戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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未来「前回のお話は?」
湊 「手を組んだ兄さん、響、サンジェルマンさんは露出魔に立ち向かって行く」
エルフナイン「戦いの中ディバインウェポンを破壊した響さんですがその神の力を吸収してしまい大変な事に、、、、、」
未来「なんでこの世界の変態は厄介なことしかしないのかな?」
湊 「どうどう、未来」
未来「ぶっ飛ばしてやる、、、、、」
エルフナイン「未来さん怖いです、、、、、」
湊 「未来が壊れる前に兄さん!変態をぶっ飛ばしてください!」


第45章 ALL FOR ONE

sideシン キラ カナード 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

響が中にいる蛹にミサイルが撃ち込まれる

兵士「全弾命中!対象の外殻部に亀裂確認!効果あり!」

蛹にヒビがはいり割れていく、すると眩い光と共に中から巨人「破壊神ヒビキ」が現れる。破壊神ヒビキは攻撃してきた戦車に向かって攻撃をする

兵士「まさか…さっきの砲撃が目覚めを早めてしまったのか!?」

次々と破壊の光を放つ破壊神ヒビキ、だがそれを正面から受ける者達がいた

キャッスル!!ディスチャージボトル!!潰れな〜い!!

カナードとマリア、セレナが盾でガードする。だが威力は絶大で防ぎきるものの吹き飛ばされそうになる

切歌「あのデタラメな強さは…なんだかとっても響さんデスよ!」

マリアを支える切歌が呟く

翼 「この戦場はこちらで預かる。撤退されよ!」

兵士「国連直轄の先遣隊か。我らは日本政府の指揮下にある。撤退命令は受けていない!」

前進しようとする戦車、だがその砲身をサンジェルマンとシンが斬る

サンジェルマン「理由が必要ならばくれてあげる」

シン「、、、、、いいのか?」

翼 「力を貸してくれるのか…?」

サンジェルマン「これは共闘ではない。私の戦いだ。それと野上シン」

シン「なんだよ」

サンジェルマン「貴方の五感が全部損なわれなかったのはたまたまよ、それを忘れないで。次穢れた聖杯の力を使ったら必ずその眼は、、、、、」

シン「分かってるよ、、、、、その前にひとつやっと来たいことがある、もしかしたら響に届くかもしれない」

サンジェルマン「何?」

マリア「そんな秘策があるの!?」

シンは大きく息を吸い

シン「響ぃぃぃぃ!!!ご飯ですよぉぉぉ!!!」

一同がずっこける。シンは構わず続ける

シン「ポテトとドライカレーとマーボー豆腐!ビーフシチュー!ミートパイとカルパッチョとチキン!サラダ!スコーン!クッパ!トムヤンクン!ライス!お前の好きなお米パラダイス!!あとデザートにマンゴープリン!みたらし団子ぉぉぉ!!!」

普段の響なら反応してくるだろう、だが今は神の力に縛り付けられている。反応はない

シン「、、、、、やっぱダメか」

一同「当たり前だろうが!!」

キラとカナードに蹴り飛ばされるシン

キラ カナード「真面目にやれ!!」

シン「、、、、、これでわかってくれればいいなってさ」

キラ「、、、、、」

シン「まぁわかってたんだけどな、仕方ない!んじゃあ張り切って響を叩き起すぞ!!」

一同「おう!(はい!)(デス!)」

シン「ビルドギア・オールオーバーリリース!!!」

ビルドギア!!!オールオーバー!!!

Are you ready?

シンの体を光が包み込む。光は徐々に形になり収まる、6枚の剣の翼、右腕のガングニールを模した篭手、左腕はイチイバルのアーマー、脚部はガングニールと天羽々斬のハイブリットの装甲、ブレードとジャッキーを纏う

