戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年   作:ストライカーシグマ5

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剣崎「作者何か言い残すことはあるか?」キック!!サンダ-!!マッハ!!ライトニングソニック!!

作者「俺を倒しても第2、第3の作者が、、、、」

剣崎「やる気あんのかコノヤロウ!!」

作者「あばー!?すごい速さで走ってきてバチバチしたキックされたぁぁぁ!!」

剣崎「、、、、すまない、拙いが5章を読んでくれるとうれしい」


異次元章弐 5幕 慟哭

sideカナード クリス マリア

 

剣崎との口論の後、3人は食堂に移動していた

 

カナード「、、、、」

 

マリア「、、、、」

 

クリス「、、、、なぁ」

 

カナード「なんだ?」

 

クリス「あいつら不仲どうにかなんねぇかな」

 

マリア「そうね、、、、」

 

カナード「あれは俺達でどうにか出来る事か?」

 

クリス「いや、でもよ、、、、」

 

マリア「せめて戦闘だけでも協力してもらいたいわね」

 

クリス「、、、、あたしはあんな顔したあいつらを見たくねぇ」

 

飲み物をぶくぶくとさせ不機嫌そうな顔をするクリス、マリアもため息をついてしまう。カナードは目を閉じ考える

 

カナード「(これでは八方塞がり、、、、ならどう突破する?シンやキラなら、、、、)」

 

考え耽るカナードを横目で見ていたクリス

 

クリス「なあ、金色」

 

カナード「、、、、なんだ?」

 

クリス「お前今シンやあの変態ならどうするか考えたろ?」

 

カナード「、、、、」

 

クリス「それは間違ってると思うぞ」

 

カナード「なに?」

 

クリスは真っ直ぐカナードを見る、その顔が少しだけ、シンと被ったように見えた

 

クリス「お前はお前だ、お前にしかなれねぇしなる必要もねぇ」

 

カナード「、、、、」

 

クリス「だからお前のやりたいようにやるしかねぇんじゃねぇの」

 

カナード「俺の、、、、」

 

マリア「そうね、じゃあ今回の件に関して貴方はどう見ているのかしら?」

 

カナード「、、、、まずは俺達の世界のシンと立花響への影響、それによって並行世界でのシンと立花響が何らかが関わっている。その原因が多分これだろう、、、立花響は2課に所属せず一人で戦っている、そこにシンへの怒りがある、と俺は思う。次にシン、いや剣崎は立花響を気にかけているがあいつは、、、、なんと言えばいいか」

 

クリス「自己犠牲が強すぎる?」

 

カナード「、、、、死んだ仲間への弔いなのかもな、だからあいつは立花響にも弁解しようとしないのかもしれない」

 

マリア「響もねぇ、、、、ねぇクリス、私達の知っている響はノーテンキで馬鹿で無鉄砲で精神論で生きているけれど貴女から見てこちらの響はどう見えるのかしら?」

 

クリス「あたしか?、、、、んー、暗い、根暗、口が悪い、暑苦しいのが嫌い、、、、ひとりぼっち?」

 

カナードは暗いと根暗は同じ意味だろと口が悪いはお前が言っていいのかと突っ込もうかと思ったが辞めなにか引っ掛かりを感じた

 

カナード「なんだ、何かが引っかかる、、、、もう一度言ってくれ」

 

クリス「あん?えーっと暗い、根暗、口が悪い、暑苦しいのが嫌い、ひとりぼっち、、、、」

 

カナード「ひとりぼっち?、、、、そうか!!」

 

ガタッと音を立て立ち上がるカナード

 

カナード「ここには重要な人物が居ない」

 

クリス「重要な人物?」

 

マリア「誰の事を、、、、?」

 

カナード「立花響をよく知り、あいつを助け隣にに居る奴だ」

 

クリス「、、、、あ!」

 

マリア「、、、、なるほど」

 

カナード「そう、小日向未来だ」

 

 

 

side剣崎 カナード クリス マリア

 

剣崎「(ムキになってしまった、、、、)」

 

カナード達と別れ1人トレーニングルームに腰がける剣崎。カナードの胸ぐらを掴んでしまったことを後悔している

 

剣崎「、、、、響は俺の事なんて、、、、」

 

やめよう、そう思い頭を振り立ち上がる剣崎。コーヒーを買いにレクレーションルームにある自販機に立ち寄る、するとカナード達が現れる

 

剣崎「、、、、」

 

カナード「ここにいたか」

 

剣崎「、、、、さっきはムキになってしまった、済まない」

 

カナード「気にするな、それをより聞きたいことがある」

 

剣崎「聞きたい事?」

 

カナード「小日向未来という名に心当たりはないか?」

 

