんだよ、こーひーなんてこんなじかんにのんだら、、、、、、」

 

シン「お前のはホットココア、子供にコーヒー飲ます訳ないだろ」

 

くりすはココアに口をつけるのを確認するとシンはコーヒーを飲む

 

シン「、、、、、、落ち着いたか?」

 

くりす「、、、、、、うん」

 

シン「なんで寝るのが嫌なんだ?」

 

くりす「、、、、、、おもいだすんだ」

 

シン「思い出す?」

 

くりす「ままとぱぱがいきてたころのこと」

 

くりすは裾をぎゅっと握っている。体が昔に近づいたことによって精神や記憶も引っ張られてしまったのだろう、そんなくりすをみてシンは口を開く

 

シン「、、、、、、昔、俺がまだザフトのアカデミーに入ってすぐの時の話」

 

くりす「え?」

 

シン「その頃俺はさ、強くなりたくってがむしゃらになってた、そんな時さ俺が部屋で寝ててルームメイトが外から帰ってきたんだよ」

 

くりす「??」

 

シン「そいつが入ってくる音で起きるとさ、そいつ俺の妹の形見のケータイ持ってこういったんだ「こんな色のケータイ持ってんのかよ?ファンシーな趣味してるな」って。俺すごく腹が立って大声で返せって怒鳴っちゃったんだ」

 

くりす「、、、、、、あたしだってどなる」

 

シン「まぁな、そんとき思ったんだよこの気持ちがお前なんかに分かるもんかって」

 

シンはコーヒーを弄びながら思い出す。思い出の中で笑う父や母、妹の姿

 

くりす「、、、、、、それで、あたしにどうしろってんだよ」

 

シン「別にどうしろこうしろ言う気は無いよ、たださ」

 

シンはくりすの隣に座り頭を撫でて

 

シン「たまにでいいからお父さん達の事思い出してやってくれ」

 

くりす「え?」

 

シン「もう会えないけどクリスの中には確かにお父さんとお母さんとの思い出があるだろ?だったら思い出してあげなきゃ」

 

くりすは少し涙目になりながら

 

くりす「でも、、、、、、」

 

シン「思い出してあげないとずっとクリスのお父さんとお母さんは誰にもあえなくなっちゃうだろ?だから少しでいい、たまにでいいから2人のことを思い出して、あんな事あったなって笑いながら思い出して、それでも辛くて泣きそうになったら、その時は絶対一緒にいるから」

 

くりす「っ!ぐ、うぅ!」

 

くりすはシンに抱きつき

 

くりす「もっ、もっといっしょにいた、いたかっだ!だいす、きだった!」

 

シンは優しくくりすを抱きしめ頭を撫でる

 

シン「うん」

 

くりす「だくざんおはなっし、した、かった!」

 

シン「うん」

 

くりす「いろん、なところいって、あそびったかった!」

 

シン「うん」

 

くりす「うわぁぁぁあ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

sideシン かなで

 

くりす「すぅ、すぅ、すぅ」

 

シン「、、、、、、」

 

くりすは泣き疲れ寝てしまった、シンはゆっくりと持ち上げひびき達の眠る部屋に連れていく。扉を開けようとすると中からかなでが出てきた

 

シン「おっと」

 

かなで「おわっと!わるい、、、、、、ん?クリス寝てんのか?」

 

シン「うん、泣き疲れちゃったみたいでさ」

 

かなで「そっか、預かろうか?」

 

シン「いや、大丈夫」

 

シンは中に入りくりすを寝かせる

 

シン「、、、、、、」

 

かなで「、、、、、、なぁ、ちょっといいか?」

 

シン「ん?」

 

かなで「あー、いや、その、、、、、、」

 

シン「、、、、、、リビング行くか?」

 

かなで「、、、、、、おう」

 

〜リビング〜

 

シン「んで?」

 

かなで「えっと、よぉ」

 

かなでは頭をガシガシとかき

 

かなで「お前はさ、その、家族の事どうやって乗り越えた?」

 

