戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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キラ「この本によれば普通の仮面ライダービルド 野上シンはハザードフォームに変身し窮地を脱しようとしている」
シン「おい」
カナード「祝え!ハザードフォームの生誕を!」
シン「カナードまで!?」
作者「次の回あたりから未来のライダーに殺されそうだよな」



第37章 聖杯

sideシン

シン「うおぉぉお!!」

シンの拳がサンジェルマンに振るわれる

サンジェルマン「くっ!だがその程度!」

魔法陣でガードするが一撃で破壊される

カリオストロ「サンジェルマン!」

プレラーティ「この!!」

左右からシンに殴り掛かる2人、ラピスの力を込めるが

カリオストロ「え!?ラピスの力でも剥がせないの!?」

シン「そんなもんで!!」

両方を受止め吹き飛ばす

サンジェルマン「カリオストロ!プレラーティ!」

シン「お前らを倒せばこのくだらない戦いも終わる!!、、、、、うっ!?」

シンは急に頭が痛くなる、その場で踞る

シン「ぐぅぅ!?なん、だ!!これ!?」

カリオストロ「今よ!サンジェルマン!さっさと、、、、、え!?」

カリオストロは空に光を見つける

カリオストロ「あの光!」

サンジェルマン「くっ…統制局長アダム・ヴァイスハウプト!どうしてここに! 」

空に立つのは統制局長アダム・ヴァイスハウプト パヴァリア、光明結社のトップ。アダムの服が燃え全裸になる

プレラーティ「何を見せるワケダ!」

アダム「金を錬成するんだ、決まっているだろう」

手の炎が巨大化する

アダム「錬金術師だからね。僕達は!」

エルフナイン『まさか錬金術を用いて常温下での核融合を!?』

BGM 旋律ソロリティイグナイトversion

アルカノイズを切り裂きながら進んでくるマリア、調、切歌

キラ「何やってるんですか!」

カナード「バカ!直ぐにギアを解除しろ!」

弦十郎『どうなっている!』

友里『LiNKERを介さずの運用です!このままでは負荷に体が引き裂かれます!』

セレナ「姉さん!」

サンジェルマン「二人とも!局長の黄金錬成に巻き込まれる前に!」

サンジェルマン達はテレポートジャムで姿を消す

藤尭『膨張し続けるエネルギーの推定破壊力10メガトン超!』

弦十郎『ツングースカ級だとぉ!?』

マリア達は響達を回収し走り出す、シンはカナードとキラが背負う。アダムは炎を落とす、後ろから炎が迫る

マリア「たとえこの身が…砕けても!!」

カナード「キラ!シンを頼む!!」

カナードはシンをキラに預けキャッスルフルボトルをスクラッシュドライバーに挿す

キャッスル!!ディスチャージボトル!!潰れな〜い!!

カナード「セレナ・カデンツァヴナ・イヴ!!お前もだ!!」

セレナ「顕現せよ!!LORD†CAMELOT!!」

2つの城の城壁がマリア達を守る

 

 

 

sideアダム

地面に大穴が空く。そしてアダムのその手には微量の金が握られている

アダム「ビタイチか!安い物だな。命の価値は」

アダムの笑い声が響き渡る

 

 

 

sideシン キラ カナード 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

響 「風鳴機関本部が跡形もなく…」

なんとか危機を脱した面々

シン「ぐっ!はぁ、はぁ、はぁ」

ハザードフォームを解除したシン、相当息が上がっている

キラ「大丈夫?」

シン「俺は、だい、じょぶです、、、、、はぁ、それより響達は?」

響 「私はなんとも」

翼 「ああ」

奏 「問題ねぇ」

クリス「、、、、、」

カナード「負傷したのか?」

シン「そうなのか!?」

クリス「そんなんじゃねぇ!あたしらよりお前だろ!?なんだよさっきの苦しみようは!!」

キラ「苦しみ?」

クリス「一瞬意識なかったけどあの黒いビルドになって少したったらお前頭抱えたろ!?」

カナード「どういう事だ」

シン「それは、、、、、それより!一旦本部に戻ろう、状況整しないと、、、、、それにマリア達もいるんだから」

LiNKERを使わずにギアを纏ったのだ、バックファイヤがあってもおかしくない

キラ「、、、、、そうだね、戻ろうか」

〜本部〜

弦十郎「敗北だ!徹底的にして完膚なきまでに!」

緒川「ついに現れたパヴァリア光明結社統制局長アダム・ヴァイスハウプト…そして」

エルフナイン「幹部達のファストローブ、、、、、」

翼 「打ち合った瞬間にイグナイトの力を無理矢理剥がされたようなあの衝撃は…」

シン「あいつらはラピスって言ってた」

エルフナイン「ラピス・フィロソフィカス。賢者の石の力だと思われます」

キラ「賢者の石、、、、、」

エルフナイン「完全を追い求める錬金思想の到達点にしてその結晶体…病をはじめとする不浄を正し焼き尽くす作用を持って浄化する特性にイグナイトモジュールのコアとなるダインスレイフの魔力は成す術もありませんでした」