藤尭『特殊車両隊現着。司令、いつでもいけます!』

そして未来と湊を乗せた特殊車両が待機する

弦十郎『よし!響君のバースデーパーティーを始めるぞ!』

翼 「まずは動きを封じる!」

シン「俺から行かせてもらう!!」

左腕を巨大な砲身に変え弾丸を放つ。弾丸は破壊神ヒビキに直撃し煙を上げる

シン「クリス!!」

クリス「じゃじゃ馬ならしだ!」

シンに続いてクリスも牽制をしつつ全員で接近する。翼が飛び上がり千ノ落涙で影縫いを試みる、だが

翼 「やはり対人戦技では効果は望めぬか…!」

破壊神ヒビキは攻撃を再開する

シン「休んでる暇がない!!」

マリア「この隙を無駄にはしない!」

シンの背部の6本の剣を回転させ破壊神ヒビキの攻撃を防ぐ、その隙にマリアが3本の剣からヴェールの様なものを作り走り出す

サンジェルマン「神殺しを当てに出来ない以上このやり方でしか!」

サンジェルマンが足場を作りマリアが駆け上がり拘束する、暴れ出し周りを破壊する破壊神ヒビキ。マリアに切歌、調、セレナの力を加え拘束力を強める

セレナ「姉さん!」

調 「マリア!私達の力を!」

切歌「束ねるデス!」

なおも攻撃してくる破壊神ヒビキ、シンとキラ、カナードでマリア達を守る

翼 「一人ではない!」

クリス「みんなであいつを助けるんだ!」

奏 「戻ってこい!!」

クリス、翼、奏も加わりマリアを支える

カナード「今だ!緒川!!」

緒川「心得ています!!」

特殊車両からケーブルが破壊神ヒビキに向かって放たれる。ケーブルは突き刺さりアンチLiNKERを流し込む

藤尭『アンチリンカー命中!注入を開始!』

友里『対象より計測される適合係数、急速低下!』

八紘『弦。間もなく国連の協議が終了する。結果は日本の…立花響の状況次第だ!』

弦十郎『人事は尽くす!尽している!』

適合係数は落ちている、だがそれでも神の力の方が遥かに力が上、マリアの作った拘束を破壊する。再び攻撃をする破壊神ヒビキ

サンジェルマン「繋いだ手を振り払うことがお前のやりたかったことか!立花響!」

シン「そんな事お前がしたい訳ないだろ!!」

シンとサンジェルマンが翼達の前に立ち攻撃を受ける

エルフナイン『神の力に備わる防御機構…アンチLiNKERの理をリアルタイムで書き換えて!』

友里『適合係数数値反転!急上昇します!』

弦十郎『ああ。そこまでの予測はついている。だから!』

未来 湊「響ぃぃぃぃ!!」

暴れ回っていた破壊神ヒビキ、だが

友里『響ちゃんの活動、止まりました!』

エルフナイン『適合係数の上昇によって融合深度が増している今ならば電気信号化された未来さんの声は依代となっている響さんに捻じ込まれるはずです!』

未来「今日は響の誕生日なんだよ…なのに…」

湊 「なのに響がいないなんておかしい!」

シン「(今だ!)おい!響!!聞こえてんだろ!!これ以上親友を泣かせるなよ!!お前は俺みたいに(・・・・・)になるんじゃない!!」

響 「呼んでいる…この声、、、、、」

未来「響。お誕生日おめでとう。ううん。この気持ちはきっとありがとう、かな。響が同じ世界に生まれて来てくれたから私は誰かと並んで走れるようになったんだよ」

響 「未来、、、、、戻らなきゃ、、、、、」

だがここで神の力が暴走する、未来に向けて破壊の光放とうと溜める

響 「いや、、、、、やめて!」

響の意志とは関係なしに光は放たれる

響 「いやぁぁぁ!!」

シン「はぁぁぁあ!!!」

シンが6本の剣を回転させ光を受け止める

シン「ぐっ!ぅぅう!!響は、こんな事!しない!!神殺しの、力が!邪魔してる、んだ!!」

キラ「分かってる!」

カナード「やるぞ!」

キラとカナードはシンが受け止めている間に破壊神ヒビキに全速力で接近する

シン「はや、く!!」

キラとカナードはナックルにボトルを挿しスクラッシュイグナイターを叩く

ボトルドーン!!

スクラッシュブレイク!!

スクラッシュフィニッシュ!!

カナード「このバカ娘!!」

キラ「さっさと!!」

キラ カナード「帰ってこい!!」

肩の部分を殴られ破壊される、直ぐに攻撃をやめ修復しようとするが

レディーゴー!!!スパークリングフィニッシュT・D(トライ・ドライブ)!!!

シン「必ず取り戻す!!この身をかけてでも!!!」

コア部分にスパークリングフィニッシュを叩き込むシン、だがそれでも神の力がシンの邪魔をする

シン「くっ!!、、、、、邪魔を、、、、、するなぁぁぁ!!!」

スパークリングを抜きハザードトリガーとラビットフルボトル、タンクフルボトルを挿しレバーを回す

ハザードオン!!

ラビット!!

タンク!!

スーパーベストマッチ!!!!

ガタガタゴットン!ズッタンズタン!!ガタガタゴットン!!!ズッタンズタン!!!!

Are you ready?

シン「ビルドアップ!!!」

アンコントロールスイッチ!!!!ブラックハザード!!!!ヤベーイ!!!!

シン「あぁぁあ!!!」

マックスハザードオン!!!レディーゴー!!!!オーバーフロー!!!ハザードフィニッシュ!!!!ヤベーイ!!!!

