戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年 作:ストライカーシグマ5
湊 「錬金術師に襲撃を受けるクリスさん」
奏 「シンが戦闘に介入するがエボルトが現れて絶体絶命」
セレナ「そんな所を片足をなくしたステファンさんが助けてくれる」
湊 「自分がしてきた事が誰かの為になっているという事を気付きハザードトリガーを使いエボルトを撃破する」
奏 「ステファンすげーことしてるよな」
セレナ「あんな猛獣しかいない所でよく生きてられましたね、OTONAの派生型でしょうか」
ステファン「俺そんな扱いなの!?てか皆してシンの事なんだと思ってんの!?」
未来 湊 奏 セレナ「バケモノ」
ステファン「ディスってる!?」
sideサンジェルマン アダム ティキ ローグ
ティキ「やーられちゃったー消えちゃったー!カリオストロはお星さまになられたのよ!」
ティキは手を合わせ合掌する
アダム「省けたね。選択のひと手間が」
サンジェルマン「っ!」
サンジェルマンはアダムに手を振り下ろす、アダムは軽々と受け止める
サンジェルマン「あなたは…どこまでも!」
アダム「ああ人でなしさ。全く持って正しいね。君の見立ては」
アダムはサンジェルマンを倒す
ティキ「アダムの人でなしー!ろくでなしー!悪い男はいつだって女の子にモテモテなのよね!」
アダム「旧支配者に並ぶ力だよ。神の力は、、、、、手に入らないよ。人でなしくらいじゃないと」
アダムは月を睨みつける
ローグ「エボルトが失敗したようだな」
鳥居をくぐって現れたのは仮面ライダーローグ、覇道だった
アダム「君か、仕方ないよあれはね」
ローグ「ふん、次は私が行こう」
アダム「いいのかい?嫌いなはずだろう?君は僕の事が」
ローグ「ああ、だが大義の為だ」
そう言い残し去っていく
sideシン キラ カナード 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ
エルフナイン「ごめんなさい!対消滅の際に生じる反動のせいでギアのメンテナンスになってしまって…」
勢いよく頭を下げるエルフナイン、対象的にクリスとマリア、シンは笑顔で
マリア「気にしないの。むしろ急ごしらえでよくやってくれたわ。ありがとう」
クリス「おかげで抱え込まなくていいわだかまりもすっきりできたしな」
エルフナイン「ですが!」
シンはエルフナインの頭をくしゃくしゃして
シン「エルフナインがイグナイトを使えるようにしてくれなかったら俺は今頃あの黒いビルドに飲み込まれてた。エルフナインが頑張ってくれたからクリスとマリアの歌が俺に届いたんだ、ありがとな」
エルフナインはぱぁと顔を明るくし
エルフナイン「反動汚染の除去を急ぎます!」
クリス「頼もしいちびっこだ」
エルフナイン「クリスさんだって、、、、、」
クリス「うん?あたしは大きいぞ?」
エルフナイン「うう、、、、、そういえばシンさんはメディカルチェックを受けてくださいね!」
シン「俺は大丈夫だって」
エルフナイン「ダメです!早く行ってください!」
エルフナインの剣幕にシンは根負けする
シン「分かったよ、行ってくる。けどその前にあれだけ見ときたいな」
シン達はモニターに映るトレーニングルームの映像を見る。ズームインすると現在翼と調が仮想ノイズと戦闘を行っていた
翼 「呼吸を合わせろ!月読!」
翼がノイズを調に向かって蹴る
調 「速い!」
調に直撃し倒れる
調 「切ちゃんとなら…合わせられるのに…」
翼 「大丈夫か!月読!」
弦十郎「調君は翼のリードでも合わせられずか…」
シン「俺が行きましょうか?相手が俺なら否が応でも連携取らずにはいられないでしょうし」
エルフナイン「ダメです!まだメディカルチェック受けてないのに!」
弦十郎「そうだぞ、それにその心配も無用だ」
仮想ノイズが消え竜巻が起きると中から緒川が現れる
緒川「微力ながらお手伝いいたしますよ」
翼 「その技前は飛騨忍軍の流れを汲んでいる。力を合わせねば影さえ捕らえられぬぞ!」
シン「、、、、、アイエーニンジャ」
マリア「シン?」
シン「なんでもない」
BGM メロディアス・ムーンライト
緒川に気付いた切歌
切歌「調!無限軌道で市中引き回しデスよ!」
調は頷き丸鋸を回転させ緒川を狙う、緒川は軽々と避ける
調 「隙だらけ!」
丸鋸を足に展開しキックの要領で緒川を頭上から攻撃する。だがそれは当たらず緒川は調の後ろを取る。振り向きざまにヨーヨーを投げるがそれも躱されてしまう
調 「(切ちゃんはやれてる…誰と組んでも。でも私は切ちゃんじゃなきゃ…1人でも戦えなきゃ…)」
翼 「連携だ月読!動きを封じるために!」
調 「だったら面で制圧!逃がさない!」