奏 「とどのつまりはイグナイトの天敵…好みを引き裂かれんばかりの衝撃は強制解除によるものってか…」

クリス「決戦仕様であるはずがこっちの泣き所になっちまうのか!」

響 「東京に搬送されたマリアさん達は大丈夫でしょうか…」

友里「精密検査の結果次第だけど奇跡的に大きなダメージは受けてないそうよ」

エルフナイン「(LiNKERを介さないギアの運用…ましてやイグナイトによる体への負荷。絶唱級のバックファイアを受けてもおかしくなかったはず…)」

カナード「結果的に助かったとはいえアイツらの負担が大きすぎた、、、、、これからは錬金術師は俺達が、、、、、」

シン「あいつらは俺がやる」

響 「シンさん?」

シン「あいつらあの黒いビルドの力は解除出来なかった、なら現状安定して戦えるのは俺だけだ。キラさんやカナードはマリア達の穴を埋めてもらわなきゃ行けない」

クリス「あんな苦しそうにしてた力を使うってか!ダメだ!」

シン「今はそれしかないんだ!!俺が1人で戦えばいいだけだろ!!!」

シンの怒鳴り声が部屋に響く

シン「あ、、、、、ごめん、怒鳴って」

弦十郎「ゴホン!とりあえずその事は保留だ!風鳴機関本部は現時点を持っての破棄が決定した!各自撤収準備に入ってくれ」

藤尭「バルベルデドキュメントを解析できてれば状況打開の手掛かりがあったのかな…」

撤収準備に取り掛かる面々、そんな中緒川が弦十郎に近づき耳打ちをする

緒川「司令。鎌倉より招致がかかりました」

弦十郎「絞られるどころじゃ済まなさそうだ」

 

 

 

 

sideサンジェルマン アダム

サンジェルマン「ラピスの輝きはイグナイトの闇を圧倒。勝利は約束されていた。それを…」

カリオストロ「下手こいちゃうとあーし達こんがりさくっじゅわ~だったわよ」

プレラーティ「しかもその上仕留めそこなっていたというわけだ」

プレラーティの手元には健在の響達が映る

ティキ「みんな!折角アダムが来てくれたんだよ!ギスギスするよりキラキラしようよ!」

静まり返る部屋

ティキ「みんな〜!」

アダム「どうどうティキ。だけどもっともだねサンジェルマン達の言い分はいいとこ見せようと加勢したつもりだったんだ出てきたついでに。それに使っているからね「聖杯」を、ビルドは」

サンジェルマン「聖杯、、、、、」

カリオストロ「てゆうかなんでアイツらにあれが渡ってるわけ?あれってエボルトが持ってるんじゃないの?」

アダム「奪われたそうだよ、彼らにね」

プレラーティ「キリスト教における神の血を受けた杯、最高位の聖遺物。あらゆる魔術の根底にあるとされる魔法の釜。あらゆる願いを叶えるという。その起源は多くの神話で顔を見せる「願いを叶える大釜」、、、、、」

アダム「大丈夫だよ、あれはほっておいて」

カリオストロ「なんでそう言いきれる訳?」

アダム「呪われているからね、あれは。もはや願望器としての機能は無いに等しい」

アダムとティキは立ち上がり部屋を出ていこうとする

「やっぱり君達に任せるとしようシンフォギアの相手は」

サンジェルマン「統制局長。どちらへ?」

アダム「教えてくれたのさ。星の巡りを読んだティキが、ね。成功したんだろ実験は?なら次は本格的に行こうじゃないか。神の力の具現化を」

 

 

 

sideシン マリア 切歌 調

切歌と調の前にアルカノイズが出現する

切歌「Zeios igalima raizen tron」

調 「Various shul shagana tron」

BGM デンジャラス・サンシャイン

ギアを纏った2人はアルカノイズの群れに向かっていく。二本の鎌を融合させ、三日月型の刃が左右についた形の鎌を形成する技「対鎌・螺Pぅn痛ェる」で切り裂く

調 「シュルシャガナの刃は全てを切り開く無限軌道!目の前の障害も!私達の明日も!」

スカート部分が鋸に変形し、体を回転させながら周囲のアルカノイズを切り刻む「Δ式・艶殺アクセル」を使用する、だがここでギアから電流が流れる

切歌「絶対鋭利のイガリマはその気になったら幽霊だって神様だって真っ二つデース!」

小型アルカノイズを撃破し残りは大型のみ、切歌は飛び上がりアームドギアを使おうとするが不発になってしまう

調 「きりちゃん!」

アルカノイズが切歌を踏み潰そうと足を振り上げる

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

シン「はぁぁ!!」

グラフに拘束され身動きが取れなくなったアルカノイズ、その頭上からビルドに変身したシンのキックが炸裂する。アルカノイズに大穴が空くと周りの風景が変わりトレーニングルームになる

マリア「(あの子達…無茶を重ねて!)」

マリアは切歌と調がLiNKERも無いのにもかかわらずギアを纏っていることに気づき検査衣のまま走り出す

響 「マリアさん!」

クリス「もういいのか!?そっちだって大変だったんだろ!」

マリア「そんなこと言っている場合じゃないわ!」

マリア達がトレーニングルームに入った瞬間

シン「なんであんな危ないことをした!!!」

調 「私達がLiNKERに頼らなくても戦えていれば…」

切歌「LiNKERに頼らなくてもいいように適合係数を上昇させなきゃデス」

響 「駄目だよこんな無茶!一歩間違えれば死んじゃうかもしれないんだよ!」

調 「経緯もよくわからないままに十分な適合係数を物にした響さんにはわからない!」

切歌「いつまでもみそっかす扱いは死ななくたって死ぬほどつらくて死にそうデス!」

シン「自分だけわかったような綺麗事を言うな!!!!」

シンの怒りが爆発する

シン「響だって辛い思いをした!!一歩間違えればそれこそ死んでた!!それを物にした?笑わせるな!!みそっかす扱い?それこそ舐めてる!!お前ら自分らだけでどうにか出来ると思ってんのか!!」

