戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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シン「ドルオタ推しと付き合うってよが映画化って、、、、、、」
キラ「まさかの展開、、、、、、」
カナード「グリスパーフェクトキングダムですらインパクトでかかったのにな、、、、、、」
作者「東映かずみんの事好きすぎだろ」
シン「中の人キバにも出てたしな」
カナード「さすが平成ライダーの申し子」
作者「それではドルオタ推しと付き合うってよをどうぞ」
シン キラ カナード「作中アイドル出てこないだろ、あとドルオタも一人もいない」


異次元章6 縛られた記憶

sideシン レイ

シン「カルマノイズはSC2Aで対処、ドーパントは俺とレイでメモリブレイクで倒すでいいよな?」

シンとレイは司令室に向かいながら今後の方針を決めていた

レイ「ああ、それが妥当だ」

シン「後は奏だよなぁ、、、、、、あれは俺らじゃどうにもできないしなぁ」

レイ「仕方ないさ」

シン「まぁ気長にやってくしかないか」

レイ「ああ」

シン「あとお前のファングもな」

レイ「手間をかける」

シン「そう思うならコーヒーでも奢ってくれ」

レイ「俺が淹れよう」

シン「そんなこと出来んの?」

レイ「百聞は一見にしかず、今から」

ビー!ビー!

レイ「淹れる暇は無さそうだな、、、、、、行くぞ!」

 

 

 

side翼 奏

奏 「、、、、、、」

奏は街を1人で歩く

奏 「(あたしじゃ、、、、、、ダメなのか、ひとりじゃ倒せないのか、、、、、、!)」

翼 「か、奏!」

奏 「、、、、、、いつまでついてくる気だよ」

翼 「え、っと、、、、、、」

奏 「、、、、、、はぁどうでもいいがついてくんな」

奏は踵を返し歩き始める

翼 「ま、待って!」

奏は無視する、翼は慌てて追いかける翼

翼 「も、戻って話をしよう?」

奏 「あたしはお前と話すことは無い」

翼 「でも、あのカルマノイズが出たらひとりじゃ」

奏 「あたしじゃ倒せねぇってのか!?」

翼 「そうじゃない!でもあれはひとりじゃ倒せない!なら力を合わせなければ!」

奏 「お前らと?はっ!できるかよそんなこと!」

翼 「、、、、、、それは私がいるから?」

奏 「っ!」

翼 「私がいなくなれば力を合わせてくれるの?」

奏 「それは!」

奏が言葉に詰まった瞬間背後で爆発が起きる

翼 「これは!」

翼と奏の通信機に連絡が入る

弦十郎「翼!奏!外にいるか!?」

翼 「はい」

奏 「ちょうど目の前さ」

奏は走り出しLiNKERを打つ

奏 「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」

翼 「奏!」

奏 「むしゃくしゃしてたところだ!八つ当たりさせてもらう!!」

ギアを纏った奏はノイズに突進していく

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

翼もギアを纏い奏の後を追う

 

 

 

side響 マリア

響 「これからどうなるんですかね?」

マリア「とりあえず奏が協力してくれればカルマノイズにも対応出来るのだけれど」

響 「翼さん大丈夫かなぁ」

マリア「奏の事は翼が1番よく知っているわ」

響 「そう、ですよね!マリアさん!訓練しませんか!」

マリア「ふふ、いいわよ?その代わり後で泣いても知らないわよ?」

響 「負けませんよ〜?」

訓練所に向かおうとした時警報が鳴り響く

マリア「、、、、、、実践に優る訓練はないってことかしら?」

響 「行きましょう!」

 

 

 

sideシン 響 翼 マリア 奏 レイ

シンとレイが現場に辿り着くと既に奏と翼はノイズと戦闘を始めていた

シン「翼!」

翼 「来たか!ドーパントはまだ現れていないようだ!」

シン「分かった!行くぞ!レイ!!」

レイ「ああ!」

 

シンとレイはドライバーを取り出した、その時奏に向かって何かが飛んでいく

奏 「ぐあっ!?」

翼 「奏!」

シン「なんだ!?」

シンは飛んできた方に向くとそこには

レイ「っ!タブー、ドーパント!」

シン「あいつ、、、、、、!!」

シンはボトルを、レイはメモリをドライバーに挿す

忍者!!

ガトリング!!

Are you ready?

サイクロン!!