丸鋸を乱射し緒川の行く手を阻む
切歌「駄目デス調!むしろ逃がさないと…」
丸鋸が緒川を真っ二つに切り裂く、息を飲む面々だがその中でシンとカナードだけ冷静だった
切歌「どえらい事故デス…」
だがぽんっと軽い音がし緒川の姿は丸太に変わっていた
シン「ぶつかる寸前で入れ替わったな」
カナード「流石緒川だな」
キラ「いや、なんでそんな冷静なの!?」
シン カナード「だって緒川(さん)だし」
キラ「、、、、、その言葉だけで納得しかける自分がよく分からないよ」
緒川「思わず空蝉を使ってしまいました。力はあります。後はその使い方です」
プログラムが終了し殺風景な部屋に戻る、調は悔しそうに地面を殴る
翼 「(あれは…いつかの私だ)」
友里「これで各装者のユニゾンパターンを全て試したことになりますが…」
エルフナイン「調さんだけが連携によるフォニックゲインの引き上げに失敗しています」
キラ「僕達じゃユニゾン出来ないしね、、、、、」
弦十郎「思わぬ落とし穴だったな…」
シン「、、、、、じゃあ俺、医務室行ってきますね」
エルフナイン「ちゃんと検査してくださいね!」
シン「わかってるよ」
シンはトレーニングルームを出ていく、道中でトイレに入ると壁に手を付き胸を押さえる
シン「ぐっ!はぁ、、、、、はぁ、、、、、はぁ!」
体からオーバーフロー時に噴出する強化剤が変身していないにもかかわらずに溢れ出す
シン「ぐぅぅう!!」
壁を強く握り痛みに耐える、ハザードフォームに変身するだけで体に負担になるのに生身で強化剤を受けている。当然だ
シン「こんな、とこ、、、、、皆に、見せられないよな」
強化剤が空気に溶けると体の痛みも和らぎ次第に収まっていく
シン「、、、、、検査はまただな」
シンはトイレを出て司令室に向かう。すると目の前の巨大モニターに八紘が映っている
シン「あれ?八紘さん?」
八紘『シン君か、丁度いい。君もいなさい』
弦十郎「八紘兄貴。何かあったのか?」
八紘『神社本庁を通じて情報の提供だ。曰く神出ずる門の伝承』
エルフナイン「神…パヴァリア光明結社の求める力…」
八紘『詳細については直接聞いて欲しい』
友里「どうしますか司令?」
弦十郎「気分転換も必要かもしれんな…」
シン「もしもの時は俺が」
弦十郎「、、、、、キラ君たちもいる、1人で戦うような事は」
シン「しませんから安心してください」
響 「埼玉県の調神社?そこに何かあるの?」
マリアの運転で移動する一同、シン、翼、キラはバイクで車を追う、キラの横のサイドカーにはカナードが座っている
エルフナイン『多くの神社はレイライン上にありその神社も例外ではありません。さらに神出ずる門の伝承があるとすれば…』
マリア「つまり指し手の筋を探ることで逆転の一手を打とうとしてるわけね」
シン『神の力、、、、、』
後部座席でお菓子を開ける切歌
クリス「つーか特訓直後だってのに元気だな」
切歌「褒め殺すつもりデスか?」
セレナ「いや、褒めてないと思いますけど、、、、、」
奏 「まぁいいじゃないか、腹が減ってはなんやらだ」
賑わう後部座席、だがここで1人だけ心ここに在らずな者がいた
〜回想〜
真っ白な施設、そこには小さな子供達が集められていた。集められた子供の中には幼き調の姿もあった。そんな調に小さな切歌が近付き
切歌『これ、なんて読むデスか?』
調 『つくよみ…しらべだって』
切歌『しらべ…やじろべぇみたいでいかすデス!』
調 『本当の名前は思い出せなくて…ここの人達が持ってたものから付けてくれた…』
切歌『あたしの誕生日もここに来た日にされたデス!似た者同士仲良くするデス!』
〜回想終了〜
切歌「調。どうしたデスか調?鋸じゃないから車酔いデスか?」
調 「ううん…なんでもない」
シン『、、、、、翼、この後話がある』
翼 『?承知した』
急に話を振られた翼は少し疑問を抱くが了承する、キラはここで通信をシンだけに合わせ話す
キラ『調ちゃんの事?』
シンもキラにだけ周波数を合わせる
シン『はい』
キラ『さっきの見る限り難しい所だと思うよ』
シン『分かってます』
キラ『、、、、、そっか、、、、、そういえばさ』
シン『はい?』
キラ『そのバイクどうしたの?』
シン『ああ、ラピッドレイダークリス守る時にぶっ壊れたんで新しいのにしたんです』
キラ『あれ壊したの!?めっちゃ頑張って作ったのに!?』
シン『キラさん、、、、、』
キラ『なに?』
シン『形あるものいつかは壊れるんですよ』
シンはバイクを乗り換えていた、キラは少し、と言うよりかなり落ち込んでいる
1時間程走ると目的地である場所に到着する
切歌「おひょーここ狛犬じゃなくてうさぎがいるのデス!」
足元には無数のうさぎが現れシン達を囲む
マリア「うさぎさんがあちこちに…かわいい!」
セレナ「わぁ!」