調 「シンには分からない!!」

シン「ああ、分かりたくもないね!周りの気持ちを考えない奴の気持ちなんか!!」

2人ははっとする

シン「お前らを心配する奴らがいるだろ!そいつらの事を少しは!」

マリアはシンの肩に手を載せる

マリア「…やらせてあげて。二人がやり過ぎないように私も一緒に訓練に付き合うから」

クリス「適合係数じゃなくてこの場のバカ率を引き上げてどうする!」

マリア「いつかきっとLiNKERは完成する。だけどそのいつかを待ち続ける程私達の盤面に余裕はないの」

エルフナイン「方法はあります。リンカーの完成を手繰り寄せる最後のピースを埋めるかもしれない方法が…」

マリア「なんですって!」

エルフナイン「ウェル博士に手渡されたLiNKERのレシピで唯一解析できてない部分…それはリンカーがシンフォギアを奏者の脳のどの領域に接続し負荷を抑制しているか、です」

響 「えっと、、、、、」

エルフナイン「フィーネやF.I.Sの支援があったとはいえ一からLiNKERを作り上げたウェル博士は色々はともかく本当に素晴らしい生化学者だったといえます」

響 「あの…難しい話は早送りにして最後のピースの所まで飛ばしてよ」

エルフナイン「鍵はマリアさんの纏うアガートラームです。特性の一つにエネルギーベクトルの制御があります。土壇場に度々見られた発光現象、これまでずっと任務の合間に繰り返してきた訓練によってマリアさん達の適合係数は少しずつ上昇してきました。おそらくはその結果だと思われます」

調 「マリアの適合係数は私達の中でも一番高い数値。それが…」

切歌「今までの頑張り、無駄ではなかったわけデスか!」

エルフナイン「ええ!マリアさんの脳内に残された電気信号の痕跡を辿って行けば…」

マリア「LiNKERの作用してる場所が解明する…だけどそんなのどうやって?」

クリス「それこそウェルの野郎に頭下げない限りは」

シン「ある」

響 「あるんですか!?」

シン「エルフナインあれだろ?」

エルフナイン「はい、ウェル博士の置き土産、ダイレクトフィードバックシステムを錬金技術を応用し再現してみました」

エルフナインはヘッドギアと接続するマシーンを用意する

エルフナイン「対象の脳内に電気信号化した他者の意識を割り込ませることで観測を行います」

クリス「つまりそいつで頭の中を覗けるってことか」

エルフナイン「理論上は…ですが人の脳内は意識が複雑に入り組んだ迷宮」

マリア「最悪の場合観測者ごと被験者の意識は溶け合い廃人となる恐れも…」

マリア「やるわ。ようやくLiNKER完成の目途が立ちそうなのに見逃す理由はないでしょ」

調 「危険すぎる!」

切歌「やけっぱちのマリアデス!」

マリア「あなた達がそれを言う!?」

シン「マリア!」

マリア「あ、ごめんなさい、、、、、観測者…つまりあなたにもその危険が及ぶのね」

エルフナイン「それが僕にできる戦いです。僕と一緒に戦って下さいマリアさん!」

 

 

 

 

sideカナード 翼 弦十郎

? 「…して夷狄により蹂躙を許したと?」

八紘「結果松代の風鳴機関本部は壊滅。大戦時より所蔵してきた機密のほとんどを失うこととなりました」

弦十郎「こちらの落ち度に他ならず…」

? 「聞くに耐えん!」

白髪の老人が吠える

? 「わかっておろうな?」

八紘「国土防衛に関する例の法案の採決を急がせます!」

? 「有事に手ぬるい!即時施行せい!」

カナード「黙っていれば言いたい放題だな、老骨」

弦十郎「カナード君!」

カナード「何も出来ない隠居ジジィが」

? 「貴様、、、、、」

カナード「防人だが何だか知らんが前線を知らん奴の言葉は信用出来ん。俺は俺のやりたいようにやらせてもらう」

? 「わしのおかげで貴様ら仮面ライダーが活動出来ているということを忘れたか!」

カナード「黙れレイプ魔、血を濃く残すために下らない事をした貴様なんぞ誰が信用するか。俺は風鳴翼や弦十郎こそ信用するが貴様はその辺の草以下にしか思わん、共に心火をくべれん奴を誰が信じれるか」

カナードはそう言い襖を破壊して出ていく、その後から老人「風鳴訃堂」が出ていく

訃堂「まるで不肖の防人よ。風鳴の血が流れておきながら嘆かわしい」

翼 「我らを防人たらしめるは血にあらず。その心意気だと信じております」

訃堂「フン…」

 

 