シン レイ「変身!」

BGM finger on the trigger

2人は変身し周りのノイズを倒しながらタブードーパントに向かっていく、4コマ忍法刀で切り裂き空中のノイズをホークガトリンガーで撃ち落とすシン、レイはタブードーパントに目掛け一直線駆け抜ける。タブードーパントはエネルギー弾をレイに放つ

レイ「シン!」

シン「分かってる!」

エネルギー弾をホークガトリンガーの弾丸で撃ち落とす、レイは風を踏んで飛びタブードーパントをたたき落とす。シンはすかさず降ってくるタブードーパントを4コマ忍法刀で切り裂く、タブードーパントは痛みで悲鳴をあげる

シン「よし!いける!」

レイ「ああ!一気に畳み掛ける!」

奏はシンとレイを見てなぜ連携が取れるのか疑問を抱いた

奏 「(なんで、そいつを信じれる?)」

奏は立ちすくむ、すると隙を伺っていたマスカレードドーパントが奏に向かっていく。

響 「!奏さん!」

奏ははっと前を見ると目と鼻の先にマスカレードドーパントが迫っていた、槍を構えようとするが距離が近い

奏 「(やられる!)」

奏は目を閉じる、がマスカレードの攻撃は届かなかった

翼 「奏は私が守る!」

奏 「っ!」

翼の剣がマスカレードを切り裂く。マスカレードは塵になり消える

翼 「大丈夫!?」

奏 「、、、、、、余計なことしやがって」

奏は槍を構えノイズに向かっていく、翼は少し悲しそうに見つめるが頭を振りノイズを次々と倒していく

シン「、、、、、、」

レイ「、、、言いたいことは分かる、だが」

シン「ああ、まずは目の前の敵を倒す」

タブードーパントは浮かび上がる

シン「もう1度たたき落とす!」

ホークガトリンガーでタブードーパントをうち落とそうとシンは引き金に指をかけた瞬間

レイ「シン避けろ!」

シン「っ!?」

シンは倒れ込むように体を倒す、するとシンの居た位置に黒い何かが通りすがる

シン「、、、、、、出来れば、出てくる前に倒したかったな、、、、、、!」

レイ「ああ」

黒いものの正体はカルマノイズだった、シンは立ち上がりボトルを変える

サメ!!

バイク!!

ベストマッチ!!

Are you ready?

シン「ビルドアップ!」

独走ハンター!!サメバイク!!イエーイ!!

シンは右肩の歯車状の装飾を光らせる、すると複数のマシンビルダーを召喚し、一斉に突撃させる。タブードーパントとカルマノイズは各々マシンビルダーを破壊していく

シン「まだまだ!」

左手を地面に押し付ける、すると掌から水が溢れ出し水で出来た鮫が複数現れカルマノイズに襲いかかる。タブードーパントがエネルギー弾を放つ。しかし相手は水、当たったところで元に戻りそのまま襲いかかる