うさぎと戯れる面々、だがここである事に気付く
奏 「シン、、、、、群がられすぎじゃねぇ?」
シン「俺が知るか!」
シンの足元には数十匹のうさぎが足に擦り寄っていた
切歌「見た目がうさぎっぽいからデスかね?」
シン「誰がだ!」
そんな事を話していると妙齢の老人が現れる
神主「話には伺ってましたが…いやぁみなさんお若くていらっしゃる。皆さんを見ていると事故で亡くした孫を思い出しますよ、生きていれば丁度みなさんくらいの年頃でしてなぁ…」
クリス「…ん?おいおいあたしら上から下まで割とバラけた年齢差だぞ!いい加減なことぬかしやがって!」
シン「こらクリス!」
マリア「私が歳をとってるって言うの!?」
シン「マリア!?」
神主「冗談ですとも!単なる小粋な神社ジョーク。円滑な人付き合いに不可欠な作法です」
シンとクリスはげんなりする
神主「初対面ではありますがこれですっかり打ち解けたかと」
クリス「むしろ不信感が万里の長城築くってのはどういうことだ、、、」
神主「では早速本題に入りましょうか。ところでみなさんは氷川神社群をご存じですかな?」
神主は地図を開く、そこには点と線で記された部分があった
マリア「これは、オリオン座?」
神主「正しくはここ調神社を含む周辺7つの氷川神社により描かれた鏡写しのオリオン座とでも言いましょうか」
キラ「成程ね、、、、、これなら有り得るね」
神主「受け継がれる伝承において鼓星の神門、この門より神の力が出ずるとされています」
翼 「憶測と推論にすぎないがそれでもパヴァリア光明結社の狙いと合致する部分は多く無視はできない…」
響 「神出ずる門…」
張り詰めた空気、だがそれは響のお腹がなる事で途切れる
切歌「けたたましいのデス」
響 「わ…私はいたって真面目なのですが私の中に獣がいましてですね…」
神主「では晩御飯の支度をしましょうか。私の焼いたキッシュは絶品ですぞ」
クリス「そこは和食だろ!神社らしく…」
シン「手伝います」
神主「いいえ、お客人にそんな事させられませんよ、少し彼らと戯れてお待ちください」
神主が襖を開けるとうさぎが入り込んでくる
切歌「うさぎデス!」
神主「この子達も私のキッシュが好物なんですよ」
シン「うさぎってキッシュ食べれるんですか!?ってか集まり過ぎだろ!?」
シンに大量のうさぎが乗っかり覆い尽くす
キラ「ほんと動物に好かれてるよねシン、今回は異常に」
クリス「あれじゃねぇ?ラビットタンクがビルドのベースなんだろ?ならラビットのボトルにこいつら引き寄せられてんじゃね?」
響 「成程〜」
シン「なんでもいいけど助けてくれよ!」
皆でうさぎをひっぺかす
シン「それでも多いっての」
3匹を抱えるシン、それを写真を撮る響達
シン「やめろ!」
響 「うさぎが4匹〜」
シン「響今後飯1週間抜き!」
響 「うそ〜ん!?」
神主「ほっほっほ、仲がよろしい事で。この子達もあなた達を気に入ったご様子」
シン「あ、騒がしくてすみません」
神主「いいんですよ、ここは私しか住んでいませんので。さぁご飯が出来ましたよ」
テーブルには神主特製キッシュと様々な料理が並べられている
切歌「美味しそうデス!」
キラ「カナちゃん呼んでくるね」
全員が揃って手を合わせ
神主「いただきます」
一同「いただきます!(デース!)」
響 「はぐはぐ!んー!おいひい!」
翼 「立花、行儀が悪いぞ」
クリス「ほんろばかはきられーら」
翼 「お前もだ雪音」
奏 「美味い!」
キラ「キッシュってこんな味なんだね」
カナード「俺好みだ、キラおかわりとってくれ」
キラ「早っ!」
切歌「美味しいデス!」
各々美味しそうに食べるがシン1人だけ箸が進んでいない
響 「シンさん?どうしたんです?」
シン「っ!あ、ああどうやって作るんだろうなって考えてたんだ」
シンは響達同様に食事を進める
シン「(、、、、、やっぱり、味がしない)」
1口目を食べた瞬間、味がしなかった。続けて食べるがやはり味はしない
シン「(味が抜けたガムみたいだな、、、、、でも食べとかないといざって時に動けない)」
シンは取り繕いながら食事を続ける。だが神主はシンに違和感を感じた
side プレラーティ
プレラーティ「あのおたんちん…元詐欺師が一人でかっこつけるからこうなったワケダ」
ワイングラスに赤ワインを注ぎ己のグラスにはミルクを用意する
〜回想〜
カリオストロ『大祭壇の設置に足りない生命エネルギーはあーし達から錬成する。仲間に犠牲を強いるアダムのやり方は受け入れられない。きっとあいつは他にも何か隠してる…ま、女の勘だけどね』
〜回想終了〜
プレラーティ「女の勘ね…生物学的に完全な肉体を得るため後から女となったくせにいっちょ前なことを吠えるワケダ、だけど確かめる価値はあるワケダ」
グラスの中を飲み干し夜景に掲げるプレラーティ