スパークリングからハザードに姿を変えハザードフィニッシュを放つ

シン「響ぃぃい!!!!」

シンの足が破壊神ヒビキのコアに突き刺さる。その瞬間響の意識の中に未来が手を伸ばして響の名を叫ぶ、響は未来の手をしっかりと掴む

未来「響!私のお日様!」

神の力が響から抜け落ち光に変わっていく、次第に巨大な体は消え響を残していく

未来「響!!信じてた!!」

湊 「行きましょう!!」

2人は響の元に向かう、空から降ってくる響を受け止める

弦十郎『兄貴!』

八紘『こちらでも状況を確認している!国連による武力介入は先程否決された、これまでお前達が築いてきたS.O.N.G.の功績の大きさに加え斯波田事務次官が蕎麦にならったコシの強さで交渉を続けてくれたおかげだ』

弦十郎『人は繋がる…一つになれる』

八紘『そうだ。反応兵器は使われない』

シン「ざまぁ、、、、、みろ、、、、、クソジジイ」

空中から地上に降りるシン、だがすぐに片膝をつき息を荒らげる

奏 「シン!」

シン「うぐっ!!」

全身から強化剤を放出し始めるシン

キラ「なんで、、、、、まだ一瞬しか使ってないのに!」

カナード「そんな事は後だ!ハザードトリガーを抜け!」

皆がシンに近付こうとした瞬間

エボルト「いいねェ頃合だ」

シンの後ろにエボルトが現れる

シン「エボ、、、、、ルト!!」

エボルト「ようシン!久しぶり!でもないか」

エボルトは軽く挨拶をした瞬間シンを蹴り飛ばす

シン「ガハッ!?」

シンはドライバーに挿していたラビットとタンク以外のボトルを全て落としてしまう

エボルト「おっと、俺としたことが全部落とさせられなかったか?まぁいい、、、、、これでも十分だパンドラタワー(・・・・・・・)を作る分にはな」

キラ カナード「やらせるか!!」

キラとカナードがナックルで殴るが

エボルト「残念ながら今は相手してやれないんだよ」

それを躱してボトル全て回収し姿を消すエボルト

カナード「あいつは何がしたかった!」

キラ「それにパンドラタワー、、、、、?」

突如轟音が鳴り響く、空を見上げるとミサイルがこちらに向かって来るのが見えた

藤尭『太平洋沖より発射された高速の飛翔体を確認!これは…』

八紘『撃ったのか!?』

弦十郎『迎撃準備!』

藤尭『この距離では間に合いません!着弾まで推定330秒!』

切歌「だったらこっちで切り飛ばすデス!」

調 「駄目!下手に爆発させたらあたり一面が焦土に!むこう永遠に汚されてしまう!」

シン「おれ、が、、、、、無理にでも蹴りあげて、、、、、空で爆発させる!!」

シンは立ち上がりミサイルを睨む

弦十郎『そんな体で無理だ!』

シン「無理でもなんでもやらなきゃいけないんだよ!!!」

サンジェルマン「私が行こう」

シン「何言ってんだ、、、、、俺が!」

サンジェルマン「本当に優しい子だ、君は」

サンジェルマンは浮き上がり

サンジェルマン「私はこの瞬間のために生きながらえてきたのかもしれんな」

 

 