剣崎「小日向未来、、、、ああ、響の友達の」

 

カナード「いたのか!?」

 

剣崎「あ、ああ」

 

クリス「そいつ今どこにいるんだ!?」

 

剣崎「た、確かあのライブの事件後引っ越したと聞いたような、、、、」

 

マリア「引っ越した、、、、」

 

カナード「場所は?」

 

剣崎「知らない、見つけるのにも時間がかかる」

 

マリア「くっ、、、、振り出しね」

 

カナード「いや、そうでも無いぞ。見つけるのが困難なら別の小日向未来を連れてくればいい」

 

マリア「別のってまさか!」

 

カナード「ああ」

 

カナードは不敵に笑い

 

カナード「連れてくるぞ、こちら(・・・)の小日向未来をな」

 

 

 

 

 

side響

 

雨の街中をフードを被って歩く響、その目は淀んだ空を映していた

 

響 「(陽だまりなんてない、私にあるのは曇天の空だけ、、、、誰も助けてくれない)」

 

胸のペンダントを強く握り街の中に消えていく

 

 

 

side剣崎 翼

 

剣崎「、、、、一体なんだったんだ」

 

詰め寄ってきたかと思えばいつの間にか消えているカナード達

 

翼 「剣崎さん?」

 

剣崎「ん?ああ、翼か」

 

翼 「何かあったのですか?」

 

剣崎「いや、よく分からない」

 

翼 「そうですか、、、、剣崎さん、模擬戦をお願い出来ませんか」

 

剣崎「ダメだ」

 

翼「なぜです!」

 

剣崎「力の差がありすぎる」

 

翼 「私は貴方の考えている程弱くありません!!」

 

剣崎はため息を一つ吐き

 

剣崎「なら1度だけやってやる、それで俺を納得させられなければ今後はやらないからな」

 

翼 「はい!」

 

2人はトレーニングルームに入り、天羽々斬を纏いブレイドに変身する

 

BGM 絶刀・天羽々斬

 

剣崎「、、、、行くぞ」

 

ブレイラウザーを抜き翼との距離を一気に詰める、翼は「蒼ノ一閃」を放ち剣崎の行く手を阻もうとする

翼 「はぁ!!」

 

剣崎「ふっ!」

 

ブレイラウザーで蒼ノ一閃を受け止め弾き飛ばす。連続で「蒼ノ一閃」を放ち剣崎に叩き込む

 

剣崎「この程度か!」

 

斬撃を避け弾き叩き壊す、翼は飛び上がり「千ノ落涙」を剣崎に向け放つ。剣崎はラウズカードをブレイラウザーに通す

 

スラッシュ!!

 

無機質な声で言葉を発すると刀身が輝き刃を伸ばす。降り注ぐ剣を一閃で吹き飛ばす

 

翼 「やはり剣崎さんは強い!!だが!!」

 

剣崎「かかってこい!!」

 

剣を空に投げ巨大化、柄に蹴りを入れ加速する「天ノ逆鱗」を剣崎の頭上に落とす

 

剣崎「それは対人に向けていい技じゃないよな!?」

 

流石の剣崎も焦る、正面から受け止められない訳では無いが回避行動を取る。巨大な剣が地面に突き刺さり煙を捲揚げる、ア、アブナカッタシンジャウヨとボソッと口に出す剣崎

お返しとばかりにラウズカードを使う

 

スラッシュ!!

 

サンダー!!

 

ライトニングスラッシュ!!

 

刀身が光り輝き雷を纏う。翼に向かって跳びブレイラウザーを振り下ろす、翼は刀を2振り持ち交差させ受け止める

 

翼 「ぐっ!うぅ!!」

 

剣崎「さっさと、、、、倒れろ!!」

 

体重をかけ剣を押し込む。翼はジリジリと後退させられていく、だが脚部ブレードを展開しブレイラウザーを横から蹴り飛ばす。ブレイラウザーはあさっての方向に飛んでいく

 

翼 「勝機!!」

 

回転し双剣を振るう翼、しかし

 

剣崎「甘い!!」

 

紙一重で躱し腕を弾かれ刀を落としてしまう。剣崎がそれを掴みもう一方の刀を吹き飛ばす、剣は空中で回転し鋒を剣崎に向け巨大化し落下してくる。バックステップで落下してくる剣を避けブレイラウザーの元へと向かっていく

 

翼 「行かせませんよ!」

 

千ノ落涙で進路を塞ぐ翼、だが剣崎がブレイラウザーに辿り着き弾かれてしまう

 

剣崎「1歩遅かったな!これで終わりだ」

 

剣崎の声が低くなりまるで死刑を宣告するように呟く。ブレイラウザーから3枚のラウズカードを引き抜き読み込ませる

 

キック!!