 

sideクリス 切歌 調 セレナ

調 「切ちゃん心配なのはわかるけど…」

切 「わかってるデス!すべてはわかった上での決断なのデス!」

切歌は手のクレープを食べれずにいた

調 「チョコ明太子味なんて大冒険するから…」

セレナ「まぁまぁ」

クリス「あたしの奢りだ、残すなよ常識人」

クリスのクレープもチョコ明太子だ、クリスは頬張ると

クリス「なんだ美味いじゃねぇか」

切歌「これは願掛けなんデス!全部食べられたらマリアとエルフナインの挑戦はきっとうまくいくのデス!」

そういい頬張る切歌

響 「、、、、、」

未来「響?」

響 「、、、、、なに?」

未来「アイス溶けてるよ」

響 「うぇ!?ホントだ!」

未来「隣で話を聞いたり溶けたアイスを拭うぐらいはしてあげる。だから何かある時は頼ってよね」

響 「ありがと未来。やっぱり未来は私のひだまりだ」

そんな会話をしているとテレビにある光景が映る、そこにはステファンが映る。近々義肢を提供されるそうだ

響 「よかったねあの子。またサッカーできるようになるんだね」

クリス「だといいんだがな、、、、、悩んで下した決断がいつも正しいわけじゃない。それどころか初めから正解がないなんてこともザラにある…」

 

 

 

sideシン マリア エルフナイン

ダイレクトフィードバックシステムに3人が接続される。頭の中を光がかけると次にエルフナインの目の前には花畑が映る

エルフナイン「これが…マリアさんの脳内?記憶が描く心象風景…」

シン「みたいだな」

エルフナイン「シンさん!」

シン「こんなふうに平和に暮らせた筈なのに」

エルフナイン「、、、、、」

景色が変わると次はなにかの施設内になるそこにはムチを振るうナスターシャが立っていた

ナスターシャ「今日からあなた達には戦闘訓練を行ってもらいます!フィーネの器となれなかったレセプターチルドレンは涙より血を流すことで組織に貢献するのです!」

シン「、、、、、この人もこんな事しなくて済んだはずなんだよな」

幼いマリアの受けた傷は2人にも反映される

エルフナイン「(意識を共有してるからには記憶と体験は僕達にも及ぶ)」

そこからは色んな風景になる。子供達が戦闘訓練を受けさせられる場面、LiNKERを無理やり投与させられる場面、それをモルモットのように眺める了子とウェル、そして

エルフナイン「ここは、ノイズの記憶!もしここで僕が死んだら現実の僕も目を覚まさずに」

意識を他所にした瞬間躓くエルフナイン

シン「エルフナイン!」

シンはエルフナインを守るように前に立ち塞がる

エルフナイン「ダメですシンさん!ここで死ぬということは!」

シン「見捨てられる訳ないだろ!」

シンにノイズの触手が襲いかかる、その時光の剣がノイズに降り注ぐ

シン「マリア!」

マリア「いくら相手がシンとエルフナインでも思い出を見られるのはちょっと照れくさいわね」

エルフナイン「あの…いつの記憶のどのマリアさんですか?」

マリア「一緒に戦うって約束したばかりでしょ」

エルフナイン「じゃあ!」

シン「みたいだな、それに意識の中なら」

シンは念じるとビルドドライバーとラビットフルボトルとタンクフルボトルが手に収まる

シン「マリア、行けるよな」

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are you ready?

マリア「勿論よ」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

シン「んじゃ蹂躙するか!」

マリア「この場に意識を共有するならいるのはあなただけじゃない。私の中で私が暴れて何が悪い!」

2人はノイズを撃破しながらエルフナインを守る。エルフナインを連れて走ると風景が変わる

マリア「ここは…どこ?」

エルフナイン「マリアさん自身も忘れかけている深層意識のイメージでしょうか…」

シン「ここは、、、、、」

雪が積もる山、見覚えのある場所

シン「ステラの、湖、、、、、なんで」

 

 

 

 

 

sideキラ 響 クリス 切歌 調 未来

藤尭「東京湾にアルカノイズ反応!」

緒川「空間を切り取るタイプに続きまたしても新たな形状…しかもかなり巨大なタイプのようです」

キラ「行きます!」

キラは飛び出していく。響達もクレープ屋を出て現場に向かう

クリス「モタモタは後回しだ!行くぞ!」

調 「私達は本部に…」

切歌「マリア達の様子が気になるです!」

響 「未来も学校のシェルターに避難してて!」

未来「響!」

響 「…誰だって譲れない思いを抱えてる。だからって勝てない理由になんてならない」

未来「勝たなくてもいいよ。でも絶対に負けないで」

響は少し涙ぐむが拭い

響 「私の胸には歌がある!」

ヘリに乗り込む響とクリス

 

 

 

sideシン マリア エルフナイン

シン「なん、で」

その光景にシンは動けずにいた

? 「君の心の中の強いイメージを具現化しただけですよ」

エルフナイン「あ、あなたは!」

? 「そうとも、僕は行きずりの英雄」

マリア「ドクター・ウェル!死んだはずでは!?」

ドクターウェルがシン達の前に現れる

ウェル「それでもこうして君の胸に生き続けている」

ウェルはメガネをあげ

ウェル「死んだ人間ってのは大体そうみたいでねぇ、まぁこの場所は彼の中から作りましたが、これもあれも多分きっとアレですよアレ!マリアの中心で叫べるなんて超サイコー!」