sideサンジェルマン カリオストロ プレラーティ

BGM 死灯 エンヴィヒカイド

サンジェルマン「1人でやれるか、、、、、?いいや。だとしても、だったわね!」

反応弾に立ち向かおうとするサンジェルマン、だがサンジェルマンの両隣にカリオストロとプレラーティが現れる

サンジェルマン「カリオストロ!?プレラーティ!?」

カリオストロ「一人でだなんて」

プレラーティ「寂しい事を言ってくれるワケダ」

キラ「あの人達、、、、」

3人でミサイルに向かっていく

響 「この歌声は…」

未来「響!」

カリオストロ「女の勘で局長を疑ったあーしは死んだふりなんて搦め手で姿を隠していたの」

プレラーティ「そんなカリオストロに救われた私は一矢報いるための錬成をこっそり進めてきたワケダ」

プレラーティはひとつの弾丸を渡す、サンジェルマンは即座に理解し自身の銃に装填し放つ。弾丸はミサイルに直撃し爆発を起こす

友里『反応兵器、起爆!』

藤尭『衝撃の到達予測!これは…』

エルフナイン『これも…ラピス・フィロソフィカス…』

プレラーティが渡した弾丸、それはラピス・フィロソフィカスその物だった

プレラーティ「(現時点で最高純度の輝き…つまりは私の最高傑作なわけだ!)」

サンジェルマン「(呪詛の解除に始まったラピスの研究開発がやっと誰かの為に…)」

カリオストロ「(本音言うと局長にブチ込みたい未練はあるけどね。でも驚いた。いつの間にあの子達と手を取り合ったの?)」

サンジェルマン「…取り合ってなどいないわ」

友里『エネルギー内圧、さらに増大!』

藤尭『このままでは持ちこたえれれません!』

反応弾は膨大なエネルギー、それを打ち消しきれてはいない、だが

カリオストロ「完全なる命の焼却を!」

プレラーティ「ラピスに通じる輝きなワケダ!」

命を燃やし反応弾の爆発を抑える

サンジェルマン「(あの子達と手を取り合ってなどいない…取り合えるものか)」

シン「やめろ!!」

サンジェルマンはシンの方に一瞬だけ向きふと笑う

サンジェルマン「死を灯すことでしか明日を描けなかった私にはぁぁあ!!」

3人の力によって反応弾は抑え込まれる。命を燃やしラピスを輝かせた代償に体が光の粒子に変わりつつある

サンジェルマン「付き合わせてしまったわね」

プレラーティ「いいものが見られたから気にしてないワケダ」

サンジェルマン「いいもの?」

カリオストロ「サンジェルマン、笑ってる」

サンジェルマンはカリオストロに言われて気が付く、自分が笑っているのだと

サンジェルマン「ああ…死にたくないと思ったのはいつ以来だろう…」

光になるのをただ見つめるしかないシン達

サンジェルマン「ねぇ。お母さん…」

そう言い残しサンジェルマン、カリオストロ、プレラーティは消える

 

 

sideシン キラ カナード 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

シン「くっそぉおお!!!」

地面を殴り怒りを露わにするシン

マリア「シン、、、、、今は」

調「後は分離した神の力を…」

アダム「しなければね。君達に感謝を」

シン「っ!?」

空間を割って現れるアダム、切り離した腕に神の力を吸収する

アダム「僕の手に!今度こそ!もうさせないよ…邪魔立ては!」

シンがいち早く動くが

エボルト「おおっと、お前の相手は俺だ」

シン「邪魔をするなぁぁぁ!!」

エボルトがシンの行く手を阻む

カナード「キラ!」

キラ「うん!」

2人がアダムに向かってツインブレイカーのビームを放つ、だがアダムの前にローグとヴェイアが現れスチームブレードで切り裂く、翼達もアダムの錬金術で行く手を遮られてしまう

響 「だとしても!」

起き上がりガングニールを纏ってアダムに単騎で挑む響

アダム「近づけないよ。君だけは!」

アダムは神の力に近づけないと響を追い払おうとする、だが

ティキ「アダムのいけ、ず、、、、、」

壊れかけのティキに足を取られ転んでしまう

ティキ「抱いてくれないから私が抱いて…」

ティキに手こずっている間に響が神の力に近付く

アダム「やめろ!都合のいい神殺しなものかその力は!二千年の想いが呪いと積層した哲学兵装を使えば背負う!その身に!!」

シン「ぶち抜け!!響!!」

響 「私は歌で…ぶん殴る!!」

神の力を纏った腕は響に破壊される。すると翼達を遮っていた錬金術も壊れる

響 「(サンジェルマンさんの歌は胸に届いていた…だけど…何もできなかった!)」

響は涙を流す。自分の無力さ、不甲斐ない自分に

響 「私はまた!ぶん殴る事しかできなかった!」

藤尭『フォールアウト・EMPとも確認できません…』

友里『あらゆる不浄を払うラピス・フィロソフィカスの力…!』

エルフナイン『ファウストローブだけでなく命まで賢者の石に見立てて反応兵器の被害を…』

藤尭『ですがその代償として!』

弦十郎『ああ。この国を守ったのは理想に殉じた錬金術師だ』

響 「ありがとうサンジェルマンさん…だけど望んだのはこんな結末じゃない…もっと話したかった!分かり合いたかった!」

アダム「分かり合いたかった?」

足にしがみつくティキを蹴り潰し

アダム「分かり合えるものか!バラルの呪詛がある限り!呪詛を施したカストディアン、アヌンナキを超えられぬ限り!」

響 「だとしても、、、、、」

アダム「だが一つになれば話は別だ。統率者を得ることで無秩序な群体は完全体へと!」

響 「だとしても!!分かり合うために手を伸ばし続けた事、無意味ではなかった!」

マリア「お前が語ったように私達の出来は良くない!」

切歌「だからなんちゃらの一つ覚えで何度だって立ち上がってきたのデス!」

調 「諦めずに!何度でも!そう繰り返すことで一歩ずつ踏み出して来たのだから!」

翼 「たかだか完全を気取る程度で私達不完全を支配できると思うてくれるな!」

アルカノイズを大量に召喚するアダム、響達はアルカノイズを破壊しながらアダムに向かっていく

 

 

 

 

sideシン キラ カナード

シン「クソ、、、、、エボルトォォオ!!、、、、、グッ!?」

シンは目に激痛が走る、すると徐々に視界が霞んでいき目に映るのは真っ白な世界のみになる

エボルト「お?そろそろタイムリミットかァ?」

カナード「くそっ!」

キラ「シン!」

ローグ「貴様達の相手は」

ヴェイア「俺様達だろうが!」

レディーゴー!!クラックローグフィニッシュ!!

レディーゴー!!エボルテックアタック!!