 

サンダー!!

 

マッハ!!

 

ライトニングソニック!!

 

ブレイラウザーを地面に刺す、すると3枚のラウズカードの力がブレイドに宿り目にも留まらぬスピードで走り出し空中に飛び雷を纏った右足を突き出し翼に迫る

 

剣崎「はァァァァ!!」

 

翼は剣で受け止めるが刀身が粉々に砕け吹き飛ばされる。土煙が立ち視界が悪くなる中翼は立ち上がろうとするが

 

剣崎「チェックメイト」

 

ブレイラウザーを鼻先に突きつけられ動きを止められてしまう

 

剣崎「これで分かったな、今後一切お前は俺とアンデッドとの戦いに介入するな」

 

翼 「ですが!!」

 

剣崎「俺は1人でいい、、、、1人がいいんだ、そうすれば、、、、」

 

変身を解きトレーニングルームを後にする剣崎、その背中を翼はただ見送る事しか出来なかった

 

 

 

to be continued




希望を見いだしたカナード達、だがそれは本当に希望なのだろうか?絶望の中で轟く声、、、、それは悲しみか怒りか、、、、あるいは、、、、

次回 狂乱

絶望の未来を切り開け!マリア!




エルフナイン 弦十郎 友里 藤尭「絶唱しないシンフォギア劇場〜」

友里「初のシンフォギア劇場ですね、司令」

弦十郎「そうだな」

エルフナイン「僕も頑張ります!」

藤尭「まぁまぁ、そんな気負わなくてもいいと思うよ」

弦十郎「ここは何をする場なんだ?」

エルフナイン「えっと、元々は用語紹介などをしていたようですが今は質問コーナー風になってますね」

作者「そういう事です」

藤尭「なんか現れた!?」

友里「あら、暖かいものどうぞ」

作者「ご丁寧にどうも、、、、ふぅ、じゃ質問行きますね」


〜皆さんの扱いはどうですか?〜

友里 藤尭「雑」

弦十郎「2人はまぁ戦闘に参加はしないからな」

エルフナイン「僕は今結構気に入ってます!いつか目覚めるキャロルの為にも頑張っていきます!」

友里 藤尭「、、、、」

エルフナイン「?友里さん藤尭さんなんで僕の頭撫でてるんですか?」

友里「いや、、、、その、、、、」

藤尭「穢れた心が、、、、ね」

〜皆さんから見てシン、キラ、カナードはどうですか?〜

弦十郎「信念を持った強い少年達だな!」

友里「何度倒れても立ち上がって立ち向かう、とてもいい子達よ」

藤尭「その分ボロボロで帰ってくるから心配になるんだけどな」

エルフナイン「そうならないように僕たちが頑張ってサポートします!!」

弦十郎「まぁその中でも特にボロボロなのは、、、、」

弦十郎 友里 藤尭 エルフナイン「シン(君)(さん)だな(ね)(よ)」

藤尭「いの一番に戦闘に介入するし」

友里「人命第一で命令無視はするし」

弦十郎「まぁ元々彼に対する命令権はないからいいんだがな」

エルフナイン「自分を大事にして欲しいですよね、、、、」

弦十郎「、、、、本当に俺達は彼に甘え過ぎているな」

〜この作品の中でいちばん強いと思うのは?〜

友里 藤尭「司令」

エルフナイン「即答ですか!?」

弦十郎「はっはっは!まだまだ若いもんには負けんさ!」

エルフナイン「え、えっと、、、、じゃあ司令を抜いたら?」

友里「カナード君かしら?」

藤尭「いや、キラじゃないか?頭いいし」

友里「身体能力も高いんだけどね、、、、たまにアホになるじゃない?」

藤尭「あー、言えてる。そう考えるとカナードかも」

エルフナイン「シンさんはもうですか?」

藤尭「シン君はそうだなぁ、、、、強いんだけど」

友里「何かがずば抜けてるとかじゃないのよ、オールマイティーって言えばいいかしら」

藤尭「言い方悪くすると器用貧乏って感じだからな」

弦十郎「だから彼はみんなの中心なのかもしれんな」

エルフナイン「中心、ですか?」

弦十郎「ああ、彼がいてくれるとこっちも指示が出しやすいし何より現場判断が早く迅速で適切だ。あれは経験がなければ出来ないことだからな、いなくてはならない中心だな!」

エルフナイン「中心というより、、、、お母さん?」

弦十郎 友里 藤尭「それだ!」

作者「グダグダしてきたのでこのへんで閉めておk?」

エルフナイン「あ、はい!!」

作者「それでは今回はここまで!」

弦十郎 友里 藤尭 エルフナイン「バイバイシンフォギア〜」


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