sideシン 翼
夜になり響達は神社に泊めてもらうことになった、2人は弦十郎に報告の為に外に出て端末を操作する
翼 「皆の協力もあって神社所蔵の古文書よりいくつかの情報は得られました」
シン「がレイラインを利用した計画を進めてるとすれば対抗手段となるのはやはり要石かなって感じです」
緒川『要石…キャロルとの戦いでいくつかが失われてしまいましたが』
エルフナイン『それでもレイラインの安全弁として機能するはずです』
弦十郎『神の力をパヴァリア光明結社に渡すわけにはいかない!なんとしてでも阻止するぞ!』
シン「、、、、、」
弦十郎『どうした、シン君』
シン「え、あ、いや、、、、、ホントにそれだけなのかなって」
弦十郎『と、言うと?』
シン「あいつらだって馬鹿じゃないはずです、それなのにわざわざわかりやすいもの使うのかな、って」
弦十郎『他になにかある、と?』
シン「俺の勝手な推測です、要石をとりあえず守りましょう」
そういい端末を切るシン
翼 「そういえば私に話とは?」
シン「ああ、調のことなんだけどさ」
翼 「君も感じていたか」
シン「まぁな、なんかさ今の調見てると昔の自分を思い出す」
翼 「昔の?」
シン「そ、みんなが出来てるのになんで自分だけ、だったら1人で戦ってやる、、、、、俺も昔はそうだったから」
翼 「私もだ」
シン「、、、、、調の事、頼んでもいいか?」
翼 「、、、、、なぜ私なのだ?」
シン「それは、1番信頼してるから、かな」
翼 「え?」
シン「一緒に戦って長いし、翼とならなんか大丈夫な気になるんだ。翼に任せればどうにかなるって」
翼は顔を真っ赤に染め顔を伏せる
シン「、、、、、?翼?」
翼 「なんでもない!大丈夫だ!い、今は見ないでくれ!」
シン「?分かった」
翼 「全く、、、、、私の気持ちも知らないで、、、、、」
シン「?なんか言った?」
翼 「君が唐変木だと言ったのだ」
シン「はぁ!?」
side 調
静まり返る神社、その中に1人うさぎの石像をじっと見つめる調。そんな調を神主が見つける
神主「おやおや。こんな夜更けに散歩とは。何か悩み事ですかな?」
調 「一人でなんとかできます」
神主「それでも口に出すと楽になりますぞ。誰も一人では生きられませんから」
調 「そんなのわかってる!でも私は…」
神主は神社を見上げる
神主「何を隠そうここは神社。困ったときのなんとやらには事欠かないと思いませんか?」
神主は二礼二拍手一礼をする
神主「若い方には馴染みのない作法ですかな?
調 「うん。なんか…めんどくさい」
シンがいたら怒られそうだな、そんな事を考えるがすぐに神主のまねをし二礼二拍手一礼をする
神主「これはこれは」
調 「しきたりや決まり事、誰かや何かに合わせなきゃいけないってよくわからない…」
調は再び落ち込み下を向く
調 「合わせたくてもうまくいかない。狭い世界での関係性しか私にはわからない、引け目が築いた心の壁が大切な人達を遠ざけている…いつかきっと親友までも…」
神主「…あなたはいい人だ」
調 「いい人!?だったらどうして私の中に壁があるの!?」
神主「壁を崩して打ち解けるには大切なことかもしれません。ですが壁とは拒絶の為だけにあるのではない。私はそう思いますよ」
調 「拒絶の為だけに、、、、、」
side アダム ティキ プレラーティ
アダムとティキは夜景を見ながらジャグジーでのんびりしていた
ティキ「ねぇ!あたし人間になりたい!」
アダム「藪から棒だね。いつにもまして」
ティキ「神の力を手に入れたらアダムと同じ人間になりたいって言ってるの!人形のままだとアダムのお嫁さんになれないでしょ?子供を産んで、ぽこぽこ産んで野球チームを作りたいのよ!」
ティキはお湯をバシャバシャと叩く
ティキ「だからさっさと三級錬金術師を生命エネルギーに変えちゃってさ!」
プレラーティ「その話、詳しく聞きたいワケダ」
プレラーティがジャグジーに入りアダムを見下す、アダムは立ち上がり
アダム「繰り返してきたはずだよ君達だって。言わせないよ知らないなんて、、、、、計画遂行の勘定に入っていたのさ。最初から。君の命も。サンジェルマンの命も」
プレラーティ「そんなの聞いてないワケダ!」
魔法陣から氷を放つ、それはアダムの横を通り過ぎる
プレラーティ「他に何を隠してる!何を目的としてるワケダ!」
アダム「人形の見た夢にこそ神の力は」
次々と放たれる魔法をアダムは指1つでねじ曲げプレラーティに跳ね返す。プレラーティの持つカエルのぬいぐるみに直撃する、中からプレラーティのラピスが出でくる、それを掴みラピスを纏って逃走する
ティキ「逃げた!きっとサンジェルマンにチクるつもりだよ~。どうしよう!」
アダム「駆り立てるのは任せるとしよう。シンフォギアに」