マリア「あんな言動私の記憶にないはずよ…」

エルフナイン「だとするとウェル博士に対する印象や別の記憶を基に投影されたイメージ…ということになるのでしょうか」

シン「てことはマリアの中じゃあいつはこんなって事か」

マリア「自分の記憶を叱りたい!」

エルフナイン「もしかしたらマリアさんの深層意識がシンフォギアと繋がる脳領域を指し示してるのかもしれません」

マリア「アガートラームの導き?だったらもっとセレナとか適役がいたはずよ」

シン「ウェルから直接想起されるもの…だとするならば」

ウェル「生科学者にして英雄!定食屋のチャレンジメニューもかくやという盛り過ぎ設定!」

シン「チャレンジメニューて、、、、、」

ウェル「そうとも!いつだって僕ははっきりと伝えてきた!はぐらかしなんてするものか!」

シン「、、、、、言われればアンタクズだし最低だけど言うことはちゃんと言ってるよな」

ウェル「忘れてるなら自分の力で手を伸ばし拾い上げなきゃ。記憶の底の底の底を!そこには確かに転がっている!」

霧が溢れ出してくる

マリア「離れないでエルフナイン!」

シン「ちっ!」

 

 

 

sideキラ カナード 響 翼 クリス

ヘリに乗った響とクリス、既に搭乗していた翼と奏、キラ、カナードはノイズの大群を迎え撃つ為に空を飛ぶ。

ドラゴンゼリー!!

ロボットゼリー!!

響 「Balwisyall nescell gungnir tron」

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

クリス「Killter Ichaival tron」

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

キラ カナード「変身!!」

捻れる!!

溢れる!!

流れ出る!!

ドラゴンインクローズチャージ!!

ロボットイングリス!!

ブルゥァァ!!

響達はクリスの作ったミサイルに飛び乗る、キラとカナードはゼリーを抜きボトルを挿す

タカ!!チャージボトル!!潰れな〜い!!

ヘリコプター!!ディスチャージボトル!!潰れな〜い!!

せなかからソレスタルウィングを形成するクローズと右腕をヘリコプターのローターに作り替え空中に浮く

キラ「凄い数だね!」

ツインブレイカーアタックモードで突進し纏めてアルカノイズを貫くキラが愚痴る

カナード「これもアイツが出しているはずだ!」

キラとは違い腕をローターにしている為ツインブレイカービームモードで迎撃するカナード、ミサイルの上でアルカノイズを殴り飛ばす響

翼 「この身を防人たらしめるのは血よりも熱き心意気!」

ミサイルから飛び降り逆羅刹で回転しながら脚部ブレードでアルカノイズを消し炭にする、巨大アルカノイズはキラ達に向かって攻撃してくる。響と翼、キラがそれを受け止め

クリス「そしてあたしは片付けが出来る女だ!」

カナード「それは風鳴翼に言っているのか?」

ツイン!!

ツインフィニッシュ!!

クリスのMEGADETH PARTYとツインフィニッシュがアルカノイズに当たる、しかし

キラ「分裂した!?」

カナード「しかも別々の方向に!」

キラ「、、、、、奏者の分断が目的だね」

響 「それでも行きます!狙いが私達の分断でも分裂後のサイズならそれぞれで対応できます!」

クリス「3人で3体を仕留めりゃいいんだろ!」

キラ「それは違うよ?」

カナード「ああ、5人で3体だ、編成は俺が割振る。キラと雪音クリス、風鳴翼と俺、立花響、お前は1人で戦ってもらう事になるが、、、、、」

響 「任せて下さい!」

翼 「では行くぞ!」

5人は別れてアルカノイズを追う。響は地上に降りたアルカノイズに向かっていく

響 「これ以上みんなを巻き込むわけには…はぁぁ!!」

ガントレットを巨大化させ巨大アルカノイズにふるおうとするが小型アルカノイズに阻まれてしまう

響 「キリがない!」

分裂した巨大アルカノイズに追いつく翼とカナード、翼は加速し首を切り落とすが

翼 「やはりさらなる分裂!」

カナード「斬るのがダメならこいつでどうだ!」

2体に増えてしまう。フェニックスフルボトルとロボットフルボトルをツインブレイカーに挿す

ツイン!!

ツインフィニッシュ!!

火を纏った鳥が無数に放たれ巨大アルカノイズに飛んでいく

クリス「追いついた!!」

MEGA DETH PARTYを放つクリス、それに合わせキラもビームモードで狙い撃つ。が分裂し避けられてしまう

クリス「どこまで頑張らせる気だ、、、、、!」

 

 

 

side奏 セレナ

セレナ「ここは通しません!」

盾で市民を守りながらアルカノイズを倒すセレナ

セレナ「(姉さん!シン義兄さん!エルフナインさん!頑張って!)」

奏 「オラオラ!!」

奏の槍が竜巻を起こしアルカノイズを叩き潰す

奏 「(こっちはあたしらでなんとかしてやる!キラ!へばんじゃねぇぞ!)」

セレナ「あなた達の相手は私達です!」

盾を投げワイヤーを引き回転させ手裏剣の様にしアルカノイズを消滅させる

奏 「どっからでもきやがれ!」

槍を振るいアルカノイズを貫く

 

 

 

side切歌 調

2人は本部に戻りシン達の元に来ていた。しかしまだ意識を取り戻していない、2人はエルフナインとマリアの手を握る

調 「頑張って、、、、、」

切歌「みんなも頑張ってるデスよ!」

 