シン「レイ!」

レイはトリガーマグナムを出しタブードーパントを狙い撃つ、放たれた光弾はバラバラの軌道で2体に衝突する

シン「合体する前にケリをつける!響!」

響 「はい!」

響は翼とマリアと手を繋ぐ、だが奏は駆け出しカルマノイズに向かってSTARDUST∞FOTONで串刺しにする、次々と刺さり土煙が舞う

シン「お、おい!」

レイ「視界が!」

奏 「うるせぇ!うおぉお!!」

聞く耳を持たない奏、翼が走ってとめようとするが既に奏はカルマノイズの目の前

奏 「消えろ!!」

奏の槍がカルマノイズに突き刺さる。しかし

奏 「なっ!?抜けねぇ!!」

カルマノイズが奏の槍を触手で掴み離さない、横からタブードーパントが光弾を放ち奏を吹き飛ばす

奏 「がはっ!?」

翼 「奏ぇぇ!!」

翼は奏を抱き起こす、痛みで顔が歪む奏

奏 「く、クソが!」

奏は翼を押しのけ立ち上がる

奏 「あいつは、、、、、、あいつだけはぁぁぁ!!」

奏は槍を空へと掲げる

奏 「絶唱、、、、、、」

翼 「っ!?ダメぇぇ!!」

奏に飛びつく翼

奏 「邪魔すんな!離れろ!」

翼 「嫌だ!奏に絶唱なんてさせられない!」

奏 「じゃあどうすんだよこいつを!?」

翼 「、、、、、、私が絶唱する」

奏の顔から血の気が引く、それと同時に翼が絶唱を歌った時のことを思い出す

奏 「ふ、、、、、、ふざけんな!!!」

翼 「!?」

奏 「お前をあたしはまた(・・)死なせなきゃいけないのかよ!?」

翼 「私だってもう奏を失いたくない!!!あの時のような気持ちは二度と嫌なの!!!」

シン「お前らいい加減にしろ!!!」

シンは2人の頭を引っぱたく、2人は目を白黒させてシンを見る

シン「お前らはあれか!馬鹿か!!馬鹿なのか!!守りたいならそんな博打みたいな事すんなよ!!どっちかが残ったら残された奴は一生後悔するんだ!!」

翼 奏「!」

シン「お前らなら痛い程分かるだろうが」

レイ「失いたくないなら2人で戦えばいい。天羽奏、お前は昔こう言っていたろう?「両翼揃ったツヴァイウィングなら何処までも高く飛べる」と」

奏 「あ、、、、、、」

シン「よく言うよ、最近まで殺気全開で俺の事見てたくせに」

レイ「、、、、、、さてな」

シン「はぁ、、、、、、まぁいいや、ここは俺に任せろ」

シンはボトルを抜きドラゴンとロックのボトルを挿す

ドラゴン!!

ロック!!

ベストマッチ!!

Are you ready?

シン「ビルドアップ」

封印のファンタジスタ!!キードラゴン!!イエーイ!!

スナップライドビルダーからキードラゴンフォームが現れる

BGM Vestige

シン「はっ!!」

シンは左足を踏み込む、地面から蒼炎が溢れ出しタブードーパントとカルマノイズを飲み込む。もがきながら炎を振り払う2体、シンはドライバーからあるものを出す

ビートクローザー!!

シン「使った事ないけどどうにかなるだろ」

響 「キラさんの持ってきたんですか!?」

シン「わかんないけど入ってた」

シンは俺点検終えてたかなといいビートクローザーを右手に持ち走り出す。タブードーパントは光弾を連射しシンの進路を妨げる、シンはビートクローザーで光弾を弾きタブードーパントに近づく。それをさせまいとカルマノイズの触手が伸びる、シンは触手に目もくれない

レイ「させない!」

トリガーマグナムの弾丸が触手を撃ち落とす、シンは飛び上がりグリップを引く

ヒッパレー!ヒッパレー!!ミリオンヒット!!

シン「うぉぉお!!」

刀身から波形状のエネルギー刃が伸び、衝撃波として飛ばす、タブードーパントの光弾を切り裂きそのまま本体にぶつかり爆発する

響 「、、、、、、それかなり危険なのでは?」

シン「キラさんに言ってくれ、まぁこんなものでも倒せないけどな」

煙を振り払うタブードーパント、すると大きな唸り声を上げる

シン「っ!この感じ、、、、、、前のやつと同じか!」

カルマノイズがタブードーパントに飛びつく、するとカルマノイズの体が霧状に変化しタブードーパントに吸収されていく、赤かった部分が黒く染まり元々黒かった部分がクリムゾンレッドに、肩の骸骨は鬼の骨の様に変化した

響 「うっ、、、、、、」

マリア「ゲテモノにゲテモノ混ぜてどうするの、、、、、、」

シン「ゲテモノはゲテモノでもやばそうだな」

シンはビートクローザーを構える、その瞬間黒くなったタブードーパント、カルマタブードーパントがシンに飛びかかる。シンはビートクローザーとバインドマスターキーで受け止めるがタブードーパントの勢いで空中に持ち上げられそのまま押し出される

シン「ぐっぅぅう!!!」

響 「シンさん!」

レイ「シン!」

あっという間にシンを連れ去るカルマタブードーパント、レイ達は反応できずにいた

シン「は、な、れ、ろぉぉ!!」

ビートクローザーにロボットフルボトルを挿しグリップエンドを引く

スペシャルチューン!ヒッパレー!スマッシュスラッシュ!