高速を爆走するプレラーティ
プレラーティ「(サンジェルマン!サンジェルマン!)」
念話を送るが返信が無い
プレラーティ「(くっ…妨害されているわけだ)」
sideシン 翼 調
友里『錬金術師を新川越バイパスで発見!』
響 「すぐ向かいます!」
友里『ん?ちょっと待って!シュルシャガナが単騎で向かっています!』
切歌「調がデスか!?」
友里『いや、ビルドと天羽々斬もシュルシャガナに合流!』
調 「(シュルシャガナなら追いつける!)」
禁月輪で高速を駆け上がる調、だがそこにシンと翼が追いつく
翼 「高機動を誇るのはお前一人ではないぞ!」
シン「そういう事だ!」
3人はプレラーティに接近する。シンはビルドドライバーにボトルを挿し変身する
王様!!
ソード!!
ベストマッチ!!
Are you ready?
シン「変身!」
円卓の騎士王!!キングセイバー!!イエーイ!!
シン「
風でバイクを覆い装甲を作り出す
翼 「何を企みどこへ向かう!」
プレラーティ「お呼びでないワケダ!」
魔法陣から炎を放つ。シンが前に出てエクスカリバーに風を纏って振るい炎を巻き上げる
シン「簡単にやらせるかよ!」
プレラーティ「くっ!ビルド!」
ローグ「なら私が相手だ」
シン達の進行方向に仁王立ちで待ち構えるローグ
シン「ローグ!」
ローグ「ほう、本当に立ち直ったようだな」
プレラーティは加速しローグの横を通り抜ける、シンも加速しようとするがトランスチームガンの銃撃をあびる
シン「意地でも通さないつもりか!」
ローグ「ふん」
シンはバイクから降りる、ローグは手を翳すとデットスマッシュが現れる
翼 「くっ!この数!」
翼もバイクから降りようとする
シン「翼!乗ったままで待ってろ!」
翼 「だが!」
シン「ここは俺が引き受ける。翼と調は錬金術師をおってくれ!」
調 「でもここをどうやって、、、、、」
シンは両手でエクスカリバーを構える
シン「風よ舞い上がれ!!」
刀身に風が集まり竜巻を起こす
シン「俺が風の道を作る、2人はそれを抜けてくれ」
翼 「、、、、、承知した!」
調 「分かった」
シンはエクスカリバーを振り下ろす
シン「
道を塞いでいたデットスマッシュを弾き飛ばし風の通り道を作る
シン「今だ!」
2人は全速力で風の中を駆け抜ける
ローグ「行かせるか!」
シン「はぁあ!」
翼を撃とうとトランスチームガンを構えるローグにシンはエクスカリバーで突貫する。ローグはスチームブレードで受け止める
ローグ「ちっ!」
シン「頼んだぞ、、、、、翼!調!」
side翼 調
プレラーティは車や壁を破壊しながら翼達の行く手を阻む、加速しきれず追いつけない2人
翼 「ユニゾンだ月読!イグナイトでのダブルブーストマニューバで捲り上げるぞ!」
調 「ユニゾンは…できません」
遮蔽物を避けながら進む
調 「切ちゃんは…やれてる。誰と組んでも…でも私は切ちゃんとでなきゃ…人との接し方を知らない私は一人で強くなるしかないんです!一人で!」
翼 「心に壁を持っているのだな月読は、、、、、私もかつて友を失いかけこれ以上失うものかと誓った心が壁となり目を塞いだこともある」
翼 「月読の壁もただ相手を隔てる壁ではない。相手を想ってこその距離感だ。それはきっと月読の優しさなのだな」
2人のインカムにノイズか走りすぐに回復すると
シン『まぁ、それが調のいい所なんだけどな』
調 「シン?」
シン『誰かの為にそう思ってるからこそ、傷付けたくない。でもな調、そんなの誰も最初から出来るはずないんだ』
通信機の向こうから金属がぶつかる音がする
シン『最初からそんなの分かってたら苦労しない、だから皆で探すんだよ。お前は1人じゃない!!お前の優しさは必ず誰かの為になる!』
調 「優しさ…優しいのは私じゃなく周りのみんなです!だからこうして気遣ってくれてる、私はみんなの優しさに応えたい!」
シン『、、、、、俺も期待に答えなきゃな!ハザードを使う!!2人の歌で俺を助けてくれ』
そう言い通信を切る
プレラーティ「ごちゃつくな!いい加減つけ回すのはやめるわけだ!」
トンネルの中に炎をぶち込み蒸し焼きにする
プレラーティ「ぐうの音も…」
BGM 風月ノ疾双
イグナイトを抜剣し加速する翼と調
プレラーティ「ワケ、、、ダ」
翼 「このまま行くと…住宅地に!」
バイクをプレラーティの横につける翼
翼 「いざ尋常に!」
脚部ブレードをバイクと連結させ体当たりする
調 「この道を駆け上がる
翼に合わせ逆側を禁月輪でぶつかる調
プレラーティ「動きに合わせて来たワケダ、、!」
翼 「「奏で合う」こと忘れず進みゆこう。失ってから気付く涙は 無情の極みだから」
調 「神の力!そんなものは作らせない!」
プレラーティ「それはこちらも同じなワケダ!」