 

 

sideシン マリア エルフナイン

マリア「ここは、、、、、」

エルフナイン「心象が描く風景…ではなさそうです」

3人が次に目にしたものは広く広がる宇宙だった

シン「じゃあなんなんだ?」

エルフナイン「それは分かりませんが、、、、、」

? 『強く…なりたい』

マリア「今の声は私?」

エルフナイン「ここは…マリアさんの内的宇宙…」

マリア「私の心の闇…受け入れられない弱さに怯えて誰かと繋がる事すら拒んでいた…あの頃の…誰かと手を取り合いたければ自分の手を伸ばさなければいけない…だけど…その手がもし振り払われてしまったら…」

手で顔を覆い遠ざかっていくマリア

シン「あんのバカ!」

シンはそれをおって飛んでいく

 

 

 

 

sideキラ カナード 響 翼 クリス

響達は巨大アルカノイズを相手に苦戦を強いられていた。

カナード「風鳴翼!」

翼 「勝機!」

翼の千ノ落涙で巨大アルカノイズを撃破する。だが消滅する際に無数のアルカノイズを残していく

翼 「消耗戦を仕掛けてくると踏んでいたが…なかなかどうして!」

カナード「一気にカタをつける!」

クリスの方も後一歩のところまで追い詰めていた

キラ「ふんぬぅぅあ!!」

倒れ込んできた巨大アルカノイズの首を持ち上げぐるぐる回し投げ飛ばす

キラ「クリスちゃん!」

クリス「全発全中!もってけ全部だ!」

MEGA DETH FUGAを放ち巨大アルカノイズを破壊する

キラ「増殖源を断てば、、、、、と思ったんだけどね」

クリス「後は貨物ばかりだっつーの…」

響に触手が伸びる。それを避け触手の上を駆け上がる

響 「分裂したって増殖したって何度だって叩き潰す!」

響の拳が巨大アルカノイズを貫く

 

 

 

sideシン マリア エルフナイン

マリア「(私は…自分で作った闇に飲まれてかき消されてしまう…?)」

マリアは闇にゆっくりと落ちていく。そんな時ある声が聞こえた

? 「シンフォギアとの適合に奇跡というものは存在しない。その力、自分のものとしたいなら手を伸ばし続ければいい」

マリアは手を伸ばす、すると手に光が収まる。そして

シン「マリア!!」

マリアの手を掴み引っ張る。

マリア「シン、、、、、」

エルフナイン「マリアさーん!」

マリア「エルフナイン!」

エルフナインが2人に近づくと光景が変わる

マリア「ここは…白い孤児院?私達が連れて来られたF.I.S.の…」

白い部屋には小さなマリアとセレナが大人に囲まれていた、大人が伸ばした手に触れようとマリアが伸ばした手をナスターシャがムチで弾く

ナスターシャ「今日からあなた達には戦闘訓練を行ってもらいます。フィーネの器となれなかったレセプターチルドレンは涙より血を流すことで組織に貢献するのです!」

マリアの手が痛む、ナスターシャへ思いは恐怖、しかし

? 「(本当にそうかい?)」

マリア「(本当に私の記憶はマムへの恐れだけだったの…?)」

シン「、、、、、そんな事ないだろ」

マリアの手を優しく握るシン

シン「あの人の顔、よく見ろよ、、、、、凄く辛くて悲しい顔だ」

マリア「あ、、、、、」

シン「きっとナスターシャさんも辛かったはずだ」

マリア「(そうだ…記憶に蓋をしていた。いつだってマムは私を打った後悲しそうな顔で…)」

次々と変わる景色、その中で何か子供に起きる度に辛そうな顔になるナスターシャ。マリアがガングニールに適合しきれずに弾かれる

マリア「無理よマム…やっぱり私はセレナみたいになれやしない…」

ナスターシャ「マリア。ここで諦めることは許されません。悪を背負い悪を貫くと決めた貴方は苦しくとも耐えなければならないのです」

唇を噛み締め自分をせめるナスターシャ

マリア「(そうだ…私達にどれほど過酷な実験や訓練を科したとしてもマムはただの一人も脱落させなかった。それだけじゃない…私達が決起することで存在が明るみに出たレセプターチルドレンは全員保護されている…)」

シン「ずっと1人で耐えてたんだ」

マリア「(すべては私達を生かすためにいつも自分を殺して)」

マリアはお婆さんの言葉を思い出す。トマトを美味しくするコツは厳しい環境においてあげること

マリア「大いなる実りは厳しさを超えた先にこそ、優しさばかりでは今日まで生きてこれなかった。私達に生きる強さを授けてくれたマムの厳しさ…その裏にあるのは」

? 「ナスターシャはいつだって君に伝えてきた、そう。人とシンフォギアを繋ぐのは」

小さなマリアとセレナは笑顔でナスターシャの手を握る

シン マリア「愛」

エルフナイン「可視化された電気信号が示すここはギアと繋がる脳領域…誰かを思いやる熱くて深い感情を司るここにLiNKERを作用させることができれば!」

3人の意識が現実世界に戻る。エルフナインは飛び起き

エルフナイン「もうひと踏ん張り…その後はお願いします!」

研究室に走っていく、続いてシンも起き上がる

シン「マリア、大丈夫か?」

マリアの瞳から涙が零れる

切歌「マリア?」

マリア「なんでもない」

シン「ナスターシャさんは凄いな」

マリアの涙を拭うシン

マリア「ええ、ありがとう、、、、、マム」

 