キラにローグの両足の挟み蹴り、カナードにヴェイアのドロップキックを叩き込み変身解除させられてしまう

キラ「ぐっ!」

カナード「かはっ!」

シン「っ!キラさん!カナード!」

エボルト「お前はもう見えてないんだろ?」

シン「っ、、、、、黙れぇぇ!!」

声の方に拳を振るう

シン「エボルトォォオ!!」

シンは暴走する力に身を任せエボルトに向かっていく。エボルトはそんなシンを受け流し反撃する。シンはダメージを無視しながらエボルトに攻撃を続ける

エボルト「どうしたどうしたァ!そんなもんかァ!」

シン「ウォォオ!!!消エロ!オ前ガ!オ前ナンカガイルカラ!!」

キラ「つっ、、、、、、だ、ダメだ、、、、、、あんな状態で戦ったら、、、、、、!!」

カナード「ぐっ、、、、、、くそ、アイツ、引き返せなくなるぞ、、、、、、!」

変身を強制解除され地面に伏せている2人はシンを止める術がない

シン「(力を!もっと力を!!こいつを倒せるだけの力を俺に寄越せ天の聖杯!!!)」

ハザードトリガーが輝きネビュラガスが追加で体に注入される。

エボルト「ハッハッハ!!いいぞ!もっとだ!」

エボルトは挑発しシンは挑発に乗る、拳をただ振り回すシン、そんな攻撃はエボルトに当たるはずもない。エボルトは自分のドライバーのレバーを回す

レディーゴー!!エボルテックフィニッシュ!!チャオ!!

エネルギーを込めたキックがシンに突き刺さる。大きく吹き飛ばされ岩にぶつかり変身が解ける、だがフラフラと立ち上がり

シン「うぉぉぉお!!!」

全身から黒いオーラを放ちながらエボルトに拳を叩きつける。エボルトは片手で受け止め投げ飛ばす。

シン「ぐっ!?」

エボルト「限界だな、、、、、、ま!こんなものだろう、お前は頑張ったよ、だがお前の体は既にハザードトリガーに犯されていた、それを気にせず使い続ければそうなる、そんな事自分でも分かってたろうが?もう目も見えてないんじゃないか?」

シン「うる、、、、さい!お前を、、、、、、倒せれば俺の命なんて!!」

エボルト「はぁ、、、、、、じゃあお前の命をここで消してやる」

エボルトはシンの首を掴み持ち上げる

シン「は、離せ、、、、、、!!」

エボルト「命がいらないんだろう?ならここで終わらせてやる」

エボルトは力を込め首を絞める、次第に意識が無くなる。そして目の前には暗闇が生まれる、その中に輝くひとつの光。だがそれは穢れた聖杯、シンは手を伸ばし

シン「(アイツを倒す為の力!俺の全部をやるから、、、、、、だから!)」

光に手が届きそうになった瞬間

? 「ダメ!」

シンを止める者がいた、シンはそちらに顔を向けると

シン「ステ、ラ?」

シンを止めたのは死んだはずのステラ・ルーシェだった

シン「離してくれ!あの力を使わないと!」

ステラ「ダメ!シン!」

振りほどこうともがくがステラは離れようとしない、するとまた別の声が聞こえる

? 「お兄ちゃんには聞こえないの!?あの泣く声が!」

シン「マユ、、、、、、!?」

目の前に立ちふさがったったのは自分の妹、マユ・アスカ

シン「泣く声って、、、、、、?」

マユ「よく聞いてよお兄ちゃん!あの子の声を!!」

シン「だから声ってなんだよ!」

? 「お前が掴もうとしているものだ」

シン「、、、、、、レイ」

シンはこう思っていたステラとマユがいる、ならばレイもいるのではないか、と

シン「、、、、、、俺には聞こえない、、、、、、聖杯の声なんて」

レイ「いや、聞こえるはずだ」

シン「だから!」

レイはシンの胸ぐらを掴み

レイ「お前には聞こえるはずだ!いや、聞こえているのに聞こえないふりをしているだけだ!」

シン「っ!」

レイ「心を乱すな!目の前の物だけで判断するな!お前が紡いできた全てで見るんだ!」

シンはレイの言葉を何故か素直に受け止められた、そして目を閉じ耳を澄ます、すると

シン「、、、、、、あ」

シンは目を開く、すると光は小さな女の子になっていた、女の子は涙を流している。

レイ「見えるようになったようだな、ならお前がしなきゃいけないことがわかるはずだ」

シンはあの子を見た瞬間ある感情で溢れかえった

シン「、、、、、、ああ」

シンはゆっくりと女の子に近ずき

シン「、、、、、、なぁ」

女の子「ぐすっ」

手で涙を拭う女の子、シンはゆっくりと頭を撫でて

シン「ごめん、、、、、、俺、間違えてた」

女の子はシンを見上げる

女の子「、、、、、、何を?」

シン「聖杯の、、、、、、君の力をただ敵を倒す為の力として使った、、、、、、でもこの力はそういうふうに使うものじゃなかったんだ」

女の子「、、、、、、力は力だよ?」

シン「ああ、でも聖杯ってさ、、、、本当は誰かの為の願いを叶える為の物だった、、、、、、なのにいつか聖杯は誰かの為にじゃなく私利私欲の為に争い殺しあって奪い合い、いつしか願いが呪いになってしまった」