大量の水を魔法陣から放出する
プレラーティ「ぶーたれ共には激流がお似合いなワケダ!」
翼 「行く道を閉ざす」
調 「そんなのは切り開けばいい!」
丸鋸を射出し壁を破壊、ジャンプ台にして2人は飛びそのままプレラーティに向かっていく
翼 調「どこまでも行ける見えない翼に気付けば」
翼 「天に舞った
調 「受け継いで前向こう」
翼 「壁を越えその先の勇気に繋ごう!」
プレラーティ「なんとぉー!」
鉄球の柄で調と翼を弾く。2人は着陸し翼の「騎刃ノ一閃」によるブレードを展開した状態のバイクに、後方から調の「非常Σ式 禁月輪」のホイールが変形した巨大な二輪が接続し、チャリオットとして構築。それによって地上を疾走しプレラーティに突撃する
プレラーティ「サンジェルマンに…告げなくてはいけないワケダ!こんな所でー!!」
プレラーティも2人のユニゾンに負けじとぶつかりに行く
翼 調「応えたい愛に 伝う優しさに。未来へと迷わず 純なる息吹く風になろう。誰かを支えて 導く力を得て!」
ぶつかったポイントから衝撃波が発生し拮抗する
プレラーティ「アダムは危険だと…サンジェルマンに伝えなければならないワケダ!!」
勢いを増していく調と翼、力負けしジリジリと後退させられて行くプレラーティ
調 「一人で強く」
翼「なる本当の意味を」
翼 調「調べ鳴るこの歌に灯せぇぇえ!!」
プレラーティ「サン…ジェルマン…サンジェルマーン!!」
大爆発し姿を消すプレラーティ
調 「勝てたの…?」
翼 「ああ。二人で掴んだ勝利だ」
調を立たせ手を握る
翼 「よく頑張ったな、月読」
調 「っ!」
調の目から涙だがポロポロと落ちていく
翼 「な、なぜ泣く!?」
調 「なんでも、ありません」
調は涙を拭いにっこり笑う
調 「翼さん、ありがとうございます」
翼 「私は何もしていないさ、さあ月読。シンの所へ戻ろう」
調 「はい!」
sideシン
シン「はぁ!」
風王結界を纏ったエクスカリバーを振るいデットスマッシュを斬り裂く
シン「後はアンタだけだ!ローグ!」
ローグ「ハザードレベルが上がってデットスマッシュも一撃か、いいだろう相手をしてやる」
スチームブレードとトランスチームガンを構えるローグ、シンは刀身から風を放出し一気に懐に飛び込む
シン「はぁぁぁ!!」
ローグ「ふっ!」
エクスカリバーとスチームブレードがぶつかり火花が散る
ローグ「流石は完全聖遺物、全開にならずともこの力か!」
シン「まだまだ!」
連撃で追い込んでいくシン、ローグは防御に専念する。ローグの肩に叩きつける、が
ローグ「だがまぁ、この程度だろう」
シン「なっ!?」
ローグは避けもせずに肩に直撃する、だが傷1つつかない
ローグ「ふん!」
シン「ぐっ!」
ローグはトランスチームガンをシンの腹に押し当て引き金を引く。何とか体を捻って避けるがスチームブレードを躱しきれずにダメージを追う
シン「つっ、、、、、!」
シンはハザードトリガーを使おうと取り出そうとした瞬間、ノイズ混じりで翼と調の会話が聞こえる
翼 『ユニゾンだ月読!イグナイトでのダブルブーストマニューバで捲り上げるぞ!』
調 『ユニゾンは…できません』
プレラーティを追う2人のインカムから風を切る音がする
調 『切ちゃんは…やれてる。誰と組んでも…でも私は切ちゃんとでなきゃ…人との接し方を知らない私は一人で強くなるしかないんです!一人で!』
翼 『心に壁を持っているのだな月読は、、、、、私もかつて友を失いかけこれ以上失うものかと誓った心が壁となり目を塞いだこともある』
シンは立ち上がり再びエクスカリバーを構える
翼 『月読の壁もただ相手を隔てる壁ではない。相手を想ってこその距離感だ。それはきっと月読の優しさなのだな』
先程のように風を放出し飛び込んでいく
シン「まぁ、それが調のいい所なんだけどな」
調 『シン?』
風を纏った刀身を振り下ろす、風が斬撃になりローグに向かっていく。スチームブレードを使って斬撃を弾く
シン「誰かの為にそう思ってるからこそ、傷付けたくない。でもな調、そんなの誰も最初から出来るはずないんだ」
トランスチームガンの弾丸を打ち落とし斬撃を放つ
シン「最初からそんなの分かってたら苦労しない、だから皆で探すんだよ。お前は1人じゃない!!お前の優しさは必ず誰かの為になる!」
調 『優しさ…優しいのは私じゃなく周りのみんなです!だからこうして気遣ってくれてる、私はみんなの優しさに応えたい!』
シンはふと笑いハザードトリガーを取り出す
シン「、、、、、俺も期待に答えなきゃな!ハザードを使う!!2人の歌で俺を助けてくれ」
そう言い残し通信を切る
ローグ「ハザードトリガー、使いこなせるのか?貴様に」
シン「それは自分で確かめてみればいいんじゃないか?」
ハザードオン!!!!