 

 

sideキラ カナード 響 翼 クリス

響 「何度分裂したって!」

アルカノイズを叩きつけ上から踏み潰し倒す響、だが分裂したもう一体が逃げていく

響 「今逃げた奴を追いかけなきゃ…あれは!バルベルデで落とした…」

響の頭上に巨大戦艦が現れる

カリオストロ「いくらシンフォギアが堅固でも」

プレラーティ「装者の心は容易く折れるわけだ」

サンジェルマン「総力戦を仕掛ける!」

巨大戦艦からアルカノイズが排出される

藤尭『アルカノイズ第19区域方面へ進行!』

響 「それってリディアンの方じゃ…」

クリス『ボサっとしてねぇでそっちに向かえ!空のデカブツはあたしと先輩でなんとかする!』

響 「でもそれじゃ…」

クリス『あたし達に抱えられるもんなんざたかが知れてる!お前はお前の正義を信じて握りしめろ!せめて自分の最善を選んでくれ!』

響 「ありがとう…クリスちゃん。だけど…私」

響はイグナイトを使おうとコアを握る

響 「イグナイトモジュール」

シン「その無茶は後にとっておけ!!」

レディーゴー!!!スパークリングフィニッシュ!!!

空からイグニッションバブルを発生させながら響の前に降り立つシン

 

 

 

sideシン キラ カナード 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

切歌「Zeios igalima raizen tron」

調 「Various shul shagana tron」

切歌と調がギアを纏いアルカノイズを切り裂く

友里『バイタル安定。シンフォギアからのバックファイアは規定値内に抑えられてます!』

弦十郎『こっちも良く間に合わせてくれた…感謝するぞエルフナイン君!』

エルフナインは間にあったことにほっとする

エルフナイン「LiNKER完成に必要だったのはギアと装者を繋ぐ脳領域を突き止める事、その部位が司るのは自分を殺してでも誰かを守りたい無償の想い…それを一言で言うならば…」

マリア『愛よ!』

シン「だそうです、キラさん残念でしてね?」

キラ『え?なんでさ』

シン「いや、ウェルの奴に負けたんですから」

キラ『あ、あぁ!?』

カナード『スーパーコーディネーターが聞いて呆れる、、、、、』

キラ『ち、違うよ!僕は天才物理学者!そういうのは専門外なんですー!』

シン カナード『「言い訳は見苦しいですよ(ぞ)」』

リディアンには守りに徹していたセレナと奏、そして合流したマリアがいる

マリア『最高…なんて言わないわ。あなたは最低の最低よ。ドクター・ウェル』

切歌と調はカリオストロとプレラーティに攻撃を仕掛ける

BGMギザギザガギラリフルスロットル

カリオストロ「結局おクスリ頼りのくせして」

切歌「LiNKERをただの薬と思わないでほしいデス!」

調 「みんなの想いが完成させた絆で!」

Δ式・艶殺アクセルでプレラーティをきり刻もうとする。プレラーティは魔法陣で受け止める

カリオストロ「なかなかどうして」

プレラーティ「やるワケダ」

切歌と調が手を繋ぎ飛び上がる、足の鎌と丸鋸を合わせプレラーティとカリオストロに叩きつける、が

カリオストロ プレラーティ「サンジェルマン!」

間に入り魔法陣でガードする。逆に押し戻され爆発し2人は吹き飛ぶ。サンジェルマン達はファストローブを纏う。サンジェルマンの弾丸が2人に襲いかかる、だが

サンジェルマン「その命、革命の礎に」

響 「間違ってる…命を礎になんて間違ってるよ!」

弾丸を掴み投げ捨てる

カリオストロ「3対3になったからって」

プレラーティ「気持ちが大きくなってるワケダ」

クリス「いいや!これで11対3だ!」

仮面ライダーと奏者が全員揃う

翼 「いい加減に聞かせてもらおうかパヴァリア光明結社。その目的を!」

響 「人を支配から解放するって言ったあなた達は一体何と戦ってるの!?あなた達が何を望んでるのか教えて!本当に誰かのために戦っているのなら私達は手を取り合える!」

サンジェルマン「我らは神の力を持ってしてバラルの呪詛を解き放つ!月の遺跡を掌握する!」

シン「そんなことの為に人の命を犠牲にしていいってのか!?」

スターク「必要な犠牲ってのはあるのさ」

霧が集まり中からブラッドスターク、ナイトローグ、リモコンブロスとエンジンブロスが現れる

キラ「ファウスト!」

サンジェルマン「、、、、、人が人を蹂躙する不完全な世界秩序は魂に刻まれたバラルの呪詛に起因する不和がもたらす結果だ。」

カリオストロ「不完全を改め完全と正すことこそサンジェルマンの理想であり、パヴァリア光明結社の掲げる思想なのよ」

プレラーティ「月遺跡の管理権限を上書いて人の手で制御するのは神と呼ばれた旧支配者に並ぶ力が必要ワケダ。そのためにバルベルデをはじめ各地で儀式を行ってきたワケダ」

シン「今を生きる人を犠牲にしていい理由にはならない!」

サンジェルマン「犠牲ではない!流れた血も命も革命の礎だ!」

サンジェルマンは弾丸を放つ、全員ちりじりに避ける

シン「だったらアンタらを俺が止める!この戦いも終わらせる!」

シンはハザードトリガーを手に取る

クリス「やめろ!それを使ったら!」

シン「これしか方法がないんだ!」

ハザードトリガーを挿しラビットとタンクのフルボトルを振りドライバーに挿してレバーを回す

ラビット!!