女の子「、、、、、、うん、私は、誰かの為に、、、、、、誰かを助ける為に使って欲しかった、、、、、、でもいつか私を奪いあって命が失われて行ったの、、、、、、」

シン「ああ、、、、、、俺もそんなヤツらと一緒だ、、、、、」

女の子「ううん、貴方は違うよ」

シン「え?」

女の子はシンの手を優しく包み

女の子「貴方は何時も誰かのために戦っていた、、、、、、今は少し道を踏み外してしまったかもしれない、でもね?貴方はすごく優しい人、自分が消えてなくなりそうになっても、自分が恐怖に押し潰されそうになっても守りたいものを守った、守りたいものの為に戦った、、、、、、呪いに体を犯されても必死に頑張った」

シン「君、、、、、、」

女の子の顔には涙は無くなっていた、変わりに笑顔が花のように咲いていた、シンは女の子の目を見つめ

シン「、、、、、、君の力を俺に貸してくれ、、、、、、俺はもう目の前で誰かが泣くのを見たくない、君が呪いと言っていたけど俺は願いだと信じてる、一緒に戦ってくれ」

女の子「、、、、、、ありがとう、私の声を、心を見つけてくれて、救ってくれて、、、、、、貴方となら私は、、、、、一緒に守るよ、守れるよ!貴方の大切な人達を!」

シン「ありがとう」

女の子は輝きだし小さくなる、そしてシンの掌にハザードトリガーとなって降りてくる

シン「でもどうやればこの力を、、、、、、」

レイ「答えならもう既に持っているだろう」

シン「え?」

マユ「お兄ちゃんが紡いできた物」

ステラ「シンの手にあるよ」

ハザードトリガーを握った手と逆の手を見る。そこには

シン「これは、、、、、、スパークリング」

握っていたものはラビットタンクスパークリング、どんな時でもシンの光となって戦い抜いてきた力

マユ「お兄ちゃんの力は誰かを助けられるよ」

ステラ「光も闇もどっちもシン、だからどっちかを否定しないで?」

レイ「どっちもお前ならどちらかひとつじゃなく両方をひとつに出来るはずだ。大丈夫、お前が紡ぎ重ねてきた心を信じろ、、、、、、過去も今も未来も必ずお前の味方だ」

レイの後ろにはたくさんの人で溢れかえっていた。ミネルバで共に戦ってきた人達、自分が救った人達、この世界で出会った人達

シン「皆、、、、、、」

レイ「行ってこいシン!」

シン「ああ!行ってくる!」

 

 

 

 

side響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調 セレナ

BGM アクシアの風

響 「人でなしには分からない!」

アルカノイズを破壊しながら涙を流す響、二刀を連結させ、蒼炎を纏ったアームドギアを回転させての一閃、「風輪火斬月煌」でアルカノイズを斬り裂く翼と投擲した槍を大量複製して、広範囲の相手を貫く「STARDUST∞FOTON」を放つ奏、弾丸をばら撒きながら雑魚を排除するクリス、剣を展開し四方に放つマリア。切歌と調は互いのアームドギアを連結させ戦場を駈ける。セレナは特殊車両を守りながらカウンターでアルカノイズを潰す。残りの巨大なアルカノイズはマリアの「HORIZON†CANON」で蒸発させる

藤尭『装者8人によるユニゾンでフォニックゲイン上昇!』

友里『だけどエクスドライブを起動させるにはまだほど遠く…』

アダム「使わないのかい?エクスドライブ」

響はなにも言わない、いや言えないのだ

アダム「いいや使えない。ここにはないからね。奇跡を纏えるだけのフォニックゲインは!」

響は両腕のガントレットを巨大化させアダムに向かって飛んでいく。だがそれを軽々と受け止められてしまう、無いはずの左腕(・・・・・・・)

響 「左腕!?」

アダム「そうさ。力を失っているのさ僕は、だから保っていられないのさ僕は、、、、、」

目が発光し体から禍々しいオーラを放つ

アダム「僕の完成された美形をー!!」

アダムの体は異形のモノへと変わっていく

アダム「知られたくなかった人形だと。見せたくなかったこんな姿を。だけど頭に角を戴くしかないじゃないか!僕も同じさ負けられないのは!務まるものか。端末と創られた猿風情に。わからせてやる。より完全な僕こそ支配者だと。そのために必要だったのさ。彼らと並び立てる神の力を」

一瞬で翼の前に飛び吹き飛ばす、剣を巨大化させガードするが盾の意味をなさない威力で吹き飛ばす、警戒する調と切歌、が後ろで何かが鳴る

切歌「なんでこんな所に電話が!?」

よそ見をした瞬間2人も翼同様吹き飛ばされる。攻撃の隙をついてマリアとセレナが仕掛けるが触手が現れ2人を弾く。そんなふたりをクリスと奏が受け止めるが纏めてぶっ飛ばされる