ビートクローザーの刀身部分からロボットのアーム状のエネルギーが現れカルマタブードーパントを弾き飛ばす。空中に放り投げられるがバインドマスターキーから鎖を伸ばしカルマタブードーパントに巻き付け体制を整え地面に降りる

シン「クソ、、、、、、」

レイ「シン」

シン「ビートクローザーの威力じゃ足んないみたいだな」

シンはドライバーにビートクローザーをしまい拳を構える、カルマタブードーパントは光弾を無数に作り出しシン達に乱射する、シンとレイは光弾を蹴り飛ばし、響とマリアは殴り飛ばす、翼と奏は自身のアームドギアで叩き落とす

シン「連携すればたおせない相手じゃない!響!マリア!俺達で突っ込むぞ!」

レイ「風鳴翼、天羽奏は俺とあいつの攻撃をシン達に当たらないように援護!」

シン、響、マリアはカルマタブードーパントに一直線に走り出す。カルマタブードーパントは光弾を大量に生み出しシン達に放つ

レイ「させると思っているのか!」

レイはトリガーマグナムにルナメモリを挿し引き金を引く

ルナ!!マキシマムドライブ!!

レイ「トリガーフルバースト!」

トリガーマグナムの砲身から無数の弾丸が放たれる

翼 「はぁぁ!!」

千ノ落涙で光弾を貫く

奏 「ちっ、、、、、、うおらぁ!!」

LAST∞METEORの竜巻で光弾を吹き飛ばす、響が足のジャッキを伸ばし前方に向け解放し加速する、マリアは短剣を連続で投げ空中で制止させ足場にし空を駆ける。シンは正面から火炎弾を放つ、放たれた火炎弾が光弾とぶつかり爆発する、その左右から響とマリアの拳が顔面を捉える

響 「うぉぉ!!」

マリア「はぁぁ!!」

ガングニールとアガートラームのガントレットから放つ一撃はカルマタブードーパントを大きく吹き飛ばす、シンはそれに合わせドライバーのレバーを回す

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

シン「こいつをくらえ!!」

バインドマスターキーから無数の鎖がカルマタブードーパントを拘束する、その後シンの背後に出現したクローズドラゴン・ブレイズの吐く火炎に乗り蒼炎を纏った左足でボレーキックを叩き込む。カルマタブードーパントは悲鳴を上げ爆発する