王様!!
ソード!!
スーパーベストマッチ!!!!
ガタガタゴットン!ズッタンズタン!!ガタガタゴットン!!!ズッタンズタン!!!!
Are you ready?
シン「ビルドアップ!」
アンコントロールスイッチ!!!!ブラックハザード!!!!ヤベーイ!!!!
ハザードライドビルダーが展開しシンを挟む。黒い煙と共に金と銀の複眼を持ったハザードフォーム「キングセイバーハザードフォーム」に姿を変えるシン。黄金に輝いていたエクスカリバーも黒と赤に染まる
ローグ「ふははは!聖剣とはよくゆったものだ!そこまで黒く染まればもはや魔剣だな」
シン「勝手に言ってろよ」
ローグの目の前に一瞬で飛び込んでくるシン
ローグ「なっ!?」
シン「吹き飛べ!」
片手でエクスカリバーを振るいローグを壁に叩きつける
ローグ「この力、、、、、!」
ローグは止まっていたハーレーに乗り手を翳す、するとバイクが紫のオーラに包まれ形を変え唸りをあげる
シン「そっちがその気なら相手してやるよ!」
シンも自分のバイクに乗り走り出す。ローグはスチームブレードとトランスチームガンを連結させライフルモードに変えシンに向け弾丸を放つ、黒い暴風を放ち弾丸を吹き飛ばすシン
シン「はぁぁ!」
ローグに接近し並走しながらエクスカリバーとトランスチームガンライフルモードをぶつけ合う2人
ローグ「ちっ!だがこの程度!」
シン「さっさと消えろ!」
距離を取り風王鉄槌を放つ、ローグもトランスチームガンの最大出力で向かい打ち爆発が起きる
シン「はぁ、はぁ、、、、、痛っ!?頭が、、、、、!」
シンの意識が闇に飲まれ堕ちていく
シン「またここか」
シンは再び焼けた世界で意識を取り戻す
シン「なんで何時も焼けてんだ?」
慣れてきたのか冷静に分析する
? 「それは貴方の心にハザードトリガーの中の人達の記憶が影響してるから」
いつの間にか自分の後ろに白い髪の少女が立っていた
シン「君は?」
少女「、、、、、教えてあげない、教えても全部忘れちゃうから、、、、、それよりいいの?」
シン「ん?何が?」
少女はシンの足元を指し
少女「
シン「また?くっ!この泥!」
体が沈み始めるシン、藻掻くがどんどんと泥に飲まれていく
シン「まだ、だ!!」
シンは抗う。翼と調がいる、そう信じて必死で抗う、するとあの時のように歌が世界に響き渡る
翼 調『応えたい愛に 伝う優しさに。未来へと迷わず 純なる息吹く風になろう。誰かを支えて 導く力を得て!』
シン「う、うぉぉぉお!!!」
泥から這い出し意識を保つ、少女は驚いたようにシンを見る
少女「なんで、、、、、」
シン「はぁ、はぁ、諦めたくないからだ」
少女「え?」
シン「こんな所で諦めて体乗っ取られて、戦うなんて、俺は嫌だ、、、、、たとえそれが無双の力でも、、、、、俺は俺として戦いたい、諦めたくない!」
少女「、、、、、」
少女はシンの後ろを指し
少女「だったら見せて、貴方の可能性、諦めない心を」
シン「、、、、、ああ!」
意識が現実に戻る
シン「、、、、、う、もどった、のか?」
シンは意識を取り戻しハンドルを握り直す
ローグ「ハザードに飲み込まれていないだと!?」
シン「さっさと終わらせなきゃな、、、、、!」
シンは加速しローグの前に躍り出て引き離しバイクを停止させ両手でエクスカリバーを握る、ローグは何かを察したのか距離を置いて止まる
ローグ「次で決着をつける気か」
シン「そっちの方がアンタだっていいだろ」
ローグ「違いない」
ローグはエボルドライバーのレバーに手をかける。シンは高くエクスカリバーを振り上げる
シン「旭光は反転する。暴風よ!荒れ狂え!」
ローグ「大義のための犠牲となれ」
エクスカリバーからどす黒い光を放出する
シン「
レディーゴー!!クラックローグフィニッシュ!!