シン「、、、、、、なんで今更?」

 

シンは?を浮かべながらかなでに問う

 

かなで「ん〜なんつーかさ、思い出しちまったんだよ家族との思い出を」

 

シン「、、、、、、お前もクリスと一緒か、、、、、、」

 

かなで「ん?あいつもなんか思い出したって?」

 

シン「まぁそんなとこ」

 

かなで「そっか、、、、、、」

 

シン「多分体が昔に戻ったことで記憶とか精神とかが体に引っ張られてんだと思う」

 

かなで「なるほどねぇ、、、、、、どうりで」

 

シン「で?なんだっけ?」

 

かなで「ん?えっと、、、、、、ああそうそう、どうやって乗り越えたか、だ」

 

シン「、、、、、、別に俺は乗り越えてなんていない、ずっと引き摺ってるよ」

 

かなで「、、、、、、意外だな」

 

シン「俺だって人間だ、どんなに昔の事でも忘れるなんて出来ないよ、、、、、、ましてや目の前に大切な人の命を奪った仇がいれば尚更ね」

 

かなで「仇?誰だよ」

 

シン「キラさん」

 

かなで「、、、、、、なんだって?」

 

かなでには理解できなかった、シンは冷めたコーヒーに口をつけ

 

シン「だからキラさんだって」

 

かなで「ちょっ、ちょっと待て!って事はあいつは、、、っ!」

 

シン「、、、、まぁそういう事」

 

かなではキラの事をただの面倒くさがりの天才程度にしか思っていなかった。しかしシンからすれば家族を、友達を殺した張本人、かなでがシンなら殺しているに違いない

 

かなで「なんで、何もしねぇんだよ」

 

シン「何もしてないわけじゃないけどなパイルドライバーとかパロ・スペシャルとかやってるし」

 

かなで「そうじゃねぇ、なんで殺そうとしないんだよ」

 

シン「じゃあ聞くけどキラさん殺せば俺の家族や友達が生き返るのか?」

 

かなで「それは!、、、、、、」

 

シン「そういう事だよ、あの人を殺したからって俺の家族が、友達が生き返る訳じゃない。だったらいつまでも後ろ見てないで今の命を救う為に戦う」

 

かなで「薄情だな」

 

シンは肩を竦め

 

シン「かもね、、、、、、でもあの人は今でも罪の意識に囚われてる」

 

かなで「キラが?」

 

シン「あの人さたまに魘されてんだよ、自分が殺してしまった命に責め立てられてる夢を見るって」

 

シンは空になったコップを置き

 

シン「撃ったから撃たれて撃たれたから撃って、そんな中であの人は苦しみ続けた。別に許せるなんて言わない、でもあの人だって大切な仲間が殺させれてるんだ、、、、、、それにあの人以上に俺は殺してる、だから」

 

かなで「責める資格はない、って?」

 

シンは静かに頷く

 

かなで「、、、、、、あたしにはよくわかんねぇ、でも一つだけ言える」

 

シン「?」

 

かなで「お前やキラが人殺しだろうとあたしらの仲間だ、それだけは言える」

 

シン「奏、、、、、、」

 

かなで「まぁ、あとその」

 

シン「ん?」

 

かなで「お前がアイツを殺さなかったおかげであたしはアイツに会えた」

 

シンはぽかんとした後吹き出す、かなでは不服そうに頬を膨らませる

 

かなで「何笑ってんだよ!」

 

シン「い、いや、悪いくくく」

 

かなで「笑うのやめろよ!」

 

シン「いや、ホントごめんくく、、、、、、はぁ、笑った」

 

かなではシンを睨みつける。だがシンの顔から笑いが消え真っ直ぐかなでを見つめ

 

シン「あの人の事好きなんだな」

 

かなで「なっ!?///」

 

かなでは顔を真っ赤にする

 

シン「お前ってそんな分かりやすかったっけ」

 

シンは再びニヤつく

 