シン「よし!これで!」

レイ「、、、、、、っ!?いや!まだだ!」

煙の中から光弾が無数に発射される、シン達は反応しきれず直撃を受けてしまう、辛うじて翼がアームドギアで弾くがレイも奏もダメージを受けてしまう

翼 「奏!皆!」

シン「ぐっ、、、、、、」

響 「つぅ、、、、、、」

マリア「なんて、、、、、強さ、、、、、、!」

レイ「カルマノイズと融合した、、、、、、せいであの時よりもはるかに強くなっている、、、、、、!」

奏 「クソ、、、、、、ったれが、、、、、、!」

翼 「、、、、、、」

翼はアームドギアを空に向ける

シン「、、、、、、何やってんだよ」

翼 「皆、そのまま伏せていてくれ」

シン「何をやってんだって聞いてんだよ!」

翼 「、、、、、、もう二度と奏を、皆を失いたくない。だから私に出来ることをする」

シン「やめろ、、、、、、」

翼は優しく笑い

翼 「シン、あとを頼む」

シン「やめろぉぉぉ!!!」

翼は息をゆっくりと吸い目を閉じる

翼 「絶唱」

奏 「やめろ、翼、、、、、、やめてくれぇぇ!!!」

翼 「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral zizzl

Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

絶唱のエネルギーが翼の体を傷つける

翼 「ぐっ!!うぉぉぉお!!!」

絶唱によるエネルギーを機動力に転化させた居合斬り、絶唱・天羽々斬 真打を叩き込む、その威力は地面を削り、カルマタブードーパントを光の一閃で消し去る

翼 「はぁ、はぁ、うぐっ!?」

シン「翼!」

翼は絶唱の影響で倒れてしまう、シンは痛む体を引きずって翼を抱き起こす

シン「翼!」

翼 「あ、あいつ、、、、、、は?」

シン「お前が倒してくれた、だから」

翼 「っ!うし、、、、、、ろ!」

翼がシンの後ろを指さす、振り向くとそこには所々が削り取られているもののカルマタブードーパントがシン達を見下ろしていた

シン「嘘、、、、、、だろ、、、、、、」

レイ「なん、、、、だと、、、、!?」

響 「翼さんが、、、、身を削ってまで使った絶唱を、、、、、、」

マリア「まだ動けるなんて、、、、、、!」

? 「たす、、、、、、けて」

響 「え?」

自分たち以外の声が聞こえた

レイ「今の声は、、、、、、」

? 「たす、、、、けて、、、、、、!」

マリア「まさかあれの中!?」

レイ「!?まさかクイーンか!?」

響 「知り合いですか!」

レイ「ああ、それよりなぜ!」

? 「私ですよ」

声とともに突如竜巻が起きる、中からはウェザードーパントが現れる

レイ「貴様か、、、、、、井坂ぁぁぁ!!」

井坂「苦労しましたよ、なんせメモリとの相性がイマイチでしたからね、それを無理やりコネクターを埋め込んでメモリを挿したのですから」

シン「なっ!?お前、、、、、、!!」

井坂「ふふふ、、、、、、さぁ!彼らを殺しなさい!」

井坂の号令とともにカルマタブードーパントは光弾の嵐をシン達に叩きつける、響とマリアは何とか回避するがシンと翼はそうはいかない、シンは翼を守るように上に覆い被さる

シン「がはっ!」

レイ「シン!」

変身を強制解除されられてしまうシン、背中に大きな火傷を負ってしまう

シン「レイ、、、、、、つば、さを、、、、、、!」

シンはレイに翼を渡す

レイ「まて!何をする気だ!」

シン「翼が、絶唱を使ってまで戦ったんだ、、、、、、こんぐらい、なんでも、ねぇ!」

シンは再びドラゴンとロックのボトルを挿す

ドラゴン!!

ロック!!

ベストマッチ!!

Are you ready?

シン「はぁ、はぁ」

マリア「やめなさい!そんなことしたら貴方が!」

スナップライドビルダーが形成されシンを挟み込む

シン「ぐっ!う、ぉぉぉお!!」

強制解除からの再変身、全身に強烈な痛みが走る、元々ドラゴンフルボトルとの相性があまり良くないのをロックフルボトルで押さえ込んで使っているのだ、普段以上のダメージを負う事になる。それを振り払うように地面を強く踏み空に飛ぶ。

シン「おぉぉお!!」

炎を纏った右腕の拳がカルマタブードーパントに突き刺さる、しかしカルマタブードーパントはそれをものともせず光弾をシンに撃つ、バインドマスターキーで切りカルマタブードーパントを蹴り飛ばす。

シン「はぁ、はぁ!一気に、、、、、、決めてやる!」

ドラゴンサイドの力を解除しようとする

レイ「やめろシン!」

翼をマリアに預けたレイがシンを制する

シン「っ、、、、、、でも!」

レイ「、、、、、、俺がやる、こい!ファング!」

レイの手元にファングメモリが飛び乗る

シン「お前こそやめろ!そいつは!」

レイ「もうこれしか、、、、、、方法がないんだ!」

レイはロストドライバーからサイクロンメモリを抜きファングを畳みメモリに変形させボタンを押す

ファング!!

レイ「変身!」

サイクロンのアーマーが白いアーマーへと変化する

レイ「ウォォォオ!!!」

雄叫びを上げカルマタブードーパントに突撃するレイ

マリア「あれは、、、、、、」

響 「白い仮面ライダー?」

シン「初っ端から、暴走しやがって、、、、、、!」

響 「暴走!?」

響は自身が暴走した時のことを思い出す。確かにレイの動きは繊細に欠けただ壊す為だけに動いているように見える

マリア「止める方法は?」

シン「ファングメモリをドライバーから抜く」

響 「それ以外は!?」

シン「、、、、、、今のところない」

レイはカルマタブードーパントをアームファングで連続で斬る、光弾をものともせずに攻撃を繰り返す

マリア「まるで獣ね、、、、、、!」

ファングメモリのレバーを3度倒す

ファング!!マキシマムドライブ!!

レイ「ガァァァ!!!」

両足からマキシマムセイバーを出現させ、ジャンプして回転蹴りしカルマタブードーパントの体を切り裂く、その瞬間タブードーパントとカルマノイズ、そして先程助けを求めた女性が分離する

響 「離れた!」

響が女性をキャッチする、レイは1度動きを止めてカルマノイズとタブードーパントを交互に確認するように見る、徐々に再生し始めるカルマノイズとコネクターを持った人間を失いながらも辛うじて体を保っているタブードーパント

レイ「グガァァ!!」

タブードーパントに飛びつきアームファングで何度も斬る、殴るを繰り返す

シン「レイ!やめろ、、、、、、!」

響が暴走しネフィリムを壊した時のように千切り握りつぶし踏みつぶす、タブードーパントが体を保てなくなりメモリだけとなった瞬間ヒビが入り壊れる

レイ「アァ?」

レイは次の獲物とばかりにカルマノイズに襲いかかる。触手を握りつぶして投げ飛ばす、暴走する中再びマキシマムドライブを放つ

ファング!!マキシマムドライブ!!