シンに噛み付くように両脚で挟み蹴りを繰り出すローグ、シンは黒い光を叩きつける
シン「うぉぉおぉぉお!!!!」
ローグ「おぉぉお!!」
互いに1歩も引かない、だがエクスカリバーの光が徐々に膨張しローグを吹き飛ばす
シン「どう、だ!!」
ローグ「ぐ!ゴホッ!ハザードレベル6.6、、、、、はぁ、はぁ、これは、、、、、貴様何を代償にその力を使っている」
シン「代償?」
ローグ「気づいていないのか、、、、、いいだろう、教えてやる。ハザードトリガーは確かにシンフォギアのユニゾンを使えば制御可能だ、だが同時に代償を払うことになる。エボルトがそう作ったからな」
シン「そんなもの、、、、、」
心当たりがシンにはあった、神主のキッシュを食べた時味がしなかった。つまりは味覚に支障が出ているということ
ローグ「まぁいい、貴様との勝負、預けるぞ」
ローグはトランスチームガンから霧を発生させ逃走する
シン「待て!!クソっ!またかよ!」
ドライバーからボトルを抜こうとした瞬間激しい痛みがシンを襲う
シン「がっ!?ぐぅぅあぁぁぁあ!!!??」
体から強化剤を節々から流れ出る。膝から崩れ落ち体を抑え制御しようとするが痛みが増していく
シン「あぁぁぁあ!!!!」
苦しむシン、意識が無くなりそうになった、その瞬間
翼 調「シン!!」
シン「あ、つば、さ?し、らべ、、、、、?」
目の前に翼と調が現れる
翼 「これが雪音が言っていた戦闘後の反動か!?」
調 「翼さん!ボトルを!」
翼 「ああ!」
2人でボトルを抜きシンを変身解除させる
シン「はぁ、はぁ、はぁ」
翼 「大丈夫か!」
調 「しっかりして!」
シンは翼に倒れ込む、咄嗟に受け止める翼
シン「わ、悪い」
翼 「気にするな、体はどうだ?」
シン「最っ悪だ、、、、、でもあのローグに一撃入れられたからチャラ、かな」
シンは調の頭に手を置き撫でる
シン「翼と調が俺に力を貸してくれたんだ、、、、、ありがと」
〜翌日〜
シン「ふあ〜」
伸びをして欠伸をするシン、戦闘後調神社に戻り一夜を明かした一同。情報を本部に持ちかえるために用意をしている
翼 「大丈夫なのか?」
シン「ぐっすり寝たし絶好調、とまではいかないけど大丈夫」
ハザードを使って以来深い眠りに入ると悪夢に魘される為完全に睡眠する事をしなくなったシン。目の下には隈がハッキリとしている
シン「しかしこの神社、、、、、」
翼 「ん?」
シン「うさぎばっかりだよな、、、、、てか今のご時世に野良のうさぎっていんの?」
足元に寄ってきたうさぎを撫でる、翼も横に寄り添うようにうさぎを撫でる
翼 「さぁ、、、、、分からない」
シン「しかも調と書いてつき、なんて普通読まないしな、、、、、もしかしたら調も読み方しらべじゃなくてつきだったりして」
翼 「まぁ月読も孤児だからな、ないとことはなさそうだ」
神主「おやおや、なんのお話で?」
シン「あ、いえなんでもないです」
神主「たいしたおもてなしも出来ずに申し訳ありませんでした」
シン「こちらこそ押しかけてご飯まで頂いてありがとうございました」
調 「じー」
シンの後ろから神主を見ている調
シン「調?」
調 「、、、、、今度キッシュの作り方教わりに来てもいいですか?」
神主「!、、、、、何時でもお越しください、勿論他の皆様も」
シン「ありがとうございます」
神主「しかし、、、、」
シン 調「?」
神主「お2人はご兄妹のようですね」
シン「え?俺と調が?」
調 「、、、、、お兄ちゃん?」
シン「全然似てないですよ?」
神主「ふむ、私の気の所為ですかね」
調 「シンがマリアと結婚すればもれなく可愛い妹が3人着いてくる」
シン「いや、そんなに妹いらんわ」
翼 「な!だ、ダメだ!!」
調 「翼さんも頑張ってください、じゃないと私達が取っちゃいますよ」
翼 「くっ!」
to be continued
ローグを撃退したシン、そんな中キラとカナードの前にある試練が訪れる
次回 第42章 拳のその先に