響 「力負けしてる、、、、、」

力の差に打ちひしがれる響達、誰もが絶望したその瞬間

サンジェルマン『まだだ!立花響!』

サンジェルマンの残したラピスから声がした

響 「サンジェルマンさん!」

響は立ち上がり銃の元に向かおうとするがアダムが先回りしてしまう

アダム「何をするつもりだったのかな?サンジェルマンのスペルキャスターで!」

アダムはラピスを使ってビームを放つ、その力は賢者の石そのもの。絶体絶命に直面する

友里『ファウストローブを形成するエネルギーを使って!?』

藤尭『やはりエクスドライブでないと…』

響 「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral zizzl

Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

エルフナイン『これは』

友里『絶唱!?』

翼 「S2CAエンネアバージョンを!」

クリス「応用するってんなら!」

調 「その賭けに!」

切歌「乗ってみる価値はあるのデス!」

藤尭『無茶だ!フォニックゲイン由来のエネルギーじゃないんだぞ!』

友里『このままではギアが耐えられず爆発しかねません!』

エルフナイン『その負荷はバイパスを繋いでダインスレイブに肩代わり!触媒として焼却させます!』

諦めない、何があっても。その思いを胸にエルフナインは指を動かす

藤尭『でも可能なのか!?』

友里『可能にする!それが宙具の守りよ!』

藤尭『四の五の言う余裕もなさそうだ…!』

エルフナイン『本部バックアップによるコンバートシステムを確立!響さん!』

響 「バリアコーティング…リリース!!」

響達の体が黒く染っていく

一同「抜剣!ラストイグニッション!」

言葉通り最後の抜剣、それをさせまいとアダムも動く

アダム「程がある悪足掻きに…受け入れろ完全を!」

メガトン級のフレアを作り出し響達に叩きつける

アダム「補ってきた錬金術で。いつか完全に届くために…超えるために!」

フレアは響達に落ちていく

 

 

 

 

 

sideシン キラ カナード

シンの意識は現実に戻っていく。シンの目が開く、その瞬間エボルトを蹴り飛ばし腕を振り払って距離を置く

シン「ゲホッゲホッ!、、、、、、ああもう最っ悪だ!体は痛いわ、死人に説教されるわ、、、、、、散っ々だ!」

エボルトを睨みつけるシン

エボルト「あん?もう見えてないんじゃないのか?」

シン「誰がんな事言った、見てるに決まってんだろ」

シンの瞳には再び光が宿っていた

エボルト「ちっ!そろそろ殺せると思ったんだがなァ?まぁ実力差は歴然だと、骨の髄まで理解できたはずだがァ?」

シン「ああ、そうだな、、、、、、でも手も足もまだ動く。負けていたのは俺の心だ。おまえを正しいとどこかで受け入れていた、俺の心が弱かった、、、、、、だから」

シンは立ち上がりドライバーを巻く、その手にはハザードトリガーが握られていていた

シン「俺は俺のやり方でそんな過去の俺を乗り越える!」

マックスハザードオン!!

エボルト「はぁ、、、、、、そうやって俺が作った道具に頼るのか?」

ハザードトリガーをドライバーに挿し手にあるものをとる

エボルト「なんだと?」

取り出したのはラビットタンクスパークリング、シンは上下に振りプルタブを開けドライバーに挿入する

エボルト「悪足掻きだな、、、、、、そんなもので変身しようとしても無駄だ」

シン「無駄かどうかはアンタが決める事じゃない!」

ラビットタンクスパークリング!!

ビルドアップ!!

ガタガタゴットン!!ズッタンズタン!!!ガタガタゴットン!!!!ズッタンズタン!!!!!

Are you ready?

シンに覚悟は出来たか?そう問いただしているようだった、そしてあの子の声が聞こえた気がした

 

 

 

大丈夫、運命はあなたの味方だよ

 

 

 

 

声と共に脳内で何かが弾けた気がした

シン「変身!」

ハザードライドビルダーがシンを挟み込む。間からラビットタンクハザードフォームが姿を現しそして枠だけを残しハザードライドビルダーが消える

エボルト「なんだ?なれるのはそれだけか?ははは!!!その力は俺には届かないと知ってるだろうが!」

シン「ああ、これじゃアンタには届かないさ、でもな、、、、、、俺の変身はまだ終わってない!!」

そう、ハザードライドビルダーはまだ消えていない。残った枠の部分からアームが両肩、腕、足、胴体、頭部まで伸びハザードフォームの上から灰色のアーマーを形成する。右腕にはスプリングの着いた ホップポップガントレット 、ショルダーアーマーにもバネが仕込まれた装甲、ラビットラビットショルダーを、左腕にはキャタピラの様なガントレット ファイトマイトガントレット 、肩には戦車をデフォルメしたアーマー、 BLDタンクタンクショルダー 、左脚にはキックの威力を増強させられるディメンションスプリンガーの着いた脚部装甲 ジャンプチャンプレガース 右足には巨大なキャタピラ ダッシュマッシュレガース が、そして胸部装甲が前後からはめられ背中から兎の耳のようなマフラー マフラビットアクセラレーター が右側に、左側にはキャタピラを伸ばしたような機動ユニット キャタタンクマニューバー が装備され、頭部は中央ライン装甲が増え複眼は黄色いラインが追加され、最後に胸部装甲にビルドのライダーズクレストが中央にプレスされる。すると全身の追加された装甲が色を取り戻すかのようにVPS(ヴァリアブルフェイズシフト)装甲が染まる。ラビット側で作られたアーマーは紅を基調に、タンク側で作られたアーマーは蒼をベースに、頭部は紅と蒼が噛み合うように彩られる

 

紡ぎ重なる心!!!!