タンク!!

スーパーベストマッチ!!!!

ガタガタゴットン!ズッタンズタン!!ガタガタゴットン!!!ズッタンズタン!!!!

Are you ready?

シン「ビルドアップ」

アンコントロールスイッチ!!!!ブラックハザード!!!!ヤベーイ!!!!

ビルドラビットタンクハザードフォームに姿を変えるシン、すぐさまサンジェルマンに飛びかかる

シン「はぁぁ!!!」

拳をサンジェルマンに振るう。サンジェルマンは銃で受け止めるが後ろに大きく後退する

スターク「おっと、ここからは俺が相手だ」

スタークがスチームブレードを取り出し斬り付ける、シンはそれを片手で受止め

シン「邪魔だぁぁ!!」

シンはスタークを掴み離れていく

キラ「シン!」

ローグ「貴様の相手は私だ」

トランスチームガンでキラを撃つ、キラもツインブレイカーで応戦する

カナード「邪魔だどけ!」

ヴェイア「お前の相手は俺達がしてやるよ!」

ソキウス「、、、、、」

 

 

 

side響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

翼の天ノ逆鱗がサンジェルマン目掛け飛んでいく、サンジェルマンの弾丸が天ノ逆鱗を貫く。カリオストロの光弾がマリアに襲いかかる、マリアは短剣で切り裂く。だがマリアのみで処理しきれる数ではない、クリスが横からボウガンで撃ち落とす

カリオストロ「いつぞやのおかえしなんだから~!」

光の竜巻を起こしマリアとクリスを吹き飛ばす。調と切歌、セレナはプレラーティと対峙していた。プレラーティの鉄球をセレナが盾で弾く、調と切歌がその隙に攻撃をするものの鉄球を戻し2人を吹き飛ばす

調 「このままでは、、、、、」

切歌「だったらやるデスよ調!」

2人はイグナイトモジュールを取り出す

セレナ「ダメです2人とも!」

切歌 調「イグナイトモジュール抜剣!(デース!)」

抜剣しダインスレイフの力を纏う

プレラーティ「先走るワケダ」

プレラーティの攻撃が2人に向かう

調 「当たりさえしなければ!」

調の丸鋸とプレラーティの鉄球がぶつかる、だが力負けしイグナイトを解除させられる

翼 「暁!月読!」

セレナ「このぉお!」

セレナの盾が回転し地面を割り破片がプレラーティに向かう

サンジェルマン「明日の為に私の銃弾はためらわないわ」

響 「なぜ!どうして!」

サンジェルマン「わかるまい。だがそれこそがバラルの呪詛。人を支配する軛」

響 「だとしても人の手は誰かを傷付けるのではなく取り合うために…」

サンジェルマン「取り合うだと…?いわれなき理由に踏み躙られたことのない者が言う事だ!」

響 「言ってること全然わかりません!」

サンジェルマンの弾丸と響の拳がぶつかり合う

 

 

sideシン スターク

スターク「どうしたどうしたァ!」

シン「うるさい!!お前なんかァァ!」

スタークはトランスチームガンとスチームブレードを使って巧みにシンの攻撃を避ける。

スターク「ハザードレベル5.8、、、、、後一歩!」

スタークはシンとは逆の方に走り出す

シン「何を!ぐっ!?」

シンは頭に痛みを感じ始めていた

スターク「見つけたァ!」

クリス「なっ!」

スタークはクリスを捕まえ頭にトランスチームガンを構える

シン「クリス!!」

スターク「クリスを助けたいよなァ?」

クリス「は、離せ!」

シン「クリスを離せ!」

スターク「離せと言われて離すわけないだろ」

サンジェルマン「貴様何を!」

スターク「俺のやり方に口を出す気か?」

サンジェルマン「、、、、、」

シン「ぐっ!?うう、うぁぁ!!」

頭の痛みに耐えられなくなっていく

スターク「いいぞ、、、、、これでお前は戦うだけの戦闘兵器になる!」

スタークはクリスを離し両手を広げる

スターク「さあこいよ!」

シン「あ、あぁぁあ!!」

唸り声を上げすぐに項垂れる、そこでシンの意識が途切れる、その時誰かの泣く声が聞こえた気がした。そしてハザードトリガーに手を伸ばす

クリス「シン、、、、、?」

ハザードトリガーのボタンを押す

マックスハザードオン!!!レディーゴー!!!!オーバーフロー!!!ハザードフィニッシュ!!!!ヤベーイ!!!!

シンが駆け出しスタークに目掛けキックを放つ

スターク「きたぞ、、、、、ハザードレベル6.0!!封印よ!!解けろおぉぉお!!!」

スタークは何かを取りだしシンのキックにぶつける

 

 

 

to be continued




破壊するだけの化身になっていくビルド、正義の象徴は恐怖の象徴になってしまうのか、そしてシンは最悪を呼び覚ましてしまう
次回38章 覚醒 エボルドライバー
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