レイ「アァァア!!」

先程と同様にマキシマムセイバーを出し回し蹴りでカルマノイズを真っ二つに叩き斬る。カルマノイズは再生出来ずに消滅する

マリア「倒した、、、、、、!」

シン「、、、、、、レイ!終わったぞ!変身を解け!」

シンの声に反応しそちらに向く

響 「シンさん、、、、、、!」

シン「響はその人を、マリア、翼と奏を連れてヘリまで戻ってくれ」

ふらつきながら響達の前にたつ

マリア「ダメよ!そんな体で!」

シン「大丈夫、さっきよりは回復したから」

マリア「貴方が翼達を、私と響で」

シン「ダメだ」

響 「でも!」

シン「レイは俺の友達なんだ、だから俺が止める。もしもの時は、、、、、、頼む」

響とマリアは翼と女性を抱え歩き出す

響 「、、、、、、やばそうになったら割り込みますからね!」

シン「ああ、レイ!止まれ!」

バインドマスターキーを地面に刺す、多数の鎖が地面を割ってレイに向かっていく

レイ「ガァ!!」

アームファングで全て切り裂き、ショルダーファングをシンに投げる、ビートクローザーで弾きグリップエンドを引く

ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガヒット!!!

衝撃波を放つシン、レイはアームファングで受け止め弾きシンを標的と定めアームファングを振るう

シン「ぐっ!」

バインドマスターキーで受けビートクローザーの突きを腹部に叩き込む、しかし

レイ「ァァア!!」

シン「ダメ、か!」

レイを蹴り飛ばし距離を置く

シン「レイ、、、、、、必ず止めてやる、必ずだ!!」

シンの頭の中で何かが弾ける。ビートクローザーを投げ捨てロックフルボトルの抑制を解き、胸部装甲ブレイズチェストアーマーの機能でドラゴンフルボトルの成分を蒼い炎に変換し、ブレイズアップモードに移行する、ドラゴンサイドから蒼炎が沸き立つ

シン「がっ!?ぐっうぅぅう!!!うおぉぉお!!!!」

吹き出す炎を拳に纏いレイを殴り飛ばす、続け様にファングオブレイドでファングの装甲にダメージを与える、アームファングとファングオブレイドがぶつかる、激しいスパークが起きる、アームファングの根元にヒビが入る

シン「折れろぉぉ!!」

さらに力を込めアームファングをへし折るシン

レイ「ガァァア!?」

シン「はぁ!はぁ!ッグゥ!?まだ、だ!!」

レイはシンから距離を取りファングメモリのレバーを倒す

ファング!!マキシマムドライブ!!

足にマキシマムセイバーを出現させ空中に飛ぶ

レイ「アァァア!!!」

マキシマムセイバーをシンの首目掛け振るう、シンはそれに合わせドライバーのレバーを回す

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

シン「うぉぉぉぉお!!!!」

蒼炎を纏った左足でマキシマムセイバーを蹴る、ファングのマキシマムセイバーとビルドのドラゴラッシュレッグがぶつかる、マキシマムセイバーはドラゴラッシュレッグが触れた箇所から徐々に融解し刃は形を成さずに破壊される、そのままレイを蹴り飛ばす。レイは勢いよく吹っ飛んで壊れた建物にめり込み動きを止める、シンはフラフラとレイに近づきロストドライバーからファングメモリを抜く、変身を解除されたレイを見て緊張の糸が途切れシンも変身が解けレイの上に被さる形で気絶する、シンが倒れた衝撃で目を覚ますレイ

レイ「ぐっ!俺は、、、、、、暴走して」

前後の記憶が曖昧なレイ、上に乗るシンを見て青ざめる

レイ「シン、、、、、、?シン!」

レイはシンの肩を持ち揺さぶる、手に生ぬるい温かいものを感じ肩から手を離す。傷口から出血した血を手にべっとりとつけ凍りつく

レイ「俺が、、、、、、やった、、、、、、あ、あぁぁぁぁ!!!!」

レイの声が木霊する

 

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 




自身の力を制御出来ずシンを傷つけてしまったレイ、また翼に絶唱を使わせてしまった奏、2人は立ち直れるのか
次回 約束の風
その片翼を広げ飛び立て!奏!
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