 

ビルドクロスハート!!!!

 

スゲーイ!!!!

 

ツエーイ!!!!

 

ハエーイ!!!!

 

シン「俺は天才でもなければ生まれ持った才能もない、俺に出来ることは俺が紡いで重ねてきたこの心を形にする事」

エボルト「なんだ、その姿は、、、、、、そんな姿のビルドは有り得ない!!」

シン「これが俺の辿り着いた俺だけのビルドだ!!」

 

 

 

 

to be continued




紡ぎ重ねた心、その力は眠れる魂に炎を灯す
次回 46章 紡ぎ重ねた心 燃え上がる魂
過去と今と未来を切り開け!シン!!




シン キラ カナード「絶叫しないシンフォギア劇場〜!」
シン「今回は?」
キラ「シンと僕のSEEDについてだよ」
シン「今更ですか?」
キラ「まぁこの作品だとほぼ使ってないけどね?」


〜SEEDとは〜
Superior Evolutionary Element Destined-factor=「優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」の頭字語
ナチュラル・コーディネイターを問わず現れるものであり、発現した人間は人類が一つ上のステージに進むための可能性が高まるとされる。発現状態の人間は全方向に視界が広がり、周囲のすべての動きが指先で感じられるほど精密に把握できる、これによって運動神経と反射神経の向上[7]、並びに高い把握能力を発揮し、戦闘や周囲の把握において力を発揮する
マルキオ導師はこのSEEDの理論を発展させ、ナチュラルやコーディネイターは皆同胞であり、その中からやがて現れる、人と世界を融和する存在こそが「SEEDを持つ者」であると提唱し、精神の変革の必要性を説いた



シン「俺、何時になったら自分で発動出来るんですか?」
キラ「それは作者次第じゃない?」
シン「デスヨネー」
キラ「まぁこの世界じゃ僕とシンしか使えないし?」
カナード「それは俺をバカにしているのか?」
キラ「い、いや、、、、、」
シン「じゃあコーディネイターについてでもやりますか?」
〜コーディネイターとは〜
受精卵に遺伝子操作を加えられて誕生した人間の事を指し、そのようにして生まれてきたコーディネイターは「第一世代」と呼ばれる。一方、コーディネイター同士の両親から生まれた者は「第二世代」と呼ばれる。
作中では通常の人間はナチュラルと呼ばれるが、彼らよりも身体能力や頭脳が優れ、また病気に対する抵抗力も持ち合わせる。…と言っても、当然生まれた時から優れた能力等を持っている訳ではない為、ナチュラルと同様に努力を重ねる等しなければ、ただの「宝の持ち腐れ」である。
最初のコーディネイターは科学者グループによって誕生させられたジョージ・グレンなる人物で、C.E.15年に自らがコーディネイターであることを明かし、人類と新たに生まれるであろう新人類との架け橋という事を願い、調整者(=コーディネイター)という名称を作った(その後、「キャプテンG.G」として復活した彼の弁によれば、これは遺伝子の調整をされた者に限った事ではなかったらしい)。
この告白後、コーディネイターとしての出生は違法とされながらも、密かに違法出生は増え続ける事になり、コーディネイターは急増する事になるが、C.E.53年のジョージ・グレン暗殺に代表されるようにブルーコスモス等のナチュラルの反コーディネイターの機運は次第に高まり、結果的にコーディネイターはプラントとコーディネイターの居住を容認していたオーブ連合首長国のような一部のみに追いやられ、結果的にはヤキン・ドゥーエ戦役の一因となっていく。
また、第三世代以降のコーディネイターの出生率が遺伝子を改良した故の弊害によって急速に低下しているという問題があり、プラントにおいては相性の良いコーディネイター同士しか結婚できない婚姻統制が敷かれている。このような現実により、ナチュラルと交配による回帰を唱えるシーゲル・クラインと遺伝子技術の進展による解決を唱えるパトリック・ザラが対立する事になる



シン「俺、半分持ち腐れ状態でした」
キラ「僕なんてもっとだよ」
カナード「貴様ら、、、、、」
シン「今回はここまで!」
キラ「そろそろAXZ編もおおずめ!」
カナード「それでは」
シン キラ カナード「バイバイシンフォギア〜!」
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