かなで「か、揶揄うのもいい加減にしろ!」

 

シン「はは、ごめんごめん、あーっとなんだっけ?」

 

かなで「はぁ、もういいお前のは参考にならねぇ」

 

シン「悪いな」

 

かなで「まぁでも」

 

シン「?」

 

かなで「忘れられないなら引きづりながら前に進むってのも悪くないのかもな」

 

かなではリビングを出ていく

 

シン「、、、、、、そうだな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sidesideシン キラ カナード ひびき つばさ くりす かなで みく まりあ きりか しらべ せれな エルフナイン

 

人生が二度あれば銃を破壊して1週間がたった。この一週間で色々なことがあった。遊園地に連れて行ったり水族館に行ったりノイズ倒したりまりあにラッキースケベかましたりかなでにラッキースケベかましたり。シン達が本部に向かうと隈を作ったキラとエルフナインが人生が二度あれば銃をもって待っていた

 

シン「直ったんですか?」

 

キラ「う、うん」

 

エルフナイン「完璧です、、、、、、!早速皆さんを戻しましょう!皆さんこちらへ!」

 

エルフナインがみんなを集め立たせる。

 

シン「、、、、、、ん〜」

 

カナード「どうした」

 

シン「なんか忘れてる気が、、、、、、」

 

カナード「忘れている?」

 

シン「うん、、、、、、なんだっけ?」

 

エルフナイン「では始めますよ!」

 

エルフナインやキラが徹夜をしていなければ気づけたであろう。しかしもう遅かった

 

エルフナイン「人生が二度あれば銃大人に戻れ〜!」

 

シン「大人、、、、、、大人?、、、、、、あぁ!?やばい!?」

 

カナード「お、思い出したか!?」

 

シン「エルフナインストォォォップゥゥ!!そいつらそのまま戻したら服がァァァ!!!」

 

エルフナイン「ファイア!」

 

人生が二度あれば銃から光が放たれる。そして

 

響 「あ、服着帰るの忘れてたね!」

 

未来「ピチピチ、、、、、、恥ずかしい」

 

翼 「流石にキツイな」

 

クリス「やべぇ、破ける、、、、、」

 

奏 「あたしらはまだマシだな」

 

マリア「そうね」

 

等と互いを見て喋っているがシン達の存在に気付いていない。ふとキラとセレナの目があい

 

セレナ「っ〜!!///」

 

キラ「あ、やば」

 

セレナの叫び声が部屋に響く何事かと周りを見渡すとシンやカナードがいる事に気づき、他のメンバーも叫び声を上げる。そして近くにあるものをシンやキラ、カナードに投げつける

 

シン「うおっ!?ま、待て!すぐ出てくから!危なっ!?」

 

カナード「別に俺は興味はないが」

 

キラ「そうじゃないよカナちゃん!あだぁっ!?」

 

しかしここで不幸が起きる。マリアの投げたものがエルフナインの持っていた人生が二度あれば銃に当たり地面に落ちてしまう、その衝撃で大人のメモリから子供になり引き金が引かれてしまう

 

シン「は?」

 

カナード「な?」

 

キラ「う?」

 

光はシン達を襲い

 

しん「な、なんだよこれぇ!」

 

かなーど「とんだとばっちりだ、、、、、、!」

 

きら「うそーん!?」

 

次はしんたちが子供になってしまった

 

しん「えるふないん!はやくもとにもどしてくれ!」

 

しんはエルフナインに訴えかけるがエルフナインの顔が曇っている

 

エルフナイン「じ、実はその、、、、、、」

 

かなーど「?どうした」

 

エルフナイン「落とした衝撃で壊れてしまいました、、、、、、」

 

きら「」

 

しん「ま、まさか」

 

エルフナイン「はい、直るまでそのままでお願いします」

 

しん「も、もういやだぁぁぁぁあ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued




キラ「うん、ケロロパロだよね」
シン「懐かしいな」
作者「これが2回も消えたっての考えるとアホくさいネ!」
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